水・ぬるま湯浣腸 / 牛乳浣腸 / イチ◯ク浣腸 グリセリン浣腸 / ヨーグルト浣腸 / 座薬浣腸 ドナン浣腸 / 石鹸浣腸 / 媚薬浣腸 123エネマ / 食塩水浣腸 / 蜂蜜浣腸 炭酸浣腸 / タピオカ浣腸 / ローション浣腸 ビネガー浣腸 / アルコール浣腸 / 生姜浣腸 大根汁浣腸 / 油浣腸 / ずいき浣腸 ミント浣腸 / バリウム浣腸 / コーヒー浣腸 ウンチ浣腸 |
体内に注入するものですから、安全に注意して行わないと行けないのが浣腸で、過去にいくらでも事故というのは報告されていて、知識がないまま行って欲しくありません。
基本的には飲食できるもの以外は絶対に駄目で、これを徹底するだけで事故は大幅に減らせますが、AVですらかなりヤバいものもあり、慎重に丁寧に気持ち良くが大事です。
なにより大事なのは自分でまずは体験してみることです。AV女優がやってるから同じことが出来ると思って行うと、想像以上に体力を消耗するのが判ると思います。
これから紹介するのは私の経験則と動画による情報、様々な体験談からなるもので、一般的にどうなのかを知るきっかけに過ぎませんが、ハマれば非常に気持ち良いものでもあります。
しかし、人体というのは個人個人違いがあり、その日の体調もあり、男女でも差があるものですから、ゆっくりと時間をかけ繰り返しプレイしながら、相手の反応をよく見るのが大事です。
さてそれでは、非常に珍しい動画やAVなども紹介しつつ、浣腸への知識を深めながら、どこのサイトより楽しんで頂けるものとなるよう浣腸液の種類を見ていきましょう。
今回は第一弾、続いて第二弾を紹介し、最終的には50種類の浣腸液を紹介していく事になる予定です。興味や興奮を引くものがあれば幸い、酷暑で眠れない時にでも楽しんで頂けたらと思います。
最もオーソドックスで体の負担が少ない浣腸が水です。しかしながら温度には最新の注意が必要で、最も排泄を促すのは40℃前後のぬるま湯です。それ以上熱いと火傷の可能性があり、低すぎると腸の扇動が止まり排泄出来ません。AVで細い噴出しか見られないのは、温度が低すぎることが原因の一つになっている可能性があります。 | |
温度が低いというのが浣腸は気持ち良いと感じない原因ともなっているので、浣腸を好きにさせるならぬるま湯、さらに刺激を求めるなら冷水とぬるま湯の交互浣腸というのがあります。冷たい後にお腹の中が一気に温まる感覚を体験すると、読み付きになる女の子もいるので、ぜひ温度の違う水を用意してチャレンジしてみてください。 | |
そしてもうひとつ、ぬるま湯にはウンチを溶かすという効果があります。直腸にウンチが詰まってるなら300cc程度注入し、じっくり我慢することで冷水より浸透しますので、便秘のときにも穏やかな効果がある方法です。ウンチで汚してしまった時は熱湯につけるとすぐに汚れが落ちるのです。 |
なぜAVでは牛乳浣腸が主流なのでしょうという問いの答えは簡単で、透明な水では噴出が見えにくいという理由から、白い牛乳を使ってより噴出を見やすく際立たせるようにしているのです。なので、パートナーの噴出をより興奮するものとしたいなら人肌の牛乳というのがひとつの方法です。 | |
ただし牛乳は腸内に残留する大腸菌群と体温が合わさり非常に腐敗しやすく、腸内に残っていると、不排ガスや腹痛下痢などを引き起こす可能性があります。それを回避するために、牛乳浣腸の後は水浣腸で良く排泄しておく方が良いでしょう。お腹の中で腐敗すると気分も最悪です。 | |
牛乳浣腸以外に良く似たものとして豆乳浣腸があります。過去AVで用いていたのは「オペラ」で、それ以降豆乳浣腸は使われなくなりました。見た目は殆ど変わりませんが、オペラの豊田薫監督はこだわるだけあって、噴出シーンを捉えるカメラワークは見事、アイデアが豊富もなので、古い作品ですがぜひ見て頂ければと思います。 |
