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今までの1980年、1990年代との特集とは真逆の流れで、2000年代後半、2005年から2009年まで進んでいく予定です。「FANZA」や「DUGA」では脱糞してるという情報がない女優も多数います。
そのため「FANZA」や「DUGA」の作品検索じゃ全く引っかかりません。そういった情報不足から浣腸脱糞作品が減ったと感じている方も多いでしょう。確かに減ってはいますが、情報がなく見つけにくいのも原因のひとつなのです。
私自身ざっくりと今回特集する時代の女優を振り返ってみましたが、良く知っている女優も多く錚々たる顔ぶれ、アイドルや映画女優のような美しい女の子が多く、古い作品では感じられない高精細な画質と相まって、素晴らしいラインナップです。
しかも「グリセリン浣腸」が多いのもこの時代の特徴です。やっぱりこちらも検索で見つけることは出来ないので、見たいと思っている作品が見つからなくなってしまっています。
人気が高く、なんでもするアナル女優であっても最後の壁となるのが脱糞です。より辛い浣腸となるのが「グリセリン」です。そこを超えて見せてくれた女の子というのはいつまでも記憶に残る特別な女優になると思います。
なので、前、中、後編合わせて50名以上紹介予定ですが、ここ5年のAVを見ているなら、みんなの記憶に強く残っている方やシーンも多いです。それを加味しても美しい女優が並ぶのは壮観、そんな子たちがみんな脱糞したのです。
そう感じるくらい女優のレベルが高く、作品数もものすごく多いです。有名女優ともなればひとりに複数の作品があるのが普通です。紹介するボリュームもすごいことになっています。
さて本来ならここら辺で、その時代の世相を見るのが私の前書き部分ですが、重苦しいあれがあった時代、当時まだ学生だった子も訪れるでしょうし、今も記憶が薄れていません。なので、今回は触れないようにします。
しかし、そんな時代でもAVはものすごい量が作られています。この量の多さが古い時代の特集のように1年単位で紹介する事が出来なくなっている理由でもあって、絞りに絞らないと膨大な作品数になってしまうのです。
そんな作品を改めて振り返ると強く感じるのが、SM調教が明るく見やすくなったことです。これは大事な部分で、映像では写真のようにフラッシュで陰影をつけられないので、趣や情緒ではなく、ただただ暗く画質が粗くなる事がありました。
人間の目は非常に良く出来ていて、暗い部分でも瞳孔の変化と脳内での補完で見えやすくなります。しかしカメラはそれがノイズになるので、暗いだけじゃなく、解像度の悪い色の階調が少なくザラついたように見えるのです。
それが、写真では美しく感じるのに映像だと残念なことになる理由にもなります。そういったこともあり、映像で残すなら暗いのは致命的、私はそれが改善されているのは良いことだと思います。
もうひとつ感じるのはフィルタリング技術で、本来の肌がより綺麗に見えるようになっています。ここは賛否両論になるかもしれません。本来の肌じゃないので、やりすぎればのっぺり感が出たり、生々しさが薄れたりします。
ただし、毛穴やシワの凸凹やぶつぶつまでが見えたら興奮するかと聞かれたら、見えないほうがきれいで興ざめするなんて事もないです。なのでどちらが正解なのか、私は答えを持っていません。
そうした変化の中で感じるのが、女の子が本当にきれいになったと言うことです。真っ白でシミひとつない肌ひとつ見ても、今の女の子が一番綺麗だと思うのです。顔に関しては好みもありますが、彼女たちの肌の美しさは見とれてしまいます。
丁度1996年の特集が終わったところでそこでも触れていますが、黒ギャル、ガングロ、ヤマンバ、汚ギャル、それが2000年代まで続いていて、私の青春時代はAV女優でも肌が汚いと感じることが多かったのです。
そう考えると今のAV女優はやっぱり良いです。そんな綺麗な女の子が浣腸されて脱糞するのですからすごく良い時代です。それが今回の特集を始めようと思った理由でもあります。
それぞれの時代、良いこと悪いことありますが、浣腸AVに関して言えばこの時代はちょっと特別です。長く封印されていた「グリセリン浣腸」が復活した時代でもあって、名作も多数あります。
