徳井唯 / 片山小百合 / 貴龍沙月 吉野あゆみ / 安達美紀 / 早坂麗美 水原朋美 / 麻布マリア / 姫ゆり 麻生絵美 / 宮沢えり / 桜木愛 ももせあんり / 加藤愛 / 水沢ひとみ 早川麗美 / 西脇艶香 / 水沢綾乃 安達ゆみか / 近藤麻美 / 河合もも 紺野霧子 / 大石ひかる / 星野とおこ もてぎ涼香 / 永井春華 / 音羽まこ 藤田めぐみ / 芹美里 / 佐藤ゆか |
1989年に昭和から平成に変わったので、90年代は平成初期を見ていくことにも繋がります。当時は社会が大きく揺れ動きアナログから一気にデジタルへと向かっていた時代です。
AVの始まりは1981年、そこから10年を迎え、バブル景気とともに一大産業に膨れ上がります。1990年初頭、VHSテープのビデオデッキとレンタルビデオ店は、どこにでもあるくらい身近になっていました。
その背景として90年代初頭、AVの価格が1本15,000円~20,000円くらいしていて、レンタル業者向けとして販売され、とても一般人が所有するものではなかった事で、レンタルがAVの主流だったのです。
その値段が妥当なものかは判りませんが、手作業でモザイクを掛ける編集機材も超高額で審査も必要、さらに動画撮影の機材も一般人には手の届かないもの、それで制作したものをレンタルするので単価が高かったのでしょう。
AV購入が身近になるのは「ビデオ安売り王」の出現からで、独自の審査でヘアとアナルが丸見えというものを4,000円~7,000円で売る形態で、全国にフランチャイズ展開した事がAV購入の始まりです。
しかしそのAVはあまりにも酷い出来で購入者の期待を裏切り売れず、焼き回し商品も多数で早々に自転車操業となり、1996年には倒産、残された店舗は、ソフトオンデマンドが独自審査のセルビデオを提供する形で存続しました。
そのソフトオンデマンドの設立は1995年で、この頃からレンタル店とセルビデオ販売店とが別れて共存する時代になっていきます。1本の金額も3,000円~6,000円程度になり、AVが購入できる価格帯になっていったのです。
販売形式が揺れ動く中、深夜のお色気テレビでは当たり前のようにAV女優が出演し、お尻やおっぱいが溢れていたのもこの時代で、その中でも「飯島愛」の存在は別格となり、テレビではどこかでエロいものが見られました。
そんなお色気番組は「11PM」が終了しそれ以上にエロい「ギルガメッシュないと」が始まり、批判も浴びながらエロ番組も新旧交代しさらに勢いに乗っていきます。
就職氷河期、阪神淡路大震災、サリン事件と、世の中が揺れる中、1994年の年末にプレイステーションが発売され、社会現象とも呼べる一大ブームを巻き起こします。
ゲームの主流が3Dに変わる黎明期を迎え、時代はアナログからデジタルへと大きな進化を始めるのです。
その流れは大きく、1995年に発売されたWINDOWS95によってPCの普及が始まり、世の中を変革させる携帯電話も90年代後半から普及します。秋葉原がゲームやアニメの聖地となり、エヴァンゲリオンにサクラ大戦などで盛り上がっていました。
90年代中頃に「安室奈美恵」を始めとする「小室ファミリー」がブレイク、1997年には「モーニング娘。」さらに1999年には「浜崎あゆみ」「宇多田ヒカル」がデビューし、多彩な歌姫が社会現象を引き起こしながら歌い踊っていました。
こうした勢いに任せた時代の中で、AVはどこまでもアングラな作品から誰もが知るような人気女優と振れ幅も大きくなり、月400本を超える作品がリリースされるカオスな時代へ突入するのです。
しかしながら当時年間5000本近く生み出されたAVは粗製濫造がひどく、その殆どは記憶の彼方に忘れ去られ、大半が痕跡を残すこと無くゴミとして消えてしまったのです。
レンタルビデオ、雑誌などでの独自販売、ソフトオンデマンドの販売網と流通も多角化、新旧が入れ替わる中でAVメーカーも乱立倒産、その中で生き残るレベルの作品を作れるメーカーしか残らなかったのです。
特に浣腸ともなると制作本数はぐっと少なくなり、メーカーも限られます。その中でまともに女優を使い、今もなおデータを残しているメーカーは「シネマジック」くらいで、他のメーカーとなるとほぼ追跡ができません。
結果として現在から当時を見ると、AVの暗黒時代、カオスな時代とも呼びたくなるのが90年代なのです。紹介したくてもすでに失われたものも多くあり、全く整理が付きません。
女優か素人かの判断基準も曖昧で、出演しては消える高速回転、そのほんの一握りの上澄みにいた女優が、現在でも語られる伝説の人気女優となっていきました。
だからこそ浣腸AVは混迷を極めた90年代AVの一番カオスな部分そのもの、過去の片隅のそのまた隅を覗くようなものです。分からないことしか無い時代を掘り進んで紹介するのが90年代です。
発掘調査とも言える90年代浣腸AVは一体どんなものだったのでしょう。それをお伝えするために現在でも視聴できるものを探し出して紹介するのが今回の企画です。
彼女「徳井唯」は90年代「ビデオインターナショナル」を牽引した女優で、元祖とも言えるウンチ女優です。現在こそ豊満熟女ですが、90年代初頭の彼女は巨乳美女でなおかつ変態的な魅力を備えていました。本来なら脱糞時の過剰な演技は両刃の剣になるのですが、彼女の場合はとんでもなくエロいです。 | |
