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それが「山一證券」「北海道拓殖銀行」の相次ぐ破綻、「焦げ付き」と呼ばれる莫大な不良債権を日本の銀行各社が抱え込んでいるのが明るみになり、金融不安が急速に広がっていきます。
そんな不安の中で日本政府、当時の橋本内閣は消費税を3%から5%にアップ、バブル崩壊後の大不況から立ち直れないどころか、金融不安にまで拡がっている中で、さらなる追い打ちをかけます。
こうして長い長い不況、経済成長しない日本が始まったのです。一方の米国はレーガン以降の減税政策を継続し、絶好調の好景気、日本と米国で大きく明暗が分かれる分岐点となっていきます。
小さな報道に留まりましたが「東海村」の核燃料リサイクル施設で爆発事故を起こしています。この時は致命的なものになりませんでしたが、その2年後に臨界事故を起こします。
日本の公営施設、インフラのずさんな管理体制は、阪神淡路大震災での高速道路倒壊から始まり、その問題もまた長く尾を引くことになり、日本の不安要因となっていきます。
そんな中で「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る14歳少年が連続殺傷事件を起こし、2人の小学生がむごたらしい方法で殺害されます。詳しくは書きませんが、あまりに猟奇的で異常な犯行に社会が震撼します。
さらに追い打ちをかけるのが「ナホトカ号」の重油流出事件、日本海が大量の重油で汚染される危機的状況に陥ります。それを全国から集まったボランティアが奮闘することで、からくも汚染から日本海を守ったのです。
海外でも「ペルー日本大使公邸人質事件」「香港の中国返還」「ダイアナ妃の交通事故死」と大きなニュースが続きます。そこに韓国を始めとする「アジア通貨危機」も発生し、IMFによる救済が行われます。
バブル崩壊直後より先行きが不安な日本社会、そんな中でもエンタメ、歌、アニメ、ゲーム、新商品、こうした文化は絶大な力を持って、より大きな市場、新しいものが登場します。
「スタジオジブリ」の最高傑作とも言える「もののけ姫」、発売前からゲームの概念を覆し驚きを持って発売された「ファイナルファンタジー7」、10年先の技術と呼ばれた世界最初のハイブリットカー「プリウス」。
ビールと言ったらこれ、現在も定番中の定番「アサヒスーパードライ」、ガムと言えばこれ「キシリトールガム」、ドラマでは木村拓哉と松たか子の「ラブジェネレーション」、反町隆史と竹野内豊の「ビーチボーイズ」。
織田裕二の「踊る大捜査線」その中でのセリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」は名言です。さらに江口洋介の「ひとつ屋根の下2」も名作中の名作です。
ひとつひとつ語ればきりがないくらいで、この辺にしておきますが、他にも「大阪ドーム」「ナゴヤドーム」「アクアライン」の完成、「W杯決勝リーグ進出」など、語れるものが多いです。
音楽では「ビジュアル系」と言われるド派手なメイクと衣装の男性ボーカルグループが多数人気となります。女性は「安室奈美恵」と一気に人気となった「SPEED」が並び立つ状態で、名曲も多数生まれています。
そんな勢いのある年ですからAVの製作数もうなぎのぼり、「アタッカーズ」が業界参入したのもこの年のことです。レンタルビデオとセルビデオが並び立ち、ビデ倫、メディ倫による審査作品が流通します。
モザイク技術を刷新するのに意欲的な「メディ倫」に対して保守的な「ビデ倫」、そのモザイクの変化によって、セルビデオの販売が好調となっていきます。これが後々明暗を分けることになります。
浣腸作品もメーカーの特色も色濃くなっていき「シネマジック」は浣腸脱糞を主体とするものを堅持する一方、「アートビデオ」は牛乳浣腸噴出も取り入れた快楽方向に進んでいきます。
その2社だけで30作品くらいの浣腸作品が作られ、それだけでひとつの記事にしないと紹介しきれない状態です。しかし他にSM系で浣腸調教をするメーカーはまだなく、もう少し待つ必要があります。
さらに特集2の方で紹介するのは、怒涛の作品をリリースし続ける「ギガ」、そしてこれまでのウンチプレイをぶっ飛ばすエグいプレイの「リア王」が並び立ちます。
1990年代終盤から2000年代初期に向かって、様々なメーカーも参入してくるのですが、この当時気勢を上げているのはこの4社です。他に「志摩ビデオ」もあるのですがそれはまた別の特集で紹介したいと思います。
説明したように前編はさらに多くなった浣腸調教30名+となっています。「アートビデオ」は廃盤も多いですが「シネマジック」は名作も多数となっています。
では、これからそんな作品の数々を見ていきましょう。今より沢山の女優が浣腸されていた時代、それが実感できる内容となっています。
1997年最初に紹介するのは「五十嵐みすず」で「井口昇」監督作品1作だけに出演した女優です。この当時の彼の浣腸作品はどれも幻と言われていて、DVD化はされていますが配信で見ることが未だに出来ません。 その浣腸がたっぷり3シーン収録されているのが「東京浣腸愛好会 乙女たちの恥じらいベスト」です。他の収録では見られないシーンが収められているので、今一番オリジナルに近いものが感じられます。 出演する彼女はこの当時を強く感じさせる黒髪ロング、メイク前の素朴な感じが見られるのが良いです。スタイルが良く小さなお尻、徐々に自分で派手なメイクをしながら浣腸されます。 気がついたらピンクのリップが目立つ90年代初頭の感じに変化、立った状態での噴出はうん汁、2度目は後ろ手緊縛での浣腸うん汁、羞恥の浣腸に興奮して、ヌルヌルの白濁まん汁が溢れ出してます。 そして3度目が「エネマバック」を使った高圧浣腸、全量流入するまで堪えてからイチ◯ク浣腸注入でうん汁噴出、さらにウンチも大量に脱糞、今作でようやくじっくり見ることが出来た作品です。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作は「佐藤ゆか」「長谷川りょう」のW主演で「井口昇」監督作品のひとつです。