【グリセリン浣腸・シネマジック・第二弾】30名30作品、2000年代後半に作られた名作の数々、グリセリン浣腸全盛期の激しい脱糞、止まらない便意に苦しむ女優たち

グリセリン浣腸と言えばシネマジック、そう言えるだけの作品数があるメーカーで、調べれば調べるほど作品が出てくるので、グリセリン浣腸に興味を持っているなら過去作品を探すという方法があります。

ただし、記載していない作品も多く、記載してあってもグリセリン浣腸ではない場合もあり簡単に見つけられない、それを解消するために紹介するのが、第一弾と合わせた今回の特集です。

いまいちその良さが分からない方に向けて、もっと生々しくグリセリン浣腸注入から排泄までの間に起こる体の変化、想像以上の排泄感というものを感じて欲しいと思ってしまいます。

どの女優も感じているものすごい排泄感は、イチ○ク浣腸の比ではなく、緊縛されてるので身動きすら出来ず、喘ぎ声や叫び声すら出せなくなって、カメラを意識する余裕もなく、とにかく排泄する事だけで一杯になるのです。

注入された直後は特に激しい便意はありませんが、薄いグリセリンならじわりじわりとお腹の痛み、下してる時のような鈍い痛みが徐々に徐々に強くなってきます。

濃いグリセリンなら熱感も加わってどんどん痛みが強くなってくると同時に、自分の意志とは関係なく腹圧がかかって漏れそうになり、反射的にアナルが締まります。

するとほんの数秒穏やかな時間が訪れますが、より排泄感と腹圧が強くなって強烈な便意となり、それを堪え続けるうちに唾液が大量に分泌され、飲み込む余裕もなくなっていきます。

頭の中には羞恥や興奮ではなく、しびれるような強烈な便意、それを抑えるアナルへの意識だけになっていき、堪えきれなくなると浣腸液が漏れ出します。

その刺激が脳に届くと息も出来ないくらいの腹圧と、気が狂いそうになる激しい便意で、アナルは限界まで開き、とにかく出し切ろうと生理的に排泄が始まるのです。

排泄が始まってからの方が何倍も便意が強くなる。これがグリセリン浣腸の恐ろしさで、大量に注入されるほど、意識がぶっ飛びそうになる排泄感が長時間続くことになります。

それを知った女の子は2度と嫌だと思いますが、マゾ度が強いとその苦痛が忘れられなくなり、何度も体験すると頭の中まで支配される便意が、快感や興奮に繋がってしまいます。

さらにその苦しみを感じれば感じるほど、排泄した後に訪れる穏やかで幸せな感覚も強くなり、脳の中で分泌されているものの加減もあって、グリセリン浣腸を耐えた人が感じるご褒美となってるのです。

この流れを知っていれば、今どう感じているかの目安になると思うので、注入前、注入後、排泄時、排泄後の彼女たちの変化をより感じ取れると思います。