その後「ビデオインターナショナル」が活動を終える90年代最後期になると「ギガ」での出演を始めます。本格的に撮影するのは2000年代になってからですが、現代でも通用するどエロい彼女はこの時期にもう完成されています。彼女が出演すると浣腸も脱糞もとてつもなく興奮させられるものになります。 | |
その後2000年代に入ると、3代目葵マリーがプロデュースする形で、ウンチ娘たちを従えての強烈な作品群を作りますが、それはまたの機会で紹介することにします。90年代ほぼ一人で背負ったウンチ女優の元祖が彼女、そのむき出しでいやらしい変態性をたっぷり堪能したら彼女が好きになってしまうでしょう。 |
彼女「片山小百合」は「ビデオインターナショナル」から派生した「インタージュニア」に出演しては浣腸脱糞させられていた女の子です。90年代後半を知る方なら雑誌などで見る脱糞姿などで記憶に留めている方もいるのではと思います。彼女を見れば、当時の控えめで素朴な脱糞娘の良さを感じて頂けるでしょう。 | |
彼女は「インタージュニア」と並行するような形で「アートビデオ」「シネマジック」にも出演、特に1998年制作の「エネマ旬報 Vol.2 浣腸はつらいよ」は怪作で、現在手にすることが出来ないためプレミア価格で取引されるほどです。この作品を全編目にするのは非常に貴重な事です。 | |
らさに21歳の時に「V&Rプランニング」にも出演、浣腸脱糞にハードなアナルSEXをガチンコで見せてくれる彼女は稀な女優です。今でこそアナルSEXを楽しむ方が増えましたが、当時はまだまだど変態プレイど真ん中、なによりとんでもない量のウンチが出てくる脱糞はこの作品一番のハイライト、彼女にしか見せられないものです。 |
彼女「貴龍沙月」は1995年にデビューした女優で、その勢いのまま「シネマジック」に出演、わずか3作目で浣腸脱糞調教を受けます。その作品が「インモラル女校生 4」となってるのですが、完全に廃盤となっていて、それが流出してるような形で配信されているカオスな状況です。 | |
最初の浣腸調教では1000ccの注入、途中でシリンダー注入の本数を変えられ泣きながら耐える彼女ですが、その後すぐにウンチやゲロに傾倒します。一体何が起きているのか判りませんが、闇の深さを感じさせる出来事です。しかしながらそれを知れる当時の作品「柔肌に教えて 2 アブノーマル志願」は廃盤となっていて、この作品が見られるのは非常に貴重だと思います。 | |
翌年1996年になると「刹奈紫之(せつなしの)」と芸名を変え、その後より深くウンチレズに傾倒し「リア王」「麗しのスカトリーヌ 6」で主演の「桜井サラ」のマ◯コをクスコで拡げ、容赦なく膣内に脱糞する鬼畜行為に及びます。さらに2000年代になると多数のウンチレズを作るのですが、それはまたの機会で紹介します。 |
彼女「吉野あゆみ」は1999年に「シネマジック」でたった1作にだけ出演した女優です。茶髪金髪ヤマンバ黒ギャルが溢れた90年代最後期という事もあり、黒髪ストレートの綺麗な彼女の容姿は、清楚で真面目な雰囲気を感じさせてくれます。そんな普通の大人しそうなお姉さんが、浣腸脱糞させられるからこそ非常に興奮したのです。 | |
しかも作中では苦痛と羞恥の浣腸脱糞に始まり、アナルバイブ責め、男優の顔面に脱糞する女王様プレイ、さらには高圧浣腸で1000ccの注入、アナル栓で我慢させられながらのSEX、そしてキスされながらうん汁を大量噴出しています。当時のシネマジック作品の中でも過激で変態的な調教が濃縮されています。 | |
清楚で真面目そうなお姉さんというキャスティングに複数の男優による様々な浣腸脱糞プレイ、全てが相まって名作中の名作となっています。当時の浣腸調教のエロさを100%感じさせてくれるシネマジックの傑作、現在より偏執的な男優たちによるガチンコの調教は、現在の作品以上の興奮があるでしょう。 |
彼女「安達美紀」は1997年に「アートビデオ」でたった1作にだけ出演した女優です。作品名は「素人AV女優変態受難 1 悦虐排泄人形 安達美紀23才」となりますが現在オリジナルは廃盤となっています。その浣腸シーンが収録されているのが「魅せられた痴女図鑑 エネマの快楽 5」でこちらは配信されています。 | |
彼女が望んでいるのはエロい事全部、SMにアナルにスカトロもOKとなればたっぷり浣腸される事になります。イチ◯ク浣腸を混入させた水溶液に牛乳を大量注入され、お腹を抑えると牛乳、うん汁、大量のウンチの順に噴き出してきます。この入れた順に全部排泄させる大噴出はあるようで無い非常に稀な最高のシーンです。 | |
「エネマの快楽 5」には他にバニーガールのお姉さん「松本小夜」宙吊りボンテージの「観月ゆりあ」全裸緊縛の「宮沢えり」と90年代を感じさせる女優たちの浣腸脱糞調教が収録されているので、当時の「アートビデオ」の容赦無さとお姉さんたちの恥ずかしくて苦しい排泄姿をぜひ堪能してみてください。 |
巨乳野球拳 | 乳がん検診体験 | ぬるぬるヌード | 正月おっぱい | 全裸クイズ |
彼女「早坂麗美」は1993年に「アートビデオ」に出演した女優で「峰一也」とのガチンコ調教がこの当時の魅力です。作品名は「素人M娘出演V 早坂麗美 スカトロレースクイン」となっています。後にDVD復刻もされましたが現在は廃盤となっていて、現在は30,000円の高値で取引されるものになっています。 | |
