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作品数がどんどん増えてくる、私の体感的にも作品数的にも一気に増えてると思うのが1998年です。1980年代からマニアが待ち望んでいた時代の到来といった感じで、浣腸と脱糞というジャンルが急激に増えていきます。
その一翼を担ったのが「ギガ」で、1998年になると大増産体制が出来上がって、脱糞、脱糞おもらしの「大便法典」シリーズ、そして個人的傑作シリーズ「排泄病棟」シリーズの2本立てで制作してます。
「大便法典」に関しては浣腸シーンが基本的にはないのでどうなのか悩みましたが、脱糞おもらしのシーンには浣腸が用いられてるのは明らかなのです。ただそれを下痢と見せたいので浣腸シーンがない状態なのです。
なので除外するより楽しんで頂けらと思い、紹介することに決めました。その結果厳選したにもかかわらず「ギガ」だけで20作品と、ものすごく量が増えたので今回は「ギガ」だけの特集となったのです。
もうひとつの「排泄病棟」シリーズは「ギガ」の中でも屈指の名シリーズで、リアルな病院を舞台に浣腸医療での羞恥の脱糞を見せるスタイルとなっています。今ではこうしたリアルな舞台は見れないので貴重です。
なにより病院の機材など揃えるのが大変なのでAVでは予算が無く、そうなるとリアルな病院での撮影も許された時代限定の作品だけ、この時代だから病院の医療系作品が作れたってわけです。
そしてその総集編の「排泄病棟総集編」もありますが、大事な排泄シーンや本気の我慢シーンなどが中抜きされています。なのでやっぱりオリジナルを見て欲しいと思ったりするのです。
他には当時の女優の脱稿なんてのもあります。昔「脱肛」特集した時に紹介したものとなりますが、そんなマニアックで珍しいものも紹介します。
では、1998年浣腸AV 60作品超 後編1 ギガ・脱糞おもらし・医療浣腸編、楽しんで行ってください。
| 最初に紹介するのが彼女「吉沢寛美」が出演する作品です。彼女は紹介した「シネマジック」の「裏女尻奴● 6」で浣腸脱糞SEXを見せた女優で「東京覆面倶楽部」の自画撮り脱糞作品にも出演してます。 そのラインナップから見ても当時生粋のウンチ女優ということです。可愛さという点では劣りますが、個性もあるので一度見たら忘れない、埋もれることのない女優のひとりです。 今作では室内だけでなく、野外、それもビルが並ぶ大都市圏での脱糞おもらしもあり、当時でも攻め抜いてる作風となってます。そして今作の魅力がもう一つ、アナルにモザイクがかかりません。 次作の「大便法典3」ではモザイクが復活するので、その点でも攻めている作品です。当時のモザイク基準に対する攻防が伺えます。こうした攻めの姿勢がなければ現在もアナルモザイクのままだったかもしれません。 なぜか今作は「JADENET」での配信がないので「DUGA」のみとなりますが「ギガ」でアナルモザイクがないのは貴重なので、そんな先鋭的な部分を楽しんで頂けたらと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
続いて紹介するのが彼女「岸本明日香」の作品で、当時としては割と可愛らしい女優です。彼女は「三和出版」の「デジタル耽美館」に名を残すくらいで、当時でもマイナーな女優と言って良いでしょう。 「ギガ」で特別なのはその衣装、今作は「エレベーターガール」に扮してますが、もはやこの時代でもほぼ絶滅しています。昔の手動で開け閉めが必要な危ないエレベーターを動かすのに必要だった職業なのです。 それに服装選びが妙なセンスなので、当時から違和感が強かったです。今作では当時だから出来た街中での浣腸注入、脱糞おもらしがあるので、そういった羞恥とスリルが好きな方には必見です。 可愛らしい顔に似合わずウンチは大量、それを手袋や素手で掴むといったマニアックプレイ含め、過剰ではない変態性があります。なのでこれくらいなら大丈夫と思える人も多いと思います。 野外での浣腸脱糞おもらし、べっとりと大量のウンチおもらし、大量の脱糞と、彼女はウンチの量が多いので、大量脱糞が見たい方におすすめしたい作品となってます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 今作に出演する「野島真理」は、30歳は超えていそうなお姉さんですが、仕草が可愛らしく童顔な雰囲気も持っていて、綺麗と可愛らしさが同居しています。その可愛さもあって多数の作品に出ています。 しかし、その作品全てが廃盤となっていて、今配信されているのは今作と同じく「ギガ」の「浣腸13」の2作品だけです。しかし当時を知ってる方ならひょっとしたら彼女の作品を見たことがあるかもしれません。 そんな彼女が初めて脱糞を見せたのが今作、しかも野外脱糞おもらしまで体験します。ただしウンチの量は少なめ、その点では一歩劣るところがありますが、彼女の恥ずかしそうな雰囲気が最高です。 