おそらくオリジナルでは数回の浣腸がされていると思いますが、今回はふたりのW浣腸シーンのみ紹介となります。 と言うのも今作もオリジナルが見られない状態で、一番長く収録されている「ノワール大浣腸 2 桃色惨劇篇 恥知らずの連続暴発」からの紹介となっています。 収録内容は、母親役の「長谷川りょう」が、エネマシリンジで空気浣腸する「佐藤ゆか」のおなら、その後はふたりがシリンダー浣腸されてのWフェラ奉仕、さらに無理矢理のレズキスが続きます。 そして我慢できなくなった「佐藤ゆか」が母親の手の中に脱糞する変態的シーン、太くて大量のウンチが噴き出すので最初だけしか受け止められませんが、いやらしくて興奮する脱糞となっています。 その後ウンチを見せつけ辱めた後で、母親もうん汁ウンチをぶっ放します。彼女「佐藤ゆか」がすごく恥ずかしがりながら極太ウンチをぶっ放すので、最高に興奮できる名シーンとなっています。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さて、続いて紹介するのがど変態の母親「長谷川りょう」の浣腸脱糞です。先程紹介した作品と同じですが、後半部分の浣腸シーンは、別の作品に収録されているのです。 その作品が「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録」で、短いながらも彼女の羞恥の欠片もない変態性や昭和な感じの下品さを感じるものになっています。 というのも浣腸注入すれば気持ちよさそうに受け入れ、噴き出す時は渾身の力で踏ん張って、ガスと一緒にボウルに叩きつけるように炸裂させるのです。しかも白濁まん汁まで滴られています。 ウンチもガスもウン汁も白濁まん汁も思いっきり噴き出すのを躊躇しない姿は下品そのもの、20年も前に見た時は、この羞恥のない下品さが嫌いでしたが、今見るとこのど変態性が良かったりします。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
彼女「芹美里」は過去にも紹介したことがあり、作品を知っている方が多い名作です。こちらも「井口昇」監督作品となっているので、羞恥に塗れる最高の浣腸脱糞が見られます。 個人的に「井口昇」「シネマジック」浣腸作品の中で最高峰の作品で、いつもは保母さんをしている彼女が、作中で2回の浣腸脱糞を見せてくれます。その他にも監督が口で空気を送り込む空気浣腸もあって、どのシーンも最高です。 特に最初の浣腸では、注入された後でアナルを舐められて我慢、そのままフェラ奉仕する彼女の表情も最高です。そして恥辱に塗れた脱糞噴出が始まります。 最初は茶色く濁ったうん汁、その後は何度も何度も踏ん張って、お腹の奥の溶け出してる焦げ茶色のウンチをたっぷりと脱糞、それを余す所なく見せてくれるので、たまらなく興奮します。 さらにアナル開発後にはエネマバッグでの高圧浣腸、2リットルくらいのオレンジジュースです。全量入れられイチ◯ク浣腸、彼女はその容赦なさに泣き出し、用意されてるグラスタワーに大量にぶちまけるのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作はパッケージ以外何も分からない作品で、彼女「瀬名美狩」も今作以外に出演作が見つかりません。 何もわからないながら「乱打舞」が縛り「刹奈紫之」が浣腸し、「孝」?「高橋孝英」かも、がアナルを責めるようです。 パッケージの左上に浣腸シーンが小さく載っているだけで、脱糞しているのかも分かりませんが「刹奈紫之」がウンチの出ない生ぬるいもので許すわけがないと思います。 こうしたところから内容を推察すれば、是非見て見たいと思わせるものになっていますが、残念ながら一部すら復刻された様子がなく、遥か昔に廃盤となってしまっています。 残念ながら中古で探して手に入れるしかない、超レア作品となっています。見たことがある方もそうはいないと思われるので、当時のものの中でもレアな発掘作品となるでしょう。 |

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彼女「安達ゆみか」は、1997年、1998年と立て続けに3作「シネマジック」の浣腸脱糞作品に出演した女優で、目鼻立ちのクッキリした可愛らしい方です。 今回紹介するのはその最初の作品です。内容は他2作と比べると劣りますが、現在も配信が続いていて、簡単に見ることが出来るようになっています。今作だけがオリジナルを見られる状態です。 特にこの時代のブレザーの女子校生が好きなら、彼女の容姿と相まっておすすめです。但し劣ると言うのは理由があり、1回だけある浣腸脱糞が、お尻に取り付けられるビニール袋のせいで見えにくいのです。 なので良く見える浣腸脱糞を求める者としては辛口にならざるを得ませんが、全体を通してみると彼女の可愛さはブレザーと相まって他の作品以上、一番際立って見えます。 某女優を完全に意識してる女優名とあって、この当時の浣腸女優の中ではひとつ抜き出ている可愛さ、嫌がりながら浣腸注入でウンチがシリンダー内に逆流するハプニングもあり、他にはない楽しめる要素もあります。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作は過去に紹介している3名のオムニバス浣腸作品で、最初に登場するのが彼女「榊瑠美」です。彼女は「大便百景 【上巻】 2」にも収録されている当時のウンチ女優のようですが、それ以上は分かりません。 この当時のツンツン眉毛が行き過ぎてますが、彼女の表情が妙にいやらしく、美人というわけではないですが、惹きつけられる魅力があります。パイパンでスレンダー体型も彼女に良く似合ってます。 浣腸は椅子に大開脚で緊縛され、さらにマ◯コバイブを挿入されての注入となります。流れ込んでくる液体の感覚に敏感に反応して可愛らしい声を上げる彼女、興奮と快感を感じているようです。 排泄は用意されてるのは猫用の砂トイレ、大開脚のままバイブでマ◯コほじられながらの噴出うん汁、さらに立たせてるとお尻を突き出してウンチを噴き出してしまいます。 その後フェラ奉仕で顔射、その時のマゾっぽい表情が妙にエロい彼女、精子をかけられちらりと上目遣いで見るカメラ、その一瞬の表情が印象的なので、脱糞後もお見逃し無く。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