彼女が望んでいるのは浣腸調教です。興奮で足が震える公衆トイレでの自画撮り浣腸、浣腸アナルバイブほじり脱糞噴出、フェイスマスクで見えない中での野外で浣腸噴出、廃屋での浣腸SEXと全編浣腸調教です。優しく命令しながら彼女の望む以上の興奮と快楽を与えていくのは「峰一也」調教の醍醐味で、自分で調教してるような興奮を感じるのです。 | |
画質こそ当時のもので、彼女も当時のちょっと派手なお姉さんなので、有名なトップ女優とは違います。しかし心の奥に隠していた性癖を顔出しで見せてくれた事もあって「峰一也」の調教の中でも1、2を争う興奮があります。こうした作品を紹介するサイトはもう無いので、非常に貴重だと思います。 |
彼女「水原朋美」は1997年に「シネマジック」に出演、その後2000年代序盤に活動したAV女優で、2000年代になってから垢抜けた雰囲気に変わっているようです。彼女が浣腸された作品が「コスチューム浣腸 制服エネマ狂い」でマゾお姉さん「榊瑠美」とショートカット美少女「桜舞」3名の浣腸オムニバス作品です。 | |
現在はそれぞれが分割されて作品の一部になっていますが、その中でも見て欲しいのが「水原朋美」の浣腸脱糞SEXです。モザイクこそ濃いですが、浣腸されそのまま正常位で犯されうん汁噴出、さらに騎乗位でウンチをぶっ放しながら激しく犯されるシーンは非常に興奮します。 | |
排泄感の中で、いやいやと言いながらも快感に負け脱糞を繰り返し、排泄するほど激しくピストンされる彼女は強い快感を感じています。ラストに自分の撒き散らしたウンチを見せられるのですが、それを見る目がいやらしく彼女の本当の部分が垣間見えます。脱糞SEXの快感に溺れてしまった彼女の変化は、ガチンコ調教ならではのシーンです。 |
彼女「麻布マリア」は1994年に「シネマジック」作品に出演した女優で、作品名は「高級愛奴M【麻布マリア】」前編、後編に分かれる大作となっています。緊縛姿が美しく艶々とした肌を含めて、当時のSMの美しさやいやらしさをたっぷりと感じられるドキュメンタリーな作品です。 | |
今作の前編で行われる初浣腸調教では、非常に長いエネマシリンジのチューブを腸内に30cm以上挿入され、S字結腸にグリセリンを注入されます。こうした浣腸は過去から現在まで非常にレアなものとなってるので、ぜひマニアックで変態的な浣腸プレイが見たい方におすすめしたいシーンとなってます。 | |
現在は先ほど紹介した「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」で収録されているので、浣腸シーンだけ見たい方はそちらをご覧いただく方法があります。ただ本編では、宙吊り緊縛や和装での緊縛、涙を流しながら激しく犯されるシーンなどハードなシーンもあり、緊縛好きなら本編を見て欲しいです。 |
彼女「姫ゆり」は1990年代初頭のSM系女優で、80年代の雰囲気をまとっています。90年代初期という時代背景もあって、SMに浣腸までしてしまう女優として話題になっていたようです。彼女の主演する大阪の女3シリーズの人気が高かったようですが、「シネマジック公式配信」のみで2作という状況で、私はまだ見ていないものです。 | |
私が知っているのは「シネマジック」の浣腸されながら犯され脱糞する総集編に片足縛りでのコーヒー浣腸脱糞、「アートビデオ」の赤いボンテージ姿での浣腸脱糞調教です。特に「シネマジック」の総集編は元の作品がどれに当たるのかが判らない状態ですが、浣腸脱糞SEXはハードでかなりエロいです。 | |
逆にコーヒー浣腸はあまり可愛くなく、暗く地味な調教で好きじゃないです。そして赤いボンテージ姿での浣腸が一番可愛く見え連続で浣腸されていて大量に脱糞してます。その浣腸シーンが今でも見られるのが「ビザールオルガズム 56」で、元作品は「妖画SM秘戯画報6」ですが、こちらはもう手にすることが出来ない状態です。 |
彼女「麻生絵美」は1990年代初頭のAV女優で、10作品程度出演してるようです。今回紹介するのは1992年制作の「新快楽生肉人形 未体験ゾーンの女たち」です。「峰一也」の調教に身を任せたところ、イチ◯ク浣腸されることになり、不安と興奮と強烈な羞恥の中、脱糞排泄姿を見せてしまいます。 | |
「峰一也」の手にかかると、多くの女優は拒絶出来なくなるようで、彼女も自らお腹が張ると言ってしまい、後ろ手に縛られて、じっくり浣腸調教されていきます。超絶羞恥の中、喘ぎ声を上げながら我慢し、トイレに行くのを懇願するけど許されず、限界まで堪えに堪えて一気に黒いウンチを排泄してしまうのです。 | |
浣腸されるのを事前に知らされてない彼女が、浣腸脱糞調教される流れは非常に興奮するもので、現代の作品からは感じない羞恥心がさらに興奮させられます。現在もはや手に入れることが困難な「アートビデオ」の超傑作、ほぼテープも残っていないであろう伝説の作品です。 |
曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル |
曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル | 曲フル |
