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2000年代初頭に入って、強烈なウンチプレイが怒涛の如く量産される時代となっていきますが、まだこの時期は序章に過ぎません。それでも強烈な作品が多数あります。
しかし、大問題になるのがその制作時期、殆どの作品の制作時期が分からなくなっています。もはやそういった情報は殆ど失われていて、憶測や推察でしか紹介できないのです。
残念ながらつい最近ですが「リア王」含めて「ワイルドサイド」の作品を配信していた「マニア王」にアクセスできなくなったので、この当時の沢山の作品群も失われる時代になったのでしょう。
実際1990年代後半には、小さいながら多数のウンチメーカーがありましたが、そのほぼ全てが失われ、もうその欠片すら知ることもなく、時代の流れとともに消えています。
こうした当時の中小メーカーの販売網構築の大きなネックが、情報の伝達の99%がアナログだったことです。エロ本で広告を打って実店舗で購入、店舗に無ければ買うことも出来ません。
こうなると販売出来ないので少数の生産しか出来ず、ヒットしようにもヒット出来ない悪循環の中に入ってしまうのです。それを打破するのがネット配信ですが、この時代はその片鱗もありません。
少し当時のネット説明すると、普及し始めたのが「WINDOWS95」が登場した1995年、それからまだ2年のアナログ回線で速度も恐ろしく遅いです。現代では考えられないくらいに遅いのです。
最大でも1秒間に0.01メガバイトの回線速度、どうゆう事かというと、画像1枚開くのに10秒位かかる速度です。そんな状態で動画なんて見るのはありえない、黎明期のネットは小さな画像と字のみだったのです。
そんな時代、日本最古のアダルトサイトと呼ばれるのが「東京トップレス」1998年で更新が終わっていますが、現在もその片鱗を見ることが出来ます。
https://web.archive.org/web/19980208030807/http://tokyotopless.co.jp/home.html
そこから動画の配信が可能となる回線速度、1秒間に1メガバイト程度の回線速度が出て普及するのに10年くらい必要でした。その技術が誕生したのも1999年なので、この当時はまだ未来の技術です。
そして「DMMM」現「FANZA」が動画配信を本格的に始めたのが2002年の夏、そこからじわりじわりと動画配信サイトが普及していきますが、まだまだ先の未来の話となります。
2001年、その当時のDMMサイトの雰囲気を感じることも出来ます。
https://web.archive.org/web/20010331091731/http://www.dmm.co.jp/top/index.html
さて動画配信の黎明期ですが、困ったことにオンライン配信と、DVD普及によるセルビデオの販売の大きな伸び、ここに大きなタイムラグが起きているので、現在大手となるメーカーの作品でも見られないものが多いのです。
しかもDVDの普及に合わせてデジタル化されている「大塚フロッピー」のようなメーカーもあり、オリジナルがいつの時代に作られたものなのか、分からなくなっています。
こうした大混乱を引き起こしているのが1990年代後半から2000年代中盤にかけて、何もかもが混乱していて最も分けわからない時代なのです。
その分けのわからない中に突入して、あれだこれだとひっくり返して、節操なく紹介するのが今回の特集、本来作られた時期も分かっていなくて質の面でも劣っています。
その分からない中で、髪型や眉毛やスタイル雰囲気を探り、この辺だろうとあたりを付けて、紹介しているような状態です。
1990年代前半がジャギーカット&黒髪ロングの「松たか子」風で、1990年代中盤後半がツンツン眉毛と前髪が長い「安室奈美恵」風の髪に重たさのある感じのギャル。
1990年最後期になるとど派手な金髪「浜崎あゆみ」「モー娘。」へと変化、全体的に髪色が明るく、場合によっては行き過ぎな感じのギャル。
チョロチョロと垂らすすだれ前髪は1990年代後期で完全に消え、だんだん丁寧に揃えられた前髪に変化、2000年代初頭は後ろ髪がピンピンハネて、中盤になるとぐるぐるもりもり。
なので、時代と合ってない髪をしてる個性的な女の子とかはもう分かりません。地方と東京だと雰囲気が全く変わる時代なので、より一層分からなくなってます。