未だ記憶に新しく現役のAV女優もいます。それでは、年代は順不同となってますが、私の選んだ2020年代前半、最高の浣腸脱糞女優50名の前編、17名の女優の恥ずかしい浣腸脱糞の紹介を始めます。
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彼女「松ゆきの」のことは今でも忘れること無く覚えている方が大半でしょう。私のサイトでも何度か取り上げている究極のアナルお姉さんです。 活動期間は2019年~2020年と短いながら、アナルフィストから浣腸噴出、さらには浣腸脱糞、そしてうんちまみれまで全てを見せつけて表舞台からいなくなりました。 その中でも屈指の名作が「社長秘書 恥じらいの脱糞6 松ゆきの」です。脱糞、浣腸脱糞、浣腸脱糞お漏らし、浣腸大噴出、ずっぽり脱糞アナルフィストとぎっしり詰め込まれ、見どころ多数です。 作品も良く知られているシリーズで、彼女も有名ですから見たことがある方も多いと思います。今から5年前2020年の作品ですが、現在見ても全く色褪せない、興奮できる内容となっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「佐々木ひなこ」も2020年初期の女優のひとりでデビューは2019年、デビュー当時から「シネマジック」作品で浣腸され脱糞を見せてくれた女優です。 個性を感じさせながら可愛らしさもあるのが彼女で、華奢な体型と相まって幼さも感じさせます。浣腸脱糞は「シネマジック」作品で2作品あり、片方は2019年の作品となってますが、合わせて紹介します。 発売当初は浣腸脱糞作品に可愛い子が登場した事でかなり見られた方も多いのではと思います。2019年の1作目ではコロコロとした硬そうなウンチを炸裂脱糞噴出しています。 2020年に入ってからの作品では、浣腸脱糞シーンでのウンチこそ少なめですが、後半で浣腸噴出もあります。甲乙つけがたいのですが、個人的には2019年作品の方が少しだけ上といった感じです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「藍川美夏」のことはかなりの方が覚えているのではと思います。デビューは2016年、引退は2021年頃になっていますが、その間、2019年から2021年の間に浣腸脱糞作品を7作残しています。 今回はその全ての画像を掲載しますので、それぞれの違いを比較してみてください。そして、スレンダーで形の良いおっぱいがぷりんとしている最高のボディを堪能して、多数見せてくれるグリセリン浣腸も楽しんでください。 派手な女優と違って、しっとりと艶めかしくエロいのが彼女の良さ、SM調教で縛られているのが本当に似合います。こうしたSMの良さを感じさせてくれる女優は稀なので、どの作品も評価がものすごく高いです。 見逃している方、彼女のことを懐かしく感じる方、グリセリン浣腸脱糞に興奮してしまう方、全員に向けておすすめできる作品ばかり、彼女も後々まで忘れることのない女優のひとりでしょう。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「葉山るる」はマイナーな女優ですが、浣腸脱糞がかなり好きな女優です。AVで彼女を見かけたのは2020年のみで作品数も多くないですが、浣腸脱糞2作品を残しています。 他にウンチ大好き男へのプレイというのも2作品ありますが、私にとってはどちらも汚いだけで全く見る気が起きないので、今回は趣旨から大きく外れるため、除外して紹介しません。 それを踏まえた上で彼女の作品は「シネマジック」の浣腸脱糞調教と「三和出版」の医療便秘治療での浣腸脱糞となります。浣腸脱糞と言っても全く趣が違いますが、私が好みなのは「シネマジックの方です。 「シネマジック」のグリセリン浣腸脱糞は最高に興奮できるものとなっています。「三和出版」は雰囲気が良いですが、全体的に見ると、ちょっと物足りなさを感じていまうのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「橋野愛琉」は多数のウンチ作品に出演している女の子で、2014年から現在まで自由にのんびり自分の感じるままに現役を続けてますが、全く見た目が変わらず可愛らしいままです。 