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緊縛、ムチ打ち、ロウソク、快楽責め、アナル責め、そして浣腸、現在もそのプレイ内容は変わらず続いてますが、この時代にもなると、SM調教そのものにそこまで目新しさというものは無くなっていったんです。
そこで、新しさを色々と見つけるための試行錯誤がSM調教でも繰り返されます。しかしやっぱり王道が一番エロいわけです。結果として王道の責めがSM調教というジャンルとなったのです。
ただし、浣腸となるとちょっと違います。SM調教は大きく分けると3つ、痛みと被虐、快楽と開発、羞恥と辱めです。その羞恥と辱めに浣腸は入るわけですが、一方で痛みと被虐を伴うものです。
しかも排泄を見せる行為そのものが、快感や興奮にも繋がっていくわけです。この絶妙な立ち位置に浣腸というのがあって、それだけに複数の性癖にヒットして興奮するものだったのです。
だから2000年代になると、SM調教から浣腸だけがひょこっと飛び出るんです。これが日本のAVの面白いところで、あらゆる場面に浣腸というSMの要素を持ち込んで作り始めるのです。
そんな時代ですから私も含めて浣腸が大好き、マニアな方にしたらこれほど求めていたものはない・・・・はずだったんです。しかし、その嬉しい思いと裏腹に作品の内容がだんだんズレていくのです。
そして、2000年代後半にもなると何かがおかしいと感じ始めます。あの恥ずかしくて恥辱に満ちた浣腸が懐かしい、やっぱり浣腸は脱糞あってこそ、そんな思いに駆られるのです。
結果として、浣腸マニアの趣向も細分化して、2000年代に浣腸プレイが大きく5種類くらいに別れていきます。
その内訳は、1.脱糞を我慢させ見せるための浣腸 2.SM調教の一環としての浣腸 3.病院で行う医療プレイの一環としての浣腸。
4.ウンチプレイ前提としての浣腸。そして、5.激しい噴出を見せる快楽行為としての浣腸 一言で浣腸と言っても様々なシチュやプレイが出来始めるわけです。
良くも悪くもそんな浣腸プレイの幅が広まる少し前がこの時代1990年代の終り近くなのです。そして、1から5までのそれぞれのジャンルの老舗メーカーが揃い踏みした時代でもあるのです。
大まかに分けると、1.脱糞を見せるための浣腸は「ビデオインターナショナル」2.SM調教としての浣腸は「シネマジック」と「アートビデオ」3.病院で行う浣腸は「ギガ」4.ウンチプレとしての浣腸は「リア王」。
そしてまだ「峰一也」がSM調教の一環として行っている状態なのが、5.快楽行為としての浣腸となっています。
時代の変化とともにエロい事は多種多様になって、その中で浣腸プレイも同じように多種多様になっていたのです。これが海外との大きな差、日本だけの特殊なエロスを生み出していくんです。
今回はこの当時90年代の海外、ヨーロッパの浣腸プレイ動画も用意して、中盤の息抜きにしようと思ってますが、ジャンルという意味での幅は日本ほどなくて、動画の数もものすごく少ないです。
特に欧米では脱糞行為は映像化禁止の状態の国が殆ど、なので浣腸での脱糞行為は見られず、アメリカでは浣腸すら禁止、もしくは自粛みたいな話もあったはずです。
だから多くがドイツ、ひょっとしたらフランス、その他となると調べてみないと分かりません。
当時はネットで配信できる時代じゃないので、日本という国だけが、完全にガラパゴスとなって、特殊な状態で浣腸プレイをAVに取り入れていたわけです。
だから日本の特殊で多種多様なAVがなかったら、私の特集記事もひょっとしたらサイト自体もなかったでしょう。
それくらいこの時代の先で増えていった浣腸プレイですが、現在にきて大きく下火になっているのは否めません。特に浣腸脱糞は激減したと言って良いでしょう。
男性が見たいものから女性、女優が作りたいものに軸足が移って、男性も含めてきれいなものだけをひたすら追い求める社会になっています。