日本で家庭向けに開発され主流となっているのがイチ◯ク型浣腸で、内容量は標準で30g、グリセリン約50%に精製水と防腐剤を加えたもので若干臭いがあるのが特徴、知ってる限りですが、現在日本で6メーカーが同じタイプのものを作っています。それぞれ容器の色が違っていて、透き通って見た目が可愛いのがケンエー浣腸とビワ湖浣腸です。 | |
注入されるとグリセリンの効果によって猛烈な便意と腹痛が沸き起こり、排泄しないとどんどん便意が強まっていくのが特徴です。可愛い見た目と裏腹に凶悪な威力があります。我慢しただけ排泄する時に快感が起きスッキリとするので、癖になってしまう方が多く、使用し過ぎて体が慣れてしまう原因にもなっています。 | |
可愛い見た目ながら浣腸初心者には向かないので、特に気持ち良さを求めるならぬるま湯の方が心地良い排泄感を楽しめるでしょう。しかし、脳が排泄感に支配される興奮と、排泄後の安堵感は一度体験すると忘れられなくなるので、最初は薄めて使うのもあり、濃度10%くらいまで薄めても効果が出ます。 |
このサイトでも度々取り上げているのがグリセリン浣腸で、病院での治療や市販の浣腸液として最もオーソドックスなものです。グリセリンは非常に吸水性が高い液体で甘く食用にもなり、体内でも油を分解する時に作られるものでもあって、毒性が低いのが特徴です。それと裏腹に強力な効果があるので、浣腸液として用いられるようになりました。 | |
水によく溶けてなお水分を吸い込もうとする性質は、注入され腸内に入ると腸壁を刺激し強力な便意と腹痛が起き、我慢できなくなり確実に排泄する事になります。50%の水溶液が一番強力に作用すると言われていて、実際医療用でも150ccまでしかありません。それ以上の大量注入は非常に危険です。 | |
購入する時注意したいのが良く似たグリセリンカリ液で、こちらはアルカリ性の高い水酸化カリウムが混ざっているので間違えてはいけません。また湿度の高い場所で空気に長時間触れると雑菌、腐敗やカビが発生するので、使い切れない分はきちんと蓋をして高温にならない場所に保管するのを心がけてください。 |
ヨーグルト浣腸で腸内に善玉菌をというのは冗談です。直腸に注入してもすぐ排泄されて殆ど意味をなさないでしょう。ただし牛乳と良く似ていながら刺激と重量感はこっちのほうがあり、食べれば腸に届いてというくらいですから、そこまで敏感に警戒しなくて良い浣腸液のひとつです。 | |
おすすめは砂糖の入ってないプレーンな固形タイプ、浣腸器で吸い上げるとズシッとした重さを感じ、注入するとお腹に溜まった感じがするのですが、乳酸の加減でじわじわと排泄感が高まり、徐々に気になるものになっていきます。強い刺激ではないのですが、お腹が緩んだ時の下痢便を排泄してる感覚になります。 | |
AVでは殆見かけることがないのはこの刺激のせいかも知れません。ドロドロ感があるのでメッシープレイにも使えフェチ度も高いので。より変態性を求めるならぶっかけヨーグルト浣腸も面白いでしょう。そんなAVがあったらとも思います。牛乳と同じく腐敗の問題と酸による刺激が続くので、プレイ後はきちんと腸内洗浄してくださいませ。 |
超マイナーながら一定数のマニアから支持されるのが座薬型の浣腸です。下剤に使われる刺激の強いビサコジルが配合されているもの、炭酸ガスを発生させ刺激するものの2つが主流で、溶け出すまでに時間があり、便を柔らかくしないので効果も限定的で、使い所が難しいという欠点があります。 | |
かなりマニアックなAVで使われるので、本物を見たければJADEの作品一択となり、その他では過去紹介している「FAP」でしか見られません。おそらくJADEの作品が下剤成分のある座薬、FAPの作品が炭酸刺激の座薬でしょう。見た目が小さく迫力を感じないのが欠点です。 | |