今はあんまり見かけない垂れ目と可愛らしさが個性的な美女、雰囲気が当時のドラマ「ショムニ」の男を惑わす「櫻井淳子」にも似ているので、好きな方はど真ん中ストライクだと思います。 当時の綺麗なお姉さんを感じさせてくれるので、この時代を好きな方にとっては特にお宝です。ぜひ彼女の初めて体験した、脱糞や脱糞おもらしを見てください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| さて今回紹介する彼女「宮沢ジュン」は、ほぼ作品が見当たらないマイナー女優ですが、目鼻立ちがくっきりしていてます。それが上手く合わさっていないのを感じますが、きれいな女の子です。 真っ赤な衣装も相まって、90年代初期の派手さも感じます。脱糞に浣腸脱糞を見せる作品となっています。そして今作もアナルにモザイクがかかりません。モザイク基準の攻防戦が続いてる状態です。 脱糞ウンチの量も多く、自らウンチを顔に塗ったり、口に入れたり、喉に指を突っ込んで嘔吐したりと、やることはかなりマニアックです。そのマニアックさが顔に出てる感じがするのは私だけでしょうか? 可愛く感じる時もあれば、なんかブサイクに感じる時もあります。そんな彼女ですが、ウンチは硬めのものをボコボコとたっぷり何個も脱糞してくれるのがすごく良いです。 ウンチプレイや嘔吐は好き嫌いあると思います。しかしアナルにモザイクがないのも相まって、脱糞シーンが無修正でたっぷり楽しめるので、見る価値は高いです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 彼女「吉川沙絵」もマイナーなウンチ女優で、今作の他に同じ「ギガ」の「浣腸13」に先ほど紹介した「野島真理」との共演をしている他に作品が見つかりません。実質「ギガ」専属ですね。 当時の「ギガ」は他のAVメーカーとは違い、こうした「ギガ」だけの女優というのが結構いました。そんなひとりである彼女は、三白眼が気になるちょい怖めのお姉さんです。 その時点で好き嫌いは出てしまうと思いますが、脱糞は健康的なウンチをモリモリと大量脱糞します。今作でもアナル無修正が続いているのでバッチリ見えます。 その他に後ろ手で拘束しての浣腸おもらし噴出脱糞もあり、作品の流れとしての出来は良いものとなってます。ちょっとSMっぽさが欲しいと思うなら楽しめるでしょう。 当時のモザイクの攻防戦の最中でもあり、アナルが見られると言うのは貴重ながら、買ってみるまで分からない、内緒の部分だったので、こうして確認ができるのは現代だからなのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 乳首ツンツンでいい感じのお姉さんが「鈴木祥子」です。彼女もほぼ「ギガ」専属のような状態で「診察3」他、複数の作品に出演している変態系の女優です。彼女は素朴で可愛らしさもあって好みです。 今作は「JADENET」のみの配信となっていて、マイナーな中でも見る人が少ない隠れてる作品です。アナル無修正、野外脱糞おもらしと攻めた内容で完成しているのも良いところです。 乳首ビンビンで便意を我慢して歩く彼女がいやらしくてエロく、脱糞おもらしでは通行人にも見つかりそうなスリルがあります。ウンチの量は気持ち少なめですが、内容の欠点はそれくらいです。 オリジナルテープに少しノイズが入ってますが、見るのには問題がないレベル、ウンチ我慢での街歩きで感じる当時の雰囲気含めて、当時の空気感が伝わってきます。 彼女の雰囲気も当時を感じさせてくれる綺麗さと可愛さがあるので、空気感含めてこの時代のエロい脱糞作品を求めているならおすすめとなってます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| さて今回の目玉、超マニアックな脱肛脱糞が見られる作品です。その脱肛してる彼女が「福井加代」で、今作のみで出演している女優です。なかなか見られない脱肛とあって、超レアなものとなってます。 そのシーンは開脚で椅子に緊縛された後半、パンツをアナルのところだけ切り抜いて、浣腸されるといやらしくムリムリと膨らんで、それをより見せつけるように指で脱肛を挟むようにされるのです。 その脱肛を今から見せるのを分かっているかのようなアイコンタクト含め、強烈な変態性を感じます。どれくらいの人に通用するか分かりませんが、脱肛好きならてらてら光る腸壁が強烈にエロく見えるはずです。 ただ彼女「福井加代」は全体を通してテンションが低く、その点で淡々と進む感じとなるのが欠点です。でもなんとも言えないいやらしい空気感が漂ってます。 ラストの顔面ウンチ以外は、紹介文章を書いている間にもう一度見てみたい、そんな思いにかられる作品なので、我こそ変態だという方にはぜひ見てもらいたい作品となってます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| もはや不動のウンチ女優なので、彼女「徳井唯」についての説明は不要かもしれません。