彼女「宮沢えり」は1990年代中盤の女優で「宮沢りえ」を狙って付けた芸名でしょう。しかし、顔が似てないだけでなく、年齢も違いすぎるという残念な状態です。それでも紹介するというのは作品の内容がエグくてエロいからで、当時の品のないど変態どスケベなお姉さんを見ることが出来ます。、 | |
共演してるのは先に紹介した「片山小百合」で、彼女がフルマスクでどんどん浣腸注入される姿を見て発情、ウンチをぶちまけてる横でオナニーしながら、自分にも浣腸をねだる姿は痴女の極みです。浣腸注入するともっと欲しいと望む姿を見ると、容赦なく注入したくなり、こっちも我慢できなくなってきます。 | |
その後の噴出は大量でふたりの息もピッタリで、決壊したように噴いた後にドバドバウンチも噴き出して最高のシーンです。ウンチを撒き散らした中で抱き合いキスを求めるのは、もはやエグいくらいの光景。元の作品名は「猟奇姉妹禁断のエネマ」ですが廃盤で、現在は「エネマの快楽 6」に浣腸プレイが収録されています。 |
彼女「桜木愛」は1996年に「裏女尻女校生 桜木愛」で浣腸脱糞した女優で、その後「持田涼子」と名前を変えます。2001年には「インモラル女校生 8 持田涼子」に出演、同年に「[美少女便器] ウンチのいけにえ 廃盤無料」「ぷりぷりデート 02 持田涼子 廃盤無料」と3連発で食糞作品に出る、とんでもないど変態ウンチ女優として有名になりました。 | |
その後2008年に熟女女優として復帰しますがこの時51歳らしいです。となると1996年の時点で39歳と辻褄が合わなすぎて困惑。それもあって年齢不詳です。しかし当時は美少女枠だった子で、紹介する浣腸脱糞は有名なシーン。その作品「裏女尻女校生 桜木愛」は、こんな可愛い子がウンチしてるという衝撃を持って語られるものとなっています。 | |
内容は、ぬいぐるみを背負う女子校生という姿で浣腸され、フェラ奉仕しながらの脱糞、追加で射精した精液注入されてしまいます。現在基準でも変態的なプレイです。現在はそのシーンが含まれた総集編も廃盤で、本編以外では見られなくなっています。当時を知る方はぜひもう一度、当時を知りたい方にはうってけの作品です。 |
彼女「ももせあんり」は知ってる限り「シネマジック」の「裏女尻奴● 3 ももせあんり」1作だけ出演した女優です。浣腸される姿が最高に可愛くて、見た瞬間にドキドキするくらい好きになったものです。今作は度々総集編で登場しますが、アナルバイブ、アナルSEXうん汁撒き散らしの大事なシーンがカットされてるので、ぜひ本編を見て欲しい作品です。 | |
製作年は1995年、丁度90年代への移り変わりを感じられる時期で、むっちり感が最高の彼女が着替えるたびに、当時を感じる雰囲気が感じられるのも魅力です。最初はセーラー服でおしっこ、ぶっかけシリアルを食べるのに挑戦、不味そうです。その後は全裸緊縛、むっちりエロい体です。そして最高の浣腸シーンへ続きます。 | |
片足緊縛された彼女は赤いスーツ、1000cc注入され排便の懇願、じっくりねちっこく我慢させてからひざガクガクのの脱糞噴出、可愛らしい声でお願いするのですごく興奮します。追加注入、フェラ奉仕、アナルバイブ見せつけ、アナルSEX、お腹の奥からうん汁が大量に溢れ、ごめんなさいって謝る恥ずかしそうな姿は煩悩に直撃するでしょう。 |
彼女「加藤愛」は1999年に制作された「コスプレ浣腸 エネマニア Vol.1」に出演されている女優で、終始うつむき加減で顔も半分隠れてるような女優です。しかし、私はこの作品の監督「高橋孝英」さんの制作した作品群を「シネマジック」が現代に蘇らしてくれるのを心待ちにしてました。 | |
当時の「シネマジック」には「中野D児」と「井口昇」と「高橋孝英」という3人の鬼才がいて、浣腸脱糞作品は彼らが主に監督として携わっていましたが「高橋孝英」の作品は長く復刻されずにいました。なので浣腸総集編の数々は、現在まで「エネマ痴帯」シリーズの復刻を行っていた片手落ち状態だったのです。 | |
今月9月23日に復刻されるのは、レズ浣腸ものである「エネマニア」シリーズを中心にしたもので、今まで見ることの出来なかったレズ浣腸される激エロの浣腸脱糞がいっぱいです。その中のひとりが「加藤愛」で「江波良子」「和田美恵」という激エロな浣腸マニアふたりに高圧浣腸されて脱糞させられるシーン他、秀逸な作品を含めたものとなっています。 |
彼女「水沢ひとみ」は90年代前半に活躍した美人女優で「シネマジック」「アートビデオ」「大洋図書」で緊縛やおしっこを中心としたSM作品にも出演しています。その中で唯一浣腸まで持ち込んだのが「井口昇」と「中野D児」のコンビ、内容や画質は残念なことになってますが、美人女優が浣腸されるのは当時相当レアなものだったでしょう。 | |
作品は1993年制作の「変態志願再び…SM」となりますが、ほぼ誰も知らない廃盤作品で、その浣腸の内容が知れたのは復刻した総集編、初期「エネマ痴帯」2でのみとなります。浣腸されおむつを着けられロウ責めされますが、発色が悪く表情も伺えないほど、おもらしもウンチ少量となっています。 | |
彼女は綺麗でレアな分興味がありましたが、残念な状態です。しかし紹介する「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」では80年代の女優「山口じゅん」による「高圧大量グリセリン浣腸、超大量脱糞」シーンが収められてるので、きれいな画質で90年代を中心としたレアな浣腸を見たいなら、非常におすすめの内容となっています。 |
