新作【佐久間つな・安堂はるの・東雲あずさ・竹内夏希】観客の前で浣腸相撲、恥ずかしさと楽しさの噴出祭り開催

はじめての牛乳浣腸相撲大会(ガチ)。 一般女性4名参加

浣腸噴出
浣腸噴出
佐久間つな
安堂はるの
東雲あずさ
竹内夏希


20年の時を超えて「浣腸相撲」が復活とまでは正直言えないところはありますが、こうゆう浣腸企画をやってくれるメーカーはもうないと思っていただけに、今作は感慨深いです。
 
昔と比べればかなりライトな内容ですが「佐久間つな」「安堂はるの」「東雲あずさ」「竹内夏希」という名の知れた浣腸娘が4名集まっているのはなかなかに贅沢です。
 
内容は100万円をかけて「浣腸相撲」で戦い、噴き出したものが負けというシンプルな内容です。そのシンプルさが良くも悪くも単調で、ここだという掴みどころがいまいちはっきりしないんです。
 
トーナメント制でもなく総当りでもない、なので勝敗が良く分からないまま進みます。作品として楽しめる方向だと良いのですが、内容にメリハリがついてないのです。
 
浣腸量も500ccと物足りません。色々問題はありますが、現在は今作しか見ることの出来ない、唯一無二の内容の作品です。良い悪い全部含めて楽しんでいただけたらと思います。

浣腸噴出
浣腸噴出
シリンダー浣腸
牛乳浣腸
浣腸バトル
浣腸ショー

さて今年一番変な作品と言っても良い今作は左から、ぶっ飛びアナルファイター「安堂はるの」、その隣が剛毛アナルスペシャル「東雲あずさ」、そして24時間アナルが働き続ける「佐久間つな」です。
 
そして久々登場するのが一番右、アナルから生まれたスレンダー娘「竹内夏希」ちょっとお腹がぽっこりになってアナル再始動。濃すぎるアナル女優のガチンコ勝負が今始まろうとしています。
 
一番手は久々登場の「竹内夏希」、数々の男を魅了した彼女が今ここに帰ってきました。観客の前でパックリと開脚し浣腸注入を受ける姿は恥ずかしくも堂々と立って受けてます。
 
そして相対するのはマシンガンのようにアナル作品を連発する「佐久間つな」。休むことなく働くアナルはもはや彼女の代名詞、いや彼女の顔と言ってよいでしょう。
 
顔を歪めて浣腸注入を受ける「佐久間つな」、これは苦しいのかそのふりか、ふたりの美しい女優が今、羞恥の噴出をかけてぶつかる。力は拮抗してるが、先に噴き出したのは「竹内夏希」全然我慢できない。
 
 
 
そんな彼女には全部出し切るため観客の前での噴出が待っている。やはり「佐久間つな」、怒涛の浣腸プレイをこなしてきただけあって、ここでもその強さを発揮、危なげなく勝利を飾る。
 
次に登場するのは剛毛娘「東雲あずさ」、彼女のマ◯コは密林で覆われモザイクが不要になる日も近いぞ。しかし浣腸の経験は一番浅い、やはり「佐久間つな」には及ばす敗退。
 
剛毛アナルから盛大に噴き出してしまった残念、負けた彼女にも観客の前で恥ずかしい噴出をじっくりと見てもらいましょう。抱えられ恥ずかしい姿でいっぱい出してもらいましょう。
 
さあ3戦目、先ほど余裕を見せた「佐久間つな」、対するのは今回一番華奢な彼女、アナル拡張に関しては先輩の「安堂はるの」の出番、ぜひここは踏ん張って欲しい。

その頑張りがあって、ずっと我慢してきた「佐久間つな」、ここで噴き出してしまう。4名の中で「安堂はるの」だけが噴き出してない、それを見せるために再々登場するのは「竹内夏希」
 
 
 
ここは負けられない。先輩の意地としてここはぜひとも「安堂はるの」を下して欲しい。その願いが通じたのか耐えきれず噴き出したのは「安堂はるの」、勝敗が拮抗してきたところで前半戦が終わる。
 
そして負けた「安堂はるの」はそのまま恥ずかしい噴出ショー、これで4名全員の噴出となりいい勝負、その中で強さを見せたのは「佐久間つな」、後半戦でもその力は見せられるだろうか。
 
と、実況のように前半を紹介してきましたが、やっぱり物足りなさはつきまとってます。せっかくお腹が見えてるのに注入量が500ccだとお腹の膨らみを楽しめないんですね。
 
そして同じシーンが続くのでマンネリ化も感じてちょっと飽きてきます。致し方ないところもありますが、監督の「CHAIN宗」さんはもう少し展開を考えて欲しいと思うところもあります。
 
