|  |  | 
銀行は不良債権を抱え、貸し渋り、貸し剥がしが横行、企業は資金繰り悪化で倒産が多発、失業者が溢れ、家計が苦しい状態で消費税まで追徴収、結果として日本経済のターニングポイントとなりました。
バブル崩壊から8年、銀行が経営難の時もマスコミの税金を使うなの煽りに手をこまねき、国はなんの手立ても打たず不良債権の解消だけを推し進め、消費税を徴収。国の無策、失策が長いデフレ経済に繋がっていくのです。
企業は国も銀行も信頼できなくなり、投資から貯蓄に向かいます。これで日本の経済規模が縮小し、お金があっても貸し剥がしでの倒産を避け、積極的な投資を控える体質が染み付いていくのです。
末端を切り捨て、自己保身に走るのを国が推し進めたと言って良いでしょう。弱肉強食、弱いものは更に弱く失敗したら最後、強いものはより力をつける時代の始まり、これが今日本で増大の一途を辿っているのです。
そんな中、不気味で凶悪な事件も起きます。それが「和歌山毒物カレー事件」で、夏祭りでカレーにヒ素が混入され、4人が死亡67人がヒ素中毒を起こした事件です。しかし、今でも自供がないので、動機が良く分からないのです。
犯人として逮捕され後に死刑判決が出ていますが、現在まで刑の執行もない、謎が多い事件となっているのです。
しかし、様々な問題も長い歴史の中で何度も何度も克服してきたのが日本です。継続して国が続くというのは、機智と叡智があっての事、それは今も営々と日本の国、国民の中に受け継がれているものです。
それを象徴するように当時世界一の吊橋、全長3,911メートルの「明石海峡大橋」が開通します。現在でも2位を誇る長い吊橋で、1位のトルコの大橋も日本の技術で架けられたものとなっています。
ゲーム機を見ると時の流れは早く、1994年に登場した「セガサターン」の次世代機「ドリームキャスト」が早くも誕生、独自規格の光メディア、ネット通信、64ビットの処理と当時の最先端が詰まっていました。
他には長く続いた「ゲームボーイ」が「ゲームボーイカラー」へと進化します。ゲームソフトで有名なのは「グランツーリスモ」「バイオハザード2」「ゼルダの伝説 時のオカリナ」「ゼノギアス」「サクラ大戦2」
「メタルギアソリッド」「電車でGO」「鉄拳3」などでしょう。とにかく語りだすと止まらない、現在も続く人気シリーズ含めて次々と発売されて、絶大な人気がありました。
スポーツでは「長野オリンピック」が開催され、なんだかんだと賑わっていたので、とんでもない不況ながら心までボッキリと打ち砕かれることはないのが当時も今も変わらない日本らしいところです。
それが顕著に現れるのが当時の楽曲で、アイドル枠では「モーニング娘。」が爆誕、1999年に向かって猛進撃を始めます。さらに一世を風靡した「Kiroro」の「長い間」や「ブラックビスケッツ」の「タイミング」など、
各方面から新しいシンガーが続々誕生、こちらも語ることがすごく多い時代です。「タイタニック」「ディープインパクト」「メン・イン・ブラック」12月には「アルマゲドン」と洋画の勢いもすごく、
邦画では「踊る大捜査線 THE MOVIE」「リング」と、こちらも非常に有名な作品が多数、エンタメにも爆発的勢いがありました。さらにドラマでも「GTO」「眠れる森」「ショムニ」と、
今でも知られているような作品が放映されています。さらにアニメでは「頭文字D」「カウボーイビバップ」と現在も名作と呼ばれ作品も作られ、まるで数年分のエンタメがギュッと圧縮されたような年、それが1998年だったのです。
それはAVでも同じで、過剰供給とも思える作品数が供給され「ワープ」「グローリークエスト」が新規参入します。そして「ビデオインターナショナル」の再始動も1998年か1999年なので、ジャンルの幅も大きく拡がっていきます。
SM浣腸プレイで紹介となると「シネマジック」「アートビデオ」そこに再始動した「ビデオインターナショナル」が主流となってきます。そこに情報が殆ない「アトラスメイフェア」が加わってくるのもこのくらいでしょう。
