おしっこ浣腸 / 精液浣腸 / 食紅浣腸 クエン酸浣腸 / 重曹浣腸 / スライム浣腸 ゼラチン浣腸 / チョコレート浣腸 / 春雨浣腸 生クリーム浣腸 / マヨネーズ浣腸 / 生卵浣腸 片栗粉浣腸 / 山椒浣腸 / ド◯ョウ浣腸 プリン浣腸 / 寒天浣腸 / 蛍光顔料浣腸 ゲロ浣腸 / メントスコーラ / のり浣腸 墨汁浣腸 / バター浣腸 / 母乳浣腸 カプサイシン浣腸 |
そして過去にAVで用いられたものの中には、決してやって欲しくない浣腸というのもあり、その理由もしっかりと書いていきます。AVで行う浣腸には注意点が多いものもあるのです。
一方で見た目が卑猥で非常に興奮する浣腸もあり、前回以上にアイデア豊富で様々な浣腸プレイを楽しんで頂けるでしょう。長いAVの歴史はアイデアに富んだ浣腸が多数あるのです。
しかし、実践するにしてもAVで見るにしても情報やアイデアがなければ始まりません。浣腸でなければ感じられない興奮や快感もあり、アナルや浣腸が好きなら極めておいて良いものだと思います。
それでは後半25種類の浣腸液、色々と紹介していきます。無茶や無理なことをせず、面白い作品や浣腸プレイの数々を楽しんで見て、浣腸プレイの参考にしていただけたら幸いです。
自分のおしっこや相手のおしっこを浣腸される、とても変態的なプレイで興奮してしまうマニアな女の子もいます。放出直後のおしっこは雑菌がいないので、新鮮な尿を注入すればそこまで心配するような浣腸液ではないですが、当たり前に性病やエイズ、肝炎などがない健康的な尿じゃないと駄目です。 | |
放尿した直後のおしっこを浣腸すれば、お腹の中が暖かくなりじんわりと排泄感が高まります。それ以上の変態プレイとして「温泉浣腸」と呼ばれる腸内にペニスを挿入したままおしっこする方法もあります。年齢を重ねると前立腺が固くなり、勃起したまま放尿するのが徐々に難しくなるので、若いうちに楽しむほうが良いでしょう。 | |
AV作品では色々と楽しめる作品がありますが、今回はその中からより変態的で興奮する作品を厳選して紹介、腸内で相手の暖かさを感じられるのは特別な感覚なので、注入され受け入れるほうがより興奮してお腹が温まると幸せな気持ちにもなれます。アナルが好きな女の子ならぜひ体験して欲しいプレイです。 |
たくさんの精液を腸内に注入するという確変的に変態的なプレイで、自ら行うとしたらたくさんの男の精液を集めるところから始めなければならない。不特定多数という形になれば性病から肝炎まで危険性はうなぎのぼり、エグさも衝撃映像レベルになるので、本当に精液が好きなど変態以外は楽しめないだろう。 | |
精液というのは男性ホルモンがたくさん含まれていて、幸せを感じる成分とも言われていますが、体質によってはアレルギーを引き起こすこともあると言われます。健康で新鮮なものなら媚薬や健康にも問題はなさそうだけど、腐った古いものは雑菌が作る毒性があり危険でしょう。 | |
しかしながら変態的AVでは大量の精液を使うプレイが多数存在し「ミルキーキャット」が過去に制作した大量精液浣腸のエグさは強烈です。その他にも精液浣腸プレイはマイナーながら見られる作品があるので、ザーメンマニアで浣腸マニアという2つの性癖属性があれば、興奮は頂点に昇りつめるでしょう。 |
カラフルな浣腸液を作るなら「食紅」一択です。安易に考え水彩絵の具を使えば様々な色が作れると思うかも知れませんが、多くの絵の具には「カドミニウム・コバルト・ヒ素」という危険な毒物が含まれています。なので浣腸液に色を付けるなら食紅一択、自然由来のものを使いましょう。 | |
プレイとしては水に溶かした後ローション混ぜ、透明感のある美しい色合いにしたり、濃い色合いにしてアートを作るなど考えられますが、食紅は肌につくとなかなか落ちないので気をつけないといけません。他には腸内で混合して色変化を楽しむなど、誰かに見せる浣腸プレイとして行う機会があるなら楽しんで頂けると思います。 | |
