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お腹ポッコリの2500cc注入が見られる作品として、マニアから話題になっていましたが配信停止、別名で2作集め「素人SM愛好家流出 スカトロ愛奴調○」と言う題名で配信されています。
こちらに起こしくださった方からの情報提供で、発見できた作品となっています。神がかっている方じゃないと、とても見つけられるものじゃありません。
今作の2作品目に収録されているのが紹介する本命の作品ですが、先に収録されてる作品も2000cc注入されていて、お腹ポッコリになっています。
残念ながら元の題名は分からなくなっていますが、忘れられた非常にレアな掘り出し物となっているので、ぜひご覧いただければと思っています。
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最初に収録されてるのが、ハーフショートのお姉さん「小糸ナナ」です。作品情報もない全くの無名女優で、今作だけに出演した素人じゃないかと思います。 彼女の雰囲気やヘアスタイルやメイクを見ると、撮影時期は2000年代前半くらいだと思います。めちゃくちゃ美人というわけじゃないですが、ペニスが好きなエロくて可愛い素人ギャルです。 序盤はエロいSEXですが、その後アナル開発へと変わり、アナルビーズを挿入されるとべっとりウンチがついてきます。今作の良いところはアナル完全無修正なので、その瞬間が良く見えます。 そしてウズラの玉子を11個挿入される彼女、限界まで直腸が拡がって我慢できなくなってきます。しかし詰まってしまって排泄できません。 そこでイチ◯ク浣腸注入、すぐに強い便意に襲われる彼女に限界まで我慢させます。へっぴり腰でしか歩けなくなってからバスルームで排泄産卵させられるのです。 緊縛熱ロウで責められた後、とうとう浣腸の時間となります。100ccのシリンダーを使い、バスルームでどんどん注入されていく彼女、丁寧にテロップで本数が数えられます。 1200ccまでは不安そうながら平気だった彼女、1000ccくらいから明らかにお腹が膨らみ始め、1300ccを超えると苦しさが高まっていきます。 それでも注入は続けられ、1800ccでしゃがみ込みます。それでも2000ccまで注入されて、お腹をパンパンに悲痛な表情で我慢させられます。 限界を超えたところでアナルを拡げ大噴出、こびりついてそうなウンチを噴き出し終えてしばらくすると、腸の奥から第2波が沸き起こり、さらにうん汁ウンカスを噴き出すのです。 ウンチを踏んで汚い足の裏、彼女はこんな屈辱を望んでなく、楽しくエロい撮影を望んでいたのでしょう。 ラストでは顔が怒って、ブチ切れているのが判ります。 気の毒なところもありますが、そのリアルさがこの作品の魅力で、全部やりきってしまうのはやっぱり興奮します。 当時のAVらしい、なし崩し的にやってしまう危うさとエロさ、ガチンコ撮影ならではの醍醐味が詰まっています。 |              |
| 次に収録されているのが「素人女教師緊縛スカトロ調教 本物女教師」と言う作品で、マニアだけが知っている大量浣腸とお腹ポッコリが見られる作品です。 出演しているのは「吉田彩季」と言う女優ですが他に作品もなく、本物女教師という題名に嘘がないかもしれないと思ってしまう、リアルさがあります。 彼女はメガネをかけていますが、かなり度の入ったもので、伊達メガネではありません。演出でメガネをしているわけではないのです。 華奢で細い体は幼さを感じさせますが、ペニスに吸い付いたら離しません。その姿は、むっつりと悶々とエロいことを望む、そんな彼女のマニアックさをひしひしと感じます。 序盤はエロいSEX、中盤で緊縛熱ロウ責めになりますが、ここまではまだまだ通常のソフトSMな感じです。 しかし浣腸は終わりません。腸の奥が緩んで流れ込みしばらくはまた注入できるようになるので、どんどん注入、腸内に押し込まれていきます。 2度目の限界が来るのが2000cc、もうお腹はせり出してきてます。大腸の容量は1500から2000ccと言われてるので、それ以上入らないのです。 なので、ペニスを引き抜かれても排泄がすぐに始まらないのです。