さらに「ハッピーフィッシュ」もこの辺からではと思いますが、こちらはサイトが閉じて情報がほぼ皆無となっているので、「志摩プランニング」と同じく、別で特集することも考えています。
他には「SMミラージュ」「ナイト24」などもそろそろじゃないかと思いますが、こちらもAVとはまたちょっと違うので、別で紹介することがあるかもしれません。
初期の「ギガ」こそ緊縛はなかったですが、緊縛する「浣腸」シリーズなどももう少ししたら登場です。2000年代になれば「SODグループ」各メーカーに「アタッカーズ」「グローリークエスト」「ドグマ」
「ワンズ」「エムズビデオ」「ヴィ」なども加わってくるので、とんでもないボリュームになっていきます。その先駆けとなるのが1998年くらいから、AV業界も賑わいを見せてきます。
中でもこの年「シネマジック」の浣腸調教作品の多さは際立っていて、調査して分かっただけで14作品、15名の浣腸、複数出演してる女優もいて全部で17シーンの浣腸があります。そこに脱糞作品1つが加わります。
一方でこの年「アートビデオ」の「峰一也」がどうも浣腸に飽きたっぽく、自分で浣腸する作品を全く手掛けていないので、5作品程度に留まっているのを比べると、製作数が雲泥の差になっています。
こうした作品群に紹介しきれていない、抜け落ちていた作品、さらに「ビデオインターナショナル」の緊縛浣腸作品、「アトラスメイフェア」作品を合わせると40作品をゆうに超えていきます。
後編で紹介予定のアナル・ウンチ編でもかなりの紹介数になる予定なので、3回、もしくは4回に渡って、1998年の特集を行っていくことになりそうです。
そこで第1弾の今回は、過去の記事での紹介漏れ含めて「シネマジック」の作品17作品、全20名シーンを紹介します。
いよいよ1990年代も終りが見えてきた1998年、ものすごい勢いで制作され始めた浣腸SM作品をじっくりと見ていきましょう。
| 1998年最初の紹介となるのが、1997年、1998年に「シネマジック」3作品に出演し、浣腸脱糞を見せた女優「安達ゆみか」の作品のひとつです。「井口昇」監督作品で、水中スク水浣腸脱糞が見られます。 この時代から2000年代中盤までは女優の肌が汚い事が多く、彼女も肌が荒れていてお尻が汚いです。ただ、出演作が多い事や当時の美少女ロリ系女優という事もあって、知名度が高いです。 もう少し表情が柔らかったり、笑顔が見れると雰囲気が変わりそうですが、彼女はずっと仏頂面です。そこら辺も相まって可愛さが削がれてしまっているところがありますが、当時はそれでも良かったのです。 良さも悪さも感じるのがこの時代です。今作では空気浣腸おなら、マングリ高圧浣腸噴出うん汁、後半ではスク水浣腸でのバスタブ脱糞、さらにウンチまみれと「シネマジック」作品の中でもマニアックです。 画質は悪いですが、本来見る事が叶わないオリジナルを用意、そしてきれいな画質でスク水浣腸シーンが収録されている「若草蹂躙物語 ブルマー・スクール水着大全」があります。 |         | 


| 続いても彼女「安達ゆみか」の作品のひとつです。赤ずきんちゃんが緊縛され、浣腸脱糞する内容となっています。現在は廃盤となっていて私は今までオリジナルを見たことがありません。 ただし、今作は彼女が一番可愛く見えて内容も「井口昇」監督作だけあって変態的、それを考えると今作が彼女のベスト作品でしょう。出品があっても高額な作品となっているようです。 今回は続けさまの浣腸シーンが収録されている「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録」からの紹介となります。かなり変態性が強い内容となっていて、塗糞プレイがあります。 赤ずきんを被った浣腸注入シーンは、彼女の可愛さを感じられてエロいものとなってます。脱糞も最初こそウン汁を大量に噴き出すだけですが、その後で一気にドバドバと出てきます。 そのままウンチを塗られ、さらに高圧浣腸で牛乳を流し込まれる苦しい注入、激しい噴出、所々でカットがありますが、見どころの多いシーンで構成されています。  |         | 

