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と同時に女の子たちが急激にアメリカナイズというか、黒ギャル化していった時代でもあり、日本女性の可愛さや本来の美しさが失われた時代だったりもします。
特に黒ギャルが極まる1990年代最後期から2000年代前半にかけては、黒ギャルを超えて「ガングロギャル」、さらには「ヤマンバギャル」なるものが登場し、さらにトレッドヘアともなれば、風呂に入らない汚ギャルまで登場する異常事態です。
はっきり言って今の20代の方にとっては未知との遭遇レベルと言って良い部類のものですが、そんな女の子たちがわりと街中に溢れていたのです。
スカートもミニスカを超えてパンツ丸出しなんてのもあり、男たちが肩だ脇だおっぱいの始まりだ太ももだと、見えるか見えないかでドキドキしていたロマンをぶち破っていきます。こうなるとセクシーではなく汚くて下品なだけです。
私は白い肌も黒い肌も両方とも好き、色んな時代の女の子が好き、男の娘でも綺麗なら問題なし、それくらい何でも好きな方ですが、この時代の女の子のセンスだけは未だにないと思ってしまうのです。
今は行き場のない「東横キッズ」の周辺が汚い、地べたに座るといった事で顔をしかめる方も多いですが、この頃は女の子が電車で座り込んでるのがそこかしこで見られました。
歩道でもそんな光景があってやたら喋りが汚く、未開の原住民かと思うような凶暴な集団もいました。ただ女の子ばかり批判もできません。男の方も長髪がやたら好まれて、時代が進むにつれて金髪化します。
そしてアメリカのストリートファッションに影響を受け、ダボッとした大きなロゴ入りの大きめのトレーナー、パーカーにダボッとしたジーンズが流行り、こっちもまた清潔感が皆無です。
さらに頂けないのが腰パン、半分パンツ見えかけの状態でだらしなさ全開で履くのが流行り、そういった男は見た目から態度ともに最悪となって言います。
私はこの頃が10代後半から20代全域くらいなのです。だから、自分と同年代の女の子たちが可愛さの基準になります。そうすると、あらゆる世代の殆の女の子が綺麗で可愛らしく清楚に見えるのです。
なので私は女の子の可愛さの基準が標準よりかなり広くなるわけです。ヤバいのはこの頃よりその基準がさらに広がっているようなのです。特にこの頃の女の子は言葉使いも丁寧できれいな黒髪で一生懸命、もうそれだけで美人に見えてきます。
今の時代は本当に、特に中国絡みで悪いことが起きまくっているのに、今の政府が日本の基準を知らない、協調できない原住民のような移民を受け入れるので、日本は壊れているとも感じています。
だけど日本人だけで見てみると、男女限らず今の子たちの方が何倍も立派だと思っています。言葉使いが丁寧で心が優しく、自分のためにじゃなく誰かのために一生懸命になれる、そんな子が昔より断然多いと思います。
だからこそ、私たちがそんな子たちの未来をしっかり考えなければとも思います。このままでは、一生懸命で可愛くきれいな日本の子たちが報われず、配慮や手加減を知らない移民に駆逐されてしまいます。
もしこの先の未来、厳格なイスラム教が力をつけたらAVはどうなるでしょう？ 中国人の支配下にAVが置かれたらどうなるでしょう？
AVだけじゃありません。アニメや映画にゲームやファッション、考え方や街中、公共施設など想像してみてください。優しさを弱さと捉える世界は恐ろしいものです。
マンネリ、ぼったくり、インチキ、すぐ壊れる、燃える、詐欺、脅される、暴力、大幅な規制、薬物、汚染、中毒、ゴミだらけ、そこら辺で脱糞、汚い店、病気、シラミ、寄生虫、考えるとゾッとします。
今でも昔の作品が楽しめるのは、きちんと日本人のための文化が残って発展しているからです。その中でもエロというのは何にも代えがたい底力のあるもの、不況すら押しのける人間の源です。
それだけエネルギーのある大事なものに蓋をされたり、大きく偏向されたり、異常だとレッテルを貼られたり、それでは鬱屈と屈折でおかしな事になってしまいます。
