12月の予定、雑記

11月に入って自身の体調を崩し気味だったことや、家族の体調もすぐれない状態が続いていて、なかなか思うような更新ができないまま、ズルズルと12月に入ってしまいました。
 
この頃は毎年のように災害や戦争、疫病が続いていて穏やかな年がありませんが、それでもなんとか師走まで来たって感じが強いです。
 
サイトのほうは紹介したくて予定していた作品がまだまだ残しながらですが、このまま出来るところまで進めながら年暮に進んでいきたいと思っています。
 
1980年代は佳境に入ってきましたが、まだもう少し紹介しきれていない事があります。その筆頭が「志摩紫光」さんで、捕獲的な活躍は1990年代に入ってからですが、彼も1980年代立役者の一人です。
 
その他では「代々木忠」も忘れてはいけない方で、「アテナ映像」で彼の作った浣腸作品も触れておかないといけないと思っています。AV黎明期のドキュメント作品と言えば彼の作品が思い浮かびます。
 
他に残っているとすれば「アトラス」「宇宙企画」「VIP」というグループがあり、ここにも触れておかないといけないのですが、ほぼ幻となってしまっています。
 
「アートビデオ」の紹介ももう1回くらい、こうしたものが全部で揃ったところで、1980年代の浣腸女優トップ50名50作品を紹介して1980年代を締めくくろうと思ってます。
 
過去に紹介した「ビデオインターナショナル」や「ブラックパック」や「スタジオ418」「シネマジック」「V&Rプランニング」などと合わせたら、50名行けるのではと思っています。
 
そして来春、春めいてきた頃に1990年代、こうした流れができると面白くなっていきそうです。1980年代とは全く違う作品がどんどん出てくる時代です。
 
有名な女優もどんどん登場して消えていく、あまりにたくさんのAVメーカーが乱立して情報が一番少ない時代です。どうなるかは分かりませんが、出来るだけ深堀りできたらと思っています。
 
後は、年末に向けて紹介できていない「JADENET」の浣腸作品も特集組みたいです。脱糞だけじゃなくやっぱり浣腸、そう思っている方向けのラインナップですね。
 
では、師走の中皆様も無理しないよう、もう一踏ん張りです。どんな嵐も耐えしのげば青空が広がるもの、ポッキリと折れないくらいでお互い進んでいきましょう。

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