洗練された美少女ではなく、素朴な部分とギャルっぽさを感じさせる金髪は2000年代当時そのもので、童顔なのもあって当時のアイドルっぽさを強く感じさせます。
勢いはあったけどまだまだネットも普及中の穏やかな時代、だからこそそこまでハードな内容でなくても不安や恐怖が先に立つのがアナルだったのを感じる内容です。
恥ずかしい浣腸体験、アナル拡張の苦痛で涙を流し、初めてのアナルSEXと全部が初々しく飾らないドキュメントを感じられる超傑作です。
現在は配信もなく失われてしまった作品ですが、2000年代の女の子の良さ、可愛らしさを120%感じて頂けるものとなっているので、ぜひご覧ください。
彼女のデビューは2001年、まだDVDが出始めたところで普及はそこから数年先のことです。クリスマスシーズンの名曲「白い恋人達」が生まれた年です。 「浜崎あゆみ」「宇多田ヒカル」「モー娘。」が全盛の時代で、女の子はみんなギャルファッション、コギャル、ヤマンバギャルといった時代の終焉に差し掛かって、小悪魔アゲハが主流になるちょっと前です。 その絶妙な位置にいたのが彼女「天野こころ」で、コギャルとしては洗練され、派手でもりもりじゃない素朴さもあり、可愛らしいルックスが相まって人気となりました。 2000年に登場したPS2急激な普及によって時代がVHSからDVDに移り変わる中、2004年に彼女は引退します。そのラスト作となったのがアナル浣腸調教である今作だったのです。 そんな時代背景もあって、ギリギリDVDとして残っているくらいの作品で、これまで配信されたことは無いと思います。そういった意味でも非常に貴重なものでもあります。 冒頭で登場する彼女は非常に不安な面持ちで、ぽつんと置かれた診察台の上で四つん這いになって待っています。そこに登場する容赦ない変態調教師の慰み者になるのです。 小ぶりできれいなお尻、そのお尻の奥には黒さの目立つふっくらとしたいやらしいアナル、かなり後ろについていて、四つん這いになると天井を向いてマ◯コ以上に目立ちます。 当時はまだウォシュレットが一般的ではなく、今のように柔らかいトイレットペーパーも少なかった時代ですから、幼少からゴシゴシしているうちにどうしても黒ずんでしまうのです。 彼女は今作の前に初アナルを体験していますが、それにしては柔らかく、自分でいじっていないのなら脱糞の後、ゴシゴシとこするような拭き方をしてきたのかもしれません。 そんないやらしいアナルに腸内洗浄と言う名の浣腸を注入されていきます。その量は100cc×10回、1リットルの注入となり、不安と羞恥が入り交じる表情で受け入れていきます。 ここで注目して欲しいのがじっくり映されるお腹です。1リットルだと大腸の半分までも満たされない量ですが、スレンダーな体つきもあって、ふっくらとお腹が膨らんでいるのが判ります。 おへその辺りが膨らんでいるのがエロいです。そのまま四つん這いで噴き出すのですが初館長とも相まって、ちょっとづつしか出てこないので、何度も何度も踏ん張っています。 最初から恥ずかしすぎる浣腸噴出を見せた彼女にさらなる浣腸が待っています。次に注入されるのはほんのりピンクのいちご三ルク、コーヒー、さらに牛乳と浣腸が続きます。 相変わらず噴き出す量が少ないのでお腹に溜まっていると思いますが、それはスカートで確認できません。そんなアナルに肛門鏡を差し込まれての腸内観察が始まります。 残念ながらモザイクになりますが、お腹の中まで覗かれて羞恥より不安が勝っている彼女含めてマニアックです。そしてまた浣腸が続きます。 |
今度は生卵、やっぱり上手く噴き出せません。そのまま豆腐が注入されていきます。もう彼女のお腹は限界でしょう。しゃがみ込んで排泄すると、豆腐がぶりぶり出てきます。 そしてとどめのプリン浣腸、お腹の中は色んなものでグッチャグチャのはずですが、出てくる量は少ないです。そして筆を挿入されてのアナル習字、ここでお腹が見えないのは本当に残念です。 場面が変わって徐々に太くなるアナル拡張棒で拡げられていきます。4本の挿入でペニスが入るくらいまでアナルは拡がりますが、まだまだねっちこく拡張が続きます。 次に詰め込まれるのはグミ、アナルを拡げて踏ん張っての疑似排泄、段々と彼女に余裕がなくなる中で今度は玉こんにゃくです。ポコポコと排泄するとアナルが卑猥に拡がって激エロです。 それでもまだ終わらずズッキーニ、バナナ、ガラスディルド、アナルパールと挿入され、彼女の表情はどんどん険しくなりながらもすべてを耐え抜きます。 場面が変わりいよいよアナルSEXの時間です。アナルプラグを挿入したままご奉仕フェラ、騎上位SEXのままプラグを引き抜かれまだ拡張を続けられます。 そして十分以上にほぐされた状態でいきなりの2穴SEX、セオリー通りじゃないのが興奮します。2つの穴をズボズボにされる苦痛に顔おを歪めながらもペニスは奥まで飲み込んでいます。 彼女が涙を流すほどの長時間の2穴SEX、精神的に追い込むように犯し続けられてもふっ切れることはなく、普通の女の子のように表情は曇ったままです。 まだ終わることのないアナルSEX、きつい女性が登場して、執拗にアナル指ズボされて先ほど注入された残りがちょっとづつ漏れてきてるようです。 一向にエロさを感じさせない彼女を言葉でなじり、とうとう涙が溢れてきます。号泣しながらも丹念にほぐされていき、痛みを感じなくなっていくのです。 そしてとうとうアナルで感じ始めます。ペニスを奥まで挿入されてももう痛みも不安もありません。彼女は不安や恐怖ばかりを感じていたので、奥が拡がらなかったんです。 結局それを無理やり開放させたのも女性、痛みが感じないまでほぐしきったのも女性、本当に恐ろしくエロいのはいつだって女性だというのが良く判ります。 後はラストスパートまで怒涛の2連続アナルSEX、途中で痛みを噛み締めながらも快感との間で行ったり来たり、それでも力を抜いて受け入れさえすれば強い痛みは感じなくなるのです。 アナルSEXで痛みを感じる時は、奥まで挿入された状態で思い切って踏ん張ってみると、とたんに快感が湧いてきます。もし女の子が痛みを感じてるようなら踏ん張らせてみてください。 彼女も力みが取れたことで快感が込み上げてくるようになり、2連続の中出しを受け止めます。ラスト、完全に緩みきってぽっかりと拡がったままのアナル、ここまで緩んだのは最後まで頑張った証です。 |
コメント
レビューありがとうございます。 天野こころ 俳優はSDDO-019という作品でも激痛に耐えながらアナルプレイを完遂する姿を見せてくれました 「2000年代初めの作品は、アナルの恐ろしさ(?)を見せてくれるような作品が多いのに、ドS人本人としては苦しみ、激痛に耐えられず泣き叫ぶ作品が好きです。だからアナル作品が好きなのかもしれません(笑)
analpuncherさんへ
この当時の作品のハード作品はある事件がきっかけで、目の敵にされて配信できなくなって久しいです。
残念な思いはありますが、今は気持ち良い系のアナルが主流、それはそれで私の好きなものだったりします。
昔は浣腸で絶頂したり、初アナルでイキまくるような女の子いなかったですからね。
浣腸やアナルへの抵抗や敷居が低くなって来てるのは嬉しいことです。