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それから長期に渡る不景気が続いて、現在まで日本全体に黒い影が落ちているのは知ってのとおりです。偏に政府の失策によるものが大きいですが、日本人が経営者含め臆病になっていった事もあります。
無謀な投資や賭けはせず堅実に売上を伸ばす、その方法が染み付いてしまっていて、一発逆転を狙うベンチャー企業は評価されない、徐々にそんな社会となってきたんですね。
ただし、悪いことばかりではなくて、非常識なほどの技術を日本は持っているのも確かです。特にこの時代280馬力競争もあり、過渡期となっていた自動車技術は現在まで洗練され続け、揺るがないものとなっています。
現在でもエンジン含めた全てのパーツを自国で設計生産出来る国は本当に限られていて、日本以外だと、世界で勝負できる技術があるのは、ドイツ、アメリカ、フランス、イタリアくらいでしょう。
しかも大型から小型、バイク、特殊車両、重機まで含め、それぞれ独自の技術を持つ自動車メーカーだけで10社以上あるのが日本で、それはどこの国も持ち合わせていません。強いて言えばその規模があるのは、アメリカくらいのものです。
トヨタ、ホンダ、マツダ、スバル、日産、三菱、ダイハツ、スズキ、ヤマハ、カワサキ、いすゞ、ふそう、日野、コマツ、日立、クボタ、住友、IHI、ヤンマー、その他、本当に日本の車両メーカーは多いです。
電車、兵器、造船、ロケット、ジェットエンジン、こうした技術を持っているメーカーも上げ始めれればきりがないくらいです。そして世界に売り込むとんでもない商社の力、これを軽んじて日本を語るのは、大きな間違いの元です。
さてさて「バブル崩壊」とともに始まる1991年ですが、その打ち上げ花火の筆頭となるのが「ジュリアナ東京」で、センス持って踊り狂う姿は、この当時の華のひとつです。
まだまだ世間は「バブル崩壊」を深刻なものと受け止めていなくて、また稼げば良いと思っていた感じがします。そして良い感じのエロさが漂っていた時代でもあるのです。
そのひとつが「宮沢りえのヌード写真集 サンタフェ」で、それまでは見せてはいけないものとされていたアンダーヘアとともに絶大な人気のあった彼女のヌードはすごく眩しかったです。
このヘアヌード解禁によって、「女の子にアンダーヘアがあるのが当たり前になります」。現在はパイパンが比較的当たり前になっていますが、この当時のパイパンは、エロい仕事している証拠となるので、恥ずかしいことだったのです。
そしてお色気深夜番組も過激になっていた時代、伝説の番組「ギルガメッシュないと」が始まったのもこの年のことで「テレビでエロ」を見るのには事欠かない時代でした。
そしてトレンディドラマの超名作「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」が生まれます。「トレンディドラマ」と言えば、この2作品は必ずと行って良いほど上がる作品です。
服装は1990年からの流れで「シブカジ」「アメカジ」ファッションが流行、女の子のヘアスタイルは若干の茶髪組が現れて、徐々に髪色を変えるというのが一般的になっていくのです。
丁度この時にあったのが若貴ブーム、大相撲も人気となっていて、千代の富士の引退もこの年、なんだかんだと騒がしい時代ですが、平和を謳歌していた時代と言って良いでしょう。
と言うのも海外では「ソビエト連邦の崩壊」「湾岸戦争」と、大きな変革と戦争があり、特に「ソビエト」の間にある鉄のカーテンが無くなる事によって、ロシア人との交流が始まるきっかけになっていきます。
湾岸戦争の情報が連日報道され、テレビによる戦争の中継はそれまでとは違い、テレビの中と現実との乖離とも思える感覚をもたらし、良くも悪くもテレビ全盛の時代を感じさせます。
そんな1991年、AV業界はこれまでを踏襲していて大きな動きはなく、一息ついている感じです。良くも悪くもマンネリ化を感じさせるのがこの当時のAVです。
それをより強く感じさせるのはSM調教でも同じで、浣腸プレイも盛り上がらず、過去から現在まで見ても1990年代初頭は、一番不毛な時代と言えるでしょう。
前年に続いて、本当に紹介出来る作品が少ないので「シネマジック」「アートビデオ」合わせ、全13作品となっています。パッケージのみも2作品。前回書いたように他に作っているメーカーも見当たりません。
その中で現れる作品が「大浣腸」シリーズで、当時のメーカー「シネマサプライ」が制作していたシリーズは、当時の素人浣腸ものとして知られています。
その「大浣腸」シリーズから初期2作品を合わせ全15作品の紹介、若干盛り上がりに欠けますが、翌年1992年からは少しづつこれだという作品も出てきますので、お付き合い頂ければと思います。