この大きなうねりの中で、この先AVはどう変わっていくか分かりませんが、きれいなだけだと衰退が止まらなくなるのではと、そう思ってしまいます。
そんな事を感じつつ、見たいものを作る、見せる、そんなギラギラとしていた時代の浣腸AVを紹介していきます。
では1998年、浣腸AV第2弾、「アートビデオ」を中心に中堅会社の浣腸調教を30作品、無料もありで進めていくので、楽しんで頂けたら幸いです。
| さて今回最初に紹介するのが「アートビデオ」です。この年は本当に作品数が少なく、紹介できるのは6作品、その中のひとつとなるのがこちら「桜井優」の出演するものとなっています。 2000年代に同名のAV女優がいますが別人です。彼女は「桜井裕」の名義で「エクソダス9 泣きっつらに糞」に出演していて、1996年の特集で紹介しています。それ以外には出演作が見つかりません。 そんな彼女は生粋のウンチマニアのようで、内容は太いウンチの脱糞に怒涛の連続浣腸噴出となっています。どことなく「シネマジック」に寄せてきてる雰囲気があります。 ただ、シネマジックと比べてもモザイクが荒く感じ、せっかくの脱糞シーンも見難いだけじゃなく、モザイクノイズで目が疲れるのが難点でもったいないところです。 それでも他の作品よりハード、廃盤となっているので、見られるようにしておきます。ぜひ、この当時のマニアな女の子の雰囲気を感じて見てください。 |         |
| 彼女は某有名女優の名をもじったとしか思えない「宮沢えり」の名義で出演してますが、その雰囲気は全く別物です。彼女は眼光が鋭く怖い、そんな印象のあるお姉さんで、全く似ていません。 彼女は数作品出演作が確認できますが「アートビデオ」2作品で浣腸脱糞が見られます。なので、もう一つの作品は後ほど紹介します。しかし、どことなく「シネマジック」ぽさを感じてしまいます。 男優に「山本竜二」がいるからかもしれません。浣腸は「アートビデオ」らしい大開脚緊縛、激しく噴き出した後、色のついた浣腸を注入します。噴き出してるのはウン汁っぽい色ですが、ウンチはないように見えます。 がっつり脱糞といった感じではないのですが、複数の男に辱められる雰囲気が良く、エロくて興奮する凌辱感があるので、ドラマ部分、雰囲気込みで楽しんで頂けたらと思います。 今作も廃盤となっていて、DVD化されたものはプレミア価格、そうそう簡単に見られるものではないのです。なのでちょっと画質は悪いですが、レアなものとしても見てくれたらと思います。 |         |
| 彼女「宮沢えり」の浣腸脱糞2作目です。そして共演するのが素朴な可愛らしさがある「片山小百合」で、彼女は生粋のウンチ女優で、当時はいろいろな作品で見かけた女の子です。 ただし今作は派手な「宮沢えり」の影に隠れてる感じになってます。それでも感じるウンチまみれありの変態性は、この時代の女優としては非常に珍しいです。 「宮沢えり」がイチ◯ク浣腸を混入した液体を彼女に注入、ふたりとも浣腸されての脱糞噴出、ウンチまみれになりながら犯されるのは強烈、変態性が極まってます。 さらにW浣腸での大噴出と見どころはたくさん、大きなモザイクがなければ現代でも通用する内容です。この時代の作品は廃盤が多く、良いものでもなかなか見られません。 なので今作も画質は悪いですが用意してます。今回の「アートビデオ」は作品数が少ないながら、納得のエロさを感じられる浣腸ウンチプレイが見られます。 |         |
| 今作は顔にモザイクがかけられていますが「新田利恵」の名義で「シネマジック」でも母乳浣腸調教を受けている女優です。その彼女のデビュー前素人時代の作品が今回紹介するものです。 この時から母乳が出る彼女、どう考えても赤ちゃんがいるはずですが、そんな状態でAVに出演してるわけです。今作も乳搾りされて母乳を噴き出してますが、この当時としては非常に珍しいです。 イチ◯ク浣腸を注入されて、さらに絞り出した母乳を浣腸するマニアックで背徳的なプレイを行っています。かなりレアな変態プレイですが、ウンチは出てる感じがなく、噴出のみとなってます。 顔もモザイク、下半身はよりでかいモザイクと、画面がモザイクだらけになって、ちょっと現在では視聴に耐えられないところがあります。私自身、かなり見づらさを感じました。 なので過度な期待は出来ないですが、今作も廃盤、画質は悪いですがご覧いただけるものを用意したので、楽しんで頂けたらと思います。 |         |