しかし、痛みや異物感がなくなれば自然に腸が緩み、怒涛の排泄を始めます。 彼女はこびりついたような黒いウンチをジェット噴流のように激しく噴き出しますが、大量浣腸する時は、きれいにしておかないと小腸に雑菌が入り込んでより危険性が増します。 そしてウンチのついた足裏を舐めさせる鬼畜行為、しばらくは便意が起きませんが、腸の奥、場合によっては小腸から下ってきたうん汁ウンチによって第2派、第3派と便意が起きるのです。 彼女も時間差でラストにもう一度脱糞噴出してます。映像はここで終わってますが、30分から1時間位は何度も排泄することになるのが大量浣腸なので、おそらく彼女は撮影終了後も排泄を繰り返したはずです。 |            |
（2004年作再編集） |
コメント
すみません、megaでダウンロードできますか？
ooiiさんへ
配信されているものは、購入してご覧になってください。
私がギリギリ提供できるものは、現在廃盤でこの先見る方法がないものだけです。
3分くらい、時間がかかっても5分くらいで「DUGA」の登録ができます。
購入までの流れはこちら
▷▷▷購入までの流れ
決済の方法ですが、完全匿名での購入希望なら「ビットキャッシュ」があります。
コンビニのチケット購入機で「ビットキャッシュ」を購入することで使える電子マネーです。
チケット購入機から出てきたシートを店員に渡し、発行してくれる16桁のひらがなを「DUGA」で入力すれば、お金としてチャージされ購入できるようになります。
▷▷▷ビットキャッシュの入力方法
手続きも簡単、ストリーミングなら300円、サンドイッチひとつぶんで見られます。
PCの視聴で、もしどうしても録画したければ無料のアプリケーション「OBS Studio」で動画キャプチャーできます。
「OBS Studio」ダウンロード
見たい作品はちょっと手続き必要ですが「ビットキャッシュ」なら、クレジットカード情報の流出の心配がなく、自分のチャージした分で楽しめるので、使いすぎることがありません。
手間が嫌ならクレジットカードや各種ペイでの利用もできます。
楽天ペイは駄目っぽいので、他のものとなりますが、色々決済手段があるので、ぜひ見たいものを自由に選択して見て頂けたらと思います。
いつも貴重な記事を楽しく拝見しております。
本記事の女教師の女優さんですが、卯月妙子さんじゃないでしょうか？
kagさんへ
お褒めいただき、ありがとうございます。
お問い合わせの「卯月妙子」となると、今作は制作時期が10年くらい新しくなるので、違うと思っていただいて良いと思います。
そしてもう一点、彼女の名前は各種動画配信サイトから消えています。
これは古すぎるというのもありますが、おそらく意図的に情報を消しています。
なので、普通に配信されている状況で見られることはないでしょう。
以上2点を踏まえてみると、違う子という確信が持てるのではと思います。
過去作品の発掘は手探りになるので、私も間違えている情報や足らない情報もあります。
映像も残っていて、当時を知っている方が多くても分からなくなるのです。
特に分からないのが1990年代、調べるほどに情報が残ってないのを実感します。
謎だらけで手強い時代です。
大変僭越ですが、コメントにあった通り、彼女は卯月妙子で間違いないと思います。
というのも、先に紹介されていたマルクス兄弟のレーベルでの発売は2004年7月1日となっております。
彼女のwikiペディアでは2004年にストリップの舞台で自殺未遂、その後はかなり精神的に不安定になりAV出演どころではなくなったみたいですが、それ以前に撮影されていたのであれば辻褄があいますよね。
他の根拠としては、作中の彼女の胸です。卯月さんの自伝漫画の中でも言及されていますが、彼女自身が豊胸手術をしたとか。
翻って、作中で蝋燭責め中でもブラジャーをしているところから疑問に思っていましたが、別のカットでは、なんかしわしわの、それこそ豊胸手術後に崩れてきたみたいな感じの胸が晒されていますよね。
他に彼女のビデオを見た感じでは、声も顔も同じなので彼女の一ファンとしては間違いないと思っています。
最後に、差し出がましいコメントでしたら申し訳ありません。
zakさんへ
おっしゃるとおり、撮影された時期が2004年よりもっと昔となれば話は変わってきます.