たっぷりとエロを楽しんで、満足した時にちょっとだけ真面目なことも考えて、そしてまたエロいことに没頭する、そんな人間らしさをこの先も残す、それが出来るのは私たち日本人だけです。
人と同じものじゃ満足できない、あれもこれも知りたい、エロであればなおさら知りたい、羞恥心こそ好物、可愛い女の子も好物、だからこそそんな未知のお宝に出会えたら最高に嬉しい、ちょっとした生きがい。
そうやって出会った作品はすごく興奮できるものです。ドクドクと胸が高鳴る高揚感、こうしたものを無くしてしまっては、人として、国としてつまらない、悲しいものになってしまいます。
だからこそ気合を入れて今回も1996年の後編としてたっぷりよりマニアックな作品を紹介していきます。では、かなり暴走してしまった前フリでしたが、これより最高に興奮する本編の開始です。
| 最初に紹介するのは「ギガ」の作品、1995年から始まったシリーズの「排泄倶楽部」はこの年に20作まで作られて終了します。その中の後半となる5作品を選んで紹介します。 紹介する今作は出演者が「バスガイド」コスプレかもしれませんが、そうゆう事になっています。当時のちょっと垢抜けきれないお姉さんですが、名前とかはありません。 そんなお姉さんに浣腸を繰り返して徹底的に脱糞排泄させる内容となっています。他の同シリーズとは違って、塗糞や食糞と言った目を背けたくなるシーンがないので、純粋に浣腸脱糞が楽しめます。 指ほじりでの脱糞、浣腸脱糞、さらに浣腸してのお漏らし、他におしっこもありますが、当時の「バスガイド」を感じさせるお姉さんが好きなら楽しんで頂けるでしょう。 |         |
| シリーズの中でもエグい内容となっているのが今作で、出演しているのは完全なウンチマニア、綺麗な顔しているけど、マニア独特の雰囲気を感じさせる女教師です。 作中では塗糞に食糞、ゲロぶっかけまでエグいシーンの連続、普通に浣腸が楽しめるのは最後の牛乳浣腸噴出シーンだけとなっています。エグいのが好きか嫌いかで評価が変わるでしょう。 出演してる彼女の変態性は本物で、自分から食糞する姿は狂気の沙汰です。浣腸によって噴き出すウンチはドロドロ、それを舐め取るのはとにかくエグいです。 その山場を超えてラストはバスルームでの牛乳浣腸、一気に注入されて激しく噴き出します。今の作品は真性のマニアを起用する事が無くなったので、こうしたエグさを感じるのは久しぶりです。 |         |
| 今作に出演する女の子は、めちゃくちゃ可愛いとかじゃないですが、仕草や表情に愛らしさを感じるので、個人的にかなり好みの女の子です。 葬儀に参加した喪服の女の子で、服装は黒のスーツで黒のタイツがエロく、注目したいのが日焼け跡くっきりのお尻です。太ももの健康的な褐色と対比する真っ白なお尻が強烈にエロいです。 現在はこうした日焼け跡を見ることがないので、懐かしく新鮮なエロさを感じて興奮します。おしっこ、踏ん張っての脱糞、浣腸注入での大量軟便噴出と前半だけでも見応え十分です。 さらにそこからのポークビッツ挿入浣腸で、ドバっと激しく一気に噴き出すのは、浣腸マニアならぜひ見て欲しいシーンになっています。彼女も可愛らしいのでおすすめの作品です。 |         |
| 今作に出演するのはスタイルの良いお姉さんで、この頃はまだ「スチュワーデス」と呼ばれていたキャビンアテンド姿で脱糞プレイを見せてくれます。 高いハイヒールが彼女のスタイルの良さを感じさせてくれます。それが今の作品にはない、リアルじゃないのに妙に生々しい感覚があって、この時代の作品らしさを強く感じます。 そんな彼女の脱糞は大量で、皿の上にこんもり盛り上がる脱糞は今作の一番の見所になります。浣腸は後半、この当時のキュッとお尻を強調させるパンツを履いたまま噴き出すウンチおもらしです。 ただし今作は出演している男優がびげボサハゲという強烈なもの、汚さを感じますし、塗糞、食糞もあるので、そういった部分で生理的に受け付けなくなる可能性があります。 |         |