彼女「早川麗美」は1994年に「シネマジック」の「Maniac Dreams 緊縛着替え奴隷 2」で浣腸脱糞姿を晒したお姉さんです。1997年には「アートビデオ」の「スカトロ妊婦七色変化」で妊婦姿で緊縛浣腸や宙吊りされているようですが、こちらの作品は復刻すらされていない幻の作品となっています。私も見たことがありません。 | |
先に紹介した「早坂麗美」とは一字違いの別人となってます。今回紹介できるのは「シネマジック」の作品ですが、中野D児を射精させ、混入させた精液浣腸されるマニアック作品です。それも連続浣腸されてボウルが満タンになるまで脱糞噴出させられる大量脱糞、この量の排泄はなかなか見られません。 | |
しかし私は全編見たことがなく、初期「エネマ痴帯」の浣腸シーンを見て紹介しています。「中野D児」の監督主演する浣腸作品は時代を超えるエロさがあって、80年~90年代のシネマジックの浣腸作品を牽引した男優です。そういったこともあって、もう少し詳しく伝えたいですが、多くが廃盤になって配信されていないのです。 |
彼女「西脇艶香」は90年代後期の容姿の綺麗な女優で、当時としてはレベルの高いウンチ女優として「シネマジック」「インタージュニア」「ギガ」に出演した方です。「シネマジック」の「恥じらいウェイトレス 浣腸デリバリー」は廃盤ですが、総集編で素人宅へピザを運び、浣腸脱糞でウンチピザを作ってるシーンが見れます。 | |
私が好きな作品が「裏女尻奴隷 6」で、前半は「吉沢寛美」という女優がナース姿で浣腸脱糞SEXしています。こちらも最高にエロいです。後半で彼女が出演して湯船でたっぷり汗をかきながらの浣腸、水中大量下痢便噴出は非常に変態的な調教を見せてくれます。ラストアナルSEXも行ってますが、当時のモザイクではそれが分からないのが残念です。 | |
さて、彼女は90年当時では珍しい脱糞女優で「インタージュニア」での浣腸脱糞や「ギガ」での脱糞が残っています。様々なメーカーを渡るウンチ女優は当時珍しく、90年代という素人と女優の境目が曖昧な中、きちんと紹介出来る女優です。しかも他の女優以上に垢抜けてる美人、それを踏まえるとより特別な方です。 |
彼女「水沢綾乃」は1999年「シネマジック」の「浣腸バニーガール 水沢綾乃」のみに出演した女優で、彼女の恥ずかしそうな姿、ねちっこい浣腸プレイの数々、溜めに溜め込んでるウンチの浣腸脱糞、間違いなく名作です。しかも浣腸とウンチ大好きな鬼才「井口昇」監督の見せ方も相まって、90年代最高レベルの傑作と言えるでしょう。 | |
残念ながら現在見られるのは総集編としてだけです。メインとなるバニーガールでの浣腸、超大量脱糞シーンのみ収められていますが、女教師姿での空気浣腸放屁や、バニーガールでの再注入、カクテルグラスにうん汁を噴き出すシーンは収録されていません。ぜひ配信で全編復刻して欲しい作品です。 | |
しかし、ファインチューニングされた画質と、90年代中盤から2000年代前半くらいまでに出演した女優たち16名の浣腸脱糞シーンが収録されているのは総集編ならではです。私が知らない女優も多く、90年代という次々と素人のような女優が出ては消えていく、使いっきりで終わる時代の浣腸AVの一端を知ることが出来るでしょう。 |
彼女「安達ゆみか」は1998年に「シネマジック」で3作浣腸作品に出演した女優です。作品名は「裏女尻女校生2 安達ゆみか」「浣腸ハイスクール 恥じらいのスクール水着」廃盤、「エネマ旬報 Vol.1 浣腸赤ずきんちゃん」廃盤となっています。配信されているのは「浣腸赤ずきんちゃん」が収録された総集編と「裏女尻女校生2」です。 | |
今回紹介したいのは「井口昇」監督の怪作「浣腸赤ずきんちゃん」ですが、廃盤となっていて、浣腸脱糞からの塗糞、さらに高圧浣腸からのバイブ責め大噴出うん汁という強烈なプレイとなっています。しかし当の本人は笑顔を見せるなど、変態性と可愛さが相まってとても気になる女優です。 | |
おそらく90年代後半で一番可愛いウンチ女優じゃないかと思います。今の女の子の可愛さとはベクトルが違うかも知れないですが。当時ならではの魅力があります。何度か紹介している総集編からも判るように、当時の女優たちが多く、浣腸調教がぎっしり22名詰まってますので、当時を知りたい方なら間違いなく楽しんで頂ける作品です。 |
彼女「近藤麻美」は90年代初期の女優で「シネマジック」の他に「「代々木忠」監督作品の「チャネリングFUCK 淫乱波動 前も後も」で浣腸脱糞している女優です。残念ながら作品は廃盤となっていて見ることが出来ません。今回紹介するのは1990年制作の「エネマの刻印 近藤麻美」でシネマジック作品です。 | |
80年代の伝説となっている「エネマの刻印 島崎梨乃」のリブート作品で、その名に恥じない超ハード浣腸、ウンチ調教です。彼女が堕ちていく過酷でエグい名作は「DUGA」で配信されているので、ぜひ見て欲しい傑作です。 | |
2度の完調シーンがあり、当時の「シネマジック」最強クラスのエグさ、男たちが見ているところで、大量のポークビッツを詰め込まれての浣腸、ドバドバとボウルに脱糞排泄したら、口にポークビッツとウンチを入れられてしまいます。さらにバスルームで浣腸脱糞、湯船の中で大量ウンチ&おしっこぶっかけと、彼女はウンチ地獄を経験させられるのです。 |