AVでは「グローリークエスト」がカラフルな浣腸を使ってますが、単色なので変態性は低いです。今回紹介するのはカラフルで多様な色の浣腸を楽しんでいるレア作品を紹介してます。過去作品の中に埋もれてる浣腸プレイといった感じがあるのがカラフル浣腸です。 |
浣腸薬としては「クエン酸ナトリウム」が配合されている「ミニカS」という浣腸があり、防腐剤としても使われる食品添加物となっていますが、どういったものか分かりません。。クエン酸は梅干しやレモンなどに含まれる酸味成分で、疲労回復効果があると言われています。今回は説明できるクエン酸を使った浣腸についてとなります。 | |
クエン酸は強い酸性でビネガーやビタミンCと同じで、安易に注入してはいけない激烈な浣腸液となっていて、いつのことからか浣腸マニアの中で語られてきました。濃度5%では効果がなく、濃度10%では強烈すぎるとのことで、その間を狙って調合が必要で、アナルがぽっかり拡がる猛烈な痛みと便意が引き起こされるようです。 | |
ほとんど情報がない浣腸で、どんな刺激があるか分からないのでとてもおすすめは出来ません。自己責任でという事になります。またクエン酸は湿気を吸ってカチカチに固まり、水に溶かした重曹と反応させると炭酸水とクエン酸ナトリウムに変化する性質があり、ローッションなど他のものを混合するのは注意が必要です。 |
重曹を薬品名に変えると「炭酸水素ナトリウム」となり、これが配合されているのが第一弾で紹介した発泡性の座薬となります。腸内で発泡することで便意を刺激し排泄を促す浣腸薬で、第一弾で説明したように「FAP」で用いられていて、排泄する時白濁した泡が一緒に出てきます。 | |
重曹はベーキングパウダーの主成分になっていますが、弱アルカリ系の成分のため浣腸液として安全かどうかは分かりません。先ほど説明したようにクエン酸のような酸性のものと混ざると熱とともに発泡するので、きちんと調合された座薬を使う以外はとてもおすすめできるものではありません。 | |
普通に発泡を楽しむなら市販の炭酸水で良く、腸内でどのような反応や刺激があるかわからない重曹液を使うのは危険でしょう。アルカリ系のものは酸性以上に注意が必要で化学変化を起こしやすいです。なのでどうしてもと思うなら市販薬を試すのが良いでしょう。 |
過去にAVで用いられたことがありましたが、決して使ってはいけない浣腸液として紹介するのがスライム浣腸です。市販される緑のスライムを作る時に用いられる「ホウ砂」は鉱物の一種で毒性があり有害で、目に入ったら長時間洗浄すること、食べてはいけないなどの注意があるほどです。 | |
肌など防護されてる部分からの吸収は遅いですが、粘膜や傷のある部分から吸収されると嘔吐、下痢、発疹などが起きるとされています。なのでAVで用いたものを考えると非常に危険で、中毒症状が出る可能性は捨てきれません。私は無知故に強行した浣腸プレイだと思っています。 | |
どうしてもあのスライム状にゲル化させるにはホウ砂が必要なので、安全性を保ったままのスライムは作れません。強いてあげるならこの後にも紹介しますが、片栗粉を溶かして煮詰めながら程よい硬さにするわらび餅のようなものとなるでしょう。しかしスライムと違い、どうしてもひっつきやすい性質は残ります。 |
AVでも時たま見られるのがゼラチンから出来るゼリー浣腸で、この頃だとウィダーインゼリー浣腸というのもあります。この「ウィダーインゼリーを尿道から注入」して行うオナニーというのもあり、通常のゼリーならほぼ無害なものとなっていますが無理は禁物です。 | |
そのウィダーインゼリーの中にはクエン酸入りもありますから、浣腸として利用したらどうなるか興味はありますが激痛だと怖いです。またゼラチンにグリセリンを混ぜて固めたらどんな感じになるのかちょっと興味が出てきます。尿道プレイに使うのは危険ですが、浣腸だと色々アイデアが出てきそうなのがゼリー浣腸です。 | |