| この年のきれいな女優のひとりとなるのが彼女「水城愛美」です。こうした綺麗な女の子らしいボブショートのヘアスタイルが見られるのがこの頃から、その前は男の子ぽいのがショートカットでした。 彼女は有名な女優ではないですが、目鼻立ちが整っていて良く似合ってます。今どきのふわっとした感じはないですが、当時の「水野美紀」を思い出すような懐かしさを感じてしまう顔立ちです。 ただ乳首が、そこは置いといて、最初はアナル開発、マニアックなチューブ挿入の後で片足吊り緊縛の彼女へとシーンが変わり、イチ◯ク浣腸を注入されます。明るい映像と相まって見やすいです。 しかし肝心の脱糞はモザイクのむこう、その辺はこの時代の限界です。その後はアナリバイブ、牛乳浣腸、さらにトマトジュース浣腸と続き、何度も噴出します。 良くも悪くも色々ありますが、現在でもレンタルで借りられる状態なので、なかなか見られないレアなものを見てみるのはどうでしょうか？ |         |
| 今回の「アートビデオ」最後になるのが今作、出演する「香川由美」は今作のみの出演ながら目鼻立ちがくっきりしていて、この年の「アートビデオ」一番の美女、しかもSMが忘れられず、彼氏と別れ出演したというのです。 どうやら過去にSM作品に出演した経緯があって、忘れられないらしく、彼女の望みで浣腸調教まで受ける形になってます。浣腸は後半からガラス浣腸器を見た彼女の目が潤んでいるのが印象的です。 後ろ手に縛られ、うっとりとした表情にも見える彼女、その後ろではたっぷりの牛乳にイチ◯ク浣腸が投入されていきまます。たっぷり注入されてからのアナルバイブ責め、ピストンされながら噴き出しています。 残念ながら脱糞はないですが、辱められて快感を加えるほど被虐感を感じてのめり込むので、SM調教が大好きなのがよく分かる女の子です。いじめられるほど幼くなっていく感じがするのは私だけでしょうか？ 7日間で980円と少し高い価格設定ですが、配信されていなければ見ることも出来ません。この時代のモザイクだと分かった上で、手にするなら楽しんでいただける作品となってます。 |         |
| 伝説の緊縛師のひとりが「乱田舞」で、彼が独自のメーカーとして立ち上げたのが「乱舞館」ですが、今ではその実情など知れるものはほぼありません。唯一パッケージが見られるだけです。 時代もこの時期くらいから始まったのだろうとしか言えず、内容含めて分からないことだらけです。実際「乱舞館」がどこまで知られていたのか、それも今となっては分かりません。 彼の手掛けた作品は「アートビデオ」の「奴隷通信」シリーズや「アタッカーズ」の「蛇縛」シリーズのほうが有名で、良く分からないこともあって積極的に取り上げるのが難しいのです。 彼が亡くなった後、彼の付き人で女流緊縛師の「青山夏樹」が「二代目乱田舞」を名乗って活動してるようですが、趣向が私と違うようで、あまり知りません。 |
| さて、先ほど紹介した「乱田舞」が「V&Rプランニング」で手掛けた異色のウンチ作品がこの年に発売されています。出演するのは「葵静香」で「アートビデオ」の浣腸脱糞作品に複数出演してる女優です。 彼女の事も良く知らず、今作のことも見ないでの紹介となっているのですが、浣腸脱糞さらにはウンチまみれSEXと「V&Rプランニング」らしい内容となっているようです。 他に「乱田舞」が手掛けた「V&Rプランニング」作品は見つからないので、これ一回きりだったのかもしれません。この作品を知っている方はどれくらいいるのでしょう？ そう思うほどの無名な作品、ほぼ手探り状態での紹介、こうした謎に満ちた知られざる作品を探しているなら、手にしてみるのもありだと思います。 |       |