奥居香 渡瀬マキ | 小泉今日子 森口博子 | 今井美樹 中山美穂 | 坂井泉水 久宝留理子 | 広瀬香美 森高千里 | 篠原涼子 大黒摩季 | akko 吉田美和 | 岡本真夜 安室奈美恵 |
高橋洋子 KEIKO 1995 | 松田聖子 YUKI 1996 | 千秋 相川七瀬 1996 | 持田香織 島袋寛子 1997 | 華原朋美 川本真琴 1997 | Kiroro ビビアンスー 1998 | 宇多田ヒカル 浜崎あゆみ 1999 | モー娘。 倉木麻衣 1999 |
彼女「河合もも」は1999年から2000年前半の美少女系AV女優で、初期の頃に浣腸脱糞作品に出演しています。2000年代になるとAV女優も垢抜けてきますが、彼女のルックスはそれを強く感じさせてくれます。90年代前半とは明らかに違う可愛さを感じさせてくれる浣腸脱糞調教は貴重です。 | |
作品名は「インモラル女校生7」となっていて、80年代から続く「シネマジック」の長期シリーズで、2000年代に入ってからも続々美少女たちが浣腸脱糞調教の餌食となっていきます。残念ながらその多くは廃盤となり配信もされていません。今回紹介する作品も同じく、総集編でしか見られなくなっています。 | |
その総集編では、手だけを緊縛された彼女が女性調教師に浣腸され、ボウルへとうん汁ウンチを排泄することになります。苦しく恥辱にまみれた脱糞が終わると、アナルとマ◯コの2穴責め、快感で軽く絶頂しています。何も知らない子に浣腸の恥辱にアナルの快感まで教えてしまう流れがたまりません。 |
彼女「紺野霧子」は一線を越えてるヤバい感じの女優で、3作品残していますがいずれも問題作です。そこまで可愛くないですが、とんでもないことをする女の子にも見えません。しかし「乳房吊り霧子 紺野霧子」ではおっぱいだけを縛り釣り上げる狂気のプレイを行っています。真っ赤な乳房のパッケージが衝撃です。 | |
さらに「水戸拷悶 不完全版」では倫理的指導が入って不完全だとの説明があり、狂ったバンの中で異常な撮影が行われたようです。両方の作品が「FANZA」で配信されていますが、とても見たいとは思えないヤバそうな雰囲気が漂っています。アングラな中でも最もディープな部類でしょう。 | |
そんな彼女の「シネマジック」作品もやっぱり強烈で、作品名は「女校生スカトロ通信 ブルセラ浣腸」となります。残念ながら廃盤で、総集編でその内容が判るのみですが、浣腸脱糞で終わらず自ら食糞を始め、巨乳のデカパイに丹念にウンチを塗り込んでいきます。そんな狂気に満ちた彼女を紹介するサイトはここぐらいのものかもしれません。 |
彼女「大石ひかる」は90年代最後期から2000年代中盤にかけて活動したAV女優です。類まれなるルックスとスタイルは、当時のアイドルにも引けを取りません。その彼女が唯一浣腸されたのが「ある愛の密戯 大石ひかる」で、1999年の「シネマジック」作品となっています。 | |
ソフトなSMで他の女優とは違う優しい調教ですが、しっかり牛乳浣腸され、ウンチのない噴出を見せてくれます。ずっとハードな作品を追いかけてきましたから、彼女の美しい緊縛や大きな目、素晴らしいボディを見るとほっと安心します。90年代最高クラスの美女が受ける浣腸調教ですから、間違いなくレアな作品です。、 | |
ラストは排泄した牛乳をぶっかけられるので、全く何もしない訳ではありません。浣腸される90年代のアイドルのような美女、それを十二分に叶えてくれる今作は「FANZA」で配信されお手軽に見られます。画像からは伝わらない綺麗さと可愛さを兼ね備えた彼女を是非見て頂けたらと思います。 |
彼女「星野とおこ」は1998年に1作だけ出演した女優で、見た印象から受ける変態スケベをそのまま現した内容の「OL恥じらい残業 浣腸オフィスラブ」は浣腸調教の名作です。彼女自身が浣腸プレイが大好きなのが伝わる乱れっぷり、特に浣腸され犯されながらウンチを噴き出し続けるシーンは最高です。 | |
それだけに留まらず、空気浣腸&浣腸でのうん汁噴出に始まり、立位緊縛で洗面器へウンチ&おしっこ、アナルバイブからの浣腸脱糞、さらに浣腸されてのフェラ、そして先に書いた犯される最高の脱糞SEXと続きます。さらに変態化した彼女、自らうん汁を塗りたくり、高圧大量浣腸で大噴出と全編浣腸と脱糞が繰り返されるのです。 | |
作品は廃盤になってしまっています。なのでなかなか見る機会も少ないレアな作品です。シナリオもしっかりとしていて、なにより彼女が本物の浣腸マニアだと実感できます。本来ならこうした女優を使えば、よりど変態な作品も出来たでしょう。本物のマニア女優のエロさ、ぜひご覧ください。 |
彼女「もてぎ涼香」は1997年に「シネマジック」の異色作に1作品だけ出演した女優です。今作で彼女は、浣腸キャンペンガールとして野外羞恥調教を受けることになります。過去から現在まで見ても「シネマジック」が、公衆での撮影をした作品は、今作以外で見た記憶がないレア作品となります。 | |
その作品名が「恥じらいのキャンペーンガール」ですが、こちらも廃盤です。しかも総集編は2作にまたがっている状態です。室内での浣腸脱糞部分は「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」そして、問題の公衆浣腸我慢部分は「ノワール大浣腸 黄金痴獄篇 昼下がりの排泄悪夢」となります。 | |