| 「排泄倶楽部」シリーズ最後になるのが今作で、出演するのは現代のコスプレメイドとは趣の異なる、古いホテルにいそうなリアル感のあるメイド娘です。 当時の可愛さとマニアックさを感じさせる美少女よりの彼女、彼女のお尻もくっきり分かれる日焼け跡があって最高、ウンチも太い脱糞から浣腸でのドロドロ噴出脱糞まであって、良い作品と言いたいのですが、致命的な問題があります。 出演している糞男優が最悪に気持ち悪いです。踏ん張って出すウンチを口で受け止めるのは見苦しくて気持ち悪いだけです。このクソキモい男さえいなければ、かなり評価が高いです。 しかしそれを吹き飛ばすのが後半1,500ccのグリセリン高圧浣腸です。たっぷり注入され噴き出すシーンは、シリーズの他の作品になはいハードな浣腸プレイになっています。 |         |
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| 初期ギガのもう一つのシリーズ「熟女糞」シリーズもこの年15作作って終了となります。このシリーズは最初から最後まで脱糞と浣腸脱糞、おもらしとなっていて、それ以上はやらないのが特徴です。 出演するのは「田口真砂子」39歳の熟女、イチ◯ク浣腸の箱を見てエロい笑顔で笑うのが印象的です。彼女を見たらこの当時のエロい熟女は、作らない分だけリアルでいやらしいのが分かると思います。 そんな彼女はイチ◯ク脱糞での大量脱糞、シリンダー浣腸での脱糞おもらし、お医者さんごっこでのイチ◯ク浣腸脱糞、さらにシリンダー浣腸での下痢便噴出とたっぷり見せてくれます。 おそらく彼女は長年お医者さんごっこしたかったのでしょう。4回とも浣腸プレイでの脱糞、エロい熟女だけあって見ていて興奮できる、浣腸マニアのための作品です。 |         |
| 今作に出演する彼女「弓永真琴」は当時の熟女系AV女優で作品も結構な数残っています。年齢は43歳とかなり高めで、女性演歌歌手のような貫禄を感じてしまいます。 そんな彼女がナース服に着替えると、本当に長年病院にいそうな貫禄ある雰囲気になります。そんな彼女が往診先の童貞の男の部屋で、懇願され立派な太いウンチを脱糞、排泄姿を見せてくれるのです。 その勢いで浣腸注入脱糞おもらし、さらに診療所でも浣腸脱糞に浣腸おもらしとたっぷりとストーリー仕立てで、太いウンチから軟便、下痢便までたっぷりと見せてくれます。 年齢が高めなので、本当の熟女好きじゃないとと思う面もありますが、元はかなりの美女、だからこそ感じる貫禄あるお姉さんです。ナース服も似合っているので、嘘のない浣腸脱糞作品として楽しんで頂けます。 |         |
| 今作に出演するのは「相澤しずか」で当時の緊縛系SM作品に複数出演している女優です。年齢は26歳と熟女と言ってもそこまで年齢は高くなく、大人びた感じのショートカットお姉さんです。 注目するのは彼女だけでなく、おそらくどのAV男優より女の子を浣腸脱糞させたのではと思う「坂田徹」が出演していることです。後に「浣腸」シリーズ含め「ギガ」の中心的な存在になるので、知っている人も多いはずです。 ただし今作に限って言えば他の同シリーズと比べると内容がちょっと薄く、自然便での脱糞が2回、浣腸脱糞が1回となっています。せっかくの浣腸脱糞もアングルがあまり良くないです。 そしてウンチの量も他の女の子と比べると少なめです。なのでがっつりおすすめが出来ない部分も多いです。それを分かっていて初期「坂田徹」出演作品が気になるなら手にしても良い内容です。 |         |
| 今作に出演するのは「浜田かなこ」というかなりマイナーな女優で、年齢は28歳と熟女と言うより綺麗で可愛いお姉さんといった感じです。撮影に慣れている感じがなく、仕草や表情に初々しさを感じます。 この当時の女の子は今と比べると3~4歳くらい年齢高めに感じるというかサバを読むのも当たり前なので、実年齢は高いかもしれません。ただし、根っからエロいのは良く分かるお姉さんなので、楽しそうに変態脱糞プレイを行っています。 そんな彼女は良く似合うスーツ姿での踏ん張り脱糞、病院でエロエロ診察と浣腸脱糞おもらし。後半は古民家に戻って「坂田徹」にアナルをほじくられての脱糞、浣腸脱糞お漏らしとなっています。 好みもありますが「熟女糞」の中で一番可愛らしいルックス、この当時の女の子特有のエロい表情を感じられます。たっぷりと健康的な脱糞に茶色く噴き出す浣腸脱糞おもらしが見られる良作となってます。 |         |
