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随分間が空きましたが1998年浣腸AV作品特集の第4弾となります。リア王、ビデオインターナショナルを中心に当時最強のウンチ作品を見ていくことになります。当時の本当に強烈なものが見られるでしょう。
作品に一番自由があった時代でもあるので、一番生々しい映像が見られます。現代の綺麗で可愛いが全面に出てないので、徹底的に濃いものが当たり前にあって、その分エグさも強烈です。
色々なジャンルで剥き出しのエロ、剥き出しの性癖を映し出していたと言って良いでしょう。それがウンチに向いてタブーがなく、やりきってしまうのですから今の時代の作品しか知らなければ衝撃です。
私はこの時代にその洗礼を受けたので、AVの強烈なエロさをより鮮烈に感じたのです。この当時はエグいウンチプレイには吐き気を感じて具合悪くなる事もあってトラウマもあります。
当時の私にとって浣腸脱糞とウンチプレイの間には大きく違うものとなっていたのです。浣腸の羞恥と便意から解放される激しい脱糞の瞬間に強く興奮していたので、ウンチ自体にはそこまで興奮出来ませんでした。
現代になると浣腸がわりと当たり前にアナルプレイとして使われていますがこの当時は特別、というのも浣腸されれば脱糞するものとして作られてたので、女優にとってもハードルも高かったのです。
今じゃ脱糞しない浣腸プレイが主流になっているので、30年ほどの間に本当に大きく変わったと感じます。それによって、恥ずかしさの奥にある強い興奮が無くなってしまったのも感じます。
女の子、女優がどう見られるかという考えから、どう見せるかという考えに大きく変わってきたのもあるでしょう。それだと、自分の理性が働く中で完結する事が多いんです。
その理性のタカは快感だけでなく、羞恥による興奮によっても外れてしまうんですが、そっち方面の作品というのは全て快感側、分かりやすいものに振れてしまったんですね。
この当時も羞恥じゃなく、男女それぞれの剥き出しの欲望が渦巻いてるので、羞恥というものとは違います。ただし、欲望に忠実だったという点ではすごく生々しいです。
羞恥を求める人にはちょっと方向性が違ってますが、生々しさを求めているならこの時代の作品は相当興奮できる作品があります。
画質や女の子は現代と違いますが、よりリアルなものを求めているなら、この当時の作品は一つの選択肢として楽しんでもらえると思います。
この時代のエロさ、面白さが詰まっている作品のひとつがリア王の「尻雪姫」シリーズです。その総集編となっているのがこちらで当時の5名の女優のど変態プレイが収録されています。 1人目「細川百合子」はミニソーセージを挿入して肛門鏡で腸内を確認する羞恥プレイ、2人目「石倉麗子」はぷっくり膨らむアナルからうずらの玉子を排泄します。 3人目「小沢奈々」は腸内が荒れていてアナルはぽっかり拡がるようになってます。4人目「峰岸久美」はミニソーセージを挿入され引き抜かれ、それを舐めています。 5人目「美由樹」は肛門鏡で拡げられて下痢便をドロドロ排泄してます。液体としての浣腸はないですが、アナルへの異物挿入プレイは、それ以上の変態性があります。 |           |
彼女「折原春菜」はこの当時の美少女系AV女優で、イメージビデオにも出演していたようです。雰囲気含めて間違いなく美少女ですが「リア王」の作品に多数出ているマニアな女の子なのです。 そんな可愛らしい彼女ですが、本当に変態プレイ全部に興味があるようで、マニアックな作品を複数残しています。その中でも最も強烈な変態プレイ、ウンチプレイを見せているのが今作です。 しかも本気でヤバいクスコでマ◯コを拡げてその中にたっぷり脱糞されるようなトンデモプレイを受けています。こんなことすれば、感染症になって炎症してもおかしくありません。 他にも肛門鏡で拡げての軟便脱糞に浣腸脱糞、さらに生卵浣腸でのホットプレート焼きと強烈なプレイが多数あります。彼女は食糞しないですが男優は食糞するので強烈にエグいです。 今回用意できたのはかなり画質が悪いですが、今では見ることの出来ない病気覚悟の強烈プレイとなってます。本当に生々しいものが見たいなら見ていただければと思います。 |         |