当時の彼女の可愛さに演技していてなおのことエロいこの組み合わせは、今の女優には全く無いものです。 見せるんじゃなくて見せつけて興奮させる、それが一番の快感だと言わんばかりの姿は、AV女優を超えた本物の変態です。今作でもそのエロさは100%以上伝わってきます。 演技含めて彼女の本当の姿、射精させるのを目的とした変態的極太脱糞に脱糞おもらし、浣腸こそないですが、期待を裏切らない極太ウンチ含めてたまらなくエロいです。 今作では特に脱糞おもらしシーンでそのエロさを発揮してますが、それでも大人しい方です。脱糞姿を見せつけさせたら彼女を超える女優は今でもいないでしょう。 彼女の作品はどの脱糞作品でも強烈に印象に残って、たまに見たくなる中毒性があります。今作もアナル無修正で太いのが見られます。彼女の作品はどれも中毒性があってヤバいのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |

DH-11 - ThisVid.com
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| 「大便法典」この先1999年まで全20作品が作られますが、1998年に作られたのは彼女「藤野由加里」が出演した今作で最後です。彼女は他の「ギガ」作品「浣腸16」や「排泄病棟3」で見かけたので割と覚えています。 そこまで飛び抜けた魅力がないけどなんとなく覚えているのです。その理由は良く分かりません。そんな彼女ですが今作では浣腸がなく、脱糞、脱糞おもらしとなっています。 インパクトとしてはそこまでないですが、アナル無修正になって順当な作品です。全体的に黄色みがかってるのは、カメラかオリジナルテープの劣化によるものでしょう。 昔のビデオカメラは良くこういった赤・緑・青の1系統が狂う問題が起きるので、品質という意味ではちょっと問題ありです。 なので無理にこの作品を選ぶという選択肢はないですが、作品の流れを追っていくと、アナル無修正が普通になってきたその流れを感じていただけると思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |

DH-12 - ThisVid.com
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| さてここからは「排泄病棟」シリーズです。1作目は「徳井唯」エロすぎる女医が浣腸されて脱糞するのがものすごく興奮する内容となっています。彼女はやっぱり強烈にエロいです。 ただ残念なのが薄いモザイクながらアナルにかかってしまってます。脱糞するところも見えるのですが極小モザイクです。2作目からは無くなってるので、モザイクを巡る攻防が間に合わなかったのでしょう。 そして総集編ではお尻を捉えての脱糞シーンまでカットされてるので、手にするならオリジナル一択、特に彼女が好きなら間違いなく手に入れておきたい作品です。浣腸脱糞のエロさを120%感じさせてくれます。 みんなの見ている前で、およしになってっと言いながらドバーッと噴出そして大量の脱糞、病院での辱めの一番興奮するシチュで、最高の浣腸脱糞治療の全てをいやらしく見せてくれます。 彼女が好きでなおかつ病院での浣腸に心躍る、そんな方は超々興奮すること間違いなし、私にとってもこの浣腸脱糞は忘れられないものになってる最高のお宝のひとつです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |

Female doctor poops at enema examination - ThisVid.com
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| 2作目で浣腸される彼女は「川崎流美」です。「三和出版」の「デジタル耽美館」にも出てるけどほぼ無名の彼女ですが、彼女自信もスタイル良くきれいな子、そして内容が神がかっている傑作です。 病院での健診を受ける中で恥辱を受けるのですが3名の中で最もスタイルが良く美しいのが彼女、しかも診察の結果浣腸を受けることになるのです。この時点で、彼女が浣腸されるという興奮と喜びでいっぱいです。 浣腸注入されると強烈な便意が起きるのですが、お尻を突き出し立ったまま放置されます。強烈な便意の波、それが去った後より強い波、彼女はその状態で堪えに堪え、足もガタガタ震えてきます。 そして抑えきれなくなり、ドバっと噴き出すのをすかさず受け止める医者、金属の皿の中にドバドバと一気に脱糞する彼女、力が抜けて崩れ落ちそうなのを必死で耐え抜いてます。 これ以上ない浣腸我慢が見られますが、こちらも総集編では我慢のシーンがカットされてるので、オリジナルでないと感じられない限界我慢をぜひ見て欲しい、ものすごく興奮しますよ。