次に登場するのがショートカットの可愛らしい女優「桜舞」です。今見るとそうでもないですが、昔はこういった感じのショートカットが可愛くて、強く印象に残っている女優です。 そんな彼女も今作以外に出演作が見当たらない女優で全くの無名、ほぼ素人なのかもしれないと一瞬思いますが、手を使わないフェラの上手さで、お店の女の子だろうと今なら想像できます。 彼女の大きなお尻も魅力で、後ろ手に縛らての浣腸注入、そして我慢しながらのフェラ、SEX、そしてお尻を突き出して噴き出すとウンチが宙を飛びます。こうゆう作品は現在ありそうでないので、今見ても新鮮です。 さらに立たせてからもう一度浣腸注入、気が強い彼女がだんだん可愛くなっていくのも今作の見どころ、さらにウンチを噴き出して太ももに垂れるうん汁、じっくり見せてくれる事もあって、評価が高いです。 オムニバス作品ですが、ひとつひとつのレベルが高く、3名とも見ごたえある浣腸脱糞となっているので、手に入れた当時はお宝でした。こうした作品を知ってしまうと、良い作品を探すのを止められなくなるのを分かってもらえると思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
オムニバス最後に登場するのが彼女「水原朋美」です。彼女は他二人と違って当時のAV女優として活躍していて、写真集を残すくらい人気があったようです。 当時の私はそんな事は露知らず、可愛い女の子が浣腸されてSEX、騎乗位でウンチをぶちまける衝撃の展開にすごく興奮したのを覚えています。残念なのはモザイクの濃さ、当時はその向こうを見てみたいと思ったものです。 彼女が人気があるAV女優なら浣腸脱糞なんて見せる必要がないです。でも浣腸脱糞SEXなんて見せてしまうのは彼女の本当にやりたい、見られたい性癖によるものなのでしょう。 それが良く分かるのが、騎乗位でウンチを全部噴き出した後、キツネ目の彼女がカメラをじっと見つめて微笑までこぼれます。演出には違いないですが、力が抜けていて自然な笑み、すごく満足した表情にしか見えません。 それだけ思いっきり犯されながらウンチをぶちまけ噴き出すので、正常位での脱糞と騎乗位の脱糞で床がドロドロの下痢便で溢れています。浣腸マニアならこんなSEX一度はしてみたいと思うんじゃないでしょうか? | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作に出演しているのは「美波りょう」「千本桜」「あやか」の3名で、その中で館長脱糞しているのは「千本桜」ひとりではと思われます。というのもオリジナルははるか昔に廃盤で、見る方法がありません。 しかし「千本桜」の名前がある浣腸総集編「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」におそらく今作の浣腸シーンが収録されていると思われます。 ちなみに「千本桜」と書いて(ちもとさくら)と呼ぶようで、有名な楽曲と同じ呼び名ではありません。彼女は今作でしか確認できず、ほぼ素人ではと思われますが、ふっくらとした顔つき、穏やかな表情のお姉さんです。 そんな彼女が開脚緊縛され、エネマシリンジで浣腸注入されますが、「これが好きなんだよね」と言われてのはにかんだような笑顔、それを見たら分かりますが、彼女は相当な浣腸マニアのようです。 終始穏やかな中での浣腸注入、我慢してるシーンは途中でカット、汚らしいおならとともに噴出、その後焦げ茶色の熟成されたウンチを噴き出します。派手さはないですがドロドロのウンチが大量に出てくるのが良い内容です。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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当時の可愛さの一端を感じたいと思うなら今作の「高瀬ゆい」もその中のひとりになるでしょう。出演しているのは「加藤鷹」で「井口昇」監督作品、そうなれば見どころも多数あります。 ただし今作も配信がないので、総集編2作品で2回の浣腸シーンを見る事になります。ひとつが「ノワール大浣腸 黄金痴獄篇 昼下がりの排泄悪夢」、もうひとつが「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録」となっています。 ひとつ目には今作のメインである浴衣姿での浣腸、幸の薄さを感じる美少女がタバコの煙を注入された後でおなら、顔に汗を滴らせてるところを見ると真夏の撮影なのでしょう。しかし煙吹きは不発です。 その後で「加藤鷹」との高圧浣腸SEX、69で注入されながらのフェラ奉仕、全量入ってなさそうですが、そのまま犯されピストン中に噴出、快感の中で噴き出す気持ち良さを感じるのです。 もうひとつの方で浣腸脱糞があり、最初は全裸立ち緊縛でイチ◯ク浣腸を注入されます。小さいけど威力は絶大、縄が天井と繋がれているので逃れる事はできません。彼女は堪えきれずボウルに脱糞します。 少量なので長時間待ちますがそれ以上でないので、さらにシリンダー浣腸を注入されうん汁噴出、その後ドロドロのウンチも脱糞します。ほぼ素人、今作だけに出演する彼女が晒す浣腸脱糞は生々しいエロさがあります。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さて、次々と紹介してますが今作も「井口昇」作品。そして同じように配信されていません。出演している「山本久美」もやっぱり今作以外に出演作がない女優です。 