余談にはなりますが、下剤として使われるビサコジルを砕いて浣腸する超マニアックなタイ男性の動画もあり、浣腸薬としての効果はあるかも知れません。ただ怖くてとても出来そうにありません。経口で飲めるくらいのものですが用途とは全く違うので安全性は不明、しかしマニアというものは奥が深いものです。 |
昭和には「ドナン」という浣腸液があり、とてつもなく強力で、灼熱感とともにアナルがぽっかり拡がったままになるほどのだと聞いています。その成分は「塩化マグネシウム」で、豆乳を固める時に使う「にがり」なので現在でも再現する方がいます。しかし安易に試してなにかあっても責任は持てません。 | |
濃度は最大10%と言われています。塩化マグネシウムを大量に接種すると 不整脈などを引き起こす高マグネシウム血症となる可能性があるとのこと、高濃度のものは危険でありリスクが伴うのでしょう。そして刺激が強いということはそれだけ腸や体に負担になる、現在使われていないというのは理由があるのです。 | |
作るのは簡単なので、ネット上では男の娘や男性の方が試された動画があります。他は全く使われた形跡がないので、殆ど情報を得ることは出来ません。浣腸マニアの中では有名な浣腸液ですが、とてつもなく強力と言われてるので、決して安易に使用してはいけません。 |
こちらも昭和時代には良く用いられた浣腸液ですが、刺激が強いことと誤用が多いことから現在では使われなくなった浣腸液です。石鹸自体が固形で濃度の調整に向かず、その濃度も1%~5%とまちまちで、必ず弱アルカリ性の石鹸を使い、決して洗剤の類を使っては駄目です。これがよく間違え事故を起こす理由です。 | |
結果として完全に失われた感のある石鹸浣腸は、非常に非常にレアなものとなっていて、簡単に見られるようなAV作品はほぼないと言って良いでしょう。逆に昭和のSM写真集などでは割とよく見られ、80年代中盤で大きく廃れていった事が分かり、AVの登場に合わせて消えていったのです。 | |
本来石鹸は食べられるものではないので、それを考えても体には良くないですから、今後も作品が作られることは殆ど見込めません。それだけにこれだけの情報や動画を載せているサイトは私のところ以外にないのではと思います。もしプレイするなら濃度、自然由来のナチュラルな石鹸であることをしっかり確認してくださいませ。 | |
媚薬という曖昧な表現で留まっていますが、それ以上になんとも言えないのが嘘か真かAVで見られる媚薬浣腸です。ひとつ言えるのは脳になにか作用するようなものは、基本的に精神薬や違法薬物と言われるものになるので、脳に作用するような媚薬は売られていないということです。 | |
なのであれこれ考えず作品を楽しむというのが一番です。ただしアナルの感度を補助的に上げることは出来ます。それが血行促進というもので、アルギニンやミントやマカ等、塗られたり注入すると熱を帯びるものがあるので、そういったものを使えば補助的に媚薬効果を得られるのではと思っています。 | |
媚薬に関しては様々な作品が出ているので、見るという部分に関しては沢山の選択肢があり、どの作品もおすすめできるものばかりです。腸内に刺激のあるものを注入され体やアナルが火照ってきたら、快感も何倍にも膨れ上がり、精神的なものと相まって浣腸を快楽に変えることが出来るでしょう。 |
昭和時代にあったらしいとしか言えないのが123エネマと呼ばれるもので、過酸化水素水(オキシドール)・グリセリン・水を1:2:3で混ぜる浣腸液です。しかし「オキシドール 浣腸」で調べてもらったら分かるのですが、腸内が出血して入院することになった事例が報告されています。 | |
さらにオキシドールをマウスに投与する実験では十二指腸にがんが発生したとの報告もあり、決して行ってはいけないことが分かります。市販薬として実在していたかも怪しく家庭で行うにはあまリに危険、そういった意味でも不確かなものとなってるので浣腸液としては間違いです。 | |