AVでは古くは「浣腸遊戯」シリーズで良く行われていた浣腸のひとつで、その他にも浣腸プレイをメインにした作品で度々登場してます。その中で変態性に富んだ作品を紹介してるので、マニアックなものが好きな方はぜひご覧頂いて、ゼリー浣腸のエロさを感じて頂ければと思います。 |
見た目もエロさも最高の浣腸がチョコレートです。大量のチョコレートミルクをぶっかけ、ヌルヌルまみれながらのレズの興奮といやらしさは未だ廃れることはないのですが「豊田薫」監督以外全く作ろうとしない、忘れられた最高の変態プレイとなってしまっています。 | |
チョコレートの主成分はお店で売ってるカカオパウダーやココアパウダーで、カフェインが入っている以外に刺激性のものはありません。糖分を除外するなら牛乳に混ぜ、さらに紹介作品のようにとろみを付けるならローション、こうすれば甘さのないものが作れますが、甘みが欲しいならチョコレートを溶かすのがベストでしょう。 | |
AVでは「豊田薫」監督が作った3組のレズ3作品のみで、その後はどこのメーカーも全く作りません。残念ながら最高にエロいのに過去作品の総集編を紹介する以外に見て頂けるものがないのです。ぜひどこかのメーカーがとろとろのチョコレートをぶっかけまくる変態的な浣腸作品を作って頂けたらと思います。 |
見た目の変態性が極まってるのが春雨浣腸で、排泄する時ムリムリ出てくるのがまるで虫のようで、それが最高にエログロを感じさせてくれます。過去の作品はアナル無修正、今の作品はアナルモザイク、この違いは大きくどうしても興奮度合いは過去作品になってしまいます。 | |
春雨の主成分はデンプンで片栗粉などと同じです。なので毒性もなく浣腸しても問題ないですが、普通の浣腸器では注入できません。面白いのがウンチと違ってどんなにアナルを締めてもちぎれないので、排泄を始めたら頑張って踏ん張り続けないとブラブラとアナルから垂れ下がった状態になってしまうことです。 | |
もしプレイとして取り入れるなら、柔らかくなるまで茹で、たっぷりの水かローションと一緒に注入することです。AVのように大量にいっぺんにれると危ないのと、お腹の中で絡まると排泄できなくなるかも知れません。リスクもあるということを理解した上で自己責任で行ってください。 |
過去には「オペラ」現在では「シネマジック」さらにフェチズム煽る変態的調教の「バミューダ」さらにはウンチの「V&Rプランニング」と生クリーム浣腸を見せてくれる作品は思った以上に多いです。刺激が少なく安全性が高く、それでいて見た目が変態的と見て楽しむ浣腸プレイです。 | |
ただし、炭酸浣腸と合わせると猛烈な泡が噴き出すはずで、シネマジックでは行っています。しかし結果としては不発のようで、あまり変わりがないように見えます。もしプレイに取り入れるならどれだけ泡になるのか事前に確認して、あまり激しいようなら止めたほうが良いでしょう。 | |
生クリームは牛乳から分離した脂肪分ですから腸内での吸収は起きず、刺激も少ないのが特徴です。その分腸内に長く留めていると溶けてきてしまうのと、通常の浣腸器だと注入が出来ないので管の大きなものが必要ななります。思った以上に考えていたものと結果が違ってくるので工夫が必要です。 |
メッシープレイとして極稀に使われるマヨネーズですが、浣腸には全く向いていません。生卵、酢、塩、油を原料としていて濃厚なので、今まで紹介してきた浣腸液の悪いところ集合体のようなもの、その割に油分がコーティングされていて、灼熱感や痛みを感じにくくさせます。 | |
それなのに濃厚な酢や塩が含まれているので危険性はつきまといます。即効性がなければ徐々に徐々に塩分や酢が腸内を荒らすことにもなるので、知らない間に腸の奥で炎症といった問題が起きそうです。ドロドロと溶けて水と油が分離し、見た目も臭いも好きになれないので、個人的には生クリームの方が好きです。 | |