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 彼女「藤野由加里」は「大便法典12」でも紹介した女の子で、他に「浣腸16」「大便おもらし05」にも出演する「ギガ」ウンチ女優のひとりです。目鼻立ちがくっきりしている美女は今作がより感じられます。 彼女は表情に乏しいところがあって、感情が表に出ないタイプ、そのため印象に残りにくく損をしています。それなりには反応するのですが、どうしても淡々と進行していくように感じるのが欠点です。 今作は本編を見たことがないのですが、総集編ではダイジェストのようになっていて、浣腸注入シーンも含まれず、うずらの玉子がトレイに落ちいるだけで、どうなっていたのかも分かりません。 不安と羞恥が全開になる開脚診察台での拘束、腸内洗浄のように何度も注入されているだろう内容、ナースにお腹をマッサージされ強制排泄させられる恥辱、こうしたシチュのエロさが特に際立ってます。 現実の病院で想像できる最大の辱めを与える。こんな作品は現在見られないので、淡々と作業的に辱められ続けるのが、逆に興奮を掻き立てられる要素となってるとも言えます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 今作はシリーズの中で一番印象に残ってない作品になります。ただし出演している彼女「白石京子」は多数の作品に出演するきれいなお姉さんで「ギガ」では名作「浣腸17」を「石原まどか」と共に残しています。 今作のテーマは院内感染、前半は派手なお姉さんの羞恥診察治療、後半で彼女「白石京子」が出てくる2部制作となっています。彼女の綺麗さも地味なナース姿で隠されてしまっているので、インパクトが薄れます。 浣腸もイチ◯ク浣腸1個と病院ものとしてはパワーが足りません。そして脱糞も他の作品と比べると量が少ないです。そして引き絵が多くて脱糞が間近で見れません。 色々と相まって、これだというシーンが無く、強いてあげれば、ナースに見られながら我慢するように言われ、羞恥と苦痛の中で必死に我慢するところが見どころでしょう。 決して悪いわけじゃないですがシーリーズの中では地味、どうしてもそんな位置づけになってしまう作品です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| このシリーズの中で一番個性的な女の子が彼女「江本友紀」でしょう。南国系の顔立ちに当時の小麦肌、黒ギャルっぽい雰囲気、そしてこの当時でも個性を感じるヘアスタイルと目立つ存在です。 彼女は他にも出演作がありますが、浣腸脱糞があるのはこれだけです。大きなおっぱいに形の良いお尻、ちょっと舌足らずで特徴的な声、個性が良い方向でまとまってます。 診察を受けて便秘治療のための浣腸と、病院で行われる治療そのままをみんなの見ている中で脱糞させるというシチュで見せてくれます。それがオーソドックスだからこその良さを感じるのです。 ただし、がっつりと脱糞してる時のアナルを接写することはないので、その辺の映像の作り方は雰囲気重視となっています。あくまで観察者の目線で見せるようになってます。 マニアックに責めるのではなく、羞恥をたっぷり感じてもらう、この辺の作り方は現在の作品にはないものです。彼女が良いと思ったら見て損はありません。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 今作に登場する彼女「竹内ゆみ」は綺麗系の女優ですが年齢は高め、30歳を超えてる感じがします。そんな彼女が辱めの罠にかかって浣腸治療を受けてしまうというのが今回のシチュエーションです。 彼女は診察、治療という理由でマ◯コに猛烈に痒くなる薬を塗られてしまうのです。しかも開脚診察台で全てをさらけ出してる状態で逃れることも出来ません。 さらに浣腸という追い打ちで、噴出脱糞という強制排泄による恥辱をたっぷりと味合わせるのです。最高の辱めを受ける彼女は、逃れられない見られながらの脱糞という忘れられない体験をします。 風邪で訪れただけなのに、こんな究極の恥辱が待っているとは思いもしない。そんな現実ではありえないながら、妄想で考えてしまう事を実際に映像で見せてくれる作品は少ないので貴重です。 彼女は「竹内由美」名義で「三和出版」の「デジタル耽美館」に出ていたり、廃盤になってる緊縛露出と言った作品もあり、今作含めて恥ずかしいことが大好きなのが伺えます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 今作で出演する「池内あんり」は当時の黒ギャルの雰囲気そのままながら最高に恥ずかしい性癖、摘便好きなこともあって「大便法典 13」でも摘便されている唯一無二の摘便マニア女優です。 