彼女の浣腸脱糞は3作品に収録されていますが、他にはないバニー姿での浣腸噴出まで収録されているのは「ノワール大浣腸 2 桃色惨劇篇 恥知らずの連続暴発」のみ、他はエプロン姿での浣腸脱糞だけとなっています。 この当時特有のツンツン眉毛と相まって、あまり可愛いとは感じられませんが、ピンクのコスプレチックなエプロン姿を見るとエロくなってくるのは男の性です。そのまま浣腸注入されフェラ奉仕しながら我慢。 最初にボウルにボトボトと脱糞した後苦しそうに踏ん張る彼女、ようやく奥からウンチが出てくると大量脱糞、苦しさか恥辱からか、彼女はショックを感じて号泣してしまいます。他の女優よりピュアなところがあります。 そんな彼女はさらに頑張り、バニー姿で高圧大量浣腸を受けます。全部入ったらさらにイチ◯ク浣腸、拒絶するのを無視して2個めを注入、グラスに噴き出した彼女は限界を超え、さらに涙を流すのです。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
彼女「もてぎ涼香」も「井口昇」監督のもとで出演し浣腸されてしまった女優のひとりです。目鼻立ちがクッキリしながら少し強めの表情、キャンペーンガールには身長が足らないようで、華奢な感じです。 今作も同じように配信がなく、浣腸シーンが2作品で収録されていますが、街なかでの浣腸我慢イチ◯ク浣腸配りをするシーンまで見られるのが「ノワール大浣腸 黄金痴獄篇 昼下がりの排泄悪夢」です。 他の作品では、ハイレグ水着を着た彼女の浣腸脱糞シーンだけ収録されています。なので「シネマジック」作品での街なか浣腸というレアなシーンが見られません。現代では無理な撮影、それだけに貴重なものです。 彼女はハイレグ水着で縛られた状態で浣腸注入され、フェラご奉仕、この辺は他の作品でも見られます。その後で我慢できなくなってのボウル噴出うん汁、追加注入で噴き出すウンチ、内容は良いですがアングルが良くないのが欠点です。 しかし今昨日ハイライトは街なかでの浣腸我慢イチ◯ク浣腸配りの方です。殆ど配ることが出来ず茂みに隠れての脱糞おもらし、さらに公衆トイレで残りを脱糞噴出「シネマジック」作品と毛色の違う珍しい羞恥プレイが見られます。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さて、今回は作品名が判らず、完全に情報が失われている浣腸シーンの紹介です。なのでおそらくこの辺の時代という感覚的なものだけで、今回の特集で紹介しています。 そんな分からない浣腸シーンですが、垢抜けないいたいけな女子校生が男ふたりに縛られ浣腸されるという、いけない感じのものとなっていて、かなり興奮できる内容となっています。 収録されているのは「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録」です。その他どの総集編にも出てこないものとなっていて、作品名が分からないレベルのレアなものです。 彼女は後ろ手に縛られ、お尻を突き出させて浣腸されます。浣腸された事なんてなさそうなリアルな素人感と、我慢させながらアナルバイブでほじくられてしまう悲哀な感じ、その生々しさが興奮を誘います。 しかも足をプルプルさせて我慢してる彼女をドラム缶の上でしゃがませ、噴き出しても執拗にアナルをほじくるのです。ウン汁を出した後におなら、そして奥から出てくるウンチをボウルで受け止められ、強烈な恥辱を感じています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作はパッケージを見て滅茶苦茶期待した分だけ裏切られたという気持ちが大きい作品です。出演するのは当時でも絶滅に近い、昔のアイドルのような正統派の美少女「北原まゆみ」です。 そこまで知られている女優じゃないですが、現在も配信されているのは、根強いファンがいる証拠でしょう。しかも病院での医療SMで雰囲気が良く、ゴムパンツを使ったねちっこい責めと相まって内容はすこぶる良いです。 しかし、悲しいことにパッケージを彩るイルリガートルがなかなか出てきません。このまま浣腸シーンが無いままかと思ったところで、シリンダー浣腸、注入されてる彼女を見て俄然盛り上がります。 ここまでは良かったのですが、突然の暗転、あれっと思うと排泄シーンがないまま次に行ってしまうのです。排泄がない事にしばらく固まってしまいました。結局イルリガートルもないので愕然としてしまいました。 浣腸マニアにとっては蛇の生殺し状態です。診察台での開脚剃毛、肛門触診、ゴムパンツでのおしっこプレイ、ラストはマ◯コにシリンダーで精子注入など、どれも見どころだけに排泄だけないのが本当に惜しい作品です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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「シネマジック」ラストの紹介となるのが今作、出演するのは綺麗に整えられた女の子らしい髪型にキリッとした男らしい眉毛が特徴的で、ちょっとミスマッチにも見える個性的な女優「吉田くるみ」です。 なぜか彼女の浣腸シーンは総集編に入れられること無く、現在もオリジナルの配信が続いている状態、嬉しいことですが「シネマジック」の取捨選択基準がよく分からなくなってきます。 その内容は浣腸3回と、浣腸マニアには嬉しいものとなっていて、彼女は男たちによって想像するよりずっと強烈な恥辱を受けることになります。この辺は「井口昇」とまた違う「高橋孝英」監督作品の過激さです。 縛られた上に男たちに抑えつけられて無理やり浣腸注入、有無を言わさず暴虐的にフェラをさせ、我慢できなくなったら抱えられて、みんなの前で噴出、椅子に座らせ脱糞噴出、されると分かっていても耐えられない恥辱です。 さらに犯されながらピンクの液体を浣腸注入、犯されながら噴き出し、さらにバスルームでも噴出します。そしてアナルをバイブでほじくり緑の浣腸液を注入、うずら玉子まで挿入して、今度は強制的に産卵排泄させられるのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さてここからは「アートビデオ」作品の紹介です。