AV作品では「アナル拷問」シリーズで取り入れられていました。現在では「シネマジック」で作られた作品がひとつだけと、想像以上にマイナーでマニアックなものとなっています。やっぱり見た目の悪さがあるので、見せるプレイとしても浣腸液としても2流以下、悪いところが濃縮されているような浣腸液です。 |
生卵を使った浣腸はAVでも過去に用いられたことが何度もあり、マイナーな中においては良く知られている浣腸液です。注入すると黄身が潰れるので、排泄する時は黄色くぬめりがあって刺激が少ないのが特徴で、排泄感は水と大きく変わりませんが、腸壁にも優しそうです。 | |
海外の人は生卵を食べないと聞いたことがあるかも知れませんが、古く衛生管理がされていない生卵は、サルモネラ菌とその毒素が含まれるので新鮮なものを使うようにしましょう。AVでは卵と牛乳を腸内ミックスしてミルクセーキと言う変態的なプレイも行っています。 | |
その他には卵をホットプレートの上に排泄させ卵焼きを作る作品もありますが、これは落下して火傷しないように要注意です。アイデア次第でどこまでも変態的プレイが思いつくのがAVのすごいところで、私ではここまで変態的なアイデアは思いつかなかったでしょう。 |
様々な形に変わる片栗粉は万能の浣腸液です。クスコで拡げて流し込まないといけないのが、水100ccに片栗粉200ccを混ぜて作るダイラタンシー、圧力を加えると個体になるので浣腸器では注入が無理ですが、腹圧をかけると個体になるので簡単に排泄できないアナル栓になります。つっかえた時は追加で水を浣腸すると良いでしょう。 | |
水溶き片栗粉をかき混ぜながら加熱することで出来るのが天然ローション、片栗粉の量を変えると粘性が変わってくるので自在にローションが作れます。市販のローションと違い伸びや乾きが速いですが、トロトロ感が強いので十分以上にローションの代用に出来ます。もちろん浣腸にも使えます。 | |
更に水溶き片栗粉を煮詰めて氷水に入れると出来るのが、わらび餅のようなぷるぷるとした餅です。スプーンで掬って氷水に入れればアナルに挿入するのに丁度良くなり、浣腸器に入れてから冷やすとお腹に貯まるゼリーのような感覚の浣腸になります。硬さは実験しながら調整が必要です。 |
山椒の舌に感じるビリビリとした成分のサンショオールには局所麻酔効果があり、これをアナルの粘膜に少量塗ると同じように痛みと痒みの間のような強烈な感覚が起きます。昔、弘法大師(空海)が男子と交わる時の秘伝に山椒を使っていたようで、痛みを感じにくくなるようです。 | |
それを浣腸に使うとどうなのか?そんな事を考えてみましたが、山椒に含まれる「キサントキシン」や「キトキシン酸」は痙攣毒で、犬や猫に与えると危険とのこと。そうなると危なくて使えません。それにアナルに塗っても異常に痒くてうずく事になってしばらく治りません。 | |
なにより局所麻酔の効果が全く出ず期待外れ、アナル媚薬としても浣腸液としても2流、ただしアナルを犯す目的だと痒みが痛みを忘れさせると言われてます。悪用厳禁で最悪としか言いようがないのが山椒なので、賢明な方は真似しないように、それでもと思うなら自己責任でお願いします。 |
あるようで全然ないのがプリン浣腸で、AV作品では非常にレアなものとなっています。注入してしまうと形が崩れてしまうので、プリンを注入するという価値が低いのかもしれません。卵、牛乳、砂糖で出来ていて大量に注入するのでもなければ、安全性は高いと思います。 | |
見た目は溶き卵のようになってしまいますが甘い香りを感じる排泄、そう考えると見せるものと言うよりプレイで楽しむ浣腸でしょう。可愛い女の子だったら思わずアナルをペロペロと舐め回してしまうかも知れません。そう考えると綺麗に腸内洗浄した後で注入するほうが楽しめるかも知れません。 | |
市販のものは砂糖と極微量のグリセリンが含まれてるので、注入すれば徐々に便意は感じてくるのではと思いますが、ほぼ苦しい思いをしないので初心者向け、羞恥心を引き出すのに向いているとも思います。AV作品では美少女「碧木凛」が注入され排泄時に絶頂していて可愛らしく名作なので、ぜひ見てほしいです。 |