この年1991年の超名作といえば「近藤麻美」主演の「エネマの刻印」です。とびきり美人ではないですが歴代「シネマジック」の中でもウンチよりの作品を見せてくれた女優です。 「シネマジック」のみ出演していて残している作品は2作、その両方が浣腸プレイメインとなっていますが、その中でも今作は超ハード羞恥ウンチプレイとなっています。 たくさんの男性の前でフェラ奉仕しながらのウインナー挿入浣腸、ボウルにドバドバと脱糞噴出するシーンは知っている方も多い名シーンで、この作品を印象付けるものとなっています。 しかしそれ以上に強烈なシーンはその後、バスルームでの浣腸です。たっぷりと注入されてからボウルに脱糞噴出、その臭いウンチを頭からぶっかけられるのは歴代「シネマジック」の中でも強烈なシーンです。 1991年を代表する1作となっているので、ドラマ部分も含めてじっくりとご覧頂ければと思います。ぜひこの当時、嘘のない丁寧に作られたAVの良さを感じて見てください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
この年紹介する中で最も綺麗だと思う女優が「柏木由美」で「シネマジック」と「アートビデオ」で浣腸された女優の一人となっています。 目鼻立ちくっきりの美人で、当時流行りのソバージュのロングヘアーがよく似合っています。しかし、見て頂けるのは「シネマジック」の浣腸シーンのみ「アートビデオ」は廃盤となっています。 しかし紹介する浣腸シーンは秀逸で、本気で排泄姿を見られ撮影されるのを嫌がっているのが分かるものとなっています。何度も浣腸注入されて我慢する彼女は、おそらく排泄姿まで見せる事になると思っていなかったかもしれません。 椅子に縛り付けられているのですが、振りほどこうと本気でもがき足掻くのです。現在のようなどう見せるかではなく、なんとしても見せないという、彼女の本気が伝わってきます。 しかし、便意には逆らえず、とうとうドバドバと脱糞してしまう姿は、最高に興奮するでしょう。彼女の美しさと合わせ、浣腸SMの醍醐味を感じさせてくれます。その館長シーンは「初期「エネマ痴帯」6集に収録されています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
1991年に紹介する女優の中で最も知名度があるのが「姫ゆり」でしょう。タヌキっぽい可愛さのある彼女は今作以外に「アートビデオ」でも名作を残しています。 今作はドラマ性が高く「シネマジック」らしさを感じます。新幹線から出てくるシーンなどリアルで生々しさを感じさせてくれます。用意できるのは画質があまり良くないのが残念なところです。 しかし、現在でもなかなか見る機会のない「グリセリン浣腸脱糞SEX」は、この当時の作品の良さを感じるもののひとつでしょう。強烈な便意の中で犯され脱糞するのは壮絶な快感があるのです。 頭がおかしくなりそうな便意の中で犯され、お腹をかき乱すような苦しみの中で噴き出せばより強い便意に襲われますが、それと同時に子宮口がせり出して強い快感も沸き起こるのです。 どんな女優でもその強烈な便意と快感の中で脱糞することになるので、二度と忘れられずもう一度体験したいと思うようになるのです。そんなプレイが見られるのが今作の醍醐味となっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作に出演する「伊藤舞」は重度の変態で「シネマジック」で1作のみ確認できる女優で、ショートカットの活発な雰囲気とは違う、汚いことが好きな女の子です。 間違えて1980年代の女優として過去に紹介してますが、正しくは1991年に1作品「仮面の戯れ2」に出演した女優で、SMとはまた違うおしっこぶっかけ、ウンチお漏らしという変態プレイに主眼をおいた内容となっています。 同作品の宙吊り逆さ吊り緊縛シーンがあるのは「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説3」ですが、こちらは浣腸注入シーンが抜けていて、緊縛好きな方向けの内容となっています。 そして、現在浣腸シーンがしっかりと見られるのが、初期「エネマ痴帯」1集となっていて、浣腸注入された後、ラバースーツを着せられ脱糞おもらしする姿が見られます。 正直脱糞おもらしの瞬間が判らず、ラバースーツを切られてウンチが出てるのが分かるので微妙です。しかしおしっこを浴びる姿や浣腸される姿は、彼女のど変態性癖を感じさせるものとなっていて興奮します。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作は先ほど紹介した「柏木由美」と美少女系「姫野亜利砂」というふたりの共演となっているようですが、現在本編は見る方法がなく、浣腸シーンのみの紹介となります。 収録されている浣腸シーンは「姫野亜利砂」だけとなっていて、本物のストリップ劇場で浣腸されています。観客に見せる形で脱糞噴出するシチュエーションとなっています。 本物のストリップ劇場を使っているのでリアルですが、もっと観客がいたらより興奮できると思うシチュエーションなので、殆ど観客がいないのはもったいないところです。 彼女「姫野亜利砂」は数作品SM系の作品に出演している女優ですが、それ以上は情報がなく、おそらく今回が最初で最後の浣腸脱糞だったのではと思います。 なので浣腸される時の初々しい反応、ウンチの量は少なく残念なところです。