18才の浣腸 / ウンコの穴 / 浣腸王 |
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その人気を牽引していたひとつが、伝説のSM雑誌「SMコレクター」を発行していた「サン出版」です。そこにある2人の男性が関っていたところから物語は始まります。
そのある男のひとりが「吉村彰一」、後に「シネマジック」を作り上げる男、もうひとりが「峰一也」、後にアートビデオを作り上げる男です。80年代初頭、この伝説的２人が撮影に関ったのが「バンビデオ」なのです。
「バンビデオ」というAVメーカーは「サン出版」の元社員が立ち上げたメーカーで、黎明期のAV業界の中でひときわ目立つ浣腸脱糞作品、SMを中心とした作品を作っていました。
その撮影に携わったのが「吉村彰一」と、「サン出版」にカメラマンとして出入りしていた「峰一也」なのです。
現在ほぼ作品が失われていますが、全ての浣腸AVの原点とも呼べるのが「バンビデオ」で、このメーカーが無ければ、現在の浣腸作品の大半は生まれてこない可能性があるくらいの影響力があります。
というのも「吉村彰一」は「サン出版」で働きながら「バンビデオ」で撮影をし、1981年に「スタジオ418」を設立、さらに独立して1983年には「シネマジック」を設立しています。
「スタジオ418」では「吉村彰一」が撮影監督を行う形で、浣腸SM作品を中心としたAVを作っていましたが、進む方向が合わなくなったと言う理由で袂を分かち「シネマジック」を立ち上げる事になった経緯があるのです。
一方で「峰一也」は自らのスタジオを作り1983年に「アートビデオ」を立ち上げます。「バンビデオ」で作品の作り方を学び、その能力を活かす形でAV監督を始めたのです。
こうして「バンビデオ」「スタジオ418」「シネマジック」「アートビデオ」の4メーカーが並行して制作を続けたのが、1980年代中期という時代なのです。
しかし「バンビデオ」は「SMコレクター」紙面での通販という形態からレンタルへと主流が移行していく初期の過渡期に作品の制作を停止、「スタジオ418」は、その後1990年に制作を停止しています。
そういった経緯を知ると、後のAV作品に多大な影響を与えたSM・浣腸AVの先駆者である2人、その原点の作品はどんなものか俄然興味が湧いてきます。
今回はその好奇心に応えるべく、ほぼ失われてしまった「バンビデオ」、かろうじて紹介が可能な「スタジオ418」、AV黎明期を知る事の出来る貴重な資料とともに紹介していきます。
画質、モザイクこそ当時のものですが、緊縛やプレイ内容は現在でも通用するレベル、すでにこの当時、現在まで通用するSMのスタイルが確立されていたのを感じていただけたらと思います。
では、他では見ることの出来ない超々レア作品を紹介していきますので、随分昔になってしまった昭和を感じながら、ディープな浣腸作品の原点を楽しんでください。
| エロいボディのナースが街中で襲われ拉致され、縛られ動けなくされて犯されます。凌辱が続き、強制的に石鹸浣腸されて脱糞排泄してしまうという内容。この当時はまだ使われることのあった石鹸浣腸というレアな浣腸が見られるのが良い。他では見ることの出来ない超レア物です。 |  |
| 映像の劣化による白飛びが激しい状態ですが、当時のポルノ女優「高橋樹里」の浣腸脱糞が見られます。日本家屋でのSM調教となっています。彼女は「ザ・出産」という日活ロマンポルノに出演していて、彼女が妊娠して、帝王切開で出産するまでが撮影されてるらしいです。 |  |
| 浣腸器コスプレという珍妙な男が各シーンを見せていくという面白さがある作品です。7名の浣腸シーンが収録されていて、総集編という形のオムニバスとなります。今から40年近く前で見る機会は殆どない非常にレアな物、当時の資料敵価値は非常に高く、知っている人には懐かしく感じられるかもしれません。 |  |
| 同じく総集編として作られた作品で、浣腸器のコスプレ男がしみじみしていていい感じの味を出しています。なかなか見られない貴重なものとなっています。もう少しで40年という古い作品、磁気テープの寿命は30年と言われてるので、時代はVHSの作品が見られるギリギリのところまで来ているのです。 |  |
| 彼女「松友伊代」は当時の浣腸作品に出ている女優です。その中のひとつが今作で、東京ど真ん中でのSEXは常軌を逸しています。オリジナルのパッケージはなく、復刻版も廃盤で幻の作品と言えるレアなものです。浣腸は室内で行われますが、うるさいくらいの彼女が便意で静かになるのがリアルです。 |  |
| こちらも超レア作品で、当時の有名な浣腸娘「島崎梨乃」の浣腸調教が収録されています。今作は全体的に映像が暗く、モザイクの方式が当時のもので、かなり見にくくなっています。詳しく書きませんが、当時からラストシーンは衝撃だと言われていて、現在の感覚だと完全にアウトなウンチ噴出しています、 |  |