ちょっとむっちりしていてニコニコといつも楽しそうな彼女、ウンチまみれな作品もありますが、今回は浣腸脱糞に絞って、最高に興奮出来る6作品の紹介をします。ちなみに「橋田えみる」という名前もあり、他に「JADENET」作品でも見かけます。 2020年以前の作品も含めていて、名前のない作品にも出演していて全容は掴めませんが、紹介する作品では噴出脱糞から極太脱糞までたっぷりと脱糞してくれるので、彼女の可愛らしさと相まって甲乙つけがたいです。 「シネマジック」での浣腸脱糞含めて、わりとレズっ子でもあるのですが、共演している女の子も含めて彼女と共演する子が可愛いというのも良いところ、ぜひ自分の好みの作品を吟味して頂けたらと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
*「yama」は性別非公開ですが、声質から判断してます
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彼女「小日向まい」は、美しい中に隠しきれない下品さと変態性を感じさせる女優で、デビューは2018年の年末、2021年の秋ごろまでAV出演が確認できる知名度の高いきれいな女優です。 デビューが32歳と遅いですが、そのスタイルは超一級で、AV女優らしい目を引く体をしています。しかし彼女の笑顔からは卑猥で、なんとも変態的なエロさを感じるのです。 それが露わになるのは2020年で、ウンチしまくりウンチまみれも厭わないど変態性癖をぶっ放し、数々の作品に出演するようになります。この変態性と美しい身体は、今でもでも唯一無二と言えるものです。 そんな作品の中からこれだと言える4作品チョイス「オペラ」が制作を止めて下火になってしまったウンチプレイの数々に浣腸脱糞と、今見ても全然色褪せないどころか価値が高まっている作品ばかりです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「ゆうひ菜那」は、2020年に「シネマジック」で2作品のみ出演したマイナー女優です。そのひとつに浣腸脱糞調教があり、マイナー女優ながらうっすら記憶に残っています。 覚えている理由が作品の題名で、往年の名シリーズ「ドクターL」シリーズ3作目となっているのです。往年の名女優「菊池エリ」「西田カリナ」についで選ばれたのが彼女だったんです。 と言っても改めて見てみると、物足りなさを感じていまいます。彼女自体も綺麗ですが結構なお姉さん、作品の内容も平凡なSM調教となっていて、浣腸での脱糞の量も少ないです。 そうするとどうしても題名負けを感じてしまいますが、1980年から続くメーカーだからこそ感じられる特別な名シリーズ、それが復活、忘れられていなかったという点においては、やっぱり嬉しさがあります。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「たかの愛」は2019年に「小山内美紗」と言う名前でデビューしたどエロい熟女女優で、その後すぐ「たかの愛」に代わり、2021年まで現役だった方です。 年齢を感じさせないほっそりとしたスレンダーな体はしっとりツヤツヤで、1作品でしか浣腸脱糞を見せていませんがインパクトが強く、内容も良く今でもはっきり覚えています。 学生の修学旅行で浣腸されてしまう女教師となっていて、2回の浣腸脱糞があるのが特徴です。特に最初の緊縛姿が秀逸で、彼女独特の筋肉質な美しさと、そんな状態での卑猥な浣腸脱糞の姿は他と違って見えます。 しっかりと鍛え上げられている無駄のない筋肉質な体が好きなら、彼女の緊縛姿はより特別なものに見えるでしょう。1作品なのに記憶に残って目を引くのは、そういったところにあるのでしょう。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「かなで自由」は、2015年に「白石みお」としてデビューし、2016年に「「かなで自由」となり、その後も2020年まで現役を続け、2022年に可愛さそのままで素人出演しています。 