寒天はゼラチンを使ったゼリーより硬さがあり、天草から取れるもので主成分は食物繊維となっています。天草から作られるトコロテンから食物繊維を取り出したものですが、基本的にゼリーと同じように使うことが出きます。成分の違いはありますので、栄養として考えない場合同じようなものと考えてください。 | |
浣腸として使うとゼリーより硬さがあるので、細い管だと詰まって上手くいかないので細かく潰すなど手間がかかりますが、その硬さの分だけ排泄時の感覚が強くなります。それ以外はあまり変わらないので、ゼリー、こんにゃくゼリー、寒天ゼリーと市販品で違いを楽しむのも面白いかも知れません。 | |
基本的にゼリーと見た目が変わらないので、AVでは全く使われる事がありません。チャレンジするにしてもインパクトが全く無いので、どこまで行ってもゼリーの亜種、トコロテンにしても射精の方ばかりですので別の性癖を開拓することになってしまうでしょう。それはそれで楽しいですが。 |
見た目がサイゲリックで危険ではないかと思われる発酵成分を持った蛍光剤ですが、現在では放射物質を含まないものとなっていて、直ちに健康被害は起きないと思われます。しかしながら浣腸に使って安全かと聞かれたら疑問に思うところばかりで、AVで使用されていても安全だと言えません。 | |
それでも面白さを狙って、時たま浣腸に使われる蛍光というか発光成分のある液体、いくつか成分が異なるものがあるようで、これを使っていると言ったものが分かりません。そういった事もあって安全とは言い切れず、発光顔料を用いたものは、AVで見て楽しむのがベストでしょう。 | |
AV作品としては、サディスティックヴィレッジやワンじファクトリーが行っていて、私が知らないだけでまだまだあるかもしれません。アナルから光っている液体が出てくるのは変態的で、他の液体では見られない特殊なもの、唯一無二の浣腸プレイとなっています。 |
私が個人的に最も苦手なのがゲロ浣腸で、糸を引く粘っこいものを見ているだけでもらいゲロしてしまいそうになります。ウンチが大丈夫なのに全く受け付けられないのがゲロ、ただしゲロ作品もあって、さらにマニアックなのがゲロ浣腸作品で、この上なく強烈なものが見られます。 | |
ゲロですから胃酸が混じっていて、腸壁も刺激すると思います。注入したいと思う人がいたら場合によっては痛みを感じると思うので覚悟、それ以上にゲロを見ることになるので、よほどの強者にしか真似できないでしょう。本当のマニアならクスコで開いてゲロを吐いてもらうような強烈なプレイもやってしまうかもしれません。 | |
AV作品としては結構見られるのは、ドグマが執拗に制作を続けている作品群があるからでしょう。好きな人にはたまらない魅力があるのは分かります。その中からこれ以上無く見ているのが辛いものを厳選したので、エグければエグいほど好きな人にとって、ベストの選択肢となるはずです。 |
一時期Youtuberがしょうもないチャレンジの一つとしてやっていたので、コーラボトルの中にメントスを入れることで、高く噴き上げるのを見たことがある方も多いと思います。それを腸内でやったらという発想のもとで、男性含め何名かがやった動画というのがあります。 | |
結果から書くと不発ばかりで上手くいかないもので、想像で原因を考えると腸内はヒダが閉じて逆流しずらいのと、注入する間に炭酸が抜けていくことが原因だろうと思います。ただ上手くいった場合、腸壁に損傷を負うようなことにもなりかねないので、不発で済んで良かったのでしょう。 | |
一応男性の動画含めて紹介しておきますので、こんな感じなのかという確認ができると思います。それならばと、逆に噴き上げるものを注入するという発想になると非常に危険になります。逃げ場を失ったコーラが一気に腸内に入る事になれば、腸壁が破れるという致命的な怪我をする危険性があります。 |
