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アナルプレイを望む女優が一定間隔で途切れずデビューしてますが、彼女「兎美かれん」もそのひとりで、引き締まった筋肉質の体が魅力的なスレンダー女優です。年齢は割と高めかもしれません。
体に入ったタトゥなど見ると、SM系、女王様とかしてきたような雰囲気を感じると思いますが、彼女は現役の緊縛ショーモデルと聞けば納得、おそらく調教されるのも大好きなのでしょう。
実際、彼女のアナルは筋肉が発達していてぷっくり、アナル好きならたまらない、めちゃくちゃエロい形をしてるので必見です。踏ん張るともりっと膨らんで自己主張するので、興奮します。
今作は彼女2作目となりますが、グリセリンによる連続浣腸注入となっていて、注入量も多いです。残念ながらお腹の中にウンチは残っていないようでウン汁までですが、発達した筋肉で噴き出すので勢いが違います。
うずら玉子、玉こんにゃく、ゼリーも挿入、注入されるので、なかなか見どころある浣腸調教となってます。踏ん張る時の彼女のアナルのエロさを感じてほしい作品となっています。
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さて、今作は全編で120分超とそこまで長くなく、アナル、浣腸プレイだけではないので、見どころ、注目するシーンは浣腸シーンが中心となる構成となっている作品です。 なので浣腸プレイを中心に見ていくことになりますが、過去の「おんな犬」を彷彿とさせる、お犬になって散歩するシーンがあります。過去作のように外じゃなく室内、時代を考えると制限があるのでしょう。 その彼女の体は、鍛え続けているのが分かるほど筋肉がついていて絞り込まれています。なので、四つん這い散歩の筋肉の動きを見ていると、女の子らしさの中に筋肉の美しさも感じます。 そして無駄のない脂肪がついたお尻、女の子らしい柔らかさはありませんが美しいです。金爆モデルということもあって、彼女のスタイルは引き締まっていて、その良さを感じさせます。 一方で顔はちょっと油っぽさがあり、毛穴が開いちゃってます。油取りをしすぎると皮脂が出過ぎるようになるので、それが収まるまで日に3回程度の石鹸洗いくら位にするともっと彼女の魅力が引き立つでしょう。 調教の流れは、犬散歩、熱ロウ責め、解約緊縛での快楽バイブ調教、マ◯コをかき混ぜられ絶頂する敏感な反応を見せます。永久剃毛したパイパンとうねるように波打つ美しい体が魅力的です。 その後は緊縛したままのSEXと続きます。お尻を突き出させる後ろ手四つん這い緊縛、ここで彼女のアナルをじっくり見ることになります。深いシワにぷっくりとしてるので大きく見え、時間をかけて開発されてるのが分かります。 そしてここからアナル責めと浣腸が20分、ここが今作の最大の見所となっています。アナルや浣腸だけ見たいと思うと、ちょっと時間が少ないですが、調教作品としては良い部分が多いです。 しかも注入されるのは500ccのシリンダーを使ったグリセリン浣腸、空気も混ざってますが2回注入されれば想像以上の便意が湧き上がります。もう1度目の注入で苦しそうです。 ボウルに投入される量こそ少なめですが、10%もあれば確実に我慢できないものとなっていきます。しかもアナルバイブで絶頂した直後なので、アナルも敏感になっている状態での我慢です。 彼女はどれくらい浣腸調教を受けたか分かりませんが、2度も注入されたら我慢どころではなくなって、思いっきり噴出します。アナルをぐっと盛り上がらせて噴き出す勢いは激しく、一気に出てしまいます。 浣腸で緩んでぷっくりしてるアナルにうずら玉子と浣腸注入、またしてもグリセリンですから、敏感になるほど我慢は効かなくなります。すぐに噴き出せばアナルはぷっくりぽっかりです。 最初より勢いのある噴出で、うずら玉子は吹き飛んでます。その後も踏ん張り続け、腸の奥のウン汁も出てきます。敏感な状態のアナルに今度は玉こんにゃくの挿入、そしてまたグリセリン浣腸です。 玉こんにゃくを吹き飛ばしても踏ん張り続けるアナルは卑猥、そして今度はグリス注入用のガンタイプのもので、たっぷりのゼリー浣腸、そして残りのグリセリン浣腸、容赦がありません。 こうして強烈な排泄感をたっぷりと感じさせるのです。シーンが変わるとムチ打ち、こうして全ての調教メニューを受けた彼女は、苦しい緊縛姿で放置されて終りを迎えます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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