しかし、緊縛ではない浣腸となっていて「シネマジック」らしくないのも良い点、現在は「初期「エネマ痴帯」6集で見られます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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今作は内容が紹介作品とあっているか、自信がない中で紹介してます。出演は「原ひとみ」と「木之内緑」のふたりとなっているのですが、紹介するのは「木之内緑」の浣腸シーンです。 彼女「木之内緑」は今作以外に出演作が見当たらない女優ですが、紹介する浣腸シーンには「原ひとみ」の姿がなく、パッケージでも内容が一切分からなくなっています。 しかし浣腸プレイの内容は過激で、グリセリン浣腸脱糞SEXとなっています。牛乳に投入されるのはグリセリン、その他に黄色い浣腸液も作られます。 それを両方とも浣腸注入されて一気に脱糞噴出、そのまま犯されながらうん汁脱糞お漏らしSEX、さらにイチ◯ク浣腸を注入されて、大量脱糞SEXと最高に変態的なプレイをされています。 無名の女優で殆ど知られていませんが、隠れた浣腸作品のひとつと言って良い変態的内容です。現在は、初期「エネマ痴帯」5集に収録されているのでぜひ見てください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作は「S&Mグラフティ」シリーズの後に作られたオムニバス作品「S&Mビデオコレクター」シリーズ最初の作品に収録されている浣腸シーンの紹介になります。 今シリーズは、ドラマ性を排除しSMプレイメインの作風となっていて、オムニバス形式となるのですが、その中で出演する女優「寺島万里」が浣腸調教を受けています。 彼女「寺島万里」は今作以外に出演作がい当たらない女優で、赤い着物が良く似合っていて、古風な女街にいそうな雰囲気と相まって、耽美的なSM緊縛を感じさせてくれます。 浣腸シーンは古民家となっていて、暗すぎるのが少し頂けませんが、浣腸された彼女は噴出した後、ニュルニュルと長い1本糞を脱糞します。想像以上の脱糞量で、その後もさらに脱糞します。 他には収録されておらず、一級品の浣腸脱糞SMを見るなら今作は雰囲気がよくおすすめですが、収録されている「S&Mビデオコレクター」1集にはそれ以外に浣腸脱糞がないので、その点だけ理解していたければと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
続いても「S&Mビデオコレクター」からの浣腸脱糞シーンとなりますが、今作はシリーズ2作目より「近藤麻美」の連続浣腸脱糞シーンの紹介となります。 先ほど紹介した「エネマの刻印」とは違い、ウンチの量は少なくなりますが、バスルームで緊縛された不安定な状態で、牛乳、オレンジジュース、コーラと連続注入排泄してます。 浣腸注入された後執拗にマ◯コバイブでこね繰り返されながらの噴出、腸内に残っているウンカスと一緒に何度も噴き出していますが、当時の画質、モザイクではよく分かりません。 今回の彼女はお腹の中にウンチが残っていなかったのでしょう。そういった意味でちょっと残念な部分もありますが、浣腸されて恍惚とした表情をする彼女は、やっぱりこうゆうのが大好きなんだと分かります。 彼女を知っている方もひょっとしたら知らない浣腸シーンとしてのレア度もあります。今作の浣腸シーンも、初期「エネマ痴帯」6集に収録されているので、他のシーンと合わせご覧頂ければ納得して頂けるでしょう。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
「アートビデオ」浣腸作品の中でも名作として知られるのが「姫ゆり」の出演する「妖画SM 秘戯画報6」で、彼女を一躍有名にした作品としても外せない名作です。 今作の彼女は「シネマジック」より可愛らしく、そのおっとりした雰囲気とは違い、SMプレイはハードで浣腸も2回あり、たっぷりと脱糞噴出しているので、見逃していたらぜひ見て欲しいものとなっています。 中でも1度目の浣腸、赤いラバーブーツが目を惹く姿での浣腸は最高で、ポンプが腸内で留められた状態で浣腸され、ポンプを引き抜かれると同時に怒涛の脱糞噴出するシーンは珠玉です。 壮絶な大量脱糞、さらに自分からラバーマスクを着けての浣腸大噴出、エナメル質なラバーが良い感じでフェチ感を出しているので、両シーンとも見ごたえのある変態的浣腸シーンとなっています。 彼女の出演する両作品を見比べれば「シネマジック」と「アートビデオ」では、大きく雰囲気が異なってきてるのが分かり「アートビデオ」のスタイリッシュなSMの良さをたっぷり感じて頂けると思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作はパッケージのみの紹介となってしまう作品です。「峰一也」がドラマからドキュメンタリー路線へ転向したすぐくらいのものでしょう。 素人女性、浣腸を題材にした作品としては初となるのがおそらくはこちらとなります。その作風は、当時賛否両論を巻き起こす形となり、ドラマが好きな方の中には、離れていったファンもいたと聞いています。 しかしこの先「アートビデオ」はたくさんのシリーズを生み出し、その中でも異質な存在として「峰一也」のプライベート調教シリーズは継続され続け、晩年までこのスタイルを崩しませんでした。 |