オリジナル販売元のマルクス兄弟も1998年創業なので、いずれかの時点で撮影されたものとするなら時期の問題も解決します。
ご指摘頂いた点は最初の回答前に考えてみたのですが、アナログ時代のハンディカメラは、暗い部分が黒く潰れ、粒子のようなノイズが出て、明るくても発色が悪いのです。
なので、90年代のハンディカメラ撮影の作品はとても見れたものじゃないのが普通です。
だから、今作が90年代に撮影された線はないと思ってしまいました。
しかし、そういった時期的なものを除外した上で、先入観無しで照合すると彼女は「卯月妙子」です。
どういった経緯をえたのか分からないことが多すぎますが、驚きをもって再度見返しています。
限り彼女はショートカットで、レズになるとのめり込み、やることはぶっ飛んでいて、正直普通の状態は分からない方です。
しかし、今回見たのは全く違って、彼女のごく普通な一面が見れた気がします。
そして気がついたこと、WIKIの情報からもうひとつの経緯が考えられるかもしれません。
彼女はひょっとすると、2004年に今作を撮影したのではと言うことです。
全盛期から10年くらい、33歳の彼女が驚くほど変わってなかったとしたら、2004年の撮影でも問題はないんです。
薬物中毒、自殺未遂、閉鎖病棟への入院を繰り返しながらここまできれいな姿を保っていたら奇跡です。
奇跡ですがありえないことではありません。
カメラの性能も2004年だとデジタル化され、アナログの3倍位のデータ密度があります。
それなら室内、バスルームのような光量の少ない場所でも綺麗に映ると思います。
それを踏まえた上で推測すると、2004年に病状悪化する少し前、その彼女の姿なのかもしれません。
推測を重ねていますが、ここまで情報を追えたら、認識を間違えることはなかっと思います。
反論して頂いたおかげで、もう少しつめたところまで考察できました。
ありがとうございます。
kagさん及びzakさんへ
「卯月妙子」さんを見定められるほどの方、ファンであるという事なので、彼女の病気「統合失調症」について少しお話します。
「統合失調症」は、精神病に括られるものではありますが、心の病ではなく脳の機能障害なのです。
心が病むから脳がおかしくなるのではなく、脳がおかしくなるから心まで病む病気です。
まして現在より効果的な薬もなく治療方法が限られてる中では、本当に苦しかっただろうと思います。
四六時中声が聞こえ、声に突き動かされ、客観的な判断が出来なくなるのが特徴の一つで、脳が興奮して勝手に暴走するのです。
逆に言えば、脳を正常に機能させられれば、精神病と呼ばれるものの多くは症状が出なくなるのです。
それを理解せず「卯月妙子」の人生を見たら狂人ですが、少し理解すると脳の機能が制御出来ないだけ、それを上手く治療する術が無かっただけなんです。
しかも「統合失調症」になるのは100人にひとりの割合です。
もう人間が持っている欠陥としか言えない確率の高さです。
だから人の善し悪しを計るのはもっと別のところにあると思ってます。
彼女が現在のように効果的な薬が増え、理解が進んでいる時代に生まれていたら、もっと楽な半生だっただろうとも思います。
私も分からないこと間違えることも多いですが、せっかくアナルが好きで浣腸も好き、なのにケツの穴の小さいやつじゃ台無しだと思うんです。
なので、少し真面目な部分で彼女のような方へ言えることはないかと思って、書いてみました。
通りすがりの名無しですが取り上げて下さってありがとうございます｡ここ数年お腹が膨らんでる作品って観なくなりましたよね｡そもそもそれが出来る女優さんが居ないのかなとも｡comeさんも大変だと思いますが,無理なく更新お願いいたします