1999年には「徳井唯」がデビュー「ビデオインターナショナル」が復活、2000年初頭に「アートビデオ」がウンチプレイ全開と進んでいく前の時代、情報にもポコっと穴が空いてます。
「倉本あんな」を筆頭とした「スカドル」も2000年に入ってからでです。なのでこの時代は代表的な女優もおらず、ウンチプレイを牽引出来るメーカーも少ないのです。
そういった事が原因で作品の質に問題がありますが、今では手に入れるのが困難、ここにしかないものすごくレアなものがあるので楽しんでいっていただければと思います。
この時代1997年、1998年頃の「GIGA」ですが、脱糞作品が見つからない状態です。それを含めてもう一度考証すると、1995~1996年に「熟女糞」シリーズが作られ、 1996~1997年に「排泄倶楽部」シリーズが作られたとすると辻褄が合ってきます。その後1998~1999年に「大便法典」シリーズ、2000年から「排泄狂」シリーズの流れでしょう。 制作時期が合ってないので、記載通りにすると「GIGA」設立と同時に2シリーズ脱糞作品を作り、1997~1998年はお休みしていた事になってしまうのです。 なので全開紹介した「排泄倶楽部」シリーズがおそらくは1996~1997年だったのではとの結論になります。そのため前後してしまいますが、 前回、前々回でまだ紹介していない「熟女糞」「排泄倶楽部」シリーズを10作品見ていくのが今回の「GIGA」の紹介となっています。ご了承くださいm(_ _)m。 最初に紹介するのが「熟女糞3」で1995年の作品、この当時の熟女はどこから見てもおばさん、なかなか現在ではAV出演することのない方ばかりとなっています。 20代が1950年~1960年代なので、現在とは全然違う過酷な日本、殆どの人が贅沢とは無縁、栄養のある美味しいものを食べる事がなかなか出来ない時代です。 なのでより老けて見えてしまうのかもしれませんが、今の50代にも見えてしまいます。それに最高に変態的で恥ずかしい脱糞プレイをやりたいなんて言えない時代です。 だから出演される方は、ど変態脱糞プレイを体験するギリギリの世代、間に合った世代とも言えるので、そういった目で見ると緊張感や興奮が生々しく伝わってきます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回出演するのは、バブルの頃の旅館の女将やその当時の高級なクラブのママにいそうな感じの熟女お姉さんです。特に髪を束ねていると良い感じの美熟女になります。 肌やお尻を見るとキメが粗く無駄な肉もあり年齢を感じますが、全体的にふっくらとしていて、おっぱい含めて良い感じなのも好感です。年齢を重ねただけあって、いやらしいエロさもあります。 そんな彼女が浣腸脱糞を見せてくれるので、個人的にちょっと見てみたいと思わせるのです。旅館の女将のように和装していたら速攻でおすすめしていたと思います。 こうゆう女性を見ると、包容力あってエロい熟女も良いもんだと思ってしまいます。彼女もこうした浣腸プレイを望んでしまう変態だったのかもしれません。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
顔を見ると50代にも見える彼女、その割にボディはスレンダーで綺麗、そして、サンプル動画の浣腸脱糞以上のやたらエロい手コキに惹かれてしまった作品です。 熟女がウンチが好きな大学生に脱糞を見せてあげて、優しくエロく手ほどきしていくというシチュエーションは想像するだけでたまらないエロさがあります。 浣腸されての脱糞の量も多く、いやらしすぎる熟女の艶めかしく変態的なエロさをたっぷりと感じられるのではと思います。 かなりの熟女ですが、それがたまらないと感じる方には、綺麗な体と相まって、かなり魅力的な作品になるでしょう。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
彼女には「沢渡ゆう子」という名前がありますが、確認できる出演作は今作のみ、42歳には到底見えないくらいの深いシワ、見た目からして大迫力なおばさまです。 ただその風貌とは似合わない可愛らしい声をしていて、緊張や不安を強く感じさせるので、浣腸されると思った以上に可愛らしく感じるギャップがあります。 しかし42歳が本当ならこの当時の熟女は、想像以上に年齢が高く見えます。還暦が近いんじゃないかと思わせる貫禄、今の40代の女性と雰囲気が全然違います。 こうした本当の熟女と言えるマニアックな作品が見られるのもこの当時ならでは、そう思うとかなり貴重な作品と言えるのかもしれません。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