正直室内での浣腸でのウンチの量も少なく、公衆でのイチ◯ク浣腸配りも中途半端で、そこまでして見なきゃいけない作作品でもないです。ただ今作を見ると当時の「ギガ」の凄さを改めて感じるので、そういった意味で、見比べてみるのに良いと思ったので、紹介に踏み切りました。 |
彼女「永井春華」は1996年に「シネマジック」の異色作に1作品だけ出演した女優です。ナース姿の彼女が3回の浣腸プレイで脱糞と噴出を繰り返す作品となっています。「井口昇」のホラー要素のある演出となっていて、病院で亡くなった男が求めるのはアナルというドラマ仕立ての作品です。 | |
題名は「浣腸マニア診察室 看護婦エネマカルテ 永井春華」となっていて、現在も「DUGA」で配信が続く怪作、浣腸シーンだけ取り出せば非常にエロい毎作となります。正直彼女のルックスは普通ですが、浣腸脱糞に浣腸うん汁オナニー、浣腸うん汁SEXと、全シーン見逃せません。 | |
全編病院できちんとした開脚診察台もあり、本当の病院を使用してるように見えます。最初の浣腸ではおまるへの脱糞噴出。浣腸オナニーは開脚診察台&エネマシリンジでのうん汁噴出。ラストは浣腸されての騎乗位SEX。ラストの浣腸SEXは運汁の噴出が見えにくいですが、医療プレイが好きな人にはたまらない内容となっています。 |
彼女「音羽まこ」は1995年に「シネマジック」で浣腸脱糞2作品に出演した女優です。2作目にあたる「被虐の花園」は現在も配信してますが、正直こちらはパッとしません。今回紹介したいのは1作目「Mと云う玩具」になるのですが、こちらは廃盤となっていて、私も見ることが出来ません。 | |
この作品は1996年の「エネマ痴帯 6」で見たのが最初で、ボウル満タンの大量脱糞噴出に興奮したものです。ボールギャグを付けられた彼女が後ろ手に縛られての浣腸、最初噴き出すのは薄いうん汁です。その後一気に大量に噴出し、あっという間にボウルがいっぱいになります。 | |
その後でウンチがドバドバと何度にも分けて出てきます。たっぷりの浣腸による脱糞の良さが詰まってます。現在は「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」でのみ見られます。現在では見られない納得の浣腸脱糞、今のAVでこうゆうのが見たいと思う方も多いでしょう。 |
彼女「藤田めぐみ」は1996年に「シネマジック」で1作品だけ出演した女優です。作品は「女校生スカトロ通信 2 ブルセラ排泄教室」です。「井口昇」監督作品のひとつで、現在配信しているのは公式の「シネマジックチャンネル」のみとなっています。こうしたレア作品を見ると入会したくなります。 | |
残念ながら総集編でしか見てないので、全編語ることは出来ません。しかし和室での浣腸はなかなかのエロさです。水の浣腸注入の後イチ◯ク浣腸を3個、さらに追加で注入もするので苦しそうです。最初は物足りない噴出脱糞ですが、イチジ◯浣腸の効果で奥から一気にうん汁ウンチが出てきます。 | |
今作は他にも浣腸や野外でのシーンもあるようで、全編通してじっくりと見たい作品です。出来ればこうした総集編じゃなく、当時の浣腸作品を3作品くらいまとめてAIでモザイクを軽減し、HD画質にした作品に作り直して欲しいです。当時のものを見直すと、現在のウンチが無くても良い、偽物でも良いと思う監督の浣腸調教に不満を感じてしまうのです。 |
彼女「芹美里」は1997年に「シネマジック」で1作品だけ出演した女優です。彼女は保母さんだそうで、当時そんな娘が浣腸作品に出るのは今作だけでしょう。内容含め「シネマジック」の中でも非常に興奮度の高い浣腸脱糞プレイが見られます。しかも監督は「井口昇」ですから、現在に通用する変態浣腸が詰まってます。 | |
濃い内容となっていて、最初は口で吹き込む空気浣腸おなら、エネマシリンジのエロい使い方です。そしてたっぷり浣腸して我慢しながらの奉仕フェラ、フェラしながらの脱糞、その後での大量脱糞は今作のハイライトです。アナルバイブ開発と騎乗位SEXの後はオレンジジュースの高圧浣腸です。 | |
初めて浣腸する彼女にハードな注入、シャンパンタワーならぬうん汁タワーを作る噴出、頑張っても出ないのでイチ◯ク浣腸されると、彼女は泣き出してしまいます。それでも無情な便意が込み上げ激しく噴出、うん汁タワーを作るのです。これだけの傑作が廃盤となってるのは非常にもったいない、現代に通用する作品です。 |
彼女「佐藤ゆか」は1997年に「シネマジック」で1作品だけ出演した女優です。共演の「長谷川りょう」とともに家族が浣腸マニアだったらと言う内容の「義母娘エネマエクスタシー 浣腸家族」で最高に変態的な浣腸調教を受けます。残念ながら総集編でしか見られませんが、ウンチを手で受けるシーンは超絶エロいです。 | |
彼女は浣腸を教え込まれる側、手で受けるのは浣腸を我慢してる「長谷川りょう」です。太いウンチを手で受け止め、ふたりでキスをしながらの脱糞、ここまで収録されているのは「ノワール大浣腸 2 桃色惨劇篇 恥知らずの連続暴発」です。倒錯した義母妹レズ浣腸、この雰囲気はたまらない変態性を感じます。 | |