| 出演しているお姉さん「中村久美子」は今作のみの女優のようで、拉致られ縛られ弄ばれる姿が生々しいです。後半でイチ◯ク浣腸を混入した浣腸液を注入されます、脱糞がほんの少しなのとモザイクが濃いのでなんともなりませんが、こんな作品があったんだという資料としての価値は高いです。 |  |
| 素晴らしい巨乳の持ち主「吉沢まどか」は別名「西条美枝」という名前でも活動していたようです。ムチムチな体がかなりエロいです。後半にマングリ状態で漏斗を挿入し浣腸注入します。なかなか上手く行かない浣腸で、ウンチの量も噴出も少ないですが、手に入れるのはほぼ無理なレア物です。 |  |
| 彼女「中川奈美」は当時「V&Rプランニング」を中心に出演していたウンチ女優で、現在作品が復刻されて見ることが出来ます。今作は野外露出SMを織り込んだ内容で、後半家の中での浣腸脱糞でウンチカレーというのがエグいです。ひょっとしたらAV初のウンチカレーかもしれません。 |  |
| 元祖脇毛女優で、テレビでも活躍していたのが「黒木香」、伝説のAV女優です。今作は「裏流出」していますが、画質が悪いので、出来るだけ良い状態のものを見るなら復刻版が配信されています。とは言ってもモザイクがキツいので、多くを期待しすぎないようにしてください。 |  |
| 他の作品と比べて異質と言うか、シチュエーションが変わっている作品で、胡散臭い占い師に浣腸されるという流れとなっています。出演してる彼女「渡辺さおり」は他に作品のない女優です。この作品も「裏流出」しています。その後復刻されたものが現在も配信されています。 |  |
| ナース姿の彼女「秋吉美奈子」も今作のみに出演してる女優で、可愛さよりリアルな看護師を感じさせる雰囲気があります。後半、変態医師によって1000ccの浣腸を注入されての脱糞、ベッドの上から移動しようとして我慢できず激しく噴き出してしまいます。現在は復刻版で見ることが出来ます。 |  |
| 今作は「浣腸王」に収録されているシーンとは別物で、彼女「森口美里」が出演している作品は2作あったようです。今作では1500ccの大量注入で不調を訴える生々しい浣腸調教、危うく撮影事故となりかけています。現在は復刻版が配線されているので、その状況が気になる方は300円で見ていただけたらと思います。 |  |
| シチュエーションは、後のシネマジックの名作「シスターＬ」のプロトタイプのようです。しかしながらモザイクがとても大きく丸く塗りつぶされます。女優も詳細が知れません。資料的価値は高いので、当時を知るものとして見るなら雰囲気が良いです。現在は復刻版が配信されています。 |  |
| 彼女「彩美奈子」は別名「山本美久」で志摩紫光の「啼き縄崩し」にも出演しているSM系女優です。ボンテージが似合うむっちり感と倉庫での調教は雰囲気があり、スタジオ418の秀作のひとつです。浣腸シーンでは2階からのうん汁大噴出とダイナミックな調教、画質は当時のものですが、復刻版が配信されています。 |  |
| スタジオ418最高の名作が今作で、今作にしか出演していない彼女「本田留美子」に2000ccの大量浣腸を施します。スレンダーな女の子なのでお腹もパンパン膨らんでいるのがよく判ります。浣腸初心者レベルの女の子にここまでやるのはなかなか無いです。現在復刻版が配信されてるので、お腹ポッコリが好きならおすすめです、 |  |
| 彼女「綾瀬美雪」は当時のSM女優のようですが、作品は残っておらず、見ることが出来るのはこちらが唯一となっています。しかしながら内容が放尿、アナルSEXシーンがメインとなっていて、浣腸はありません。FANZAの表記ミスです。なので決め手にかけます。現在は復刻版が配信されています。 |  |
| 彼女「佐藤亜美」は見た目と裏腹に変態願望が強く飲尿や浣腸に興奮してしまい、自ら望んで今作だけAV女優になった素人です。浣腸注入は800ccと現在では普通レベルですが、ちゃんとウンチを溜めてきてるので勢いのある脱糞噴出が見られます。現在は復刻版が配信されています。 |  |
| 彼女「島田香織」は当時のSM女優で「奴〇花3」で浣腸しています。今作では題名と裏腹におしっこがメイン、アナル責めは無く、浣腸シーンがあるかも疑わしいです。他の作品と違いライトなSMという感じが強く、きれいなお尻を見るといった感じで、題名から期待出来るプレイはありません。 |  |
| 今配信されてる中で最も問題作となるのがこちらです。冒頭でサラリーマンが歩く中で無理やり浣腸して脱糞。走る車の上で丸見えSEX、森でさらに犯し、室内で2度目の浣腸脱糞とヤバいです。ただ全てカメラアングルが酷いので、そのヤバさが伝わらないという残念な状態です。出演の「山本エミ」は当時のウンチ女優です。 |  |
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