「熟女糞」シリーズで1番押したいのが今作のお姉さんで「熟女糞9」の後半にも出演していた方です。根っから浣腸が好きなのが判るのと、時折すごく可愛らしくなります。 名前は「天田早苗」今作含めて「GIGA」2作品にのみ出演してますが、38歳とは思えない可愛らしさを感じます。そして、熟女特有の特大のお尻も見逃せません。 100cmを超えてそうなヒップ、かがむと相撲取りのように立派です。そんな彼女が浣腸され脱糞すれば、魅力的な表情でカメラ目線を送るのです。 可愛らしくエロい熟女が好き、そんな方には間違いなくおすすめできる作品です。ぜひ特大のお尻から出てくるウンチを楽しんでください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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色々問題が多いのが「排泄倶楽部」中期のシリーズで、カメラの調子が悪いのか設定を間違えているのか、色調が安定してないのです。なので前回紹介しなかった作品になります。 今作も全体的に黄色く、青系統の発色が殆ど無いのでセピア調になってしまっています。この当時のカメラはこうした色調の問題が多く、ちょっとした事で壊れやすかったのです。 出演しているのは細身でスレンダーな子、ヘアスタイルに恥ずかしそうなうつむき加減の表情が特徴的、そんな繊細そうな女の子が浣腸されてウンチまみれにされるのです。 スレンダーで大人しいそんな子が好みなら、浣腸されての脱糞も太いので、黄色くなってしまっている色味を気にしないなら納得できる内容です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作は黄色がかっていませんが、今度は色味がかなり赤っぽくなっています。出演してる彼女が可愛らしさを感じさせるだけに残念、ちょっともったいないです。 そんな彼女の一番すごい浣腸脱糞は後半、しかしキモウンチ男優の顔面に向かってです。食糞男優が苦手な方は、見ていて気分が悪くなると思います。 私もキモ男優は見たくないので、それがなければと思ってしまいます。彼女の屈託ない感じが当時を強く感じさせるだけにマイナス点となる要素が多いのです。 この当時の作品は行き過ぎなのがデフォルトみたいになってるので、この辺の作品は、当時から私はあまり手を出すことがなかったのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作もカメラの色調は安定していません。最初の方は光量が足らない室内光のため、色がすごく赤くなってしまっていて、全体的に見ても赤みが強くなっています。 出演するのは古風な雰囲気のヘアスタイルをしている、説明によるとファストフード店で働いている女の子、どうゆうわけか今作だけアナル無修正となっています。 ウンチさせるためにアナルをズボズボほじくり返されているシーンや脱糞シーンまで全部丸見え、他の作品とモザイク基準が全く違う事になっています。 「GIGA」の作品で、アナル無修正というのは非常に珍しいです。色味が気にならなければ、そんな違いを楽しんでいただけたらと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ようやく色味が直ったのが今作、新しいカメラなのでしょうか、前の作品より輪郭がくっきりしています。トイレシーンだけは、光量足らずで色を拾っていません。 彼女は現在は廃れてしまったエアロビをやっているとのことで、スタイルが良くて肌も美しく好奇心旺盛、健康的で可愛らしい女の子です。 望んで参加した作品、それでも自分のウンチの匂いは強烈なようで嗚咽してます。ウンチの量は多くなく軟便気味、浣腸されるとより柔らかくなっています。 個人的に全く望んでいない食糞男優が出てくるので、大きな大きなマイナス。彼女がみたいのに気持ち悪くて邪魔です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作で出演するのは、むっちり系の女王様ですが、男たちのあまりの変態っぷりに逆にウンチに追い込まれていくという内容です。 最終的には顔面にウンチべっとりで気の毒な状態、彼女自身本質はサドじゃなくてマゾの方なのでしょうが、シリーズの中でもエグいことになってます。 