もし発泡とグリセリンの両方を楽しみたいなら炭酸水にグリセリンを混ぜるのが良いでしょう。ただそこまで刺激があるわけではないのでほぼグリセリン浣腸の痛みです。ただしピリピリとした刺激やおならが出るので、注入し過ぎには注意しなければいけません。グリセリンですから濃度を上げたら我慢できないと思います。 |
最も体に負担をかけない浣腸と呼ばれるのがぬるま湯の生理食塩水浣腸だと言われています。体内の塩分濃度と同じ約10%の食塩水を浣腸、300cc程度で穏やかな便意が起きます。我慢することで固くなったウンチも溶け、ナチュラルな感覚で排泄できると思います。 | |
濃度を上げたらと思う方がいるでしょうが、大腸から吸収されるのは胃よりも速く、面積も大きいので体に悪く危険だというのが判ると思います。10%でもかなりしょっぱいのでそれ以上の濃度だと舐めるのすら躊躇し、もはや食用ではありません。なので大量浣腸や高濃度浣腸は危険でしょう。 | |
さらにそこから飛躍して海水を浣腸しようと考える人がいますが、雑菌だけでなく重金属も含まれていてとてもとても危険なので絶対に行ってはいけません。それを踏まえると生理食塩水による浣腸以外は危険で発展する要素がなく、大量浣腸にも向かないので、個人的には普通のぬるま湯浣腸で良いと思っています。 |
糖分というのは濃くなると喉に絡む刺激があるのを知ってる方もいると思います。砂糖ではそこまで刺激を感じませんが、蜂蜜となると喉にも刺激があって、殺菌作用や喉の痛みにも効果があると言われています。ただし果糖がたっぷりなので、血糖値が上がります。 | |
それを踏まえて浣腸に利用するならごく少量20cc程度か、50%に薄めて少量の注入が良いでしょう。注入してしばらくすると灼熱感を感じ、グリセリン浣腸液と同じように強い便意が起きます。グリセリンのような即効性はないですが、想像以上に強い便意と変わっていくのが蜂蜜です。 | |
インドのアーユルヴェーダの中に「バスティ」と呼ばれる浣腸法がありますが、その浣腸液の配合のひとつに蜂蜜が用いられていますが、基本的にマイナーな浣腸で蜂蜜が高価なので、AVでも実際プレイに使う人も殆どいません。グリセリンの代用という位置づけといった感じです。 |
炭酸水やコーラと言ったジュースを浣腸液にするのは簡単に思いつくものでしょう。程よい刺激を楽しむなら強い炭酸水がおすすめで、200cc程度注入して下腹部を揉むとシュワシュワしてるのが感じられ、お腹が膨れてくる感覚もあります。噴出するとアナルに程よい刺激がある浣腸液です。 | |
気をつけなければならないのが、ウンチが詰まった状態で注入すると一気に泡となるので、大量に注入するのは強烈な刺激だけでなく、行き場を失った気体が腸を限界以上に膨らまそうとするので、腸への負担や出血が起きることに繋がります。AVでは無茶なこともしているので、安易な真似は危険です。 | |
この頃はシネマジック ビクセンレーベルで炭酸浣腸を行っていますが、何度も紹介することになるので、今回はその他の作品で炭酸浣腸を紹介します。AVでは行っていないですが、注入した後にお腹を揉むとチャポンチャポンしてシュワシュワするのが分かるだけでなく、排泄時に派手で恥ずかしい音を鳴らすことになるのでおすすめです。 |
これは完全に今どきのAVからでアイデア勝負での変態プレイです。カエルの卵のようにぷるぷると大量に出てくるのが変態的でエロいです。制作しているのはシネマジック ビクセンで、他では見ることが出来ない老舗ならではの浣腸調教です。マニアックで面白い作品が揃っています。 | |
タピオカはキャッサバという芋のデンプンから作られていてプニプニもちもちしています。刺激や硬さもないですが、注入する時は力が必要なのでローションで滑りを良くする工夫がいるでしょう。また、普通の浣腸器では管の太さが足りません。発想は面白いですが自分や相手に注入する時は準備が必要です。 | |
