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市販されるものにはほぼ50%のグリセリンに50%の精製水が含まれ、独特の匂いは防腐剤となっています。個人差もありますが、たった30ccのイチ○ク浣腸でも確実に排泄してしまいます。
グリセリンは油を分解する時に作られ、人間の体内でも作られる安全なもので、大量に飲むなどしなければ体に影響はなく、舐めると甘いです。そして非常に水分を吸収する性質があります。
なので腸内に入ると腸壁の水分を吸い始めるので、それが刺激となり強烈な排泄感と腹痛が起きるのです。自分の実験では10%の濃度でもじわりじわりと便意が我慢出来なくなっていきます。
グリセリン濃度50%以上では便意に変化がないとされてますが、高濃度のものが安全とは言えません。注入量も医療用で150ccとなっているので、大量注入も様々な危険があるでしょう。
浣腸調教で用いる時は、投入量を減らすか注入量を減らすかという、経験とバランスが必要です。地獄の排泄感を味合わせるのか、じっくり我慢させ恥ずかしさを感じさせるか、そういったところが調教の腕の見せ所です。
さて、今回紹介するのは2023年の新作から2009年まで、シネマジックが制作したグリセリン浣腸作品で、過去に紹介しているイルリガートル浣腸作品は除外しています。
他社で過去にアナル作品での問題が起きたことの影響だと思いますが、2011年から2020年までの約10年間グリセリン浣腸が封印されていた時期があり、復活したのはここ2年くらいです。
ぽっかりと開いた10年は大きく、現在は復活しましたが、投入量は多くてボトル半分、少ない時は100cc程度、脱糞しない作品も増え、現在の作品は過去のものとはかなり違うものとなっています。
女優の恥ずかしさや浣腸への興奮を主眼においた現在の作品、過酷でハードな苦しみと激しい脱糞を主眼においた過去作品、それぞれの魅力を掘り下げて紹介するので、好みの作品を見つける指針として頂けたらと思います。
後ろ手に縛られた巨乳のお姉さん、アナルSEXの後にグリセリン浣腸、投入量は100cc程度、ボウル一杯約1500ccを注入、我慢している時にシリンダーピストンで吸い出し再注入で苦しめる。腸内が空っぽのため噴出はウン汁のみ、噴き出したのは注入量の半分くらい。便意に余裕があり興奮で乳首は勃起、噴き出した後は穏やかな表情。 |
後ろ手立位の彼女、アナルSEX後にグリセリン浣腸、投入量は50cc2回程度と物足りない。彼女ほどのどMならもっと強力でいい。注入は3回の噴出で2000cc、ウン汁じゃなくきれいな噴出。しかし2回目の噴出で激しく絶頂、3回目で足ガクガク。グリセリン浣腸で絶頂する、類まれな真性の浣腸娘の姿が見られる。 |
後ろ手緊縛の彼女は、ワインらしきものと100ccにみたない少量のグリセリンの混合液を浣腸されます。1度目は1000cc、羞恥と興奮で過呼吸気味になりながら大噴出、2度目は500cc一気にウンチが噴き出して、羞恥と興奮が最高潮、全部絞り出して白濁マン汁がにじむ。排泄を見せることにすごく興奮する女優です。 |
デカ尻突き出し後ろ手緊縛、50代と言われてもそう感じない彼女へのグリセリン浣腸、投入量は約100cc、ボウル一杯約1500ccの注入での噴出、全くウンチがないですが、勢いよく噴き出します。ただ正直浣腸シーンにあまり魅力を感じられず、ウンチのないグリセリン浣腸の肩透かしン感を強く感じてしまいました。 |
後ろ手に縛られた彼女に、嫌がるのを無視してグリセリン浣腸、投入量は100ccを少し超えるくらい、注入は1500cc程度でボウル一杯、乳首を勃起させじっくり我慢した後液を噴き出し、その後で爆裂脱糞噴出、排泄を見せてしまった恥辱から体を震わせ嗚咽します。一気に噴き出すウンチはグリセリン浣腸の醍醐味です。 |
復活後最高のグリセリン浣腸、後ろ手に縛られた彼女が怒涛の脱糞。投入されるグリセリンは約300cc、ボウル一杯1500ccの大量注入、敏感なアナルは苦しい排泄感があっても噴き出すたびに全身をビクビクさせる。落ち着いたところでお腹を揉まれるとごつい固まりを脱糞噴出、辛そうなのに非常にエロい表情も相まって超興奮。 |
慢性の便秘娘に施すグリセリン浣腸、投入量は約100cc、1000cc注入してアナル栓でイラマ、その後栓をぶっ放して脱糞しても出てくるのは黒い便秘ウンチがちょっと、バイブでマ○コをほじり、アナルもほじり、追加500ccの注入、それでもdpkpか出し切れてない感じのある排泄、彼女の便秘は相当強力なようです。 |
