もはや今では知ることも見ることもほぼ叶わない「忠実堂」の中でもかなりマイナーな作品です。
出演は可愛らしい「高橋ケイト」当時人気のあった女優で、今作では浣腸初体験で脱糞もします。
もっと変態なプレイもいっぱい、でも知らない人が多く、このサイトでしか紹介しないでしょう。
レアで貴重な2000年代の作品、ぜひ楽しんで頂ければと思っています。
これほどの傑作が今じゃ見られないのが本当にもったいないと思う作品のひとつで、全編女王様によるアナル開発となっている他にはないいやらしさを感じられます。 女の子だけだと責めがぬるすぎる事が多数ありますが、今作は女の子の体を知り尽くした女王様なので、どのシーンも彼女「高橋ケイト」の可愛さを120%引き出しています。 その「高橋ケイト」もちょっとあどけなくてめちゃくちゃ可愛らしく、雰囲気こそ当時を感じさせますが、垢抜けきってなくて素朴なところが最高です。 健康的でキレイな肌、ぷりっとハリの良いおっぱい、ツヤのある小ぶりで丸いお尻、濃いめの色素の中心に整っている窄まりのあるアナル、全部良いところばかりです。 そんな彼女のアナルに入れちゃいけないものをたくさん入れてしまう、彼女も好奇心いっぱいで楽しみながら受け入れるので、すごいのにハードな感じはありません。 アナルこそ経験済みの彼女、最初に始まるのがそれより恥ずかしい浣腸です。女王様によって注入されるのは青い液体、200cc注入されてからの噴出、出てきてしまうのは緑色のウンチ、そして変色したうん汁です。 彼女の恥ずかしさと苦しさが冷めない内に今度は赤色の浣腸、立ったまま噴き出したら彼女も吹っ切れ、楽しそうに緑色の浣腸を受け入れます。そしてまたウンチも出てきてしまいます。 今度は恥ずかしがる彼女の腸内を観察、肛門鏡を挿入され盗癖の動きまでじっくり確認されるのです。モザイクがないので、奥までじっくり見られるのが良いです。 今度はもっと拡がるようにアナルビーズ、アナルバイブ、アナルポンプで拡げられます。腸内で膨らまされたポンプを見せあれ泣きそうになる彼女、でもまだまだ序の口のプレイです。 次に出てくるのは痒みが出る激ヤバなとろろ芋、それをたっぷり、山芋1本分を腸内に注入されてしまいます。彼女の訴えによるとアナルは痒く、お腹には痛みがあるようです。 じっくりと我慢させられた後で排泄するのですが、ネバネバトロトロなので、ヌルヌルと出てきてウンチより卑猥です。先にも後にもとろろ芋浣腸が見られるのは今作くらいでしょう。 胃袋と一緒で、腸壁表面は痛みや痒みを感じないので、アナル周辺に痒みが起きるだけになるとは思いますが、大量に排泄するので、そのたびに痒い刺激が起きて、排泄した後も長く痒みが続くはずです。 そんな強烈な浣腸を涙目で乗り越えた彼女により強烈なアナルプレイが待っています。そのエグさはあの「アナル拷問」を超えているので、苦手な方はきついかもしれません。 最初に用意されたのはホタルイカ、奥まで挿入するためマングリ状態で、肛門鏡を挿入して直腸まで拡げられます。そして腸内にホタルイカが押し込まれていきます。 マングリ状態で2匹、四つん這いでも2匹挿入、肛門鏡を引き抜くとホタルイカの足がアナルから出て卑猥です。そしてまた肛門鏡で拡げさらに2匹、アナルからホタルイカが排泄されるのはかなりグロテスクです。 |
今度はさらに強烈、生きの良いド◯ョウです。今度はさらに拡げるためクスコを挿入されます。拡げられてしまえば腸壁まで丸見え、そこにド◯ョウを入れようというのです。 次々腸内に飛び込んでいくド◯ョウ、腸内でのたうち回り大騒ぎです。今度はド◯ョウの粘液と一緒に排泄、このドジョウの粘液には寄生虫がいる可能性があるので、真似は厳禁です。 映像はウンチ以上のグロさ、アナルから次々出てくるド◯ョウは正直気持ち悪いです。もうお腹いっぱいになりそうな異物挿入、それなのに出てくるのはウ◯ギです。 今度はウ◯ギをアナルにどんどん挿入、尾から入れられていく長いウ◯ギ、頭を残して全部挿入、直腸を超えてS字結腸入口まで届いてそうな感じです。 そして、アナルから頭だけ飛び出てるウ◯ギ、非常に卑猥な状態です。おそらくAV至上一番奥までウ◯ギを挿入された作品は今作じゃないかと思います。 それを踏ん張って排泄、見たこともないエログロさでいっぱいになる映像です。流石にこれ以上はと思ってると、より強烈な特大のミル貝が登場、長くでろーんと伸びてる水管が強烈なキモさを感じさせます。 ペニスの筒にも似た水管は長さも同じくらい、それを根本まで挿入してしまいます。なんかもうグロすぎて、興奮するとかじゃなくすごくエグい、でもリアル触手だと思うと興奮できるのかもしれません。 次に出てきたのがタコ、もう驚くことも無くなりましたが、粘液ネトネトなのはなかなか強烈です。硬さもなく挿入しにくい足なので、そこまで盛り上がることなく終了しました。 この魚介類の中でのハイライトはやっぱりウ◯ギでしょう。全部挿入されて頭だけが出てるのは、非常識すぎな映像過ぎて、脳裏にこびりついてます。 これで異物挿入は終わりますが、ここからは倒錯感が最高にエロい、ペニバンアナルSEXです。女が女のアナルを犯す、男に犯されるのとは違う淫靡ないやらしさでいっぱいです。 しかも女の体を知り尽くしてるので、快感から逃れることは無理、2本も伸びたペニバンがアナルとマ◯コを同時に犯すので、さらにエロさが増してます。 両穴をペニバンで貫かれ犯される屈辱で涙、ロータまで当てられて、強烈な快感で絶頂する騎上位、そして女王様ふたりにサンドイッチにされる2穴SEXと、倒錯の快感を知ってしまうのです。 さらに後ろからは乳首、前からはクリトリス、2穴を犯されながら的確に責め立てられ、子犬のように喘いで感じたことのない強い快感にどうして良いか戸惑っています。 快感を全部受け入れたらすごい絶頂が待ってるのでしょうが、彼女はまだ不安が勝ってしまい快感に身を任せることが出来てませんが、それがまた可愛らしかったりするのです。 今の時代のAV女優にはない、快感に戸惑う姿は新鮮です。ぜひじっくりと最初から最後まで見てください。目が肥えた方ほど、この作品の良さをたくさん感じて頂けると思います。 |
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