| 動画を紹介すると消える「アナル拷問」シリーズの前身となるのが今作で、制作は「マーズビジョン」と跡形もないメーカー、そこに可愛いけど無反応な「マーコ」19歳が出演する下方向にズレた問題作です。 調教するのは粗野を絵に書いたような「横田武雄」、監督カメラは雑そのものの「バクシーシ山下」、そこにどうでもいい男優がひとり、繊細さがひとつもない組み合わせが全く噛み合わないものとなってます。 最初からグダグダの展開、暴走するだけの「横田武雄」は原液のグリセリン浣腸をしようとしますが、エネマシリンジが使えず、シリンダー浣腸器もまともに扱えません。考えが浅はかなとんだ口先男です。 グチグチ文句を言いながらなんとか浣腸すると、無反応な彼女が少量脱糞、それを暗かろうがなんだろうが気にせず撮影、粗暴なズームを繰り返すカメラが追い打ちをかけます。 暴走する「横田武雄」はカメラ無視のシャワー浣腸、結局用意するだけに終わる様々な道具。唯一マシなのは脱糞時のアナルにモザイクがないところ、以上の内容となってます。 |         |
| その雑さがより極まった2作目、「山田あなる」という男に撮影という概念はなく、前作より暗くなった室内、それを意にも返さない「バクシーシ山下」と撮影前から駄目さが伝わってきます。 その駄目さを冒頭から見せつけてきます。出演した「平林玲奈」のアナルにいきなりどんどんソーセージを挿入、その小さな脳味噌では危険という思いに至らず、出血させる暴挙も気がついていないです。 しかも暗すぎる室内での撮影、全く気にしないので何が写ってるか半分くらいは分かりません。それでも激しいズームアップを繰り返し、より分からなくするカメラもポンコツなのです。 その見にくさを自分のためだけに改善する「山田アナル」のペンライト、それでより周りが暗く映る当時のカメラ、それすら気にしません。しかも下手すぎる浣腸注入は素人以下です。 見どころよりも、見えないシーンが多いという状態、駄作だってもうちょっとまとも、それくらい言いたくなるほど、最悪な作品となっています。 |         |
| 当時を知るマニアな方には知られていたような作品がこちらで「大洋図書」が作っています。出演するのはリアルな姉妹、そんなふたりに浣腸するSM調教らしいです。 それ以上は何も分からず、何も書くことが出来ない状態ですが、SMペディアというサイトに題名だけ紹介されています。なので全く知られてないわけではなさそうです。 どうも監督が「雪村春樹」ということで載っているようですが、私には彼の残した「雪村流」の緊縛とか、そうゆうのは全く分からないので説明ができません。 今作も今後見られるような作品じゃなく、時間の中で埋もれて消えていく、そんな運命をたどるのではないかと思います。 |
| 題名から内容が全く分からない作品で「h.m.p」の「奇譚クラブ」レーベルから発売されたものです。情報が混濁してますが、どうやらパート1とパート2に分かれているようです。 パート2に浣腸シーンがあるようで「DUGA」だとパート1しか配信されず、「FANNZA」だと両方が含まてていて、浣腸シーンが見られるので、見るなら「FANZA」一択となります。 紹介は見てからにしようと思ったのですが、他に紹介作品も多いのでまだ見れていません。「FANZA」にも小さなサンプル画像が用意されているだけで、それ以上は分かりません。 そういった事もあって、なかなか手にしづらいのですが、当時の見たことのないレア物を求めているなら、こうした作品がおすすめです。 |