病院で後ろ手に縛られてグリセリン浣腸、投入量は約200cc、注入量は2000ccとグリセリン浣腸復活後一番の大量浣腸、アナル栓を挿入されこみ上げる排泄感に悶える。残念ながら噴き出すのはウン汁のみで固形物はない。噴き出した後は恥ずかしさより安堵の表情を見せています。 |
汗ばんで艶めくエロい肌の彼女、開脚台で両足を吊り上げられ、全く身動きできないグリセリン浣腸、投入量は約300cc、200cc浣腸器9回、1800ccの注入、ボウル一杯の注入が終わる頃には我慢が出来なくなって一気に脱糞噴出が始まる。ある程度噴き出したところでシーンが変わるのがもったいない。まだかなり残ってるはず。 |
デカ尻剛毛熟女が受けるグリセリン浣腸、お尻を突き出した後ろ手緊縛、もじゃマンを無視してアナルを責め立て、100cc程度投入したグリセリンを2000cc、噴き出すまでアナルをほじる、一気にガズ混じりの噴出が始まりウンカスも噴上上げるけど、ウンチという程ではない。排泄が始まるとより便意が強くなって、よだれを垂らして排泄する。 |
2回目登場、作品としてはこちらが先、後ろ手立位でグリセリン浣腸、投入量は約200cc、注入量は1000cc+空気。そのままバスルームで噴出、ちょっと脱糞、光源が黄色いので非常に見ずらい。そのためセーラー服の彼女可愛いのに浣腸シーンとしての評価は低くなる。色々もったいない作品。 |
後ろ手に緊縛されたむっちり小顔の彼女にグリセリン浣腸、投入量は300cc程度で高濃度、注入量は600cc、激しい便意でよだれも止められない。一気に噴き出せばウンチも飛び出てくる。便意が落ち着いたところでさらに400cc、再度強烈な便意に襲われ噴き出しよだれを垂らす。苦しい浣腸に耐える彼女が素晴らしい。 |
後ろ手立位で縛られてる彼女へグリセリン浣腸、投入量は200cc前後、注入は500cc程度、ビクビクしながらの噴出、ウンチはなし。正直彼女にしては期待外れと板感が強く、非常に物足りなさを感じてしまいます。ウンチを見せない、そうゆう女の子だとこうゆうのが限界なのでしょうが、それでは評価ができないです。 |
四つん這いで緊縛された綺麗な彼女へグリセリン浣腸、投入量は約300cc、注入量は1500cc程度となり、どんどん注入されて我慢できず噴き出す。出しきらないうちに追加注入、よだれを垂らし奥からウン汁少量にフンチを拭き上げる。調教師のにやけた笑みが生理的に受け付けない、個人差はあるかもだけどなんか気持ち悪い。 |
後ろ手に縛られた彼女にグリセリン浣腸、200cc投入して1000ccの注入、液体を噴き出した後ドバッとウンチ噴出、便意は収まる事無くさらに奥からの脱糞、疲労感と安堵感を浮かべた表情。演出かなと思う脱糞があるものの、我慢できず苦しみながらぶっ放す感じは本物。脱力感のある表情含め苦しい排泄だっただろう。 |
片足吊り緊縛で非常に苦しいグリセリン浣腸、投入は300cc程度、1500ccの注入、噴き出すのを押さえアナル栓、燃えるような排泄感の中、容赦ないムチ打ち、栓を吹き飛ばし溢れ出した下痢便が止まらない。長時間地獄のような排泄感が続いてるのが判る。限界の苦痛を感じている彼女の辛そうな姿をじっくり撮影した傑作。 |
爆乳でくりっとした目、強烈にエロいボディの女優へのグリセリン浣腸、投入量は200cc程度、注入量は500ccアナル栓我慢で噴出、もう一度500cc注入されて噴出。大迫力の彼女の敏感でエロい体は最高だけど、浣腸は物足りない。ウンチがなく噴出も力がない。アナルイキにアナルSEXと作品全体に見どころが多いので爆乳好きならおすすめできる |
見てきたようにウンチの出ない浣腸が多く、老舗のSMメーカーらしさがありません。
よりライトなものを求められる時代の浣腸調教、大きく変わったのを感じます。
この先は今より10年前、グリセリン浣腸封印前の作品となります。
使用される女優も多く、ウンチが噴き出すのが当たり前、私の知っている浣腸調教の形となります。
ここからが本番と言える、過去のグリセリン浣腸作品、その違いが分かると思います。
後ろ手に縛られ壮絶なグリセリン浣腸、投入されるのはほぼボトル1本、500cc弱、足が震える中、濃い溶液を1500ccを容赦なく注入、よだれを垂らし極限の便意に耐えて噴出、その後腸の奥から下痢便を噴き出す。脂汗が浮かぶ彼女に追加する500ccこ浣腸、気が狂うような便意で下痢便もよだれも汗も止まらない。 |