むっちりふっくらしてる彼女ですが、顔つきは綺麗で痩せたら可愛らしい美女になりそう、なので食糞男優に拒否反応がなくむっちり好きには楽しんで頂けるでしょう。 今回「GIGA」の紹介はここで終わりますが、初期の作品はカメラが不安定だったり、ウンチプレイが強烈だったりで、まだ「GIGA」ならではの良さが出てないです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さてここからは「リア王」の作品紹介、現在配信を行っていた「マニア王」が閉鎖したようなので、私の紹介出来るものを順々に記事にしていこうと思っています。 はるか昔に廃盤になってメーカーもないので、作品の作られた時期というのが全く分かりません。ただ、女優の質は「オペラ」時代より高いと言える子が多いです。 そういった意味でウンチプレイの質を大きく引き上げた「豊田薫」監督は、伝説中の伝説と言って良いでしょう。彼は自ら好みの女優を口説いてウンチ作品に参加させていたと言います。 そんな女優の中には伝説を残す方やとんでも性癖を持っている方も、そんな強烈な作品を今回は5作品用意しましたので、超マニア作品ならではの変態性を楽しんでいただけたらと思います。 最初に紹介するのが「三井レイ」で、前回総集編の紹介でも出てきた女の、この年1997年に「アートビデオ」でも浣腸調教を受けていて、前編記事で無料紹介しています。 その時には判らなかったですが、はっきりした顔立ちで細身、スタイルの良さと可愛らしさを感じさせてくれる美女です。こんな子がと思うほど女優のレベルが高いです。 そんな彼女が苦悶したのが赤い浣腸液の注入、色から行くとワインビネガーかもしれませんが、痛みからか必死で逃れようとしてかわいそうな状態になっています。 他に肛門鏡で拡げた腸内から直の脱糞もあって、現在のどの作品でも見られない超マニアックな内容となっているので、ご覧いただけたら当時の変態性を感じて頂けると思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作はネットにある動画の縦横比がオリジナルではないので、修正したものを置いてあります。オリジナルの動画は「TOKYOMOTIONN」で見ることが出来ます。 出演する彼女「滝沢かなえ」は、出演作品が数作品のマイナー女優で、今作以外にウンチプレイはないですが、当時のいたずらっぽい美少女を感じさせてくれます。アイドルにいそうなほどの可愛さです。 そして仮面を着けている不気味な男優、後に彼のことを語る「加藤鷹」は、ウンチの食べ過ぎで歯が溶けていたと言っています。それを聞いてよりホラーの如く感じてしまったのが仮面の男です。 彼によって強制食糞フェラをさせられる彼女はエグく「加藤鷹」とのおしっこ浣腸脱糞SEXは最高に興奮、たっぷりとウンチプレイが濃縮された超々傑作、見逃すのはもったいない傑作中の傑作です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
当時伝説級の女優として語り継ぎたいのが彼女「麻生みく」です。「GIGA」から「アートビデオ」まで数多くのウンチ浣腸作品に出演したトンデモど変態女優です。 すごい美人という分けじゃないですが、レベルの高い綺麗さを感じる女優です。彼女の登場は2000年入ってから、おそらく2004年ごろになります。なので先取りという形になります。 そんな彼女の伝説とも言えるのが今作の脱糞シーンで、牛か馬かと思うほどの大量脱糞、1kgくらいは出してるんじゃないかと思うほど、皿に山盛りになるのは他に例がありません。 内容は脱糞に腸内カメラウンチ観察、おしっこ浣腸うん汁、さらにウンチまみれとハードな内容、彼女はどの作品も大量ウンチを見せますが、今作はその中でも特別なものです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
美女と言う目線で見ると本当に高いレベルの女優が多数出演したのが「リア王」で、その中でも飛び抜けて綺麗なのが彼女「榎本沙織」 そんな彼女が脱糞だけじゃなく食糞フェラにウンチまみれという超ハードウンチプレイまで見せたのは、他に類を見ない、この当時ならではのものです。 後半では浣腸注入シーンが収録されてませんが、明らかに腹痛状態の彼女が、脱糞しているので、おそらくイチ◯ク浣腸かグリセリン浣腸されています。 街中でも目を引くような高身長、モデルのようなスタイルの美女が見せるものすごいウンチプレイは見逃せない一品だと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