どうしても作品全体から漂う緩さが気になってしまうのです。その分女の子たちは楽しそうにやってるので、悪いばかりでもないんですけどね。

観客が見てる前での浣腸相撲

出演するのは素人じゃなく女優4名

久々「竹内夏希」下半身丸見え

恥ずかしい見られながら浣腸注入

相対するのはアナル戦士「佐久間つな」

浣腸注入は余裕がない表情

そして下半身丸見え相撲開始

さらに恥ずかしい噴出負け

2度噴き出して「竹内夏希」完敗

負けたら全部噴き出す浣腸ショー

次は剛毛スペシャル「東雲あずさ」

でも「佐久間つな」強い

恥ずかしさ全開浣腸ショー

ど変態「安堂はるの」も参戦

浣腸注入では顔を歪めちゃう

そして「佐久間つな」とうとう噴出

彼女も浣腸噴出ショーの餌食

でも「竹内夏希」に負ける「安堂はるの」

さて気を取り直しての後半戦、最初は「安堂はるの」と「竹内夏希」、先ほどは「安堂はるの」勝利で終わりましたが今回はどうか?今にも漏れてきそうなのかお尻を押さえているふたり。
 
どっちもギリギリの我慢での勝負、ここは力を入れた瞬間に我慢ができなくなり「安堂はるの」が噴き出してしまう。そして恒例、みんなの前での噴出ショー、全部出しきってもらいます。
 
このまま勝った「竹内夏希」に立ちふさがるのは「東雲あずさ」あまり良いところを見せられてない彼女の奮闘に期待です。その思いに答え、長時間の組み合いの末噴き出したのは「竹内夏希」。
 
勝ちを収めたのは「東雲あずさ」そして恥ずかしい噴出ショーは「竹内夏希」、なぜか噴き出しながら嬉しそうです。そして次は先ほど負けた「安堂はるの」が登場です。
 
どちらも実力は拮抗、どちらが噴き出してもおかしくありません。しかしここはすごい「東雲あずさ」が馬鹿力を発揮して「安堂はるの」を投げ飛ばしました。
 
 
 
これは恥ずかしい、投げ飛ばされた瞬間アナルが開いて噴き出してしまう。もう止められません。しかもウンカスにうん汁おしっこまで噴き上げ場内からは歓声が上がります。しかも感じているよう。
 
最高に恥ずかしい瞬間を披露してくれました。2度目も投げ飛ばされまたしても噴出、さらに抱えられての噴出ショー、今作一番の恥ずかしい姿を見せた「安堂はるの」に拍手。
 
そして思わぬ馬鹿力を発揮した「東雲あずさ」と今作の強者「佐久間つな」との決勝戦、どっちが勝つかこれで最後、100万円をかけたガチンコ1本勝負が始まります。
 
両者とも気合十分、アナルプラグを引き抜かれてからが勝負、力で押すのが「佐久間つな」それを切り返す「東雲あずさ」接戦、会場も盛り上がっていい勝負です。
 
しかし力で一歩勝るのが「佐久間つな」、踏ん張るけど「東雲あずさ」は振り回されてしまう。「佐久間つな」強い。そして仕切り直した直後、大健闘した「東雲あずさ」
 
 
 
激しく土俵に叩きつけられそのまま大噴出、体が収縮する快感とともに噴き出してしまいました。優勝は強さを見せつけた「佐久間つな」堂々の勝利です。
 
そんな彼女のウイニングー噴出ショー、勝者が受け取る最後の羞恥と快感です。たっぷりと見てもらいながら浣腸相撲大会は幕を下ろします。
 
終わってみれば、彼女たちの楽しい笑顔に丸出しの下半身、恥ずかしさが高める面白さ、戦うほどに揺れるお尻と、明るく良い感じの作品でした。
 
これで抜けるかと言えば違うでしょう。ただし、面白いかと聞かれたら間違いなくYESです。昔のテレビの公開羞恥とエロを追求するAVの間の良さを感じられるのです。
 
メイキング映像もたっぷり収録されていているので、それぞれの女優の素の面白さ、可愛らしさも感じられます。お酒でも飲みながら観客の一人となって、ゆっくり観戦してはどうでしょうか?

彼女の噴出ショーで前半終了

みんな噴き出して拮抗してる勝負

注入されて噴き出す戦いが再開

「東雲あずさ」と「竹内夏希」

「竹内夏希」はあっさりと負け

大きなお尻から噴出ショー

「東雲あずさ」と「安堂はるの」

スポッとアナルプラグ抜いて

「安堂はるの」ウンカスまで大噴出

このシーンが今作のハイライト

そして残り汁の噴出ショー

「佐久間つな」と「東雲あずさ」

アナルプラグ抜いてラストバトル

長い戦いに末負けた「東雲あずさ」

優勝は「佐久間つな」

なのでご褒美のラスト噴出ショー

全部出しきってもらいます

メイキングのワンシーン
SODクリエイト
2025年
156分
4K超画質
こんなのも 今から約20年前の浣腸バトル作品 厳選5作品

2008年の作品
当時のハードな浣腸プレイと
容赦のなさが詰まっている
ただし作りの粗さも比例してる
2005年の作品
もはや伝説の作品となりかけ
3.4リットル以上の浣腸でお腹ポッコリ
浣腸相撲まである浣腸バトル
2008年の作品
ガチンコ浣腸プロレス
本気で戦うので迫力もある
当時の作品の滅茶苦茶さを感じる
2008年の作品
浣腸ヌルヌルレスリング
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他より知られてない作品
2014年の作品
容赦ないウンチレズバトル
ありそうでない変態性は唯一無二
ウンチまみれレスリング

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