| 「熟女糞」シリーズラストとなる作品です。今作終了後から1年程度ウンチ作品が無くなって緊縛、おしっこ、露出と言ったシリーズが作られるので、しばらく「ギガ」は紹介記事に登場しなくなります。 その「熟女糞」最後の作品に出演したのが「香島沙樹」で、後に「コスプレスカトロ白書」にも出演しています。ただこちらのシリーズは全く知らない作品となっていて、詳しいことが分かりません。 そんな彼女は26歳、熟女とはとても言えない可愛らしさのほうが強い女の子です。その時点でシリーズの破綻も感じますが、脱糞、浣腸おもらし、指ズボ脱糞、浣腸ウン汁と内容は濃いです。 特に後半の黒いランジェリー姿が裸以上にエロく感じるので、苦しそうに排泄してる表情と合わせると、浣腸マニアの事線をくすぐってきます。熟女ではないので、この当時の女の子の良さも悪さも感じて頂けるでしょう。 |         |
| さて「ギガ」のディープな作品を見てきましたが、それを何段階もレベルアップさせた今でも衝撃を持って見ることになる「リア王」作品の紹介となります。 「ワイルド・サイド」を販売元として後にそちらでもウンチ作品、シリーズを大量に量産するので「リア王」含めると、完全に把握できない作品数となっています。 その総指揮を取っていたのが、史上最高のウンチ監督「豊田薫」で、数々の美少女、美女女優、名の知れた女優まで口説き落としてウンチ作品にこれでもかと出演させる手腕は、今でも右に出るものがいません。 そのエグさというのも折り紙付きで、究極とも言えるウンチプレイの数々が繰り広げられます。それだけではなく、アナルプレイのマニアックさも現代の作品を凌駕しているレベルです。 その「ワイルド・サイド」は2004年頃に突如として解散、店頭からビデオが消え完全な幻となってしまいます。背景には、彼のこだわりの作品は度々問題視もされ、厳しい追求が色々あったのではと思います。 ただ、今ではその出来事を語る人も殆ど見られず、憶測や推測しか出来ません。しかし、今でもこんなヤバい作品はないと言える出産シーンを克明に記録した「臨月美女のSEX・出産 畑山夏樹」。 別働隊の「コブラ」レーベルからは本気の麻酔で意識を失わせる「麻酔獣」という狂った作品も作られたので、そういったヤバすぎる影響は大きかったのではと思います。 そんな作品があるのも、1996年の「ワイルド・サイド」その中心レーベル「リア王」があったからなのです。さてそんな「リア王」ですが、先ほど説明したように2004年には表舞台から消えます。 その後2011年頃に「ワイルド・サイド」の多数の作品の原盤が買い取られたと言った噂がネットで流れ、その後に無修正配信をする「マニア王」が誕生します。 しかしこの「マニア王」も現在は作品の更新もされず、どうも閉鎖されるのではと言う話も聞こえてきます。私も確認したところ、現在クレジット決済ができず、新規入会が出来ないままとなっているようです。 なので安全性の懸念もあり、入会も出来ないことから「マニア王」で見ることも出来ません。そういった事でまた幻となりそうな状況、そんな状況の中で出来る限りの紹介をやるしかないわけです。 しかもはるか昔に全てが消えたメーカーですから、作品の発売年すら分からなくなっています。なので、私の紹介できるものを順々に見ていただく形になりそうです。 さてその第一弾となるのが「エクソダス」の総集編2弾で、初期に作られたシリーズであっていると思います。ただし「エクソダス」シリーズ後半6~10の紹介となります。 前半1~5に至っては、どうにもならない状況ですが、紹介する今作は、目を背けたくなるような強烈なまでにエグいシーンが次々と出てきます。 浣腸脱糞はもちろんの事、初期シリーズならではの肛門鏡挿入脱糞という変態性マックスのシーンが全員にあります。そして塗糞、食糞の嵐です。なので、知らない人は覚悟して見てください。 |                     |