まず最初に紹介したいのが名作中の名作です。出演している「安達美紀」は今作だけに出演するお姉さんで、高身長でスタイルが良いです。 今作は過去にも紹介したことがありますが、廃盤となっている作品です。しかしその内容は素晴らしく、後ろ手に縛られた彼女が怒涛の浣腸注入をされるのです。 最初はイチ◯ク浣腸を混入させた液体をどんどん注入、さらに牛乳を怒涛のごとく注入されます。イチ◯ク浣腸が混入されてるので便意も激しく、さらに大量浣腸ですから堪える事なんてほとんど無理です。 それでも大人しく全部受け入れた彼女、最後の注入が終わった後で噴き出し始めます。最初は白い牛乳、噴き出すのが終わるとしばらく出てきません。なのでお腹を押され始めます。 すると激しい勢いでウンチがどんどん噴き出します。激しく噴き出して遠くまでウンチが吹き飛んでいきます。硬いウンチからドロドロの下痢便まで時間をかけ、全部出し尽くすまで見せてくれるのは、今作の素晴らしいところです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
次はエロいこと大好きそうなお姉さん「佐伯夏世」の浣腸作品です。こちらも過去に紹介してますが、彼女は内面からにじみ出るような感じのエロさです。この頃は使いませんが、スケベの方がしっくりきます。 この当時はこうした女性が結構いて、若い男が食べられてしまうなんてざらでした。昔はそんな女性をパッと分かることはなかったです。でも今だとエロいお姉さんだとすぐに分かってしまいます。 そんな彼女ですからやることも現在か、ウンチをぶっ放すので現在以上の変態的浣腸SEXを嬉々としてやってしまいます。バスルームでの浣腸3P、2穴を犯されてから騎乗位のまま浣腸注入されるのです。 ウンチの出してないアナルに入れる男優も変態なら、騎乗位のまま犯されながらウンチをぶっ放す彼女も変態、こうゆう変態的なプレイを望んでたわけです。 彼女もまた今作しか出演していないですが、そこら辺のAV女優よりエロいです。カメラのアングルや脱糞のタイミングなど、スタッフや男優のせいで上手く撮りきれていない部分がありますが、ウンチもたっぷり脱糞してます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
この時代はまだテレビでバニーガールが出てくるのが結構あって、特に「欽ちゃんの仮装大賞」ではサポート役がずっとバニーガールだったのを覚えています。 そんな懐かしさも感じるバニーガール姿で浣腸されるのが彼女「松本小夜」で、現在その浣腸シーンは「エネマの快楽 5」に収録されています。残念ですが、オリジナルは見ることが出来ません。 出演する彼女は当時のお水系を彷彿とさせる容姿のお姉さん、スタイルも良いのでバニー姿になると妙にいやらしいです。浣腸される場所がいずれも真っ白に反射するトイレ、バスルームなので噴出脱糞が白飛びしてしまっています。 そういった問題点もありさらに最初のイチ◯ク浣腸、シリンダー浣腸では良く見えない噴出となってしまい、便器にしゃがんでとなっていて、アングル的にも面白さがありません。 その後バスルームに移っての牛乳浣腸では、四つん這いで注入されての噴出、黒いウンチも飛び出しますが一塊だけです。問題も多いですが、彼女のエロさがそれを打ち消すほどなので、そんなに悪いと感じないのです。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回紹介する「浣腸堕天使レズ3P」シリーズは紹介する今作が作られた後、2003年になって2作品作られ計3作品あります。今作では、レズ3Pと言いながらそのひとりが「峰一也」となっていて変則的なレズです。 「池ノ内琴美」が浣腸される側、「桜木瑠奈」が浣腸する側として出演、どちらも今作のみの女優です。「桜木瑠奈」はかなりきれいな美少女ですが、浣腸される「池ノ内琴美」もかなり可愛い美少女です。 「池ノ内琴美」はスレンダーでスタイルが良く小顔、可愛らしい笑顔に程よく日焼けした肌と健康的で良い感じ、そんな子が「峰一也」にサポートされ、レズ調教されていくのです。 後半ではイチ◯ク浣腸、高圧浣腸と次々と注入されながらのフェラ奉仕、そのまま我慢させてのSEX、ウンチのない噴出と続きます。色々グダグダなところがあり手放しで褒められませんが、女優のレベルは高いです。 今作もオリジナルが配信されていないので総集編の「レズ3P淫乱調教」でご覧いただくことになります。レンタル配信が980円と高めとなっていますが、他の作品の浣腸シーンもあります。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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今作はレンタルすることでオリジナルが見られますが、私は「エネマの堕天使たち 2」に収録されている浣腸シーンを見ての紹介となっています。レンタルはタイムラグと手間があるので、どうしても手軽に見られるものになってしまいます。 そのため顔のはっきり写っているところがありません。その状態での評価ですが、彼女「絵梨花」はくびれがすごくスタイル抜群、はっきりと分からない顔もかなりの美形に見えます。 浣腸調教されたくて出演した素人のようですが、おっぱいが大きく細く小柄で小顔と目を見張るスタイルです。緊縛された後はお尻アングルとなってしまいますが、お尻も綺麗でずっと見ていられます。 最初はイチ◯ク浣腸をそんなお尻にかけられる羞恥の焦らし、そしてイチ◯ク浣腸注入、さらに高圧浣腸と続きますが、液体が入っていきません。そこでアナルをほぐされますが、やっぱり流れ込まないのです。 そのまま噴出、少量となってしまいウンチもなく残念なことに。彼女が綺麗でスタイルが良いだけにより残念な気持ちが強くなります。浣腸は上手く行かないことはありますが、悩ましいものです。