彼女「宮沢純」は当時のAV女優らしい女の子で、綺麗で可愛らしい部分もあるキツネ目の美女です。時折キラッと光る目が特徴的で、勝ち気な中にど変態な部分を感じる表情があり、好き嫌いはあるでしょう。 平然としていながら変態プレイには興味があるよう。ただ初体験としては強烈すぎるというか、究極にも近い内容。最初は肛門鏡で腸内を覗くのだが、ウンチがたっぷり詰まってるのが見えます。 ちゃんとウンチせずプレイのために我慢してきている証拠、踏ん張ればゴロッとしたウンチが出てきます。それを塗り込まれるのは相当に臭く、想像以上に強烈なものです。 さらに中盤では浣腸されて脱糞、それを口の中に詰め込まれます。それで終わらず歯ブラシでゴシゴシ、エグいのを超えてます。その後はアナルSEXとこれ以上無い究極のメニューとなってます。 茶色い精液ごっくん、ダイレクト飲尿、さらにラストでダメ押しの脱糞まであります。こうした限界突破の強烈な内容はこの当時のヤバさと生々しいグロさとなっています。 |         |
次に紹介するのは「川上みゆき」で、ショートカットの良く似合う顔立ちの整ったお姉さんです。左肩に入ったバラのタトゥが只者じゃない感じを出してますが、ドラマとかに出ていてもおかしくない美女です。 紹介できるのは後半部分、グラスに出したおしっこを浣腸注入され、ドロドロのウンチをグラスに脱糞してしまうシーンからです。よく見ると白濁マン汁が滲んでます。興奮しちゃたのでしょう。 そしてさらにアナルにチューブを突っ込んで踏ん張ってのウン汁排泄、長いチューブ通りグラスまでうん汁が抜け出てくるシーンはかなりマニアックなものとなってます。 その後はアナルSEX、中出し精液をごっくんさせられて終わります。彼女の魅力というか個性というか当時のどエロいAV女優らしいのがアナルSEXでの喘ぎ方です。すごく演技ですが気持ちが良かったようです。 「リア王」の「豊田薫」によって最高レベルの女優が、アナルSEXから浣腸脱糞ウンチまで見せてくれるようになった、これが本当に革命的な出来事だったのを実感してもらえると思います。 |         |
当時のAV女優はかなり個性に溢れていて、今にはない魅力を感じさせてくれます。そのひとりが彼女「麻生こずえ」です。タレ目とつり眉、それが上手くバランスが取れていていい感じです。 今作も全編ではなく、浣腸シーンでも無いのですが、うずらの玉子をアナルに挿入され踏ん張っても出ないので泣き出すという、全く馴れてない擦れてない純粋な感じがあります。 必死に踏ん張ってほじくられての産卵排泄、こうゆうハプニング含めて全部収録する、生々しいドキュメントです。そのままアナルSEXとなりそうですがその前に動画は終わります。 この時代だとアナルSEXやプレイというものは知られていても実際体験したりAVで見たりということが非常に少なかったので、全部が未知の体験だった子が多いんです。 だから作られていない素の反応を楽しむことが出来ます。女の子はいつの時代もどう見せるかという思考が働くので、知ってると演技出来てしまうのですが、彼女にはそれがありません。 |         |
ここからは本格的にウンチ作品に傾倒し始めた「V&Rプランニング」の「安達かおる」監督作品の紹介になっていきます。その中でも面白さがあるのが今回紹介するものです。 出演してるのは素人？姉「明子」妹「雅美」というふたりで、嘘か本当か沖縄生まれの姉妹だそうです。姉のほうが変態プレイに慣れていなくて終始拒絶するのが凄くリアルです。 男優の口の中に脱糞するのをやってのける妹に対して拒絶する姉、どうにもならないので調教師を召喚しての姉妹浣腸しようというところでまたも姉が拒絶します。 なので妹に命じて姉に浣腸させるという生々しい、筋書きのないドラマがあります。浣腸されてしまえばもう我慢し続けることは出来ません。 先に姉がウンチをぶっ放し、妹が大量脱糞します。モザイクこそ大きいですが、恥ずかしがって嫌がるほどに興奮が増してく浣腸の醍醐味を感じられる作品です。 |         |
