![]() | ![]() |
すごい女優が登場したと心底思わせてくれるのが彼女「光森珠理」です。今回2作目、2回目の紹介になりますが「えむっ娘ラボ」に出演、今までのどの作品も超えるトンデモディルドが全部入ってしまいます。
その時点で生粋のアナルマニアなら決して見逃してはいけないもので、後にも先にも今作だけとなる可能性が高いです。挿入されてるのは全長120cmらしいですが、もっとありそうな感じを受けます。
直腸の長さは長くて20cm、その先S字結腸が約45cm、下行結腸が25cm、横行結腸が50cm、その先が上行結腸で20cm、全部で約150cmとなっているのが大腸の長さ、120cmだと横行結腸の始まりまで入っていることになります。
AIに聞いたらそんな危険な行為は出来ない、フェイクだと言って引き下がらないくらいには常識外でヤバいプレイなわけです。実際は加工なんて出来る余地がないのは見れば分かります。
なので、この先長い間記憶に残る作品となるでしょう。今回はそのとんでもない長さのディルドが腸内に飲み込まれていく作品の内容をじっくりとお伝えしたいと思います。
![]() | ![]() |
彼女「光森珠理」は、見た目がちょっとおばちゃんぽくも感じますが、29歳のお姉さんです。結婚していて夫にSM調教を受けてアナルに目覚めた方で、170cmの高身長と肌の美しさは目を見張るものがあります。 そんな彼女の2作目となるのが今作です。現れた時に感じる世間知らずのいいとこのお嬢さん、そんな今では失われたような感じが凄く良いのです。前作のようにメガネで顔を隠してないのがより良いです アナルの方も形が一切崩れて無くて弾力があり、開発されて中心部がふっくらしているのでエロいです。指を入れられるだけで敏感に反応し、膣壁を押し上げられる感覚に体をビクビク震わせています。 なのでシーンが変わってすぐに極太ディルドでほぐされますが、彼女は余裕がありうっとりとした表情でカメラを見つめています。アナルポンプは中でどうなってるか分かりませんが、膨らまされビクビク痙攣。 奥の方にものすごく感じるポイントがあるようです。その後ゆで玉子くらいの玉が連なる玩具を挿入されますが、お尻からぶら下げてなかなか卑猥な姿、この辺は彼女にとって準備体操みたいなものです。 そして「エムっ娘ラボ」なら一度は通される黒く長いディルド、S字結腸が余裕で抜ける彼女ならほぐされてピストンされればどんどん飲み込んで、全部挿入ロングピストン出来てしまうのです。 今回は自分でもピストンに挑戦、可愛らしく悶えてるところで、男優が一気に引き抜きます。強い快感が引き起こされてこわばる彼女、体は絶頂の快感でビクビクと痙攣しています。 その後は喉奥の開発に進むのでアナルはしばらくお預け、奥の奥までディルドが入れられるので、涙と鼻水とよだれでグチョグチョ、前回より苦しそうですが従順に受け入れてます。 さらに口もマ◯コもアナルもディルドでズボズボにされ、強すぎる快感に体はビクビクしてます。この反応の良さは他の女優にない、彼女の開発されている体のエロさを感じます。 ここまで彼女の全裸はまだ見えませんが、お尻の艷やかさも合わさって、ずっと目が離せません。気がつけばもう半分近く見ている事に驚いてしまいます。 ただし、今作はここからが本番、ようやく男優2本のペニスで激しく犯してもらえます。夫じゃ物足りない彼女にとってはこの上ない喜びです。激しければ激しいほど快感を感じるでしょう。 指でズボズボしてもらえば、すぐに何度も絶頂してアナルもトロトロ、自分で尻タブを開いて求めています。喉奥にも通しやすいよう自ら頭を反らせてペニスを奥深くまで挿入してもらいます。 今度はアナルにもペニスを受け入れます。奥まで入れられただけでイキそうになる彼女を犯しながら、喉奥にももう一度挿入、完全な串挿し状態で犯されれても一切拒絶しません。 騎乗位アナルでは強い快感で足が激しくビクビクするほどの絶頂、中出しされれば快感の表情を浮かべて射精の律動を感じています。溢れ出す大量の精子、アナルが収縮してエロいです。 そして2発目の中出しを受け入れた彼女、さらに男優の激しいキスを受けながら3発目、顔射される精子を口を開け求めます。終わった後も絶頂し続ける彼女、そのままシーンは終わります。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さてここから冒頭でも絶賛していた超ロングディルド挿入のシーンが始まります。彼女が初めて体験するギロチン拘束、今までは全部受け入れてきた彼女ですが、流石にちょっと不安そうです。 ちょっと目が潤んでいるのがいい感じで、最初に入れられる象の鼻のようなディルドにも興奮してしまいます。太い先端が挿入されてピストン、S字結腸の入口がこじ開けられて拡張されているのです。 それでもまだ余裕がある彼女に更に太く長い象の鼻ディルドが用意されます。なかなか先端も入りにくいディルドですが、入れられてしまえば奥へと侵入を許し、ピストンが始まります。 流石にS字結腸の入口で止まっているようですが、彼女の腸内は大きく拡張され、大腸をかき回されるのが強い快感となってます。そこに登場するのがおなじみの黒いロングディルドです。 しかし今回は2本いっぺんに入れようというのです。流石に半分くらいで止まりますが、ピストンをされれば激しく喘ぎ声を出す始末、大きく拡がっているのが快感なのです。 激しい快感に過呼吸気味の彼女、そんな状態で始まるのが今作のハイライトとなる120cmディルドの挿入です。あまりにも長いと感じる見た目、到底入るとは思えないものです。 彼女はアヘ顔、もう快感でおかしくなってます。今からされることをちゃんと認識できてないかもしれません。そして始まる人体実験のような狂気の挿入、逃れる術はありません。 ぬるりぬるりと腸の奥へと挿入されていくディルド、その異常な行為にも快感は止まりません。感覚は内臓を奥深く犯すアニメの触手のようなもの、殆ど誰も知らない感覚です。 半分くらい入ると一度引っかかり、抜き差しされて腸の奥をこじ開けられます。そしてさらに奥へと侵入していくのです。気がつけばもう後少し、彼女はその感覚に耐えています。 さらに奥へ、さらに奥へ、入り切らないので戻ってやり直し、そしてとうとう、お腹の中に120cmの長さを飲み込んでしまうのです。その状態で刺激され、イラマも同時。 彼女はその状態で絶頂、ギロチン拘束でも体がブルブルガクガクと痙攣してます。大腸全部を犯される感覚、そのすごさは彼女を見ていれば実感するでしょう。 極限のアナル開発、大腸を全部ディルドで満たされての絶頂、そして今度は引き抜きが始まります。出しても出しても止まらない排泄、あるは内臓が引きずり出される感じでしょうか? 誰も感じたことのない極限の快感が彼女を襲います。そして彼女は痙攣しながら踏ん張り続け、激烈な快感でイキッパナシの状態です。流石の彼女も限界がきています。 それでも繰り出される特大ディルド、アナルは緩んで口を拡げたまま、こうしてとんでもないプレイを彼女は耐えきり、体験したことのない快感を知るのです。 さらにこの後は怒涛の輪かんアナルSEX、最後までハードですが、あまりのすごい120cmディルド挿入だとエピローグのよう見も見えてしまうのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | 時間をかけて拡げられたアナルは 肘まで拳を飲み込むほどに改造済み そんな彼女、普段は高校教師 |
コメント