3月の予定、雑記

2月はインフルエンザに家族全員が感染するひどい状態で、非常に大変な思いをしましたが、なんとかかんとか少しづつ春めいてきて、もう少しで冬も終わりそうな気配を感じます。
 
こうした時期というのは、新しいことを始めたくなるのが人間の性のようなもので、ちょっとソワソワする感じがあります。なんとなく良い感じになる時期ですね。
 
と言ってもサイトの方は積み残しがいっぱいで、あれこれと企画をしているのですが、全然追いついてない状態ですが、アナルに関することは無数にあるので、徐々に進めていきたいと思っています。
 
まずは80年代の浣腸女優、そして90年代の浣腸作品、JEDENETの浣腸特集もと思ってますが、なかなかページの構築が出来ない状態になっています。
 
新作も続々出てきて、10作品くらいはどうしても紹介したいと思うくらい、興味深くて興奮する作品がいっぱいです。それにしても男優の「ピエール剣」出ずっ張りで、どのアナル作品でも見かけます。
 
彼じゃないと女の子もリラックスして、S字結腸のさらに奥までは広がらないんじゃないかと思います。あれだけ激しいと、普通にやったら出血してしまうような事が、なぜか彼だと出来てしまうんですよね。
 
ハードなプレイやってますが、なんだかんだで女優に合わせているところがあって、それでも手加減は一切なし、なかなか出来るものじゃないと思います。
 
というのは、アナルは本当に千差万別でひとつとして同じなものはなく、それぞれに合わせないと上手く行かないのです。腸内の形状まで考えると、とても真似はできません。
 
その違いの中でも顕著に出てくるのが、アナルでイケるイケないという部分で、なぜどんどん絶頂する子と出来ない子がいるのか、そこら辺を今回はちょっと書いてみようかと思います。
 
そもそも絶頂の状態というのはどうなっているのかというのを体験する簡単な方法があって、その方法は、体の動きだけなので、快感は全く無く、苦痛のほうが大きいとは思います。

しかし誰でも、男性でも体験できるのが、イチ◯ク浣腸やグリセリン浣腸の踏ん張りなのです。あの排泄時の強い踏ん張り、自分で制御できない踏ん張りこそが絶頂時の状態と良く似ているんです。
 
女の子が絶頂する時は、アナルだけでなく腹圧をかけるように強烈な排泄感で、脱糞してるときのような力が入っています。あの強烈な排泄感と絶頂感というのは、体の動きが良く似ているんです。
 
ペニスを入れていると、絶頂時に奥のほうがキューッと閉じていく感覚があって、ペニスを吸い込むような動きを始めるので、こうした状態が俗にいう中イキのアナル版だろうと思っています。
 
こうした腸内の奥の方の動きと合わせ、アナルはぽっかり拡がろうとします。この奥が閉まってアナルが拡がる動きがアナルイキになるんだろうと思います。
 
排泄時には奥を締める動きというのが生まれないので、半分だけ似ている動きというのが本当のところです。しかし、何度も排泄を繰り返していくと変化が起き始めます。
 
何度も浣腸と排泄を繰り返すと、男性でもだんだん奥が締まる動きに近づいていきます。排泄する時に奥でけがきゅっとしまって行く感覚、それが起きるので浣腸で絶頂する女の子もいるわけです。
 
こうした奥を締める感覚を掴むことが出来るようになれば、男性でも女の子のような絶頂、ドライオーガズムやメスイキの状態というのに近くなっていくのだと思います。
 
だから浣腸でその感覚を知る時は、出す時は腹圧をかけて出来るだけ一気に噴き出すようにして、我慢する時はアナルを締めるだけでなく、息を吸いながら奥まで吸い込むような感覚で排泄を繰り返すのです。
 
ただし、気持ち良く排泄が出来ない、噴出が細い状態では苦痛だけが増していきます。個人差はありますが、上手く噴出をコントロールしてドバっと一気に出せるようになるには時間もかかります。
 
その気持ち良い噴出が出来る、奥を動かす感覚を掴んでいないと、女の子も絶頂にまで行かないのだろうと個人的には感じていて、これはマ◯コでも同じではないかと思うのです。
 
そして場合によっては、アナルは痛みばかりを感じてしまいます。それだけでなく、マ◯コでも痛い女の子がいて、SEXが苦手、嫌いという女の子もいるのです。
 
これを解消する方法が、思い切って力ませる、ウンチする時やおしっこを力んで出す時のように腹圧をかけるのです。そうするだけで痛みはかなり解消され、場合によっては快感が湧き上がります。
 
これは前立腺を開発して、メスイキ体験を望んでいる男性でも同じで、エネマグラや玩具を挿入して、おしっこを力むようにして出す状態をキープすると、気持ち良い感覚がだんだん分かってくると思います。
 
ウンチをする方向でなく、おしっこをする方向で力を入れるのがコツです。そしてアナルだけを緩める、この状態でゆっくり深呼吸をすると前立腺の快感が強くなっていきます。
 
今度は腹圧を緩めて、アナルの奥だけを締めるようにします。おしっこを半分くらい我慢する時の感覚です。この状態でも深呼吸を繰り返すと今度は玩具が中で動き始めるのが分かるでしょう。
 
同じ状態をキープすると筋肉が疲れてくると思うので、この2つの動作を1分くらいづつで繰り返していきます。すると最後には腹圧とアナル締めが自分では制御できなくなり、絶頂に至るのがドライオーガズム、メスイキなのです。
 
ただし、本当にすごい絶頂感は脳が痺れるような感覚になります。強い絶頂時には考える事が出来ず、脳の中心部だけが動いている状態、これが起きるためには快感だけを追い続ける集中力が必要になります。
 
もしくは、快感が強すぎて考えられない状態になる必要があります。その状態を作り出すためには、どうしても時間をかけて前立腺の感覚を高めていかないといけないのです。
 
おそらくこれは女の子でも同じではと思っていて、Gスポット用のバイブをマ◯コに挿入した状態で、同じようにおしっこを出すように腹圧をかけ、疲れたら今度は、おしっこを半分くらい我慢する時のようにマ◯コの奥を締める。
 
これを繰り返すことで、気持ちよさはどんどん強くなって、最後は奥が締まるように絶頂するのではと思っています。こうした筋肉が発達してくると、何度も絶頂出来るようになる体へ変わっていくのかもしれません。
 
だから、イケるイケないという違いが出来てしまうと思っています。エロい女の子でもイケない、その理由は集中力が続かないというのが大きいと思うのです。
 
そういった場合は、もう毎日のように1時間、30分でも続ける、そうやって短時間でも強い快感が起きる体に変えるか、ぐっすり寝て、起きた直後のスッキリした集中力がある状態で始めるような工夫が必要なのです。
 
あくまで個人的な私見に基づく話なのですが、前立腺の開発に興味を持つ方やもっと気持ちよくなりたいと思う女の子の参考にして頂ければ幸いです。
 
なにはともあれ、痛みを感じる時は踏ん張ってみるところから始めてみてください。それだけで全然気持ちよさ、中の感覚が変わってくると思います。

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