題名から分かるように当時の「安達かおる」は素人の女の子を使う事が多かったようで、今作も3名の女の子が旅館に泊まって浣腸プレイをやるという内容になってます。 時期は夏、かなりの田舎です。雰囲気は完全に昭和、中盤を超えるまではまったりと自由にエロSEXをやってます。そしてそこからの浣腸、騎乗位SEX中に注入されます。 ドバッとたっぷり脱糞したらそのままSEX、続いて二人の女の子に浣腸注入してＷ脱糞噴出、ノリで普通の女の子が浣腸脱糞しちゃう面白さを感じられます。 ラストは追加撮影と言ったら来てくれた女の子にイチ◯ク浣腸、我慢した後ドバっと脱糞してくれます。羞恥より興味のほうが強い普通の女の子なんでしょう。 終始重くならずあっけらかんとしてるのがリアルで、女の子のぶっちゃけたエロさは男と違うものだと妙に実感出来るものとなっています。 |         |
ここからは脱糞作品、HDリマスターされていると言う事は、それなりに良い内容だろうと、それくらいの判断でしか無いのですが「おしりの穴」シリーズというのがあります。 シリーズ毎に脱糞に対する表現方法が違っています。ただ浣腸脱糞ではありません。その点で紹介を悩みましたが、アナルの超接写、脱糞の超接写はHD化されればかなり高精細になります。 8名出演してるので、当時の限界接写技術はどれくらいのものを記録できているかをじっくりと知ることが出来るでしょう。興味があったら手にしてみてください。 |         |
「おしりの穴」シリーズの2作目です。なんかすごく中途半端な内容で3名の女の子の脱糞が収録されているのですが、理屈じゃないとても思い込みの激しい抽象的な考察字幕が続いて不快感があります。 偏見でもって3名とも精神的に問題があるような事を勝手に垂れ流すのです。女の子の本性は上っ面だけでは理解できません。ウンチを見せることよりもウンチを見せたことでどう感じるかを知りたいのが女の子です。 興味と行動力が普通の子よりあるだけで壊れてたり、エロが行き過ぎてるとかにはなりません。今作の妄想を字幕で表示という作品の作り方が好みと全く中途半端に感じてしまいます。 |         |
「おしりの穴」3作目は「みさきこころ」と「紺野霧子」というウンチマニア2人によるエグいウンチまみれプレイです。可愛さは度外視、どれだけエグいことをやってるか見る内容です。 嬉しそうにウンチフェラをして、ウンチをちぎって分解、グッチョグチョのウンチまみれレズ、映像を使って精神的にダメージを負わせるような強烈なシーンが続きます。 ウンチマニア向け、とにかく真正のウンチマニア女優のプレイが鑑賞したいと思ってる方だけが興奮できるでしょう。ウンチに一切抵抗がない女の子はものすごくエグいです。 |         |
次に紹介するのは「東京覆面倶楽部」で誕生は1989年と老舗のメーカーです。その後1992年にインディーズ、自主販売AV「TF-CLUB」として現在まで配信を続けて息の長い自主レーベルです。 その中でも初期に作られたのが、浣腸脱糞雑誌の撮影現場を映したもので「マニア黄金実験室 ～ 日本の黄金狂Ⅰ」という作品の題名を変えた「うんちパラダイス1」で今回紹介するものです。 5名の女の子の浣腸脱糞シーンが収録されていて、おそらくはもうちょっと早い、90年代中盤頃のものではと思います。ただ情報がないので、今回紹介という形になっています。 映像は当時のもので画質は良くないですが、おそらく「三和出版」の雑誌「お尻倶楽部」の撮影現場ではと思われます。野外に室内、イチ◯ク浣腸に牛乳浣腸と雰囲気が最高に良いのです。 脱糞が始まった瞬間バシバシと激しいフラッシュ、現在とは違う激しいストロボが撮られてることを強く実感させ、女の子は羞恥しながらも興奮してしまうらしいです。 |         |