疑似ウンチを作るなら洗濯のり、それも「デンプンから作られる天然ののり」は丁度良い感じになります。ただし普通のシリンダー浣腸器だと硬すぎるので、もっと太い管があるものが必要です。この天然のりを注入するとずっしりとした重さとともに、アナルが刺激されいつもの排泄感が起きます。 | |
パートナーが脱糞してきた後ならたっぷり注入して疑似排泄させるのも良いですし、そのままペニスを挿入すればグチョグチョとウンチのような感覚を楽しめるので、臭いが苦手な方や安全にウンチ感を楽しみたいなら、試してみるとウンチがたっぷり詰まった腸内を疑似体験できます。 | |
AVで作る疑似ウンチは粘りがありすぎて嘘くさい部分があるのですが、ココアパウダーやコーヒーで染色し注入、さらにその後で軽くて丸いチョコ菓子(コーンチョコ)を濡らして挿入したら、中で潰れてモコモコが再現でき、本物以上に変態的な排泄になります。動画はのりに良く似た吸水ポリマーでの疑似ウンチ、男の娘の実験映像です。 |
使ったらアウトそのもので出来てるのが現在の墨汁で、原料は石油採掘の時に出る不完全に燃えた天然ガスの燃えカスです。カーボンブラックと呼ばれてますが、若干油が浮く事もあり防腐剤も入っています。昔のニカワも大概ですが、それを超えて体に悪いとしか言いようがありません。 | |
もし真っ黒な浣腸液を作りたいなら、コーラやコーヒーがマシな方でしょう。コーヒーは健康被害の報告が出でますが。チャコールという活性炭のドリンクもありますが、高価な上に便秘になるという事も書かれています。なのでよほどこだわりがない限り、真っ黒の浣腸を使うのは止めたほうが良いでしょう。 | |
この体に悪い墨汁浣腸を使った作品が過去にひとつ作られていて、ハードなものとなっています。ただ肌に付けば色が残りますから見た目も良くありません。AVではかなり薄めたものを注入してるので黒くはなりませんが、体内に付着して残ることを考えたら、面白いといって真似してはいけません。 |
なぜかは判りませんが海外では、ローションの代わりにバターをアナルに突っ込んで犯すという動画が多数あって、マイナーとも言えないレベルとなっています。無塩バターなら油脂なので腸内で溶け無害、ドロドロと透明な油がいっぱい出てくるので、プレイとして取り入れられたのかもしれません。 | |
ただバターの固まりを簡単に飲み込めるほどガバガバな日本の女の子は少なく、誰もプレイしてる子はいません。なので海外らしさを感じられるプレイとなってます。おそらくは前に説明した油浣腸と同じく、我慢しようとしても勝手に漏れ出して大変なことになると思います。 | |
なにか同じような事ができ、面白いものがないか探したところ「スムーリーバル」というものがあり、体内の熱で溶け出す潤滑剤となってます。小さく丸い事もあって腸内でも溶けるでしょうから、変わったアナル潤滑剤を求めているなら試しに使ってみるのも面白いかもしれません。 |
数ある浣腸液の中で最も背徳的なもののひとつで、出産した女性だけに起きる体の変化のひとつ、本来なら赤ちゃんの栄養源である母乳を絞り出し、さらには恥辱の浣腸液として使うのは人間の尊厳、女性の価値を卑しめるという肉体より精神的に屈辱の極みを味合わせるものにもなります。 | |
ただし牛のようにドバドバと出続けるわけじゃないので、浣腸に使うには量が少なく牛乳と混ぜて使う事になるでしょう。非常にレアなAVでも母乳だけしぼり浣腸することは出来ません。しかし乳首の先、特に穴が開いてるわけじゃないのに白いミルクが噴き出すのを見ると、女性の体の不思議とエロチズムの極みを感じます。 | |
AV女優でもなればとても出来るプレイではなく、出る期間も限られていて、多くの女性は子育てで大変な時期、安らぐことが難しい時に馬鹿なことをやろうとしたら決定的な亀裂を生んで離婚ともなりかねません。なので本当に特殊なAVの中だけで行われる見る浣腸プレイとして楽しむ事を強くおすすめします。 |