| 彼女「森下薫」という女優に関して、今作以外に確認できません。一筋縄ではいかないかなりクセ強めな感じが強い女優です。他の名義でAVに出演していそうな雰囲気があります。 そんな彼女に対しての浣腸調教はかなりマニアック、フェラをさせながらの浣腸注入、少量のうん汁しか出ないので追加の注入、さらに高圧浣腸までされて途中で噴き出しています。 それでも噴き出さないのでチューブをアナルに入れられて、勝手にウン汁がダダ漏れになる状態にさせられます。結果として固形物は出ませんが、ウン汁が垂れ流し状態のままです。 モザイクが濃い状況もあって、かなり地味なうん汁噴出となります。しかし、他の作品にはないチューブ接続排泄が見られるのが良いところ、垂れ流しが好きなら興奮するでしょう。 今作もオリジナルが見られず「ノワール大浣腸 2 桃色惨劇篇 恥知らずの連続暴発」からの紹介になります。その作品群の中でもちょっと毛色の異なる浣腸調教となっています。  |         | 

| 今作はマニアックな名作のひとつで、浣腸調教がメインで作られた作品です。出演している「星野とおこ」は今作以外出演作が見つからない女優、変態性がずば抜けています。 特にオリジナルの最後に見られる、浣腸に狂った彼女の表情は最高です。浣腸中毒になって自分から求める変態性、それがリアルな彼女の性癖なのではと思ってしまいます。 前半では後ろ手緊縛での浣腸うん汁、さらにベットで浣腸されての極太大量脱糞噴出、そのまま追加浣腸されての浣腸SEX、大量おもらしうん汁と見どころが沢山です。 ラストでも浣腸に狂った彼女の高圧浣腸脱糞噴出が見られます。モザイクこそ大きいですが、それを引いたとしても納得の名作だと言えるくらい内容が濃くてエロいです。 今回は画質が荒いですが、オリジナルが用意できてます。よりきれいな画質で浣腸SEXが見たいなら「強●排泄エッセンシャル大浣腸ベスト 雷神編」があります。 |         | 


| この年の中で、スタイルが良くてきれいな女優の筆頭に挙げたいのが彼女「吉野あゆみ」です。顔立ちも整っていて肌もきれい、こんなきれいな美女が脱糞までと思う調教がたっぷり見られます。 総集編「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録7」に今作の浣腸シーンは全部収録されていますが、オリジナルでは変態男優の口の中に遠慮なく大量脱糞するシーンがあります。 なのでかなりマニアックシーンとはなりますが、オリジナルが300円でレンタルできるので、ぜひ全編余す所なく見ていただけたらと思います。 前半では彼女の綺麗さが際立っているバスルームでの浣腸脱糞、そして中盤で雰囲気がガラリと変わった女王様スタイルでM男の口の中に大量脱糞と続きます。 そして後半では高圧浣腸されてのSEX、SEX中の噴出は少なく見えづらいですが、終わった後、キスしながら大量に噴き出しウンチも飛び出すシーンは最高、強烈なエロさを感じるでしょう。 |         | 
|  |  | 
| 美しさという意味では彼女「愛川香織」も負けていません。リアルなレースクイーンかもと思わせるシーンもあり、当時の美女そのものといった感じが魅力的です。 彼女は後に「藤咲葵」名で再デビューしていまが、浣腸脱糞にアナルSEXは今回が最初で最後、今作以外ではアナルSEXもやっていません。それだけ今作の体験が羞恥と苦痛に塗れたものだったのでしょう。 彼女の浣腸脱糞シーンは「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」に収録されています。しかし、モザイクが大きいながらアナルSEXや放尿シーンもあるのがオリジナルです。 4連発でイチ◯ク浣腸を注入され、想像以上の排泄感に苦しみ、極太ウンチをぶっ放すのは、白いビキニと相まって特別なものです。同年代の作品と比べても綺麗さが違うでしょう。 アナルSEXは特大のモザイクですが、犯されている時の苦痛に耐える表情は生々しいものとなっています。彼女の美しさ含め、ぜひ見て欲しい作品のひとつです。 |         | 