現在シネマジックより4作品が発売されていて、どれもタピオカ排泄時のアナルが無修正となっています。特によく見えるのが「工藤あかね」と「水野まどか」逆に「落合麗香」は大噴出しますが、アナルがほぼ見えない立ち排泄。何度も大量に入れられ噴出しまくるハードなのが「若林ゆりな」とどれも見どころがあります。 |
ローション浣腸もかなり一般的で、AV作品でもちらほら見かけるものです。現在多くのローションに用いられるのが「ポリアクリル酸ナトリウム」を主成分としたもので、毒性はなく無味無臭のヌルヌル成分です。しなしながら種類もあるので含まれるものによっては、排泄感を引き起こす事があります。 | |
それの代表が温感ローションと呼ばれるもので「グリセリン」が配合されているからです。なのでトロトロ排泄する浣腸におすすめなのが「トイズお得サイズ 透明」「メンズマックス 白濁」のどちらかです。相手の排泄を見るなら濃いローションで硬めの排泄感があるものがよりエロいですよ。 | |
AV作品中に良く見られるのが「ミニマム」「ひよこ」でこちらは白濁タイプ、おすすめは「篠めぐみ」のローション浣腸プレイです。大量注入しなければお手軽に楽しめる浣腸プレイなので、ぶっかけたり、ぬるぬるになりながらオナニーしたりとエロいプレイいっぱい、軽い痔の時も排泄時の痛みを減らしてくれるのではと思います。 |
浣腸液として使用してはいけないもの筆頭です。赤い液体ワインビネガーを浣腸液に使う恐ろしいプレイが存在しますが、濃度10%でもはや地獄、腸内の灼熱感痛みでパニック、腸が焼けただれてるのではという恐怖を感じ、排泄しても長時間その感覚が続いて必死で洗浄しなければならないほどです。 | |
よくよく考えれば、原液は舌がやられるほどの強烈な酸性で、薄めたところで胃がやられるくらい強力ですから無理もありません。おそらく「レモン汁」でも同じヤバさを感じるでしょう。酸性のものは注入してはいけない、10%まで薄めてもやばい痛みと灼熱感なので、どうなっても責任が持てません。 | |
作品では廃盤禁止となった「アナル拷問」「女殺アナル地獄」といった作品で取り入れられてますが、現在は紹介するたび削除されるので、これ以上は触れられません。現在見られるもので、おそらくワインビネガーを使ったと思われる作品がひとつだけ、過去に何度か紹介してます。 |
最も事故の多い浣腸がおそらくこのアルコール浣腸でしょう。腸内に注入されたアルコールは胃を遥かに超える速度で吸収します。それだけでは無く肝臓で解毒されずそのまま血中に吸収されるので、非常に少ない量で中毒になり危険な状態になる事故が度々起きています。 | |
それでもと言うならイチ◯ク浣腸程度、自己責任で自分のアナルに日本酒レベルの度数のアルコールで試してみれば良いでしょう。お酒が飲める方でもあっという間にほろ酔い気分になります。それくらい少ない量で酔っ払うのですが、なにも分からない人が大量注入してしまうのです。 | |
AV作品でも時々見られますが、どこまで本当か嘘か判らないので、同じことが出来るはずと真似をしてはいけません。多くのものはフェイクで本当だったら以上に危険な行為、事故の怖さを知ってるとこんな事は出来ません。作品は紹介しますが、真似をしては絶対駄目だと頭に入れてからご覧くださいませ。 |
アルコール浣腸のヤバさというものをお話してきましたが、今回紹介する生姜は、お腹から暖かくなるけど安全で刺激的な浣腸です。普通の生姜を使うのではなく、ジンジャーエールそれもウィルキンソンから発売されている強力なジンジャーエールを使う浣腸のお話です。 | |
生姜の成分にはジンゲロン、ショウガオールという辛味成分があり、体を内側から温め発汗させる者が含まれています。紹介したジンジャーエールは辛味が強く炭酸の刺激もあり、飲むと軽くお酒を飲んだ時のように体がポカポカしてきます。では浣腸するとどんな感じなのでしょう。 | |