最初から最後まで美少女のまま、高い人気と長い現役の中で華々しい経歴を持つ彼女が、浣腸作品に出演したのは2回、そのひとつが「アタッカーズ」の名シリーズ「マニアの生贄」です。 「マニアの生贄」シリーズでは「グリセリン浣腸」が標準の調教となっていて、彼女もその洗礼を受け身動きできない中での非常に苦しい排泄を見せてくれます。 ただし、ウンチはごく少量、噴き出すのはうん汁のみとなっています。それが残念なところですが、彼女のような人気の高い美しい女優が、グリセリン浣腸されるのは特別中の特別、ものすごく価値の高いものになっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「花宮レイ」は、メイクによって全くの別人にも感じるスタイルの良い女優で、2018年に「星乃レイア」としてデビュー、2019年に「花宮レイ」となり、2024年まで彼女のAV作品が確認できています。 そんな彼女の出演した浣腸作品は多数あり、その中で浣腸脱糞となっているのが2作品、さらに想定外の下痢便噴出となったのが1作品となり、体当たりで作品に挑む彼女の姿勢が伺えます。 浣腸脱糞は「シネマジック」の作品で2回となっていて、イチ◯ク浣腸での脱糞なども見られます。しかし「ナチュラルハイ」の作品で、連続浣腸でフェラ奉仕の時、想定外の下痢便噴出になったのには叶いません。 彼女は眉毛を太く書くのを好むことがあり、それによっってオカメのように見えることもありますが、基本的には高身長でスタイルの良さが魅力的な女優で個性的、この先も忘れることはないでしょう。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「新村あかり」の全盛期の人気はすごいものがあり、2016年から現在まで現役を辛く女優です。おそらくAVを見る方なら1度や2度は確実にお世話になっていると思います。 そんな彼女の長い現役の中で、浣腸脱糞まで見せてくれたのは2回、グリセリン浣腸が2回、そのうち1回はウンチのないものとなっていますが、合わせて3作品の紹介をします。 始めての浣腸脱糞となったのが2020年終盤、この「タイト」の作品では、グリセリンボトルこそありますが投入されているシーンがないので確証のないものとなっていますが、強い腹痛と下痢便噴出が見られます。 他2作品は「シネマジック」で両方とも「グリセリン浣腸」となっています。その中で脱糞噴出となっているのが1作品、もう一方は噴出のみとなっていますが、人気の彼女が「グリセリン浣腸」を見せてくれるのが最高なのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「はるか」は、高身長の美少女で、デビューして間もなくウンチ女優となって、当時のマニアたちを喜ばせた女優です。デビューしたのは2020年、2021年に引退したようです。 デビューした年にウンチ作品4連発となっていますが、ディープなウンチプレイとなっていて純粋な浣腸脱糞が見られない、それが私にとっては不満なものとなっています。 今回はその中で3作品紹介してますが、ウンチデビュー作では浣腸がなく脱糞のみ「ヴィ」とタッグを組んだ作品では浣腸が噴出のみで、他のシーン脱糞、スカトロソープではローション浣腸でのウンチ脱糞グチョグチョ。 どれをとっても一長一短があり、これという作品がありません。せっかく彼女のような可愛らしい女の子、じっくりと浣腸調教してくれていたらと思ってしまう作品のラインナップとなっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「高槻美花」はマイナーな女優で、作品数も非常に少ない方です。確認できるのは2021年の作品のみで、マニアックな表情の三白眼と、そこまで好まれる方ではないでしょう。 しかし紹介したくなるのは彼女の出演した作品が秀逸なためで、1作だけある浣腸脱糞作品では、緊縛浣腸脱糞、電車でのイチ◯ク浣腸脱糞、さらにプリン浣腸での噴出とマニアックで興奮するものとなっています。 「シネマジック」には珍しいセット?本物の本屋や電車の中を使った作品はレアで、そういった意味でも他の作品とは趣の違うものが見られ新鮮なのです。 