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紹介する多くの女優は、AV市場が大きくなった1985年以降となりますが、それでも20歳だった女の子は60歳となっているわけで、映像がなければ身近に感じる事もない女の子たちです。
本当に初期の作品に至っては年代すら分からないですが、1981年のものがあればもう45年前となるので、当時生まれていたとしても45歳、AVを見ていたとすれば63歳以上となるわけです。
私自身この当時のAVというのは、そんな先輩が語り残してくれた情報が頼り、私の主戦場となるのは90年代後半くらいからなので、実際昭和というのは子ども時代にちょっと経験したくらいです。
それでも分かるのは、今のようにあれもこれもポチポチするだけで見れたり買えたりする時代ではなく、情報源はもっぱらエロ本の紹介、当時の方でも浣腸の興奮やエロさを知らないのが当たり前です。
それくらいレアで、探し求めなければ浣腸プレイというのは見ることが出来ない、さらに女の子の脱糞はタブー中のタブーで、最高のシーンを見つけた時は、お宝中のお宝を手に入れたという興奮がありました。
なので元々興味を抱いている中で、女の子が浣腸されて逃れられない中で排泄脱糞してしまうというのを見れば、それはそれは強烈な興奮を覚えるわけです。そしてそれ以上の物が見たくなる、これを繰り返せば立派なマニアです。
それでも興味は尽きないと自分でも体験してみたくなる、そうしてアナルを開発し始めたり、パートナーのアナルが好きになる、そうゆうのはごく普通の人間らしい流れなんです。
それをやたらとタブーにしたり、汚いと嫌悪したり、なんとしても隠そうとする方が今でも多いです。しかし、強い拒否感は嫌いだからではないのです。本当に嫌いだと興味がなくなるのが人間です。
なので、本当に多くの方が興味を持ってしまうのがアナルという器官、だからこそ反発も強く出てしまうのですが、そうゆうの含めて多くの方が、気にする部分でもあるわけです。
ただし、80年代となればアナルや浣腸の快感や興奮を知っているのはほんの一部、しかし浣腸ともなれば恥じらいは今以上です。だからこそその先に今より強い興奮があったわけです。
現在でも究極に恥ずかしい浣腸と強制排泄ですが、この当時はどうでしょう。それもカメラの前で見せるわけですから、とんでもなく特別で恥ずかしい行為だったのは想像がつきます。
なにより恥ずかしいから嫌だというのは、その拒絶の向こう側にすざましい興奮があるのを知っているからこそです。恥ずかしさは一定水準を超えたら強烈な興奮に変わり、その先に満たされた快感があるのをみんな知っているはずです。
だからこそ浣腸というのはSMの中でも特別、80年代当時からその価値は変わっていないのです。出演する女の子たちはそれを感じ取れる知的でエロい子が多いわけです。
さて今回2弾では、浣腸に反応して羞恥と興奮の真っ只中にいる女優たちを紹介します。マイナーな女優が多いですが、そこにある興奮は、マイナーでも時代を超えてもなにも変わりません。
恥ずかしくて見られたくない、だけど見られたら恥ずかしくて興奮する、この矛盾があるからこそエロいのです。この当時の女の子の反応の生々しさを感じ取ると、今の作品以上の興奮を掻き立てる事になるでしょう。
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