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作に出演する「三井レイ」も今作のみに出演する女優です。しかし「峰一也」の浣腸調教を受けたいと出演する女の子はみんなAV女優並みのレベルの高さで驚きます。彼女もスタイル抜群のお姉さんです。 ただ全編通してしっかりと顔が分かるシーンがないので、その点で顔を補完するしかないです。こうした作品が多いのは、この当時の「アートビデオ」のもったいないところ、やっぱりどんな子かを感じるために顔はしっかり見たいです。 前半はじっくりねちっこくアナル快楽開発されていきます。今の作品と比べたらソフトなものですが、女優の羞恥や興奮を煽って快感を高めていくのがすごく上手いので、今とは別のエロさがあります。 浣腸は後半、ビルの屋上の更に上、遠くには東京のビル群が見える場所で開放感あるプレイです。拘束具をつけられたお尻を丸出しにして、イルリガートルに牛乳が流し込まれるのを見つめる彼女。 挿入されていたアナルバイブを抜かれ、イチ◯ク浣腸を3個注入、さらに1リットルくらい牛乳を流し込まれます。堪えることが出来ず噴き出せば最初は牛乳、奥からウンチまで全部出してしまうのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作を見るのはちょっと面倒で、オリジナルを見るならレンタルで「吠える狂乱花芯淫獣OL接待法」を借りる必要があり、今作のオリジナルともう1作が含まれています。 ダイジェストが見られるのは「ビザールオルガズム65」となっていますが、どんな収録になっているかは不明です。出演している「高橋京香」は当時のウンチ女優で「ギガ」や「ビデオ・インターナショナル」にも出演していて人気がありました。 地味で素朴な感じながら目鼻立ちが整っているので好かれたのだと思います。そんな彼女の最初の脱糞となるのがおそらく今作です。とここまで説明してきましたが私は見ていません。 人気のある女優ということもあってじっくり見たいのでレンタル予定しています。申し訳ないですが今回の特集記事を書き進めるのを優先するので、興味がありましたらレンタルして見て頂ければと思います。 ![]() |
今作は2作品続けて「峰一也」の調教に志願して出演した「江本ひろみ」の2作目、1作目は2穴調教となっているようですが、こちらの情報はありません。 出演する彼女「江本ひろみ」は、この当時流行った真ん中両分けにするロングストレートの黒髪の女の子で、スレンダーですらっとしたスタイルの良さを感じさせます。 そんな彼女がローションに塗れるのはエロく、すれた感じのないどこまでも従順で快感に素直な感じが可愛らしいです。今作のメインとなる浣腸、イチ◯ク浣腸注入が始まると、うながれるままに自分で注入してしまいます。 さらに高圧浣腸、全部入り切るまでしっかり我慢して、その後も限界が来るまで我慢し続けます。さらに顔射された後アナルバイブも追加して、彼女は強い排泄感と快感の中へ。 見た目のギャルっぽさとは違う従順で可愛らしい彼女、排泄は羞恥が勝って堪えまくりますが、一度出してしまえばもう止まりません。牛乳に溶け出したウンチを排泄し続けるのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
作品の層が分厚く、まだまだ紹介が続くのが1997年、ただし今作はオリジナルが見たいと思っても見る方法がありません。ダイジェスト作品があるのみです。 なのでオリジナルを見る方法のない作品の一つとなっています。「ビザールオルガズム40」にダイジェストが収録されていますが、自分でイチ◯ク浣腸を注入して、艶めかしい脱糞シーンが見られます。 ただしシーン自体が短く、本編とは違ってかなりカットされています。他にも浣腸シーンが有るのかも分かりません。それを踏まえると、やっぱりオリジナルじゃないとと思ってしまいます。 作中で割烹着姿をしている彼女ですが、目鼻立ちがクッキリしていて全く似合っていません。その違和感が逆に彼女の美しさを引き立てています。 そういった事もあって、オリジナルを見たいと思うのですが、配信がなければそれも叶いません。残念ですが現在はダイジェストで、ほんの少しご覧いただけるものだけです。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
やっぱり「アートビデオ」作品は捜索も大変で、見られない作品も多くあります。今作もオリジナルは失われていて、総集編で浣腸シーンが見られるのが「エネマの堕天使たち 2」です。 今作で出演するのは「早紀美奈子」彼女もまた今作のみとなる女優ですが、下手なAV女優以上のスタイルときれいな顔立ち、相変わらず近接で顔を見ることが出来ませんが、優しい顔つきをしています。 間違いなくモテるであろう彼女も「峰一也」の浣腸調教を受けたい、そんなひとりです。しかも場所は開脚拘束台が設置されたSMルーム、彼女は逃れるすべがありません。 そんな彼女に自分でマ◯コをローター刺激させながらイチ◯ク浣腸を注入します。便意が起き始めたところでシリンダー浣腸、我慢できませんの声を無視してさらに注入を続けられますが、されるがままです。 そして苦しくて長い排泄が始まります。最初は牛乳を噴き出し、苦しみながらのガス噴出、お腹の痛みが止まらず踏ん張り続け、奥の奥からウンチが出てきます。全部晒す羞恥から腹痛が収まる安堵まで余す所なく撮影されるのです。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作も完全に廃盤となっていて、総集編や復刻された形跡も見当たらない作品です。なので見る方法も手に入れる方法も簡単ではない失われた作品となります。 出演している彼女「沢村麻奈美」は、そこそこ出演作がある女優、しかも超巨乳、なので当時は知名度もあったのではと思いますが、現在はそんな情報の欠片もありません。 しかも今作はパッケージからの推測で紹介しているので、浣腸されていると断言すら出来ません。場合によっては膣洗浄の可能性が残っているからです。題名もクスコ調教となっているので、膣洗浄の可能性は高いです。 作品数が多く知られている「アートビデオ」でも失われると全く情報がなく、内容すら不確かなものになります。当時でもこうした思わせぶりで内容が分からないものばかり、予想を外してガックリくることも多かったです。 今作も大きなおっぱいを拝んで、パッケージのイルリガートルシーンがどうなっているか知りたい、そんな気持ちにさせられますが、それが大きな罠、パッケージだけの可能性も秘めている、それがこの当時のAVなのです。 |