多くの「リア王」作品の中でも1.2を争う問題作となるのが今作で、出演は「」、この子は「千秋」にも似た可愛さがありながら、とんでもないど変態なのです。 彼女の要求は「加藤鷹のウンチが食べたい」それくらい彼のことが好きという、常軌を逸したど変態性癖を持っています。その要求に答えるという前代未聞のシーンがあるのです。 後半にそのシーンがあるので、マジかと思ってしまいますが、前中盤は彼女の腸内カメラウンチ確認、肛門鏡でのウンチ確認、太い脱糞、食糞と濃い内容となっています。 しかし今作では浣腸シーンがないのでそこはご了承ください。画像には彼「加藤鷹」の脱糞シーンは載せていないので、気になる方は本編でご覧ください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さて、今作は「井口昇」が「V&Rプランニング」に戻って作った監督作品で、題名の通り「検便」がテーマとなっている超絶マニア作品です。 今の方は知らないでしょうが、昔は寄生虫の確認のために肛門に卵がないかを確認するシールがあって、それを肛門にぺったんこと貼って提出する事が、学校の健康診断でありました。 そのぺったんこシールに検便されるドラマを2組の出演者シチュエーションで見せていく内容となってますが、浣腸シーンはありません。 その代わりアナルを棒でほじくられてウンチ脱糞、検便されるというシーンが2組、羞恥と変態性に満ちたものとなっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回の超超超目玉作品となるのが今作です。制作が1996年になっているので、本来は過去の特集で紹介しなければいけない作品ですが、そこは了承してもらって、超絶レア作品を見ていただければと思います。 メーカーは「エムズビデオ」この当時は、渋谷道玄坂の「ミルキーショップ・エムズ」のみで販売されていました。それが1996年になって全国展開、その中のひとつが今作で、現在は見ることの出来ない作品です。 今作はイチ◯ク浣腸我慢フェラがテーマとなっていて、出演するのはスタイルの良い美人ギャル「早川優美」日活ロマンポルノにも出演作があって、知名度のある女優です。当時の女優の良さが感じられるでしょう。 男優が先にイッたら勝ちという中で3度もイチ◯ク浣腸され、毎回彼女は脱糞してしまいます。ラストにはひどい音割れBGMですが浣腸噴出もあり、最初から最後まで楽しんで頂ける超レア作品です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
当時を代表するエロ本に「アップル写真館」というのがあり、マニアなエロ漫画が多く知られていた「東京三世社」が出版していたのです。しかし、残念ながら2010年に倒産しています。 他に「お尻美人」「スカトロパンチ」といった雑誌も販売していて、こうしたエロ本のメイクングを収録した映像があり、今では見るのはほぼ不可能な超レアものが今回のものです。 ふたりのおしっこ、脱糞、その後は顔モザイクの素人投稿動画、収録時間は30分弱とボリュームは少ないですが、非常にレアなこの当時から2000年代初期のものが見られます。 画質は悪いですがこうしたものが見られるサイトはここくらいしかないでしょう。資料としての価値は本当に高い超レア物となっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さて「東京三世社」のメイキングビデオを超えてさらにマニアック、そして究極のレア作品となるのが今作で、当時出始めたばかりのムック本の付録、ビデオCDに収録されていたものです。 調教するのは阿武監督という方、ネットで検索しても該当する方がおらず、女優の方も不明、何もかも不明ですがやってることは非常にマニアックでエグいものです。 納豆、マヨネーズ、ケチャップでグチョグチョにした体、さらにイチ◯ク浣腸で脱糞させ、ウンチでさらにグチョグチョにしていきます。糸を引くウンチ混合物は強烈過ぎです。 さらにその後半では別の高圧浣腸プレイ、クスコで腸内を拡げて流れ落ちるところを確認、このシーンは音声がないですが、こうしたマニアックなプレイをご覧いただけます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ここからはおそらくこの当時に復活?した「大塚フロッピー」の作品を紹介していきます。