| さて今作も分からないことが多い作品で見る方法のないものとなっています。「桜田伝次郎」と言われてもピンとこないですが、主に昭和の頃SMショーを手掛けていた人物のようです。 今作の出演には知る人ぞ知る「扇まや」がいるようで、そういった点でも珍しいものとなっているのではと思います。なんにしても中古を探して買う以外に見られる作品ではないです。 メーカーも「ネクストイレブンクラブ」と全く聞いたことがありません。こうした倒産、消滅した小さなAVメーカーが数多くあって、現在まで残っている方が少ないのです。 日本の産業はあらゆる分野の裾野が広いですが、AVというのはその中でも裾野の広さが尋常ではないので、30年も経てば知らないものばかりになってしまうのです。 |
| さて、霧の中を進むような紹介が続きましたが、今作は現在でも見ることが出来る作品となっています。制作したは「KUKI」で昭和から続く老舗のメーカーとなっています。 私の調べによると、1997年から2003年の間に「マニアの宴」シリーズは全23作品作られていて、その中のいくつかに浣腸脱糞作品もあると言った形となっているようです。 全容が分からないですが、その初期作品がこちらとなっています。今作はレズでのグリセリン浣腸脱糞となっていて、SM調教と言えないですが、作品によってはSMにもなるのがこのシーリーズです。 出演している女優も分かりませんが、次でその全容の一部を見ていただけるものを用意しまいたので、もっと高画質で見たいと思うなら手にしていただければと思います。 | サンプル画像制作中 |
| 今作は「マニアの宴」初期シリーズの総集編となっていて、初期数作品の1部がちょっとづつ見られるようになっています。モザイクがとんでもなく大きいので、それが許容できるかどうかです。 浣腸脱糞があるのは「マニアの宴4」「マニアの宴5」で、5の方には「3代目葵マリー」が出演して浣腸レズ調教を行っています。他は露出やSMといった内容があります。 女優名が分からないので素人か、名のある女優が出演しているのか、そういった事も分かりません。現在ではシリーズの殆どが失われているので、その点でも分からなくなっています。 画質やモザイクのでかさなど、当時のどうにもならない部分が多いですが、ほぼ見ることの出来ないレアで謎多きシリーズの一部を感じて頂けたらと思います。 |
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| 完全に情報がなくなっている「アトラスメイフェア」というメーカーのシリーズ作品1作目です。一体どんな背景があるのかすら分からないもので、女優名も分かりません。 古風なセーラー服を着た女の子が緊縛SMと浣腸されるシーリーズですが、どう見てもそこそこ年齢はいってます。題名では「法子」となってますが、それ以上は分かりません。 なので年代もこの辺としか言いようのないもの、SMと言っても緊縛されるくらいのライトなもの、なので浣腸シーンがメインと言って良いです。その浣腸もライトなものです。 牛乳を少量注入されての噴出、その後ちょっとだけウン汁とガスを噴き出します。出し切ったところでSEX、そんな感じの内容となっています。 |         |
| 同シリーズの2作目です。顔つきが先ほど紹介した「香川由美」にも似てますが、さすがに別人でしょう。当時のギャルっぽいですが、目鼻立ちがくっきりしているきれいな女の子です。 日焼けした肌の雰囲気やくすんだ茶色系の髪色、毛先だけが跳ねる感じ、細くて弓なりの眉毛など、2000年代がもうすぐそこにあるのを感じさせてくれますが、前髪は1990年代です。 彼女はシリンダーで浣腸注入され、たっぷり我慢させられた後にボウルへウンチウン汁を噴き出します。オーソドックスな浣腸脱糞ですが、雰囲気はすごくいいです。 茶色の肌を見てると、女の子があまりにカオスだった時代を思い出します。1年経って久しぶりに同級生見たら、誰だよってくらい真っ黒な女の子がいっぱいで衝撃的な時代でした。 |         |