見ることが容易ではない作品が続く「アートビデオ」ですが、今作はオリジナルが失われているものの、先程から何度か紹介している「エネマの堕天使たち 2」に浣腸シーンが収録されています。 ギリギリ見られるような綱渡りの紹介ですが、それでも当時の作品の一端を感じられる貴重なものです。彼女「金沢まなみ」も今作のみに出演する女優、自ら望んで調教を受けるほぼ素人でしょうが、むっちり系の女の子です。 こうした個性があって擦れたところのない女の子が多数調教を志願する「峰一也」のすごさを感じます。今作の彼女は可愛さもあり、むっちりとした肉付きが良い感じで、快感に正直なのが好感触です。 一足飛びでいきなりローター責めイチ◯ク浣腸注入から始まるのは面食らいますが、その後我慢させながらのバイブ責め、高圧浣腸流し込むと、彼女が浣腸されて興奮しているのが良く分かります。 浣腸を流し込まれながら絶頂するのも最高で、その後も注入が続きます。我慢しながら顔射され、なかなか噴き出せない彼女のアナルをバイブピストン、うん汁を噴き出させるのに成功、途中で緊縛を変える、あまりに手際よい後ろ手緊縛も見事です。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
こちらは過去に作品が判らず問い合わせのあったもので、その時提供していただいた情報で始めて知った作品です。シリーズ1.2が1997年、3が1999年に作られ、2.3に浣腸シーンがあります。 今回紹介するのがシリーズ2作目ですが、今作もレンタルのみで1.2がパッケージリングされた作品が見られるのみとなっています。なので今回はそのやり取りの時に頂いた動画のリンク含めて掲載します。 高画質で見るのを望むならレンタルしてください。出演してる彼女「糸井直美」は色白で細身、綺麗でエロいお姉さん、調教に加わってるのが「山本竜二」「佐川銀次」で騎乗位SEX中に浣腸されます。 しかもイチ◯ク浣腸を混入させているので、強烈な便意に襲われます。その状態で下からペニスで突き上げられての噴出、さらに用意された牛乳も浣腸注入されさらにペニスで突き上げられるのです。 そうすると我慢出来ずウンチが混ざった牛乳をドバっと噴出脱糞、多数の男に囲まれ、バニーガールにも見られながら痴態を晒す彼女、シチュエーションが極限レベルでエロいので必見となっています。 ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
見たいと思わせながらも廃盤となっていて、失われている作品が多い「アートビデオ」ですが、今回もそんな作品のひとつとなってしまって、パッケージ以外目にする事が出来ません。 教室で浣腸されてるパッケージも良ければ、セーラー服も良い、当時のビデオ店で見つけたらすぐに手が伸びそうです。悲しいことにパッケージでは彼女の顔が小さくて分からない、それがまた気になるのです。 多数の作品紹介を見てきた方なら分かっていると思いますが、こうゆう思わせぶりなパッケージばかりなので、見たいという欲求にかられるようになるわけです。 冷静に考えると、SMや浣腸が初体験となれば内容はかなりソフトよりではないかと思います。でも確認しようがない、残念ですがこうした作品が多いのが現状なのです。 しかも大きなパッケージになっていてもそのシーンがあるとは限らない、期待値が高くなりすぎて、実は可愛くないかもしれない。そう思って諦めると、気になってしょうがなくなる、そうゆうものなんです。 |



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さて、ここまで続けてきましたが、今作もなかなか頭が痛い状況で、オリジナルはDVD化までされているものの配信は無しという状態です。しかし、今回はがっつり本編が見れます。 今作で浣腸されてしまう「観月ゆりあ」はアイドル顔負けの美少女、個人的に好きな顔をしています。特にラストの浣腸シーンが終わった後、セピア色の彼女が見られますが、めちゃくちゃ可愛いです。 しかし大問題なのが、浣腸シーンになるとそれが分からない口枷拘束なのです。他のシーンも顔が映るシーンがありますが、あの可愛さを全く感じられないのが本当に残念なのです。 なのでもったいないと思いますが、浣腸はシリンダーでの牛乳注入、天井から伸びている縄で彼女は縛られ、真っ赤なラバーボンテージが目を引きます。肌も白くてツヤツヤです。 噴出は最初牛乳が出るだけなのでウンチはないものと思ってましたが、後から脱糞噴出、柔らかなウンチをボトボトと脱糞してくれます。それだけに可愛い顔が誰だか分からなくなる口拘束で隠されてるのは残念に感じるのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
先程の「監禁飼育 消えた女子大生 4 観月ゆりあ」とカップリングされ「消えた女子大生4 監禁飼育淫獣調教」としてDVDが過去に出ている作品ですが、もう殆ど情報がありません。 現在はDVDの入手も困難、VHSの情報もなく、オリジナルパッケージが見られるくらいです。その中で黒いボンテージ姿で、牢屋に括りつけられ、牛乳浣腸されていますが、情報はそれだけです。 彼女「藤田由紀」は1990年代初頭からSM系のAVに出演してますが、分かる限りでは今作以外に浣腸シーンがあるものはないので、彼女を知っているなら特別な作品と言えるでしょう。 ただしそう簡単に手にできるものではないので、もはや幻となった作品とも言えるでしょう。こうした作品が多いので、もう一度復刻して頂けたらと思ってしまいます。 |