過去に「アロマ企画」に身を寄せていた時期があると未確認情報がありますが、実際いつの時代に誕生したメーカーか分かりません。 ヘアスタイルを見る限り2000年代かもと思うところもありますが、今作の彼女「扇マヤ」は1993年~1995年に「シネマジック」」に出演していた女優です。なのでこの辺りが妥当ではと思うのです。 今作ではアナルをバイブでほじくり返しながら絶頂、さらに脱糞をする脱糞塗糞オナニーとなっていて、定かではないですが浣腸したのではと思われる脱糞シーンがサンプル動画にあります。 謎多き女優「扇マヤ」、その彼女が最後に確認できたのが今作、前髪の切り揃えられ方や髪の艶、そうゆうのを見ると2000年代になってからなのかもしれません。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
お尻倶楽部
続いて紹介するのは「今井ゆかり」糞尿アイドルと題名がついているように大塚娘の中で、最高の人気があった女優です。おそらく素人でしょうが、ウンチ大好きで可愛さもあって人気があったのです。 現在はその全容が見られる総集編が配信されていて、当時のマニアに人気のあった本物の素人、ウンチマニアの強烈な変態性をたっぷりと垣間見ることが出来ます。 時代的なものはもはや判らず、長期に渡って何作もあったようなので、実際の出演時期ははっきりしません。ただ共演してる子の雰囲気は当時を彷彿とさせます。 脱糞に浣腸脱糞、塗糞にウンチレズ、健康的な褐色肌に塗り込まれるウンチ、まだまだ映像に難がある時代ですが、ここからウンチプレイはより激しくなっていったのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
「大塚フロッピー」のよりエグい女の子として紹介するのが「英子」という女の子、何より女の子のウンチを好む倒錯の上の倒錯、それを行き切った女の子が彼女です。 その中で強烈にエグいのが今作、出演する5人の女の子の脱糞ウンチを口で受け咀嚼するのは狂気の世界、しかもそんな中で絶頂を迎えるのは、もはや究極のウンチ娘です。 浣腸プレイは彼女の5作品に及ぶ「英子のアパート」シリーズでご覧いただけます。 本当のマニアじゃないと見るのも耐えきれない、そんな連続食糞レズのエグい作品、こういったものは今では見られないので是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか? | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さて、今回の紹介も終盤を迎えてますが、その中でも異質な作品群となるのが「スカトロマニアサークル自画撮りOG会」シリーズで、全12作品あるようですが、その出所など全く分かりません。 制作時期やメーカーなど何も分からないですが、マニアはこうした作品をよく知っているようで、過去から現在まで、ネットで結構ヒットしてくるシリーズになっています。 その中でも特にマニアックな浣腸プレイを見せてくれるのが今作「水野あや」29歳らしい女の子の自画撮り動画です。彼女は個人でクスコを持っていて浣腸器も複数あります。 クスコで腸内を拡げるのはもちろん、ガラスシリンダーやエネマシリンジ、クスコで拡げての注入もやってます。ウンチが殆ないですが、マニアックな女の子の痴態が見られます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回ラストとなるのが同じ「スカトロマニアサークル自画撮りOG会」の忍24歳です。度の強いメガネを掛けていて、それが強烈にマニアックな雰囲気を醸し出していますが、目鼻立ちは綺麗です。 ただ、のめり込んでいくその変態性癖はアナルに向けられていて、ズボズボと何度も繰り返した証拠に筋肉が強く肥大した上に巨大化してグロテスクにも卑猥にもなっています。 彼女みたいな女の子とエロいことを始めたらどんな事されるかわからない反面、ちょっと興味も湧いてくる、それがマニアックな女の子の持つ魅力なのかもしれません。 最初のゴツゴツした便秘ウンチに極太の健康便、シャンプのポンプをシュコシュコしての浣腸もあって、部屋全体が彼女の変態っぷりに侵食されてるかのようです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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