「東京覆面倶楽部」の2作目の脱糞作品がおそらくこちらです。監督の「君崎加織」という方は当時のニューハーフでウンチが好きな方で、このメーカーの全ての脱糞作品は彼女の手によって作られているようです。 今作は「君崎加織」が自ら撮影に挑んだと思われる作品で、2人の女の子が出演、見どころはショートボブ赤い服のOLで顔がモザイクとなってます。しかし今では見ることが少ない大量浣腸。 2000ccを超える牛乳浣腸でお腹がぽっこりパンパンになるところが見られます。大量浣腸の大噴出脱糞にイチ◯ク浣腸脱糞と続き、画質の粗さはありますが見どころとなってます。 ラストは野外脱糞、作品の年代など分からない部分が多いですが、浣腸に特化した内容で現在でもそれなりに楽しめるだけのポテンシャルのある作品となってます。 画質に拘らず顔も分からなくてもいいから、大量浣腸のお腹ポッコリ、イチ◯ク浣腸の太い脱糞が見たいなら、内容はいいので手にとって見ていただければと思います。 |         |
ここからは「三代目葵マリー」のウンチレズ調教作品となります。収録時間が30分と短いのに1,290円という金額はちょっと高く感じますが、本当のウンチマニアのレズウンチプレイが見られます。 「三代目葵マリー」の餌食になる女の子も普通の可愛さがあります。そんな子が浣腸され脱糞して全身ウンチに塗れていきます。そんなエグい状態なのに本気で興奮して陶酔していくのがすごくエロいです。 画質は荒くいつの作品かもはっきりしませんが、嘘偽り演技のないガチンコの変態ウンチレズプレイの生々しい反応は、他にはないものとして感じていただけるでしょう。 |      |
この「うんち大好き」シリーズは全6作品作られていて、今回はその前半3作品を見ていきます。彼女「三代目葵マリー」の代名詞でもあるメガネを今作からかけ始めるので、同じ時期の作品ではなさそうです。 特徴的なのは撮影が野外となっているところで、出演してる女の子も貧乳、二人しておっぱいがないので女の子らしいエロい体つきが全く無いです。その部分で好みが分かれるところでしょう。 モザイクが濃いところもあり、足場の不安定な場所での双頭バイブ連結などはエロと言うよりウンチに塗れるアドベンチャーを見てるといった雰囲気が強いです。 |      |
3作目は室内に戻りますが、彼女「三代目葵マリー」の他にウンチだけ大好き男優が出演してます。出演する女の子は地味でごく普通の感じですが、全体的に発色が悪くセピア色な感じとなってます。 プレイは浣腸脱糞あり塗糞ありと相変わらずエグいですが、男優の存在が不快感を感じてしまう事に繋がってしまいます。私はウンチに喜ぶ男優が苦手なのでよりそう感じるのでしょう。 ウンチ男優が出てくるとこの作品を選ぶ、そういった部分が分からなくなるのです。見たいと感じた方に見て頂く、そういった紹介しかできないです。 |      |
ここからは「ビデオインターナショナル」です。1990年代に入り作品制作を停止していたメーカーですが、この時期に復活をしています。完全アナル無修正で当時としては非常識な高画質が魅力の特別なメーカーです。 はっきりと復活した年代が分かりませんが、その中でも初期に作られた5作品を紹介します。その中でも一番最初のあたりに作られたのが今作で「徳井唯」と「千葉由美」によるアナルレズ作品です。 どこまで本当か分かりませんが「千葉由美」は19歳、証券会社のOLらしいです。丸顔で三日月型の目、特徴的な顔立ちをしてますが、悪い印象より妙な感じの幼さを感じてしまいます。 アナルもしたことがないと言ってます。そんな子が「徳井唯」よってアナルで絶頂するのが前半、後半は「徳井唯」の極太脱糞に「千葉由美」の医療用ディスポ浣腸脱糞が見られます。 ドエロいのに垢抜けきらない当時の感じが魅力的で、アナル無修正も相まって現在のジェイド作品に引けを取らないレベル、本当にオーパーツみたいなメーカーです。 |         |
