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しかし初アナル作品では、イチ◯ク浣腸のサンプル画像があるにも関わらず注入シーンのみとなっていたのです。トイレでの排泄もなし、肩透かしを食らってガッカリした事で、私はその後も紹介に気後れしてしまうことになります。
その私が彼女に興味を再度興味を持つきっかけとなったのが今作で、非常に官能的で敏感に反応する初SM調教となっています。しかも浣腸シーンが2回あり、どちらも語ることが多い最高のシーンとなっています。
彼女は普通の女の子のようにしているけど、エロい事は断りきれず興味を持ってしまうようです。アナルの苦しさも気持ち良さも好きなのを隠してるむっつりスケベ、そして一番好きなのは浣腸ではないかと思ってしまうくらいです。
そんな彼女が今作では浣腸でウン汁をぶっ放し、2度目の浣腸で絶頂噴出します。内容はハードではないですが、昔の作品を見ているような艶めかしい興奮、それをこれからお伝えします。
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| 体つきを見たらロリ体型、白く美しい肌に可愛さを残しつつも大人の綺麗な女性を感じさせる目鼻立ち、アンバランスな魅力を感じさせるのが彼女「菜月ひかる」です。 アナル解禁1作目で期待を裏切る注入シーンだけのイチ◯ク浣腸、それ以外に特に見ごたえのあるシーンもなかった事からがっかりし、その後取り上げる事がなかったのですが、徐々にアナル出演を重ねて、今作で初めてSM調教に挑戦しました。 初めてのSMという事もあって、ハードな責めはないですが、浣腸でのうん汁噴出だけでなく、後半での片足吊り浣腸では熱ロウの刺激とムチ打ち噴出で絶頂、それで私は彼女の良さを再確認することになります。 そんな彼女のアナルもなかなか卑猥、白い肌と対比するように濃いこげ茶色、まるで見て欲しいかのように目立っているのです。しっかりと筋肉もついてぷっくりしているので、よりアナルが強調されエロいです。 先ほど説明したように彼女のSM調教はスロースタートで進んでいくのですが、エクボが出来るフェラ奉仕、縄によって大人っぽさが強調される緊縛シーン、犬のように見せるディルドオナニーと徐々に変態性を増していきます。 そして一気に変態度が上がるのがここから、浣腸調教が始まります。後ろ手で縛って突き出させたアナルにシリンダーの先端、と言っても彼女にとって初めての感覚ではありません。 実はハードな浣腸作品も出演するほどの女の子、なので、アナルプレイの中で一番興奮が伝わるのが浣腸なのです。今作ではより興奮が伝わるのは、初めて緊縛されての排泄になるからです。 必死で嫌がっていますが、せつなそうな表情をして、艶のある喘ぎ声を聞かされたらそれはもう嘘としか思えません。なによりモザイク越しに見える白濁まん汁、黙っているけど心の中では求めている、むっつり変態娘の証拠です。 だからよりじっくりと注入の興奮と快感を味あわせた後、堪えているところでお尻を叩くと一気に反応が変わり、今にも噴き出しそうになります。そして小さなウンカスと一緒に噴出、一気に噴き出すのです。 噴き出すうちに徐々に敏感になっていくアナル、彼女が浣腸好きな理由のひとつがその快感でしょう。ビクビクしながら何度も噴き出すと、徐々にうん汁色に変わり、もう快感を止められません。 |                |
| 気持ち良さそうにお腹の奥から全部噴き出すと、再度注入されます。今にも絶頂しそうな彼女はもう一度一気に噴き出すと、その快感はより強くなっていき、もう少しで強い絶頂に達しそうなくらいの中、浣腸調教は一旦終りを迎えます。 その後は両足を拡げられてのいやらしい緊縛、コリコリに勃起した乳首を吸引され、感じたことのない快感に体がビクビクと感じ始めるます。 さらにその状態でのマ◯コバイブ、ゆっくりと快感を高めるようなピストン、それにあがらえなくなっての絶頂、細いディルドをアナルに挿入してさらなる快感責めが始まります。 マ◯コとアナル同時の2穴ピストン、強烈な興奮で本気の快楽の中にいる彼女、そして全身をガクつかせる絶頂を迎え、それまでと違い野太くハスキーな喘ぎ声に変わります。 彼女はずっとこうした快楽調教を望んでいたのが分かります。知らなかったのかも言い出せなかったのかもしれません。そんな彼女が本気でイッているエロい瞬間は必見です。そして最高の絶頂の余韻を残しながらシーンが変わります。 SM調教に対する彼女の不安はもう無く、硬さが取れ穏やかで最高にエロい表情、ペニスを咥えてのフェラもしますが、ここから一気に可愛らしさと妖艶さが増していきます。 SEXこそ普通のマ◯コSEXですが、自ら騎乗位で快感を求めての連続絶頂はかなりエロいです。そして快楽に身を任せてより深い絶頂は、男優との息も合っていて理想的な絶頂なのも興奮させられ良いです。 こうして快楽を中心とした彼女の初調教もラストに近づきます。そんな彼女は今まで以上にエロい立ち緊縛、それも片足吊り状態、その始まりの表情が最高に艶っぽいのです。 最初と全く表情が違います。昔のSM調教を見ている気分になります。おそらく彼女を最もエロく買えさせるのが緊縛、SM調教と思えてくる瞬間です。彼女自身、その快感や興奮を初めて感じ取ったからこそ、表情が大きく変わったのでしょう。 そして今作で最も見て欲しいシーンが始まります。身も心も委ねきっている彼女は敏感に反応し、白い肌は赤みを増し、ローションの照り返しもあり、片足吊り緊縛と相まってすごく艶っぽいです。 ラストはこれまでの調教を追体験するように、敏感な乳首、喉を突かれるイラマ、そしてマ◯コバイブと乳首の刺激ではもうこらえる事も出来ずに絶頂、ビクビクと体を震わせています。 も僅かな刺激が強烈な快感となってしまった体、適確に責められ次々と絶頂が押し寄せます。そんな状態で体験するのが最初は誰もが恐怖する熱ロウ責め、しかし彼女はどこか艶っぽく声を上げているのです。 熱ロウの熱さにも順応し感じ始め熱さや痛みまで快感に変わっていっています。そんな彼女に待っているのが、1度目でも敏感に感じてしまった浣腸です。想定外の浣腸注入、否応なしに湧き上がる快感、迫撃するようにムチ打ちが始まります。 湧き上がる排泄感を堪え、ムチの痛みに耐える極限状態、そんな中で噴き出してしまった彼女は、さらにムチを打たれ、ビクビクと何度も体をヒクつかせて噴出を繰り返すのです。 極限状態での噴出です。そんな状態で絶頂してしまった彼女、滅多に見られない超興奮のシーンで作品は幕を閉じます。全体をとしてみればソフトな調教ですが、彼女の反応や表情が最高に興奮するので、ぜひ見てほしい作品です。 |                 |
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