他にも完調シーンがあるようですが総集編で見られるのはここまでです。しかし口注入の空気完調が好きな方は、この総集編でもご覧頂けるので、煩悩を揺り動かすエネマシリンジ空気注入も期待してください。90年代の最高にエロい完調調教もこれで終わりますが、最高にエロいシーンたっぷりなので、たくさん楽しんで頂けたらと思います。 |
コメント
毎回貴重な情報の多いブログで楽しませて貰っております。
麻生絵美さんの「浣腸されるのを事前に知らされてない」というのは、混沌とした当時ならではと感じました。
以前別のブログで拝見した記事でも、加納未来さんというAV女優さんが、デビュー作でスタジオ418の作品に出演して浣腸をすることになって大変だったということをインタビューで答えており、当時の様相が伺えます。こちらのヴァイス 悪徳の栄というビデオも幻の作品になっているようです。
先のコメント、肝心の点が抜けましたが、事前に何の告知もなく(それこそSM作品であることもしらされず)、現場で浣腸があることを言われたとのことでした。
通りすがりさんへ
返信遅くなりました。
当時の撮影現場が知れる興味深いお話ありがとうございます。
当時のスタジオ418では、大きすぎるカメラ機材のため、簡単に動かすことも出来ず、ましてや編集とはなんぞやといった状態で、とにかく最初から最後まで定位置にカメラを据えて、回しっぱなしで撮影してたそうです。
特に浣腸シーンは撮り直しが出来ないので一発勝負、かなり緊張して撮影したということを何処かの記事で読んだ記憶があります。
さて「ヴァイス 悪徳の栄」ですが、VHSテープが7,980円という高値で売りに出てるようです。
作品は中盤辺りですね。
こちらから見に行く
流石に高すぎてコレクターでもないと手が出ませんが、パッケージを見てからだと、想像力が働きます。
結構パワフルな感じの女優さんみたいですね。
ご丁寧にありがとうございます。
当時の撮影の情報もありがとうございます。確かにDMMで配信している同スタジオの作品を見るとおっしゃるとおり固定のカメラアングルになっているものが多いです。
また在庫が出ているのは知りませんでした。プレミア付きの値段ですね。パッケージは過去に見たことがあったのですが、気の強そうな表情が印象的な女優さんに思います。
こういうマイナーな女優さんは出演本数が少ない分一旦気になるとつい調べてしまいますね。
ちなみに本作は裏の流出版もあり中国式SM調教との名称だったようです。
これからも更新を楽しみにしております。
通りすがりさんへ
情報収集力がすごいですね。
裏流出については「黒木香」さんの「SM麗奴」しか知りませんでした。
裏流出版が100万回以上見られてるのが、彼女の凄さを物語っていますね。
⇒裏流出「只今飼育中」
80年代は選択肢が少ない分、1つの作品への思い入れが強かったんでしょう。
そうゆう事もあって、90年代より調べやすかったりします。
90年代はもう少し掘り進めたら、非常に怪しい作品も出てきそうなので、エネルギーが充電できたら第2段も考え中です。
約30年前の作品ということで新鮮味があって面白かったです。
女優の方々は2023年現在では40代後半~50代前半になっているのが驚きです。
浣腸AVの進化を感じられるという意味でとても興味深く、2000年代前半・後半など、時期を区切って同じように特集して頂けましたら嬉しいです!
sunさんへ
コメントありがとうございます。
2000年代前半になると、多数の方が知っているメーカーも増え「スカドル」と呼ばれるAV女優が一時代を築き上げます。
くすぶっていたウンチへの情熱による「カンブリア爆発」とでも言える状態です。
「リア王」「ソフトオンデマンド」「ギガ」「V6Rプランイング」「三和出版」「大洋図書」「アルファーインターナショナル」「火星魂」「グローリークエスト」「レイデックス」「アロマ企画」「中島興業」「アタッカーズ」「シネマジック」「アートビデオ」「大塚フロッピー」と主要なメーカだけでも非常に多いです。
それ故に恐ろしい密度になってくるので、入念に取捨選択しないと空中爆発しそうです。
おそらくAV史上一番ウンチだらけだったのがこの2000年代前半から後半にかけての一時代です。
VHSもDVDも併売して、セルビデオ店がいっぱい。
なので、どういった方法で紹介するのが良いか、腕の見せどころになりそうです。
数年前にこのサイトで1990年代のav短編映画を見たことがある。女優は黒い車内で連体のストッキングをはいて、足かせをかけて、腹ばいになってお尻を尖らせて高圧的に浣腸し、牛乳を使って、少なくとも2000 ccを流し込んだように見えて、彼女のお腹が膨らんできた。印象に残っている人はいますか。どのavか知りたい
22さんへ
コメントありがとうございます。
察するにおそらく「素人出演Vドキュメント 田園調布のスカトロお嬢様」で1993年の作品です。
その後DVD「お嬢さま羞恥浣腸」という題名で復刻されましたが、両方とも廃盤です。
女優は「木村えり子」、一応名前はありましたが、顔がモザイクというマジの素人です。
「アートビデオ」の作品で、高価な上に手に入れるのも難しくなっています。
画質が悪いですがこちら
⇒「素人出演Vドキュメント 田園調布のスカトロお嬢様」
ありがとうございます、この作品です! !
22さんへ
90年代はこの他に「GIGA」がメインとして残ってるので、90年代はこの作品合わせて第二弾も出来るかもしれません。