今回はその浣腸シーンを紹介できるのでお届けします。
太い女の子は「立花志保」と言うらしいですが、それ以上は分かっていません。
女優の残念さと、5リットルと言う嘘で、がっかり感がマックスになります。
そこら辺を一応解析、そうゆうものだと理解してご覧ください。
まず、手製の5リットル浣腸器の嘘です。大きく見積もっても3リットルが限度でしょう。普通のバケツ満タンで5リットル、その大きさはありません。 そして小さなヤカン、あれに入る量はせいぜい1リットル、この時点で4リットルの嘘となります。 1リットルの浣腸、それでお腹は膨れないですし、元から膨れてます。 この作品を販売した「耽美会」は現在もDUGAで配信しています。 他に「悪魔のアナルフィスト」という作品で5リットルの大量浣腸があったらしいです。 | |||
一応脱糞、その後マ◯コフィストがあります。 がっかり感の中で眺めるだけの脱糞はモザイク。 フィストは一応入ってますが、アナルマニアには響きません。 アナルへは指一本、しかも顔まで可愛くない。 これを10,000円で売る、そんな時代があったのです。 ちなみにマングリ状態で注入する前半部分は「耽美会秘蔵映像より~真性M女の生態。」に収録されてるようです。 |
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