ありえないほど我慢して溜め込んだウンチは太く、ほじくらないと出てこないという展開は本当の便秘でもあることで、彼女はそれを体験するためにすごく我慢してウンチを溜め込んだのでしょう。 そして、病院で摘便されるという疑似体験を叶えました。直腸でカチカチになっているウンチを取り出すためにアナルに指を入れられほじくり掻き出されます。これは医療現場でも良くあることです。 普通なら耐えきれないほどの羞恥ですが、一方ですごく興奮して忘れられなくなる方もいるのです。そして開通したら今度は浣腸、残りのウンチを強制脱糞させるのです。 羞恥もものすごいですが、太いウンチを出し切った時の爽快感、安堵感も強いので、病みつきになってしまう方もいる、そんな医療プレイをたっぷりと見せてくれるのが今作となってます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |

Japanese scat hospital enema - ThisVid.com 日本語で
Japanese hospital scat enema. 最大の scat コレクションを持つ HD チューブ サイトである ThisVid で japanese scat hospital enema を視聴してください。
| 今作で強く印象に残るのは彼女「浅見りょう」ではなく、あまりにも太く大量に出てくる脱糞の方です。トレイで受け止めるナースもこんな特大のウンチが出てくるとは思って無かったに違いありません。 彼女もまた「ギガ」飲みに出演する女優で他に「浣腸21」に出ています。独特なヘアスタイルも相まって個性的な彼女、その特大ウンチも相まって一度見ると記憶に残りやすいです。 今回のシナリオは3流、腹痛で訪れたのに回虫検査で検便というヤブ医者を超えるトンデモな流れ、しかも検便の方法がトレイで受け止めるというジョークのような方法なのです。 その後に浣腸して全部脱糞させると言う流れになってますが、総集編でしか見たことがないので、そのへんがどんな感じなのかは分かりません。 あの超極太脱糞女優「麻生みく」も出演しながら脱糞シーンがないのは残念です。ただし極太脱糞が好きな方なら彼女の脱糞シーンは楽しんで頂けるでしょう。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 流石にシナリオが作れなくて、今作もドラマ部分がおかしくなってしまっている9作目、出演している彼女「市川ひとみ」にはなんの落ち度もないけど、また食中毒での検便となってしまっています。 しかも前半後半と2部作となっていて、とりとめがなくなってる、そして浣腸がないのでドラマ部分がしっかりしてないと、単なる脱糞作品になりかねないというか、半分そんな感じになってる。 倒れた人を放置してる感じで、食中毒の原因を調べるための検便という強引な流れと、ナースが構えるトレイへの脱糞という流れは前作と変わらず、脱糞の量で見劣りがするという状態。 AVのドラマにそんなリアルなものは求めてないけど、流石にここまで来るとどうにもならないレベルになってしまう。彼女「市川ひとみ」は「大便法典20」「大便おもらし04」という「ギガ」作品と、 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| さて「排泄病棟」ラストとなるのが彼女「佐々木夏子」が出演する今作です。年齢高めのお姉さんですが、地味なナース姿がやたらリアルなので、こうゆう方が病院にリアルにいるなと感じます。 そして彼女のアナルもモリモリと伸びる脱肛状態です。ただ接写で見せることがないので、浣腸脱糞シーンを見るとアナルが伸びて出てきてると確認できるくらいのものです。 今作はすごくいやらしいシチュで、医師とナースの秘め事を見ている感じです。見ているとお医者さんごっこのように診察され浣腸される恥ずかしさをお互いなりきって楽しんでいるように思えます。 医療プレイが好きな方なら、こんなシチュで浣腸プレイをやってみたいと思っているものが詰まってます。そして溜め込んでいたウンチの量も多く、最高のシチュで浣腸脱糞を見せてくれます。 脱肛が好きなら彼女の出演しているもう一つの作品「浣腸22」でモザイク越しですがその脱肛が見られるでしょう。マイナーな女優ですが、両方見る価値のある作品となってます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |














































































































































































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