注入直後はヒリヒリとした生姜独特の刺激を感じますが、それが徐々に下腹部を中から温められてるような感覚になり、最後は少し汗が出てきます。排泄後もしばらくその感覚は残るので、お酒と良く似た感覚になるのがこの浣腸です。ただし、自分の体調を考え大量注入せずに、自己責任でどんな感じかを体験してみるのが良いでしょう。 |
他にも辛味成分がある食材はありますが、大根やわさびに含まれるのが「イソチオシアネート」で、大根おろしにするとその成分を十分以上に抽出出来るのは知ってるでしょう。ただしこの成分は揮発性が高く微毒があり、大量摂取すると胃の粘膜を荒らし、わさびは強い刺激で涙が出るほどです。 | |
なので用心して食べれる程度の大根おろしをちょっとだけ注入してみましたが、これは浣腸液に向きません。とにかくアナルが超痛くて焼け付くような灼熱感があります。辛味がある程度抜けてからならもう少し違うかも知れませんが、とんでもなく辛く痛いので、やってはいけません。 | |
それを踏まえると更に強力なすりおろし玉ねぎはもっとヤバいでしょう。含まれている「硫化アリル」は胃腸に負荷をかけ吐き気や腹痛、下痢を起こすので食べないほうが良いと言われてるほど、それを浣腸するなんて恐ろしすぎてとても実験できません。これ以上のチャレンジは危険すぎるので封印です。 |
皆様は「バラムツ」「アブラボウズ」と言った消化できない油を持ち、食べるともれなく激臭下痢便になる魚を知ってるでしょうか? 聞くところによると全く分からないうちに漏れ出してしまうと言います。流石に食べたことはないですが、同じように勝手に漏れ出してしまうのが、食用油やオリーブオイルを使った浣腸です。 | |
刺激は全く無いのですが、アナルをどんなに締め付けてもタラタラと漏れ出してきて、我慢するしないではなく勝手に出てきてしまいます。それが非常に厄介で、便器などに被着すると簡単には取れません。なので掃除するのに苦労する事になります。アナルがヌルヌルするのは変態的ですが、後が大変なのです。 | |
なにかに混ぜるのも分離するので向いておらず、そこらへんが油まみれになって絶望する、そんな事がないようにしないといけません。AVや動画でも見ることがなく、やっぱりエステオイルでヌルヌルになる浣腸作品のほうがエロいとも思います。試すなら油脂類を吸収できるパットを多重に敷いて行うのをおすすめします。 |
ずいきは里芋の茎の事で古くは江戸の大奥のオナニー道具の必需品だったという記録があえいます。強いかゆみを引き起こすことでも知られていて、山芋などと同じ「シュウ酸カルシウム」が原因になっています。なのでとろろなどを浣腸に使うと言ったエロ小説なども存在しますが、賢明な人は止めておいたほうが良いです。 | |
というのも腸内ではかゆみに反応しないので無意味なだけでなく、アナルとその周辺が気が狂ううほど痒くなって、かき始めれば炎症を引き起こすという酷い結果になると思います。このシュウ酸カルシウムは酸に溶けやすいので、レモン汁や酢で洗えば良いのですが、今度は染みて痛いという激痛狂乱地獄となりかねません。 | |
シュウ酸は渋みの元となっていて、尿管結石の元になりますから食べ過ぎに注意で、カルシウムと結合すると痒くなるものを浣腸なんてするものじゃないという事です。なのでAVでもそんな作品はなく浣腸してる人もいません。おそらくかゆみで発狂して搔きまくった上にアナルが炎症して悲惨な状態で病院に行く事になるのでしょう。 |
ミントやハッカに含まれる「メントール」は神経を刺激して冷たいと感じさせるもので、本当に冷却されないので、冷感と表現したら分かりやすいでしょう。簡単に浣腸に利用するなら歯磨き粉を溶かして注入すれば、爽快感のある刺激が起きるので、お試しには十分でしょう。 | |