彼女の肌も綺麗で、擦れた感じのしないマニアックな雰囲気、それが相まって彼女のジトッとした変態性が伝わってきます。それを感じると、こうゆうのを望んでいたのではと思ってしまうのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「工藤あかね」は、長い間活躍していた女優で、初出演となるのが「桃井早苗」の名前で、2010年頃まで遡ります。そこから緊縛モデルの「工藤あかね」となり、2021年にAV再デビューしています。 その後2023年頃までAV出演を続けていて、現在はまた緊縛モデルへと主軸を移したようです。そんな彼女の磨き上げられた身体はスレンダーで美しく肌も陶器ように綺麗です。 彼女の個性とも言えるキツネ目と相まって唯一無二の存在感があり「工藤あかね」となってからでも6作品の浣腸脱糞を残してくれていています。その中でも秀逸なのがグリセリン浣腸の「特捜の女 煉獄のアンジェラ 工藤あかね」です。 他にもグリセリン浣腸が2作品ありますが、容赦なく連続で浣腸注入され噴出、さらに注入されてタライに悶絶脱糞噴出するのは、他の作品以上に苦しそうにしています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「平子ゆり」は非常にマイナーな女優で、ムッチリ感の強い綺麗なお姉さんです。2021年の今作だけにしか出演作が見当たらないのですが、彼女も「グリセリン浣腸」されています。 お腹周りはむっちりと肉がついていますが、ふわふわで柔らかそうな大きなおっぱいに、ピンクがかった白い肌の大きくボリューム満点なお尻、綺麗な顔や初々しさも相まって魅力的です。 そんなAV出演が始めてっぽい彼女が「グリセリン浣腸」で悲壮な表情を浮かべ、ウンチと一緒に激しく噴き出すのは演技が微塵も入る隙間のない生々しいものです。 知名度が全く無いので有名女優と比べたら作品の人気は全く無いですが、こうした素人っぽい女優を多数起用して作品を作る「シネマジック」ならではの魅力が感じられる一作です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「森千里」は、可愛らしい容姿と裏腹に出演してるのはSM調教ばかり3作、その中の「シネマジック」作品2作で浣腸脱糞、しかも1作品は「グリセリン浣腸」となっています。 同名のAV女優がいますがその方とは別のマイナーな女優ですが、かなり可愛らしい女の子、惜しむところは「グリセリン浣腸」なのにウンチが殆ど出なかったところです。 もう一作でも浣腸されていますが、こちらもボウルが邪魔で排泄が良く見えないこと、そしてウンチの量が少ないのがネックとなっています。そこが残念ですが彼女も記憶に残る女優のひとりです。 出演は2021年で、それ以上の情報がないですが、完調調教作品に出演するくらいなわけですから、彼女のような可愛らしい女の子も浣腸マニアなわけです。そうゆうのが良かったりするんですね。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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彼女「塩見彩」は、一時期派手で激しい「ドグマ」の浣腸ウンチ作品に怒涛のごとく出演していた女優です。デビューは2020年、現在も「ドグマ」を中心にAV出演をしています。 そんな彼女の特徴は大きく厚い唇、整形か元々なのかは分からないので言及できませんが、自ら望んだとすれば相当の変態です。スレンダーな体と合わせ、個性的なお姉さんで知名度も高いです。 近年は浣腸作品がありませんが、過去には「ドグマ」を中心とした浣腸脱糞作品が6作品もあり、その中でひとつ選ぶならやっぱり巨大水槽の中での浣腸脱糞噴出でしょう。 巨大なセットで見せてくれる最高に変態的浣腸プレイは他にはない魅力です。全体的に作品の質と変態性が高いので、ハズレの索引はありません。好みのシチュがあるならぜひ見てください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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