グリセリン浣腸をこらえSEXが出来るのは彼女しかいないだろう。投入されるグリセリンは約300cc、600ccの注入にアナル栓、そのまま射精するまで犯され、さらに追加700cc程度、脂汗を浮かべて耐え抜いて一気に噴出脱糞、彼女の類まれな我慢強さ、美しさ、マゾ性、全てが揃って初めて見られる最高峰のグリセリン浣腸調教。 |
ウンチ炸裂大量脱糞、後ろ手立位でボトルほぼ1本、400cc以上のグリセリン、1500ccの注入と超強烈、我慢出来る訳もなく注入即大脱糞噴出する彼女、後から後からドバドバと出てくるウンチ、可愛いからこそよりインパクトがある。ちょっと暗めで映しきれてないところもあるけど、大興奮の超強烈大量脱糞。 |
グリセリン原液の浣腸、これの怖さを知ってれば注入しないだろう。それを注入されるのが彼女、後ろ手に縛られ400cc、ねっとりとした液体が腸内を激しく刺激するに違いない。堪えるなんて到底無理で、注入直後から脱糞噴出、奥の硬いウンチも出てきて、身を捩りながら排泄する彼女は艶めかしいエロさがある。 |
大開脚でソファーに完全緊縛された彼女へのグリセリン浣腸、投入量は300cc超え、1000cc注入されればアナルと首しか動かせない排泄人形になるしかない。強烈な便意で噴き出せば硬い便秘便がポロポロ、どんなに訴えても全部噴き出すまで排泄を続けなければ、便意と腹痛は収まらない。 |
手と足を完全に縛られた立位、浣腸されるためにあるような緊縛でのグリセリン浣腸、投入されるのは200cc、全く動けないまま1500ccを注入、非常に苦しい体勢のまま噴出脱糞。排泄すらままならず、便秘のコロコロ便がちょっとだけ噴き出す。踏ん張ろうにも力が入らない、こんなに辛い浣腸も無いだろう。 |
ラバーマスクとエロスーツで後ろ手緊縛、フェチズムを煽るグリセリン浣腸、用意された牛乳に250cc投入、たっぷり用意されたのに注入は600cc、噴出の後、奥から脱糞。ラバーマスクから見える目や口が、彼女の綺麗さを際立たせるけど、浣腸がちょっと物足りない。中途半端な浣腸になってしまっていて惜しい。 |
四つん這い緊縛でアナルをほじくられてからのグリセリン浣腸、投入量は200cc程度、注入量は1000cc、直後から込み上げる酷い便意、しっとり汗をかきながらの我慢、ウンチを撒き散らし排泄が始まればより便意が強くなって、よだれも止められない。グリセリン浣腸の気が狂いそうになる排泄感をじっくり感じさせてくれる名作。 |
縁側で後ろ手縛りのグリセリン浣腸、投入量は150cc程度、1200cc+空気注入、我慢するので必死、猛烈な便意で我慢が限界になったところでアナル栓の鬼畜、さらに我慢を続けた後で脱糞噴出、出し切ってないのに300cc追加注入され脱糞噴出。最後出し切れなくて苦しい便意が続いている。 |
シネマジック屈指の名作、後ろ手で椅子に座らされグリセリン浣腸、ぼぼボトル1本、400ccくらいの投入、900ccの注入、アナル栓で我慢、猛烈な便意に悶続ける。アナル栓を引き抜かれると決壊したように大量脱糞噴出。簡単に収まることのない便意でさらに脱糞。美しい彼女の最高の浣腸脱糞。 |
マングリ状態での浣腸、グリセリンの投入量は50cc程度と少量、1500ccの注入、アナル栓を挿入して立たされての我慢、仮面を付け鼻を引っ張られ、恥辱の脱糞噴出。ドラマが詰め込まれていて、肝心の責めがライト、こういった作りからもあるのだろうけど、演技がうまいわけじゃない。浣腸も駆け足な感じ。 |
3名全員浣腸の豪華な作品。三女の彼女はグリセリン浣腸、投入量は約200cc、注入量は約500cc、シワシワのアナルからウン汁、追加800ccで脱糞噴出。3名の浣腸脱糞に3人そろっての浣腸噴出もあり、最初から最後まで浣腸プレイの異色作。グリセリン浣腸としてはライトだけど、浣腸マニアならぜひ見て欲しい。 |
四つん這い緊縛の妊婦にグリセリン浣腸、ボトル1本500ccの投入、少しとろみが出た浣腸液を500cc、アナル栓、大きなお腹、バイブ責め、アナル栓を抜かれてドボドボと大量脱糞、悪臭で嗚咽する彼女。ほぼ臨月の彼女、妊婦は便秘になりやすいと言うので、スッキリ出来たかも知れない。 |
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