「桜木萌」と言う芸名も使っていて「リア王」にも出演するほどのウンチ好き。
紹介するのは2007年、より穏やかな可愛さを感じられる後期の作品、シネマジックでも類を見ない浣腸脱糞。
1000ccのメスシリンダーが満タンになるほどの脱糞、他にはないマニアックプレイ。
惜しいのは当時のモザイクが濃いこと、それさえ除けば、非常に興奮する作品です。
AV女優の期間としては長いものの、作品数はそれと比べ少ないのが彼女の特徴で、たまに超濃厚なウンチプレイをしたくなると出演すると言った感じです。 経験人数も100人超えとの事で、とにかくエロい事にどこまでも貪欲、実益を兼ねて出演してるような子です。 メイクやヘアスタイルは当時のものですが、綺麗で可愛いのは感じられると思います、 だからこそのギャップ、他の子より目を引く子が、たっぷりお腹に溜め込んでから浣腸脱糞を見せるのです。 古い作品ですが、それを考えると特別な作品として、紹介したくなるのです。 用意されたのは100ccのシリンダーと、1リットルまで計れるメスシリンダーです。浣腸器は小さいですが、この時点でかなり変態的です。 バイブでマ◯コをほじくり返しながら追加することで500ccの注入、腸内に満たされた頃には我慢できなくなってます。 そしてあてがわれるメスシリンダー、焦げ茶色のウン汁とウンチがドバドバと排泄され流れ込んでいきます。採取されたウンチの量は900cc弱になってます。 彼女は浣腸で400ccも脱糞してしまったのです。そして再度200ccの注入、我慢できずそのまま床に撒き散らしてしまうのです。 総排泄量は1リットルを超え満タン、含まれるウンチの量は約半分の500cc、水と同じくらいの重さだとすると、彼女の体は500g軽くなったわけです。 見た目も熟成されたようなこげ茶色です。それを見る彼女の表情はなぜかうっとり、本物の変態は採取された自分のウンチを見て、愛おしそうな表情になるのです。 惜しいのはモザイクが当時のもの、非常に濃くアナルも見えません。それがなければおそらく、溢れ出てる白濁のまん汁も確認できたでしょう。 当時のものという事を理解したうえで、このマニアックな浣腸脱糞を見ていただければと思います。 |
中盤、明らかになにかチグハグな印象のピアノを弾きながらのSEXが終わると、浣腸SEXが始まります。 その前に挿入されるのはソーセージ、しかしモザイクが粗くて挿入されてるのが分かりません。 フェラさせながらの浣腸注入、そしてマ◯コにズボッと、浣腸我慢SEXが始まります。 当然我慢で出来なくなると、ソーセージと一緒に噴出しますが、モザイクはそのシーンでも非常に分かりにくくします。 何度も注入され噴き出し辺り一面びしょびしょなだけに、いかんともしがたいシーンとなってしまいます。 |
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