| 3作目は個性的な顔立ちの女の子です。やっぱり褐色に近い肌してますが、全然似合ってないのは古風なヘアスタイルだからだと思います。年代がミックスされたチグハグ感があるのです。 無理にセーラー服を着て、学生っぽく見せようとしてるからでしょう。その加減もあって年齢不詳感も強くなってますが、それも含めて当時の何でもありなのが感じられます。 彼女も浣腸されて長時間お我慢の後ボウルに脱糞、オーソドックスなものですが、やっぱり浣腸はこれくらい王道なほうが、見たいものが見れて良いと感じます。 よく考えると黒ギャルが大量発生した時代って、あんまり映像とか残ってないのです。なので今見ると当時の日本って感じが強く、こんな女の子がいっぱいだったのが逆に不思議に感じるかもしれません。 |         |
| 4人目は、時代を遡ったように昭和感が強く、白肌で黒髪、年齢含めて不詳な感じがより強くなってます。地味なセーラー服がよりそれを際立たせてコスプレでしかなくなってます。 今までの時代を追ってきたならどこか昭和でもなく、かといって平成ギャルでもないのを感じるでしょう。どこの時代にもないミスマッチな雰囲気があるのが、当時のAVでは顕著に見られました。 彼女は嫌がっているのですが、水にイチ◯ク浣腸を混入されての浣腸注入、本来少量でも効果が出るのですが、腸内にウンチがなく噴出だけとなっています。 浣腸我慢しながらのSEXとなっているので、そこが見どころとなっています。こうやって見ていくと、当時のAVって色々おかしな部分もあって楽しいです。 |         |
| 今回紹介する中では、同シリーズ最後がこちらの作品です。今作は雰囲気が変わって白の制服、なかなか顔のアップを映さない流れとなっています。その顔は美人ですが女子校生とは言えません。 こうした無理を重ねる方法は「三和出版」にも似ていて、困ったことに私は面白くて好きなんです。彼女も普通の服を着ていたらもっと映えるのではと思います。ひょっとしたらお尻倶楽部に出演してるかもしれません。 浣腸もこれまではシリンダーでしたが、今作はイチ◯ク浣腸、たっぷりとウンチを噴き出すところも見せてくれます。そういった意味では今作が一番楽しめる内容となっています。 現代の女の子はこの当時の同じくらいの年齢と比べても若く感じます。特にAV女優の中にはびっくりするくらい若いというか大丈夫かと思う子もいるので、大きく変わったのを感じます。 |         |
| ここからは「ビデオインターナショナル」復活後の初期作品の紹介です。その復活はSMチックな中で、伝説のウンチ女優「徳井唯」出演から始まったのです。今作はうっすらと当時を覚えています。 驚くほど高くて、トマトジュース浣腸のある作品が、誰も買うことがなく店の中に長く鎮座してました。しかも白黒のいかがわしいパッケージの間で、それがおそらくこれだったんじゃないかと思います。 そんな記憶の隅の隅にある作品が、現在は2200円税込みで見られるわけです。デビューした時からアナルはガバガバ、とんでも極太ウンチ、そして浣腸プレイも大好き、やっぱり最高の女優です。 アナルも完全無修正で当時と思えないくらいの高画質、オーパーツのようなクオリティはやっぱりすごいです。なので、当時の雰囲気を高画質で楽しむのにベストなチョイスとなるでしょう。 しかも彼女、ちょっとメイクが濃いですが、異常なほどにエロい、オーバーな演技してるのは分かるんですが、分かったとしてもエロいので、当時たくさん方が彼女の沼にハマったのです。 |         |
