無料【ブラックパック】第3弾 101～174　昭和浣腸・激レア・浣腸脱糞　情報が殆ど無い超激レア、4作品の動画と作品リストの紹介　ほぼ見ることの叶わない幻の作品です

終盤近くになると欠番が続き、販売が継続出来ないなにかがあった様に感じます。

それを考えても80年代だから出来たことだったのでしょう。

こうした作品の流通は、カバン屋が担っていたと言います。

現在ではカバン屋と言われてもピンときませんが、セールスのようなものだったのかも知れません。

さて、今回紹介できるのは不明なもの合わせ4作品、後半になるほど分からなくなり、これが今の限界です。

この先、発掘されることも殆ないので、もし手に入るなら非常に高価になる可能性が高いです。

私が紹介できる動画も1弾～3弾まで、題名の分からないものや一部シーンだけのものを合わせても16作品。

1割にも満たない作品しか分からないのです。

その状況からでもひとつ分かるのが、同名の◯ビデオと題名が被っているものがあると言う事です。

ひょっとしたら、◯ビデオの隠れ蓑としての役割もあったのかもしれません。

なんにしても、当時の情報はもはやありません。

当時20代だったとしても、今は60代～70代の年齢です。

もう10年先、映像が残せるようになってから起きる初めての事が起きようとしてます。

当事者や知る人がいなくなるという時間の流れです。

その流れの中で、完全に過去のアーカイブになるまでもう時間がありません。

磁気テープ「VHS」の寿命は30年と言われてます。

私の所有しているものはまだその兆候は感じませんが、いずれオリジナルは失われます。

そうなった時、記録や記憶が消えてしまうのです。

昭和ラスト10年という過去は、残された映像と文章だけになるのです。

だからこそ、価値があるものとしてご覧になって頂きたいとも思っています。

危うい感じ、安心感のない感じ、整然としてない中で、暴力的なものがありふれていた。

カタギじゃない、ギラギラとした危険な雰囲気を漂わせる人が、昼間から街のあちこちにいた。

日常的に危険な場所や人がいるのを肌で感じる時代、それが昭和だったのです。

そのアンダーグラウンドの一部、それが「ブラッックパック」だったのです。