| さて今回紹介する彼女「吉沢寛美」は、オムニバス形式で収録された「西脇艶香」の影に隠れている女優です。パッケージも飾れない不運な状態になり、過去から今まで殆ど知られていません。 しかし、ナース服が良く似合うスレンダーな変態なので、個人的な評価は高いです。自分で器用にシリンダーを操作して浣腸注入するところを見ると、本物のナースの可能性もありそうです。 しかも誘うように浣腸注入するので、ムラムラします。それを感じた直後に緊縛浣腸へと変わっていくのは「井口昇」監督作品らしいドラマ、興奮の高め方が上手いです。 浣腸を我慢させたままのSEX、噴出こそほぼ見えませんが、その後のフェラ奉仕ではたっぷり脱糞します。さらに精液混入追加浣腸でのうん汁噴出とマニア度も高いです。 彼女の変態性合わせ、別作品としてきっちり作ればと思う内容です。なにより今作はオリジナルが配信されているのが良いです。 |         | 
| 今作は冒頭から前半3/1程度が先程の「吉沢寛美」となっていて、その後が今回紹介する「西脇艶香」となっています。ウンチプレイ大好きな彼女は、当時のマニアには知られた存在で人気もありました。 目鼻立ちのクッキリした美人でありながら、脱糞ウンチを見せる女優はこれまでほぼ皆無だったので、その先駆け的な方、今作はその代表作と言える作品です。 浣腸脱糞シーンは1回となっていますが、バスルーム湯船に浸かっての注入、熱いお風呂で汗だくになりながら艶めかしい水中脱糞を見せてくれます。自分から注入しやすくお尻を上げる彼女がエロいです。 太いウンチが湯船に浮かぶのがエグく、連続注入でウン汁も噴き出してさらに撹拌されます。汗をかいてテラテラと光る顔、その全部が相まってすごく変態的なプレイに変わるのです。 後半ではアナルバイブ、アナルSEXもありますが、モザイクが大きいです。それでも今作の変態浣腸快楽、水中での浣腸脱糞はすごく楽しめるでしょう。 |         | 
| 彼女「西脇艶香」の2作目がこちらで、当時の浣腸ビデオマニアの住む家に訪れてプレイするファン参加の企画ドラマ、「シネマジック」の中でもかなり異色の作品となっています。 監督は「井口昇」、マニアックでエグさを感じる内容になるのは確定です。彼女はメイドとなってピザをデリバリーしますが、マニアが望むのはウンチピザ、その発想が強烈です。 浣腸注入されるのを眼の前で見せられ、さらに注入にも参加する素人マニアは消極的、一方で彼女は必死で耐えて今にも噴き出しそうな状況、それでも我慢、フェラ奉仕させます。 奉仕させながらの脱糞噴出はピザの上、ウンチはまだ少ないので追加、そしてもう一度噴出脱糞でトッピング完成、その後、ウンチの場所を手で直し、顔を限界まで近づけるのはエグいです。 オリジナルは見ることが出来ないので「ノワール大浣腸 2 桃色惨劇篇 恥知らずの連続暴発」での浣腸シーンの紹介ですが、彼女の浣腸ウンチマニアっぶりを感じることでしょう。  |         | 
| この特集記事を始めてから、彼女「片山小百合」の登場を待っていたところがあります。2000年代以前のウンチアイドルと言ったら彼女、特別な存在感があるのです。 彼女がデビューしたのがこの年1998年、そこから様々なウンチ作品に出演、特に「ビデオインターナショナル」にも常連のように出演しています。 彼女の作品の中でも題名のインパクトと知名度が高いのがこちらで、現在は超高額で取引されるレア作品となっています。オリジナルはもう見ることが出来ない廃盤です。 今回は画質が悪いながらオリジナルが見て頂けます。空気浣腸湯船水中おならに、アナルほじりウンチ、シリンダー浣腸脱糞、連続注入でうん汁ウンカス、さらに高圧浣腸噴出と続きます。 浣腸脱糞シーンは「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」に収録、画質の良いものを見たい方はぜひ手にしてください。 |         | 


|  |  | 