強烈なのがハッカ油として売られているもの、原液は手につけないように注意が必要なほどで、これをアナルにつける強者がいるようです。他にはメンソレータムを使う人がいます。しかし神経毒性があるので、手軽に安全にアナルで体感するならブレスケアが最適、腸内でゆっくり表面が溶けて、30分程度立つと中身がじゅわっと出てきます。 | |
なかなか爽快感ある刺激で中身をアナルに塗ると熱くなり、食用に出来る安全な配合量なので、暑い日にはお尻から爽快感を感じることが出来るでしょう。アナルの感度が上がる媚薬効果もありそうです。大量に使用すると危険なので、少量で楽しむというのがベストな選択、神経毒性分は体内に残るので、浣腸注入に使うのは非常に危ないです。 |
病院での検査の一つにバリウム浣腸、正式名は「バリウム注腸検査」といい、大腸内に空気を入れて膨らました上で、バリウムを注入しX線で異常がないか、体勢を変えながらお腹を揺すって調べるものです。どう考えても大腸内視鏡検査のほうが分かりやすいので、あまり行われることがないと聞いています。 | |
バリウム自体は消化も吸収もされませんが、食用ではないので病院で扱われるのみ、胃の検査の場合多量の下剤を服用しないと腸内に留まって固まる可能性があると言われてます。大腸検査の場合は空気で膨らますので、検査後におならも一緒に出まくる事になるようです。 | |
動画となるとそれ以上に珍しく殆ど見ることは出来ませんが、検査の手順と実技を収めたものがあるので紹介いたします。海外のもので学術目的なのでエロさは全くありませんが、非常にレアなものとなっています。それだけでは枠が余るので、他に病院での浣腸を題材にした興奮する作品も紹介しています。 |
ニセ美容として一時期もてはやされたのがコーヒー浣腸で、全く効果がないばかりか繰り返すことで腸が腫れるといった健康被害が報告されています。コーヒーのカフェインは刺激物で、胃の粘膜を荒らすことも知られています。それと同じことが腸内で起きていると考えれば、納得いくと思います。 | |
カフェイン自体も中枢神経に作用して、大量に接種すれば中毒を引き起こしますので、腸や体に負担をかけるものという認識が必要でしょう。便意は水と変わらないのでコーヒーにこだわる必要性は全く無いです。1度や2度ならまだしも、長期に渡って繰り返すのは腸が腫れ上がる原因になるので止めましょう。 | |
AVでは腸内でコーヒー牛乳にするようなマニアックなものを含め、たまに使用されています。見た目は牛乳と正反対の黒なので映像として地味になってしまうのと、ウンチが出ているかも分からなくなるので、単体だと面白いものとして見ることが出来ませんが、明るい場所では逆に視覚効果が上がります。 |
ウンチ浣腸と聞けば多くの方が超ど変態によるプレイだと考えると思います。しかし現在では「糞便移植」と言う治療法が大腸炎や慢性の便秘に苦しむ方向けに行われることがあり、健康な人のウンチに含まれる大腸菌が患者の腸内に定着することで、高い効果があると報告されているのです。 | |
その報告をもとに考えると自分のウンチじゃなく、好きな人のウンチを腸内に受け入れることで、同じ大腸菌を腸内に宿しことが出来て、似たようなウンチが出来るようになるという、ど変態な妄想がはかどります。移植後に細菌感染して死亡した例もあるので、移植するなら若くて元気な人のものが良いのかも知れません。 | |
AVでは他人のウンチを注入するものは非常に少なく、自分のウンチを戻されるものが多いです。今回はAVによる糞便移植として非常にレアな4作品を紹介するので、他人のウンチやうん汁を自分の腸内に流し込む、強烈な作品を楽しんでもらえるでしょう。腸内ウンチ戻しは特集として紹介したいので、また違う機会で紹介を行いますね。 |
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