無料あり【代々木忠】伝説のAV監督、巨匠と呼ばれる事になる男が1980年代に撮影したSM調教 監禁された女の子たちが浣腸脱糞させられてしまうドキュメント記録を紹介

伝説のAV監督「代々木忠」の80年代浣腸作品

浣腸脱糞
浣腸脱糞
80年代昭和
浣腸SM調教
アテナ映像
レア

1980年代にリアルな女性の姿を映し出すことに並々ならぬ情熱を持ってAVを制作し始めた監督が巨匠とも言われる「代々木忠」です。
 
彼の制作する作品は一貫して「ドキュメント」で、そのこだわりは撮影を辞める2019年まで変わっていません。そのリアルな女性の愛憎を見せる手法は、好き嫌いが大きく分かれるところです。
 
特に話題を呼び1980年代の彼の代表作となったのが「いんらんパフォーマンス」シリーズで、部屋に閉じ込められ男性を奪い合う女性の姿を映し出す姿をドキュメントで映し出す作品となっています。
 
私のサイトにお越し頂く方はそんなものよりもっと生々しい変態的な女優、女性の姿をよく知っていると思うので、動揺することはないでしょう。
 
しかし、当時の男性が思い描く女性像は、おしとやかで可愛らしい、大人っぽくて美しいといった、憧れを持って理想を求めていたので、少なからずショックを感じる方がいたようです。
 
昔の方は、「男性を手のひらの上で転がす」なんて言ってましたが、結局男性は、身も心も気持ち良くしてくれる女性にコロッと惚れてしまうんですね。
 
そんな生々しさを捉えた1980年代のドキュメント作品の中でもマニアックな3作のみで浣腸が見られます。なんでも興味を持って撮影してみた結果の浣腸脱糞という事なのでしょう。
 
彼にとっては生々しいSM調教を知ろうとしたのでしょうが、趣味趣向とは違っていたようで、3作以降は手掛けることがなかったようです。
 
そういった事もあって、これまで紹介した作品と比べるとどうにもピントが逸れているのですが、今回紹介するのは彼の代表的な作品として知られているものです。
 
しかし、今回紹介する3作品の中で1作のみ作品の出どころがはっきりしません。ひょっとしたら間違っているのかもしれませんが、出演者、作風、題名の付け方まで非常に似ています。
 
ただし、分からないことが多く、どこにも情報のない作品となっているのが現状です。この時代は追いきれない事が多く、私の知りうる範囲外となっています。
 
そういったあやふやな部分も合わせ、どうにも怪しい人たちがあれこれと教えるSM調教というものを楽しんで頂けたらと思っています。

浣腸脱糞
高圧浣腸
シリンダー浣腸
グリセリン浣腸
水浣腸
緊縛浣腸
エネマシリンジ
浣腸おもらし
浣腸噴出
セックス・アップ HOW TO PLAY SM

さて、早速ですがその出所不明の作品から紹介です。作品名は「セックス.・アップ HOW TO PLAY SM」です。出演は当時のSM系女優の「末次富士子」です。
 
SMプレイの方法を教えるレクチャーを含めながら進行する作品ですが、その調教師の胡散臭さ、いかがわしさはこの当時ならではのものですが、緊縛技術は高いです。
 
彼女「末次富士子」は緊縛され、コートを羽織っただけで街中を歩かされ、変態露出プレイを強制された後で、蔵のような場所へ連れ込まれるのです。
 
そして剃毛、熱ロウ責め、逆さ吊りの後でグリセリン浣腸が始まります。洗面器に投入される量はボトル1本、高濃度の強烈な液体をシリンダーで100cc、その後はエネマシリンジ、さらに別に用意されたイルリガートルと続きます。
 
猛烈な便意で苦しむ彼女、酷い便意とともに排泄が始まり脱糞、苦痛で表情が激しく歪んでいます。作品の出所不明ですが、当時の作品の中でも過激な浣腸プレイが魅力です。

80年代の女の子のいやらしさを感じさせる

露出緊縛で街中を歩かされる究極羞恥

辿り着いた先でツルツル剃毛されてしまう

ボトル1本のグリセリンを投入する浣腸

最初は100ccのシリンダー注入で即腹痛

さらにエネマシリンジで追加注入される

そのまますぐイルリガートル高圧浣腸

排泄が始まると強烈な便意で顔が歪む

そのままお腹の奥のウンチを脱糞

いかがわしく胡散臭い調教師にグリセリン浣腸され脱糞
無料 セックス・アップ HOW TO PLAY SM
SMハウツゥテクニック総集編 「好奇心」 1984年

今作も出演は「末次富士子」で「代々木忠」「志摩紫光」の他に黒人とSEXする◯ビデオ「歌麿VSブラックマンパワー」にも出演しています。
 
その事からもハードなSMやエロい事が大好きな方なのが良く判ります。今作では非常に胡散臭いインド式SMをレクチャーする「根暗童子」に浣腸調教されます。
 
インド成分がどこにも無さそうなSM調教ですが、1990年に「KUKI」でSM作品「マニアの宴シリーズ」制作するひとりが彼だったりします。私自身見ていないので評価出来ないですが、現在もFANZA配信中です。
 
さて今作では、エネマシリンジ浣腸2回、浣腸アナル紐引き抜き1回、計3回の浣腸シーンがありますが、撮影アングルやカットが多く、そこまで期待できるものになっていません。
 
その他に男性の浣腸もありなかなかカオスですが、駆け足で進むのと、半分くらいが暗すぎて分からないという状態のため、当時のレアなものという価値のほうが高いでしょう。

引き続いてエロい彼女「末次富士子」が出演

胡散臭い「根暗童子」のインド式SM調教

エネマシリンジで浣腸注入される彼女

排泄はモザイクとアングルで分かりにくい

次の日もエネマシリンジでの浣腸注入

うん汁が出ているけど排泄はカットされてる

今度は浣腸注入がカットされ、排泄のみ

排泄直後のアナルを舐める男性

さらに男性への浣腸注入とカオス

浣腸脱糞、排泄管理させる軟禁SM調教生活リアルドキュメント
SMハウツゥテクニック総集編 「好奇心」
隷嬢 1986年

今作に出演するのはアートビデオ「獣奇コレクター」で浣腸脱糞していたSM系の女優で、今作でも浣腸プレイの中心となるのが彼女となっています。
 
調教師は引き続き「根暗童子」という事で胡散臭さ全開です。7日間監禁された3人の女の子が色々な調教を受けるという内容ですが、7日間の内容はありません。
 
説明では5リットルの館長となっていますが、後半のイルリガートル高圧浣腸が全部入っていたとしても1リットルあったら良い方でしょう。それすら中抜きなので注入されてないようにも見えます。
 
作中で計3回の浣腸があり、最初は50CCの浣腸で立ったままお漏らし、2回目はもうひとりの女優にシリンダー浣腸排泄、3回目はイルリガートルでの高圧浣腸排泄となっています。
 
いずれにしてもモザイクが濃く、排泄シーンがしっかり捉えられていません。強いてあげるなら3回目の排泄シーンでウンチが出てるのがかろうじて分かる程度の内容です。

当時のSM系女優のひとり「梶まり子」

パンツを下ろして見られながらの浣腸

小さすぎなシリンダー浣腸注入50cc

そのまま放置され立ったままお漏らし

中盤に別の女の子がシリンダー浣腸

排泄してるのが分からないアングル

高圧浣腸注入は殆ど中抜きされている

洗面器の中に噴出後脱糞しているよう

その後犯されている時に溢れる涙

駆け足で進みすぎて浣腸シーンもカットされてるのがもったいない
隷嬢

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