| 今回の目玉となるのが「三代目葵マリー」扮する女医によって、浣腸レズ快楽に堕ちていく新人ナース「宮坂めぐみ」の姿がエロすぎる作品です。緊縛や調教とは違ういやらしいレズの世界となってます。 なのでSMとは言えないかもしれません。しかし、他と全く違う病院浣腸レズとなっているので、倒錯した世界が好きなら濃厚なレズプレイにすごく興奮できるでしょう。 最初は「宮坂めぐみ」がエネマシリンジで浣腸されて、先生の前で脱糞。今度は先生に浣腸して、彼女に見せつけるようにバケツに大量の脱糞。出す時に思いっきり踏ん張るのが「三代目葵マリー」です。 そして濃厚なレズは、少し色黒な彼女にねちっこいクンニがエロいです。さらに彼女に牛乳浣腸しての噴出脱糞、最後まで期待を裏切らないいやらしく艶めかしい姿が見られます。 今作は廃盤になって現在総集編も配信もない超レア物です。画質はちょっと粗いですが、他では決して見ることの出来ないものなので、じっくり楽しんで頂けたらと思います。 |         | 
| かなりバラエティに富んだランナップの「シネマジック」ですが、その中でも毛色がまた違う学園ものとして作られたのが今作です。残念ながらオリジナルは今作も廃盤です。 しかし「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録5」に出演している3名の浣腸シーンがそれぞれ収録されています。おそらく全部の浣腸シーンが収録されているのではと思います。 そのひとりが彼女「工藤まり子」です。むっちりブルマーで巨乳デカ尻の女の子、保健室で大きなおっぱいを揉まれ、理不尽にも高圧浣腸されてしまうのです。さらに緑色の液体も注入されます。 むっちり太っていますが、健康的な体が妙にエロく、緑色の液体でウンチまで緑っぽいですが、ドロドロのウンチを噴き出しています。彼女も無名であまり注目されないですが、内容は良いです。 沢山の浣腸作品を見てきた方なら、こうしたマイナーでエロい作品が見つかるとより楽しめるでしょう。この後、残りふたりの浣腸シーンも続けて紹介するので、ぜひ見て頂けたらと思います。  |         | 
| 続けて「浣腸女学院」の浣腸シーンの紹介です。今回浣腸されているのは「愛川ルミ」という女優でリア王の「エクソダス8 愛川るみ」に出演した女の子と同じ女優です。 そちらは総集編「エクソダススペシャル2 断腸の思いで脱糞」でみられます。浣腸我慢縄跳びでの脱糞、ウンチまみれは強烈です。その時も涙を流してますが、今作でも涙を流しています。 見た目は生意気なギャルですが、根は純粋なところがあるのでしょう。今作も浣腸され我慢しながら勉強させられ、用務員まで出てきてバケツに脱糞させられるのです。 その我慢の最中、恥辱が限界に達してほほに涙が伝っています。さらに雑巾みたいなので無理やりお尻とマ◯コを拭かれ、顔に押し付けられての拒絶、恥辱を味合わされています。 作品の流れが分かりませんが、それぞれ独立したオムニバス形式の作品だったのかもしれません。そこまで可愛さはないですが、当時のねちっこい雰囲気を感じられるでしょう。  |         | 
| 同じ作品「浣腸女学院」で浣腸されるシーンの紹介、最後の女の子になるのが「朝倉楓」です。今作以外に名前がないマイナー女優で、ロリっぽい雰囲気、いじめてオーラが強く出ています。 なので好き嫌いは大きく分かれそうですが、目鼻立ちはきれいで、当時基準だとかなりのロリ美少女と言ってよいでしょう。そんな彼女は給食が食べられず、お尻から牛乳を飲まされてしまうのです。 しかも噴き出すと、その牛乳を腸内に戻され噴出させられます。何度も注入されてだんだんと牛乳が黄色みを帯びていきます。ウンチは全く無いので、ちょっと物足りないです。 マイナーな女優ということもあって、浣腸に全く慣れていない素人臭さもあります。それが妙に生々しい表情として現れ、今の作品とは違うリアル寄りの雰囲気があるのです。 なかなかお目にかかれないマイナーな浣腸作品なので、3人それぞれの浣腸シーンをぜひ楽しんで頂けたらと思います。他では見ることの出来ないレア物です。  |         | 