| 紹介した「エクソダス」以上にエグいのが「麗しのスカトリーヌ」シリーズで、把握できる限りだと8作品まで作られているようです。しかし見たことのない作品が殆どです。 その8作品の中でも塗糞や食糞を超えるエグいことをやっているのが、紹介する今作です。責め役で出演するのがウンチレズ女優「刹奈紫之」、前回、前々回の特集記事で紹介した「貴龍沙月」です。 そして責められ役が「桜井サラ」で他に「リア王女3」にも出演しているようですが、内容は把握していません。今作では彼女「桜井サラ」のマ◯コをクスコで拡げ、その中に「刹奈紫之」が脱糞してしまうのです。 さらにおしっこも追加してグチョグチョとかき回してチューブで彼女に吸引させます。直接的な浣腸シーンはないですが中盤では浣腸された彼女が大量脱糞、えげつない塗糞オナニーを行うなど、病気になってもおかしくないプレイの連発です。 |           |
| 流石にディープすぎる内容が続いているので、今度は当時のアイドルのような女優「美由樹」の出演した「リア王」屈指の名作を紹介します。 彼女は人気もあったようですが、もはや覚えていて語る人もいません。しかし当時のアイドルっぽさを感じさせる可愛さは、たっぷり感じて頂けると思います。 と言うのもこの頃はまだけつ毛処理どころかマン毛処理も行わないのが普通の時代です。なので可愛さに反してけつ毛がもじゃもじゃです。それを剃毛して綺麗にするのは、この当時の作品ならではの醍醐味、ここからして今とは違います。 さらに想定外の肛門鏡挿入での下痢便ハプニング、肛門鏡の隙間からドロドロとウンチが流れてくるのもたっぷり見れます。さらに後半では水飲みの吸い口で腸内に牛乳を流し込まれ吸い出すシーン、涙のアナルSEXと、 神がかってるほどエロいシーンが連発する作品です。なので「リア王」作品の中でも傑作中の傑作、お宝中のお宝作品となっていて、ウンチ、浣腸、アナル、あらゆるマニアが歓喜できる内容だと思っています。 |           |
| さて、もう一度初期の超エグい作品「エクソダス」ラスト作品へとディープな方に紹介を進めていきます。今作は総集編でその大部分が見て頂けますが、エグすぎるウンチ浣腸は他にないプレイのひとつです。 あまりにエグいのでかなり衝撃を受けますが、それに輪をかけてエグい反応をするのが出演してる「和泉カレン」です。いくつか他の作品にも出てたようです。 その彼女ですが、たっぷりと脱糞し、コネ繰り返してウンチケーキ、誕生日を祝うためにおしっこをぶっかけられ、そのウンチを腸内にシリンダーで押し戻されます。 そんな状態で、出したら大変なことになると言われながら犯され、たっぷりと脱糞してしまうのです。そのウンチを全身に塗られ食糞した彼女は、ものすごい興奮で体全体の収縮痙攣が止まらなくなります。 このエグさの多重層は、知る人ぞ知る作品となっています。ウンチマニア、本当にエグいものが好みの方なら頭が沸騰して興奮が収まらなくなるので、少し落ち着いてから見るようにしてください。 |           |
| さて紹介している方も本当にエグいものが続いて少々参ってきていますが、そこで手を緩めることはしません。今回の「リア王」紹介のラストは、またもマ◯コウンチ詰めにされた作品です。 しかもエグさがより増しています。しかも出演するのは現在のAVでも通用する美女「倉橋亜美」で、ウンチ責めにするのは「三代目葵マリー」と、容赦することはありません。 彼女「倉橋亜美」はおそらくAV初出演じゃないかと思います。ましてやウンチプレイもやったことはないのではと感じさせます。そんな彼女に肛門鏡拡げの脱糞に塗糞、さらに生卵浣腸ウンチオムレツ食糞と強烈が過ぎます。 しかも後半では先ほどから言っているマ◯コクスコ拡げの大量ウンチ詰めおしっこ撹拌です。しかも溶け切らないので最後はマ◯コから大量のウンチを書き出しています。 彼女の肌の白さや擦れていない清楚な感じ、髪型こそ古さはありますが、現代でもなかなか見られない美人、それを全部踏まえると、ウンチマニアにとって最高のお宝作品になるのは間違いがないでしょう。 |           |