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どうにもならないのがこの時代の「アートビデオ」作品で、今作もパッケージだけの紹介となってしまいます。出演している「柏木由美」は先ほど紹介したようにきれいな女優です。 監督を努めているのが、俳優から監督へと転身した「黒田透」で後に「夢流ZOU」として数々の作品を手掛けることになります。その中の記念敵作品のひとつとして、見る機会があればぜひ手にしたいと思っている作品です。 家族バレした事で出演を断念した「黒田透」は、出演していた頃と同じ強いドラマ性そのままのスタイルで作品を作ります。どちらかと言えば正当な「アートビデオ」スタイルと言える作風が魅力です。 |

制作年が1991年、もしくは1992年とはっきりしない作品がこちらで、出演が当時としては珍しいむっちり系「南田カリイ」で、印象的な名前の女優です。 監督は「黒田透」で、他のどの作品とも似ていない独特なドキュメンタリードラマとなっているのが特徴的で、盗撮風のいやらしい表現が唯一無二のものとなっています。 内容は「私があの変態女です」という大きな張り紙を貼った状態で街を歩く羞恥プレイと、当時の1軒家の2階で浣腸オナニーにふける盗撮風シーンが交錯するようになっています。 独特の雰囲気が生々しく、浣腸も自室の雰囲気が漂う中、大量の新聞紙を敷き詰め、自分で挿入したカテーテルにイチ◯ク浣腸を投入したシリンダーを繋いで注入するマニアックなものとなっています。 脱糞シーンこそアングルがいまいちですが、かなりインパクトがある変態行為をこっそり見ている感覚があって、二度と忘れない独特な魅力を放つ作品となっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作は1990年制作と、本来なら前回紹介しなければいけない作品ですが、今になって気がついたので今回1991年の特集の中で紹介したいと思います。 出演している「秋宮恵子」は今作のみ出演する女優ながらかなりマニアックな性癖を持っていて、カテーテルでおしっこを垂れ流す導尿プレイも魅力となっています。 さらに膀胱へ牛乳も入れられるのですが、彼女はそんな変態プレイを望んで興奮しているのが分かります。腸内にはドロドロとしたおそらくヨーグルトと思われる液体を肛門鏡で拡げ漏斗を差し込まれ流し込まれます。 結局そのシーンはあまり上手くいきませんでしたが、その後にイチ◯ク浣腸を注入され、お腹に溜め込んでいたウンチをたっぷりと脱糞させられています。 こうしたマニアックなプレイに興奮している彼女が変態的で官能的です。今作も知られていませんが、この当時の隠れた名作としてじっくり見て頂ければと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
正直このシリーズの良さというのを個人的にはあまり感じられないのが「大浣腸」シリーズです。時代背景もあって画質が悪いこと、そして顔がモザイクという2点で見づらさを感じてしまいます。 ただ、当時の素人浣腸ものとして唯一無二の存在感もあり、作り手のカメラマンの粗さを含めて、B級チックなものの面白さも同時に感じられるのです。しかしそこまでおすすめして良いかは微妙なところです。 今作では2人登場しているようですが、まだ作品は未視聴となっています。こちらは後に「復刻限定版『大浣腸』シリーズコレクション VOL.1」に収録されますが、FANZAでの配信はありません。 | ![]() ![]() ![]() |
「大浣腸」シリーズ2作目となるのが「素人・ボディコン大浣腸」となります。今作も顔モザイク、大半がナンパするまでのシーンとなっていて、出演も一人です。 「大浣腸」と言っても注入するのはイチ◯ク浣腸数本、おそらく3本となってますが、モザイクが粗く判りにくいのが際立ってしまいます。 今作は「復刻限定版『大浣腸』シリーズコレクション VOL.2」に収録されていますが、FANZAでの配信はありません。かと言ってオリジナルを見ていただくほどの内容でもありません。 残念ながらこうした作品が当時あったという部分以外に、これだという決め手が無いのです。やっぱり顔が当時の粗いモザイクで隠れてしまっているのが大きいです。 そして今作の致命的なミスとして、カメラマンが大事な脱糞シーンを取らず、ウロウロしているうちに排泄が終わってしまっている点です。それを合わせると良い部分が見つからないのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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