| 今作の題名にもなっている「北国」は北海道なのでしょうか? オリジナルが廃盤で何も分からないですが、出演する「藤谷ゆうこ」は真性のウンチマニアです。まだ二十歳くらいでしょう。 他に作品も残っていないので、本物の素人かもしれません。化粧っ気の無さや色気のないショートカットは当時のスポーツ女子、学生のような雰囲気もあります。そんな子がとんでもないプレイを始めるのです。 お尻を突き出して受け入れる浣腸注入は、表情含めて普通の女の子です。さらにソーセージを挿入される時も興奮してる感じはありません。素朴な感じの女の子そのものです。 ウン汁をボウルに噴き出しさらにドバッと一気に脱糞噴出、シーセージも一緒に排泄、しかし彼女は自分でアナルをほじくり返しています。その姿で印象が変わっていくのです。 自分で顔にウンチを塗りたくり、頭からウンチウン汁を浴びる彼女、普通の男では手に負えない性癖です。それが彼女の秘めた変態性なのです。そのギャップは衝撃的です。    |         | 
|  |  | 
| 題名についてるスコートから服装、テニスギャルに至るまで、なんとも昭和バブルな雰囲気を感じさせる作品です。スコートってスカートのことで合ってるのか、それすらピンときません。 監督は「井口昇」で出演もしてますが、首に巻き付けてる赤いのはまるで仮面ライダーです。出演してる彼女「矢野美穂」と合わせて変態スポ根ドラマのような流れ、こんな作品は他に見られないでしょう。 残念ながらオリジナルは廃盤、その雰囲気が味わえるのが「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録5」です。テニススコートだけじゃなく、ピンクレオタードでの浣腸シーンも含まれています。 テニススコート姿では王道の浣腸、後ろ手に縛りシリンダーでの浣腸注入、ボウルに激しく脱糞噴出します。そこそこの可愛さの彼女ですが、乳首がビンビンに立っていて、エロい体つきなのが良いです。 そして後半のピンクのレオタードがいい味を出してます。噴出に勢いがないのでいまいちですが、この全体に感じる昭和な雰囲気、他にないレトロチックなエロさがたっぷり詰まっていて好きです。  |         | 

| 今作はなんとも変態的でレトロな雰囲気を感じさせる「白井ゆみ」が出演してます。服装の雰囲気や色味髪型までが昭和臭く、かろうじてメイクが平成、なんとも奇妙な違和感が込み上げてきます。 オリジナルは廃盤で見ることが出来ません。Aフィストの題名がついてます。しかし、パッケージを見ると全く挿入されているように見えません。それを見ても誇張表現だろうと感じさせます。 なんにしても今回評価する場所も違います。浣腸シーンが収録されている「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録5」にアナルフィストシーンはありません。 インタビューこそ古臭さ強い彼女ですが、ナース姿に変わるとそこそこ映えます。男たちに囲まれ開脚診察台に拘束、目隠しされての浣腸、シチュはエロいですがウンチは少量、ウン汁も少ないです。 そして全裸でお尻を振って挑発、高圧浣腸されるところが一番エロいです。噴き出す時に脱糞もします。色々昭和っぽさが漂うクラシックな感じの浣腸調教となっています。  |         | 
| 彼女「滝沢かなえ」は当時のアイドルを感じさせるかなり可愛らしい美少女で「口全ハイセツ7 滝沢かなえ」に出演している女優です。強制食糞フェラをさせられるエグいプレイを過去に紹介しています。 今回は「体罰女学院」シリーズ3作、4作に出演しているシーンの紹介で、女教師役をやっています。今作は内容が暴力いたぶりとなっていて、SM調教と趣向が違っているシリーズです。 今回は浣腸こそされませんが、極太1本クソ、さらに脱糞、そして下痢便と一気に排泄しているシーンがあります。多数の出演者がいるので、様々な女の子が色んなことをさせられています。 その中で脱糞を見せてくれるのは彼女だけとなっています。シリーズ全体では8作品となっていて、1から4が1998年、5から8が1999年制作となっています。 今回は3と4が収録されている「体罰女学院 Part2」の紹介となります。個人的に痛いより羞恥のほうが好きなので、内容があまり好みじゃなかったのが残念でした。  |         | 