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| さて、なにかとても急勾配な山を超えてきた気分となっていますが、まだまだこれからも続くのが、この特集記事のの凄さ、ヤバさ、えげつなさです。 しかし、ここからは少しクールダウンしながら進めていきます。今作の舞台となるのはリアルな病院、それだけで現代ではありえないですが、それは「ゴモラの院」なら当たり前のことです。 主演で出ているのは綺麗なお姉さんとこの当時の女子校生らしさを感じさせる女の子です。もはや女優名も分かりませんが、暴漢に襲われた綺麗なお姉さんが入院するところから始まります。 そこにさらに検査を受ける女子校生が登場し、肛門採便棒を突っ込まれ、剃毛され、クスコで拡げたマ◯コの中を調べられます。一方で入院中の彼女は便秘治療で浣腸されます。 しかもたっぷりウンチが詰まってる腸内に高圧浣腸しますから我慢なんて無理、そのまま必死で堪えますが、ベッドの上で噴き出し、たっぷりと溜め込んでいるウンチをしてしまうのです。 |         |
| もうひとつこの年に作られた病院での浣腸作品があります。それが今回紹介する「ナース倶楽部vol.11」です。ただまだ見ていない作品なので詳しことは話せません。 制作は1986年に設立し現在も続く「宇宙企画」で、当時の人気シリーズだったようです。調べられる限りでは今作11作目まで続いています。そして異質なのも今作で、浣腸脱糞が唯一存在します。 説明ではどっちが上手いかコーナーで浣腸シーンがあると書いていて、小さなサンプル画像でかろうじてそれがかくにんできます。さらに気になるのが出演者の中に「水原美々」がいることです。 当時を知っている方には超絶懐かしい「チチダスミミ」さんです。彼女が浣腸されているのかは全く分かりませんが、おそらくどの作品とも毛色の違うポップな医療浣腸なのではと思います。 |
| ここからは1996年の前半の前書きで触れていた「7人の排泄」の紹介となります。何を思ったのか真昼の「笑っていいとも」で「山城新伍」が語っていたのを覚えていると書いていたやつです。 調べてみると「ハイビーム」というメーカー、レーベルらしいのは分かります。しかしシリーズがどれだけ続いたのかもはっきりしないのがこの作品シリーズで、倒産していて情報は皆無です。 私も1作品激安で手にした作品ですが、元のテープからして粗悪なものだったらしく、最初から画質が悪く、程なくして見ることが出来なくなったという記憶があります。 それが流れ流れて流れまくって、そんな感じのものですが、普通の自然便に浣腸脱糞が複数人と言った感じの7名の脱糞が見られます。顔の画像がある女の子は、イチ◯ク浣腸され、ものすごく大量に脱糞するのでお見逃し無く。 |           |
| 流れ流れてさらに流れて、なんだか良く分からないメーカーが多数の女の子たちの脱糞シーンを組み合わせて作ったのが今作です。「排泄黙示録」とついているので、調べると「ハイビーム」製らしいです。 しかし今作の冒頭では「BIGSHIT」なるロゴっぽいのが出てきます。こうなるともはや使いまわしのこすり倒し、そんな漢字すらしてしまい、先ほどの作品とも被っています。 画質とか女の子とかけつ毛とか、良くも悪くもこの当時のものだというのが感じ取れます。逆に言うとこのリアルさこそが面白さに繋がっているとも言えます。 本当に沢山の女の子が出てくるので、当時のB級作品の面白さを感じて頂けるのではと思います。ガラクタに埋もれた過去の作品を、奥の奥からサルベージしたという感覚は、この作品が一番強いかもしれません。 |                    |