| さてシリーズ2作目は「千葉由美」が出演します。彼女は今で言う「ビデオインターナショナル」専属モデルのようなもので、今作含めて3作品に出演しています。浣腸アナルが好きなマニアな女の子だったのでしょう。 見た感じは可愛さを感じる個性的な雰囲気、めちゃくちゃ可愛いとは言えませんが、なんだか目立つ子です。肛門鏡での腸内観察にアナルバイブ、浣腸脱糞までモザイクがなくて画質もクリアです。 本編を見てないのですが、サンプル動画だとウンチが少ないので「徳井唯」のような極太とウンチは期待できません。同じシリーズでもウンチの量や太さ、女優によって魅力が大きく変わります。 しかも今作は「DUGA」配信のみでちょっと高め、なのでサンプル動画を見て、彼女が好みと感じたなら手を出すのが良いと思います。私は「徳井唯」のほうがが好みとなってます。 こればかりは変えられませんが、どちらかを選ぶのもどちらとも買うのも自由です。こうした30年近くも昔の作品に触れられるのが、今では特別なことになってるんです。 |         |
| 「強浣魔」はシリーズ2作で終わり、その後が「新・ウンコショック」シリーズです。今作はその1作目となっていて、出演しているのは「大崎愛香」という女優です。彼女は「GIGA」や「三和出版」にも出演作があります。 時代的にはもう少し後2000年前後の作品になるのかもしれませんが、発売された時期が全く分からないので、大体のところで紹介となります。彼女は今作での地味な印象から一転、後作でガラリと雰囲気が変わります。 ただよく見るとその顔立ちは美しく美人です。ヘアスタイルが野暮ったいのでそこまできれいに見えないんですね。作品の内容はかなり変態的でカメラにウンチが降り掛かってきます。 自動で動く開脚診察台は良いのですが、カメラアングルが取りにくい欠点があるんですね。その点でお尻ばかりの映像となりがちですが、クオリティーの高さはその欠点を補う高さを維持しています。 現在でも4カメ以上の撮影は「JADE」グループくらいですから、とんでもなく先進性が高いです。こうした作品が好きなら「ビデオインターナショナル」は最高品質で見せてくれます。 |         |
| さて、次に紹介するのは「新・ウンコショック」シリーズの2作目で、出演は「如月静香」という女優、一般的なAVのも出演作が残っているギャル系のお姉さんで、メーカーに手紙を送って出演しました。 自らアナルで感じる変態女なので、皆様になぶって頂いて、その姿を見て欲しいとのこと、しかし彼女は浣腸は初体験という最高に嬉しい状態、アナルプレイで一番の壁を今作で乗り越えるわけです。 そんな彼女の浣腸体験は、必死で踏ん張って少量の脱糞から始まります。お腹にウンチが殆ど残ってない状況ですが、少量の浣腸、そこから大量の浣腸2000ccの注入になります。 そして、アナル栓した状態で必死の我慢、何度も噴き出す長時間の噴出の後さらに追加、1600ccの注入でもう一度噴出すると腸の奥の奥からウン汁が噴き出し、腸内が綺麗になるのです。 辛い浣腸体験でアナルからは腸壁が見えますが、腸の奥の奥が開くと快感も感じ始めます。その入口に到達出来たので、彼女にとっては悪いことばかりでは無かったはずです。 |         |
| さて今回の紹介ラストになるのがこちらです。出演する女優は「紺野サキ」です。「紺野早紀」名義で「裏女尻奴隷8」に出演していた女優です。制作年が2000年なので、今作もちょっと先行して紹介してるようです。 そんな彼女のおそらく初浣腸、雰囲気はこちらのほうが若く見えます。そして問題もあり、他の作品とは違い黄色みのある映像で白飛びも起こしてます。色味を見る限りライトが強すぎたようです。 今作は本編を見てないので感覚的にしか伝えられませんが、浣腸での強い反応があり、注入されるとまるでカエルのように跳ねるのです。アナルがものすごく敏感なのでしょう。 脱糞おもらし後の浣腸ですが、勢いのある噴出、さらに勢いのある脱糞噴出と、これぞ浣腸脱糞と言えるものとなってます。ライトが強く白飛びしてるところがありますが、内容画質とも良いです。 キツネ目でちょっと個性的な彼女、好みは分かれそうですが、好きな人にはガツッと刺さる顔立ちです。パッケージとサンプル動画で好みとなったらぜひ見てください。 |         |
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