唐辛子が含まれるトンデモなく辛いソースやタバスコ、こうしたものを注入した場合腸が炎症し激痛で救急搬送、場合によってはそのまま入院、もっと危ない状態になる可能性もあります。当たり前に判る事ですから、警察の介入から賠償、非常識で危険な人という評価、人生に関わる問題に発展するでしょう。 | |
これを行ったのが「アナル拷問」シリーズや「肛虐女殺アナル地獄」シリーズで、強い規制がかけられた理由のひとつとなります。危険な状態でエスカレートが続いていたのに、それを上回る異常な欲求を叶えようとするものたちが、常識のタカが外れた事を望む非常に恐ろしい状態でした。 | |
浣腸液の特集もこれで最後となりますが、ある程度知識を持って行わないと危ないということ、AVがやっていたからといって安全ではないことを理解して、苦しくて恥ずかしくて興奮して気持ち良くて忘れられない、そんな浣腸の魅力にどんどんはまってもっとメジャーなプレイとなったら嬉しい限りです。 |
コメント
旧サイトの頃からお世話になっております。いつも更新楽しみにしています。
リクエストなのですが、「空気浣腸」について特集して頂けると嬉しいです。自分は浣腸の際に空気を一緒に入れる作品がとても好きで、2010年前後の浣腸作品はそのような作品が多く何度も見返しています(「ヴィ」作品など)。
浣腸作品にお詳しい管理人様のオススメ空気浣腸作品を是非知りたいです!
teruさんへ
コメントありがとうございます。
困ったことに空気浣腸ひとつだけで複数の性癖とフェチズムが合わさっていて、どこに興奮するかによって見方が変わってきます。
ちょっと話をしていくと、おならの音が大好きな人の空気浣腸では、可愛い女の子にどれだけ激しい音を出させて恥ずかしい噴出をさせるかという「ブシューーーー、ブバッ」という音が重要になってきて、空気と浣腸液の混合が鍵になってきます。
さらにおならを目視したいという方には、ねっとりスライム状のローションをアナルに付着させブクブクと膨らませたり、片栗粉を吹き飛ばしたり、ローソクの炎を消したりといったプレイがあります。
そうじゃない人にとっては、お腹を蛙のように膨らませたいという膨腹のための空気浣腸があって、海外では大きく膨らませるので、非常に興奮できるものになります。
もっと面白いものとなるとおならを湯船の中でブクブク、それを楽しむという面白いプレイもあります。有り余るほどお金を持っていたら女の子いっぱい集めて、空気浣腸して湯船の中でおならジャグジー、アイデアは尽きません。
逆に空気注入を邪道と考える人達もいて、空気注入は浣腸として認めない、興ざめするという人たちもいます。そんな人たちにおすすめしたいのはエネマシリンジやチューブを使った口で空気を入れる浣腸です。
自己浣腸させる時にアナルにチューブを挿入して、口にお水を含ませ吹き込ませるというど変態の極みのようなことも出来ます。吹き込んだ直後にチューブをしっかり押さえないとうん汁が口の中に逆流するので、変態調教にはもってこいです。
そこにグリセリンを用いれば、口の中は甘いのに吹き込むとすごく痛くなるという葛藤に必死でチューブを押さえても逆流が始まるので、色んな意味で非道なプレイとなるでしょう。
もちろん自分の息でで自分のお腹に空気を送り込ませるという鬼畜な自己膨腹プレイにも使えます。
作品の調査能力、記事の生産能力にも限界があって、出来るならひとつひとつ記事のしていければ良いのですが手数が足らないので、私が納得できるだけのもの全てを合わせこんで、一つの記事にするちょっと浅めのものとして制作して、反響があるようなら深掘りしてみようかと思います。
ご返信頂きありがとうございます!
自分は空気浣腸をした後に浣腸を噴出する時の音が好きなタイプです。下品な音であればあるほど大好きです笑
管理人様のお時間がある際に、記事を作成して頂けましたらとても嬉しいですm(_ _)m