【ジェイドグループ・2023年6月・15作品】終わることなく続けられる連続浣腸実験に体の奥から湧き上がる快感、アナル無修正オナニーで絶頂する女の子たち、他

女子校生の間で密かに流行っている闇アルバイト。その内容はカメラの前でうんちを出すというものだった。そんな内容にも関わらず、高額の報酬目当てに情報を聞きつけ応募してきた女子校生達。緊張しつつも案内人について行くとそこには大勢の撮影者が！聞いていた内容と違い困惑する女子校生。しかしそこに集まっているのは女子校生のうんちを撮りたくて仕方のない変態ばかり。易々と返してくれるはずもなくあの手この手で引き留めてくる。その圧に屈してしまった女子校生達はジロジロとカメラマン達の視線を感じながらもパンツを脱ぎ、そして恥ずかしさに顔を真っ赤に染めつつもうんちを踏ん張っていく。うんちが肛門から顔を出すと変態カメラマンたちの歓喜の声が上がり「頑張れ！」「こっち目線ちょうだい！」などさながら撮影会のような雰囲気に…そんな中溜めてきたうんちを出し切った女子高生達は直ぐにでも帰りたいところを遮られ、うんちとともに恥ずかしそうな表情をじっくりとまた撮影されるのであった。

青空のビヤガーデンに流れるイカしたサマーミュージック・笑い声・グラスの音。女が立ち上がりつつ声を漏らす。うんこを漏らす。地面にまき散らされる下痢便。薄いボトムスに広がる茶色い糞汁のシミ。空に吸い込まれていくうんこのにおい。

ハダカとウンコ　２つの自然　今回はシャープネスばりばり実存感ばっちりのハダカからのブリブリウンコこっちを見ながら腰をひねってウンコを出してゲリＰでもがんばって！

些細な理由で股間を濡らしてしまう敏感女子達。電車や塾、会社などあらゆる場所で愛液を滴らせパンツに染みを作ってしまう。そんな状態でトイレに訪れた彼女達は濡れてしまったパンツを気にしつつ便器に跨ると、うんちがしたかったのか何度も肛門をひくつかせ少しずつアナルを広げていく。そして顔を出す太いうんち。それと同時に前の穴からも愛液が溢れだし、前と後ろの穴からうんちと愛液を絞り出していく。長く伸びていく茶色と白のコントラスト。やがて滴る愛液は便器の底でうんちと混ざり合い一つになっていくのだった。愛液を垂らしながら極太のうんちを踏ん張り出す女子たちの艶めかしい排泄姿を是非ご覧ください！

社会通念から外れる横暴で過度なパワハラを振りかざしている女ボス。怒りを糧にしてるかの如くの女上司から被害を受け続ける部下ども。精神にも異常をきたすほどの圧力に我慢に我慢をし続ける日々、しかしとうとう堪忍袋の緒が切れる。女ボスの隙を見て下剤混入、高圧的な態度の女ボスの表情が一変、陰りを見せる。様々な妨害を仕掛け遂には取引中や人前で漏らすという醜態を晒させ、部下は自分の精神を癒やすかの如くその姿を隠撮する。“リベンジ下痢便お漏らし”天から地へと落とされる恥じらいの下痢便、女上司の表情にかさなる汚物グラデーションまみれな姿に皆さま昇天してください。

絵描きが画布にスケッチするため、デッサンモデルは一定の時間停止していなければならない。身動きの取れない状況下、何が あっても凛として耐え凌がなければならない。まして排便は事前に済ましておくべきである。しかし生理現象には抗えない。モデルは トイレに行きたいなどプライドもあって言えずじまい、耐えしのぐが我慢すればするほど腹痛の波は最高速に加速していく。必死に肛門を締め時間が経過するのを祈るがその願いも実らず大量の便がこれでもかとばかりに放出してしまう。デッサン前の前室にて下剤が混入された飲物を飲まされた物もいた様で我慢しきれずに便を人様にかけてしまう無礼者も映像に収められていた。はじめは凛としていたが次第に猛烈な便意の波がやってくる、青冷めていく表情、アナルを必死に締めるモデルの女性。しかし、我慢しきれず生徒に向かって大噴射してしまう女性など、そんな女達の我慢と慚愧をとくとご鑑賞ください。

今作はマンコでのオナニーでは飽き足らず、他の部位での快楽行為を開発すべく、お尻の出口であるアナルに行き着いた女性たちの尻門開発記録である。最初は痛みを感じるが徐々に気持ちよさへと変化、指やペンや綿棒など、身近にある物を用い快楽の初めを味わい慣らす。膣とは違うその秘穴はマンコとは違う快感をもたらし、更に更にと快楽のその先を確かめるかの如く深くそして太くしていく。太めのディルドやバイブなどを挿れられるようになればもう後は快楽を貪り食うのみだ。まるで意思を持った生物のように出し入れするものを離さないと吸い付くアナル。至極の本作で是非あなたもアナルのドツボにハマってください。