色々と苦しい状態、なかなかオリジナルの紹介が出来ないまま「アートビデオ」ラスト2作の紹介を迎えることになりました。しかし、今作オリジナルを見たいと思うご期待に答えます。 出演する「流川かえで」も今作のみとなる女優ですが、作品の内容はかなりマニアックな医療SM、それに良く似合うムッツリ系のお姉さんです。スレンダーで体が美しいのも魅力です。 そんな彼女が訪れる病院での狂気、先生やナース、患者によってたかってなぶられます。あっという間に逃れられなくなり、開脚診察台に緊縛され拘束されたらもう逃れるすべはありません。 そのままマ◯コもアナルも快楽開発される彼女、その先に待っていたのが脱糞の強要です。踏ん張る彼女は見事な一本糞を脱糞、沢山の男たちに見られながら排泄した直後にイチ◯ク浣腸を次々注入、尿便に残りカスを噴き出します。 さらに興奮した患者と浣腸されながらの騎乗位SEX、自ら腰を振りながら噴き出してしまいます。変態にとっては男たちの前で恥辱の浣腸SEXを見せつけるのはこの上ない興奮のはずです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
「アートビデオ」ラストは番外編、現在では見ることの出来ない危険なプレイ膀胱浣腸、導尿プレイを題材にした最強マニアック作品です。 出演する「村上さやか」は顔がモザイクの素人応募作品で、尿道プレイに志願したマニアな女の子、ただモザイク越しでもその美しさを感じられる、かなりの美女です。 前半はアナル開発とSEX、後半が導尿プレイとなっています。黒いラバーマスクで覆われた彼女が大開脚で全く身動きできなく緊縛されて、逃れることの出来ない尿道プレイに突入していきます。 一歩間違えば尿道炎、膀胱炎で病院行きなので減菌消毒してから尿道にカテーテルを通されます。そして先端に付けられたシリンダーで尿を吸い出されて、そして膀胱にまた押し込まれるのです。 カテーテルを抜かれて止まらないおしっこ、全部出しきったらもう一度、バルーンつきカテーテルを入れられ精製水、もしくは生理食塩水を注入されるのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
前半の今回紹介する中で最もエグい作品となるのがこちらで、SMとは違う暴虐系の作品です。彼女の出演AVは2作品確認できていて、そのひとつとなります。 この当時のツンツン眉毛を除けば可愛らしい顔している彼女、ただそれを感じる事なく怒涛のフェラぶっかけ、SEXと続き、その後精神的に追い詰められる中で脱糞の強要となります。 彼女の登った机の下には変態男優、踏ん張っても出ないので浣腸されて、男優の顔めがけてのぶっかけ下痢便噴出となります。AVを作るというより、男優のやりたいことをやるだけなので、面白さよりエグさばかりが際立っています。 さらにエグさが強くなるのがその後で、今度は男優が彼女の体の上に脱糞、男のウンチは見たくないのでもはやエロ要素よりサイコホラー要素が強いです。彼女も涙を流していて気の毒なだけです。 はっきり言ってこういった女優の良さを全く見せない作品は嫌いです。結局映像も大事に撮られてないのでガサツで雑、そんな印象ばかりが大きくなります。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
引き続いて彼女「加山珠梨」の作品になります。今作の監督は「バクシーシ山下」、長いAV史の中でも彼ほど理解不能でろくでもない作品を作る監督はいないのではと、そう思わずにはいられない方です。 そこに「山田あなる」常人には分からないアナルに取り憑かれたキワモノの方、さらに後半では「横田猛雄」後の後にあの大問題作「アナル拷問」シリーズに繋がっていく方です。やってることはその前身、同じような事をしています。 最初は彼女「「加山珠梨」の部屋、アナルにフランクフルトやうずら玉子、ソーセージを突っ込んでは食べる「山田あなる」浣腸してコップに噴き出したウン汁も飲んでます。 さらにアナル風俗に訪れる「山田あなる」、もはや誰が主演か分からなくなってきます。そこでも風俗娘のアナルにソーセージを突っ込んでは食べてます。そして顔を手ぬぐいで隠した「横田猛雄」が登場し、彼女が呼び出されます。 アナル習字、バナナ、アナル吸引、ビー玉挿入、ビネガー、グリセリン浣腸排泄、アナルフィスト風、ペニバンSEX、空気浣腸おならロウソク消しが怒涛のダイジェスト、そして「横田猛雄」が喋る、最後はアナルSEX。 臓内革命2でもっと詳しくと締めくくりながら作られることがなかった。色々と言いたい事があるけどろくでもない、どれもこれも「バクシーシ山下」監督が中途半端にした、残念な問題作です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
書いている私が、何ページかに分けたほうがと思うくらいなので、おそらくじっくり見てきた方もどーんと疲れたのではと思います。全部で32作品、35名の紹介、なかなかの量です。
やっぱり際立つのが「シネマジック」の安定感、特に「井口昇」監督作品の出来の良さです。逆に「アートビデオ」は女優の美しさが際立っています。「峰一也」の言葉巧みな責めというのは女性に好かれるんでしょう。
そして後半で紹介した「バクシーシ山下」「山田あなる」「横田猛雄」、この3名は後にあの大問題作「アナル拷問」シリーズにに出演、監督を行う方たちです。
これまでのアナルや浣腸に対する調教開発の蓄積によって時代が少しづつ動き始めた、そんな流れを感じられるものです。1998年になるともっと色々起き始めます。
しかしその前にウンチプレイ多数の後編、この時代にSMとウンチ方面で浣腸は大きく分かれていったのを感じて頂いてると思います。この頃からAVでも棲み分けが出来てきたのです。
では、それを感じて頂ける後編、全力で制作しているので、完成まで今しばらくお時間をくださいませ。
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