| 雑多な作品の詰め合わせ、そこがすごく魅力的なのが今回紹介する作品です。こうした詰め合わせ作品は他にもあって、同じシーンの使い回しがたくさんあります。 そんな中で一番沢山詰め込まれていて飽きのこないジャンクフード、いや面白い駄菓子のような楽しみ方が出来る内容です。女の子を見ているとこの当時から2000年代初旬のものだと推測もできます。 中には「具と芋」というメーカーの「排便女子校生3」のマングリイチ◯ク浣腸シーンもあります。3人目に登場してこんもり脱糞するショートの可愛い女子校生です。 彼女は当時マニアの中では可愛いと人気があった子ですが、もう名前を忘れてしまいました。ピンキリですが殆どがアナル無修正なので、こうした作品は当時の雰囲気を感じられ、見るのが楽しいです。 本当なら画像も用意したいのですが、流石に手が回らないので、500円で買って見て頂ければ、想像以上に満足できるものとなっています。脱糞シーン、浣腸脱糞シーン色々出てくるので、興味が尽きなくなるでしょう。 |
| おそらくは三和出版系の何かでは、それくらいしか分からないですが、後半の素人娘の出演する投稿されたらしい浣腸プレイが面白い作品です。 最初は写真集か雑誌か、そんな感じのメイキングで2人のお姉さんが脱糞します。その後に収録されているのが素人娘の浣腸プレイです。顔はモザイクとなってますが、アナルは相当開発されぷっくり肥大してます。 そんな彼女が、踏ん張り脱糞、イチ◯ク浣腸脱糞、エネマシリンジ浣腸噴出と行っています。そこまで長い時間ではないのでサラッと終わってしまいますが、素人の彼女の開発されたアナルはエロいです。 |          |
| 私が全然分からないのが「アロマ企画」と「大塚フロッピー」です。どこかで「大塚フロッピー」が「アロマ企画」に身を寄せた時期があったとか書いてあった気がしますが、その確証も持てません。 そして現在配信されている作品がいつ作られたのかも分からないのです。どうも古い作品をDND化しているようで、その時の制作年かもと感じるくらい、女の子の雰囲気と制作年がどうも合ってないように思えてきます。 そして今回紹介する作品は、全く情報がない状態です。「大塚フロッピー」古くはエロ本の広告で売っていた気もしますが、それすら定かでなく、基準にするものが分からなくなってしまっています。 今作もそんな状態ですが、強烈でマニアックな女の子同士の直喰い食糞となっていて、69状態でイチ◯ク浣腸を注入して脱糞させています。かなり強烈なレア作品なので、マニアな方は楽しんで頂けると思います。 |        |
| さて今作も制作年が分かりませんが、出演している彼女「植田真奈」がAV女優として活動していたのは1996年、1997年となているようなので、この時期の作品だと分かります。 制作は初期の「ソフト・オン・デマンド」で、相当レアなものとなっています。SMを題材にしながらイメージビデオのような芸術的なものを目指していて、純粋に作品を楽しませんが、浣腸シーンが良い出来となっています。 彼女はかなりスレンダーな女優で、お腹周りが非常にほっそりしたモデル体型です。そんな彼女が高圧浣腸で大量注入されると、明らかにお腹がぽっこりしてるのが分かります。 しかも我慢する時にアナルに挿入されるのは「サンダン」にも良く似た、入口が大きく拡がるアナルポンプが使われています。噴き出すのは牛乳のみとなってますが、かなり毛色の違うマニアックなプレイとなっています。 |         |
| 1996年後半ラストとなる作品は、出所不明の強烈なウンチプレイとなっているもので、1995年にも同じシリーズを紹介しています。出演しているのは忍となっています。 彼女の変態性は強烈で、真性のウンチマニア、アナルも拡張されていて卑猥に伸びてしまっていて、シワが盛り上がっています。浣腸注入されるのはおそらくグリセリンです。 何度も注入されると我慢できなくなり噴き出してしまいます。さらに踏ん張ると腸液がダラダラと漏れ出すほどの状態になります。さらにエネマシリンジで注入しての噴出、自らウンチを塗りたくってしまいます。 後半はグランドのような場所で、イチ◯ク浣腸を何個も注入、周りから確実に見えるど真ん中での噴出、色々エグいですが、最後まで強烈な作品で今回の紹介を締めくくりたいと思います。 |          |
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