| 「シネマジック」の紹介残り2つとなりましたが、今回紹介する作品は1993年制作で、過去に浣腸があるのが判らず紹介できなかったものとなっています。 メインは緊縛となっているようで、浣腸シーンがあるのに気がついたのは「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録6」に収録されていた浣腸シーンを見てからです。 彼女の他の作品での浣腸脱糞は過去紹介してますが、その時も間違えてしまい、色々分かりにくい作品ばかりに出演してる印象が強いです。 今作では激しくムチを打たれた跡が生々しい状態での浣腸となっています。オレンジの照明の元バスルームでの脱糞、カメラアングルも画質も色味も良いところがあまり見つからないです。 ただ、ものすごいミミズ腫れの腰からお尻が印象に残るので、ムチ打ちが好きな方だとひょっとしたら本編で楽しめるシーンがあるのかもしれません。  |         | 
| 1998年第1弾、そして「シネマジック」の紹介としても最後となるのが今作で、制作は1991年とかなり古い作品となっています。題名なども長く判らなかった作品で、ようやく今回分かった次第です。 出演する女優「木ノ内緑」も有名な方と同名で、まともに検索しても情報は出てきません。なのでどんな女優か分かりませんが、肌がきれいな美女、そして内容も最高にエロいです。 知る人ぞ知る埋もれてしまった傑作と言えるものです。オリジナルは廃盤ですが「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録5」でその浣腸シーンを見ることが出来ます。 色々な液体が用意され、その中にグリセリンを投入、白、茶色、黄色と浣腸注入されていきます。そして瓶の中にうん汁ウンチを噴き出しますが全部出しきっていません。 その状態でのSEX、さらにイチ◯ク浣腸も追加されて犯され、ピストンされながら大量のウンチを噴き出すのです。強烈にエロく、彼女も美しいので必見の浣腸脱糞SEXとなっています。  |         | 











コメント
白井ゆみありがとうございます。
ビジュアルは難ありですがやはり当時
マニアックなプレイはそういうレベルの人
しかやらないですからね。ビジュアルは良い方が
いいですが、昔の難ありの方が今は興奮してしまうのは
おじさんだからでしょうかね。
白井ゆみのおしっこを我慢させられているときに
腎盂炎になっちゃうとかいうのがドキュメントぽくって
今でも記憶に残っています。
ぜひ今度はローソン井口監督特集をお願いします。
浣腸大好きさんへ
こう言うとあれですが、「白井ゆみ」さんって、昔の「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる感じがします。
ただし、顔の骨格とかはきれいなので、服装やメイクや髪型を変えると、垢抜けて全然雰囲気が変わってくるはずです。
そういったところが無頓着、それが彼女の本来の良さを消してる部分も大きいんでしょうね。
今作は本編見たことがないので、一部分だけ見てですが。
難ありの女の子って、相対的に怪しさ満点で、変態性を突き詰めてる感じがするので、火がついたら止まらないのを感じます。
そういったところも私には「ゲゲゲの鬼太郎」に結びついて見えるのかもしれません。
大体、普通の女の子が「腎盂炎」なんて言葉使わないです。私もそんな言葉出てこないです。
ウンチプレイや尿道プレイを調べ尽くして、妄想いっぱいしてるから出てきちゃた言葉なんでしょうね。
そんなところまで見えると、興奮してしまうのも分かります。
さて「ローソン井口」監督作品、特に2000年代入ってからの「SODクリエイト」作品は、ほぼ9割以上が廃盤です。
なので、彼の名前を使った特集でどこまでほじくり返してよいか、ちょっと悩むところです。
廃盤になってる、それには意味があるのかもしれません。
それを踏まえて、どうするかちょっと考えてみます。