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さて2作目に紹介するのは「徳井唯」と「星野かおり」のアナルレズプレイとなっています。彼女「星野かおり」はおそらく30歳を超えてるのではと思いますが、当時ど真ん中のギャル系アイドル風美女です。 「星野かおり」という同姓同名の方が「ギルガメッシュないと」に出演して、結構人気を集めていたらしいですが、ひょっとしたらなんてことも考えられなくはありません。 私はどんな方か全く分からないので、比較しようがないんですね。内容の方も本編を見てないので、細かなことは言えないですが、前半はアナルレズ、後半は脱糞となっています。 サンプル動画だと「徳井唯」のぶっといウンチに医療用ディスポ浣腸の注入、「星野かおり」の脱糞もかなり量と太さがありそうです。もちろん完全アナル無修正で8カメ撮影となってます。 どの作品も映像のクリア感含めて申し分ないものとなっていますので、もう後は好みで選択するといった感じでしょう。「ビデオインターナショナル」はいいですよ。 |       |
次に紹介するのは「池内あんり」です。当時の黒ギャルまんまの雰囲気で「GIGA」で摘便2回見せたマイナーながら変態プレイの伝説を残してる女優です。説明によると今作が初脱糞となるようです。 言われてみるとまだ彼女の黒さが未完成で若干こちらのほうが若くも見えます。どうやら彼女は本当に便秘症のようで、浣腸されての激硬極太便秘便を脱糞して、アナルもぽっかり状態になってます。 彼女「池内あんり」は肌が荒れていたり、結構クセ強めなので好き嫌いあるかも知れませんが、固くてゴツい便秘ウンチが好きなら納得のウンチをしてくれます。 もちろん「徳井唯」もどエロく悶えながらの極太の脱糞を見せてくれるので、やたらとエロいものになります。当時は高くて見ることは叶いませんでしたが、彼女の人気が高かった理由が分かります。 ◯◯アヌスシリーズは、展開やプレイ内容などは変わりませんが「徳井唯」が極限までエロいので、どの作品を見ても外れというのがありません。 |         |
この時代いい感じのコンビを見せてくれるのが「徳井唯」＆「千葉由美」です。完全に変態プレイに目覚めた感のある「千葉由美」もエロければ、そう仕向けた「徳井唯」はそれ以上です。 そこにちょっと大柄で野暮ったさのある「岩崎恵美子」が加わってのアナルレズと浣腸脱糞、作品の流れこそ同じですが今回は3人分見られるのでお得感が違います。 脱糞シーンは「徳井唯」の極太脱糞、「岩崎恵美子」の下痢便脱糞、「千葉由美」の浣腸脱糞となっていて、3人ともに違いがあるというのも見どころとなってます。 そして特筆したいのが「徳井唯」です。今作の彼女は雰囲気が変わってめっちゃ美人のギャルお姉さんになってます。元から小顔でしたが別人かと思うほどの美女になってます。 今作はただでさえ知られていない「ビデオインターナショナル」の中でも地味な作品ですが、その内容は超一級品となっているのでおすすめです。 |         |
今作は「ザ・オムツ１」となっていますがシリーズとして作られた形跡のない単発作品のようです。題名からもう現在では伏せ字じゃないとグーグルが怒るものになってしまっていて、なかなか強烈です。 出演している彼女は「大川ちあき」という女優ですが、全くの無名です。見た目がかなりきれいな子で、一般人とは思えないのはそのアホな演技、本当にこんなアホだとまともに生きていけません。 演技だと分かっていても完全にイッちゃってるので、カオスとかしてます。内容もおかしくうなぎが登場、挿入するまで行きませんがアナルをグリグリ、女の子はやかましいくらい声を上げてます。 医療用のディスポ浣腸ではおむつ装着されますが、脱糞を始めるのはおむつを外された後、作品の趣旨とはあってない気がしますが、私はおもらしより脱糞が見れたほうが好きなので欠点にはなりません。 ただ彼女がぶっ壊れ続けてるので、今作はまともに評価できません。迷走と暴走で主題が定まらず2作目が作られなかった、「ビデオインターナショナル」の中でもかなりの珍品となってます。 |         |
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