2005年にデビューした小柄な美少女で、今作は2006年の作品、可愛らしい彼女の浣腸脱糞から初アナルまで見られる内容で、特にグリセリンを投入した高圧浣腸でぽっこり膨れるお腹はお宝映像です。
注入量もコーヒー2000ccと量も多く、この当時しか見られない大量浣腸となってます。そしてモザイクの規定が決まりきってない時代なので、アナルにモザイクはありません。
しかもプレイ内容がマニアック、高圧浣腸の他に宙吊りでの浣腸噴出、肛門鏡、腸内カメラ、異物挿入、うなぎ、うずら玉子産卵、アナルオナニー、そして初アナルSEXです。
調教してる男優が粘っこくて好きに慣れませんが、浣腸アナルマニアなら見たいと思う内容をほぼ網羅していて、アナルモザイク無しなので、古い作品ですがかなりのレアものです。
冒頭で説明してますが、彼女は2007年にプライベートな悩みから自死を選んでしまった彼女ですが、それがなければ現在でも語られる女優になっていたことでしょう。 お尻はちょっとシミがあって気になりますが、釣鐘型の形の良いおっぱいや当時のギャルを感じさせるルックスなどは、当時のグラビアアイドル並か、それを超えるくらいです。 しかも色んなことにチャレンジしていて、今作はその中でも最もマニアックな作品と言って良い内容です。冒頭でも書きましたが、そのレベルの女の子のアナルプレイがモザイク無しと言うのは、非常にレアです。 お店でのDVD購入が当たり前だった時代、配信サービスはまだネット速度の問題もあって一般には普及していない時期、丁度その過渡期のほんの短い期間だけにアナルモザイク無し作品があるのです。 もう20年位経っていて情報も少なく、このDVD黎明期となる2000年代序盤から中盤、過渡期の作品は、かなりの数が埋もれ消えてしまってるように思います。 そんな中で生き残ってる作品のひとつが今作で、今ではモザイクとなる肛門鏡での腸内観察やアナルカメラでの腸内映像も全部丸見えとなってます。 マニアでなくても見たい部分が見られるというのは良いもので、彼女のアナルをたっぷり隅々までご覧頂けます。その時点でかなりおすすめ出来るわけです。 その内容をこれからじっくりと紹介していきます。まず注目して欲しいのが、彼女のアナルは小ぶりで綺麗ながら、アナル特有の黒光りが見られることです。 今のように淡いフィルタを掛けないので、本来の素の状態のアナルが見られます。その分お尻にある小さなシミにも目が言ってしまいますが、このリアル感は当時のものです。 徐々にアナルをほぐされ、接写で玩具を入れられたら肛門鏡です。キュッと締まってる小さなアナルを強制的に拡げて腸内を観察します。彼女は生々しくて涙目になってます。 さらにもっと奥深くを見るためにアナルカメラを挿入、ピンク色の腸壁が映し出されます。こうした恥ずかしすぎるシーンも現在では殆ど見られないものです。 そんな羞恥に耐えた彼女に、さらなる羞恥と苦痛が襲う高圧浣腸が始まります。彼女の初浣腸はイルリガートルに並々注がれた2000ccのコーヒーです。 さらにそこへグリセリンの投入、100cc未満かなと思いますが、2000ccも流入すれば大東の隅々まで行き渡るので、徐々に沸き起こる便意がお腹の中をかき乱します。 アナル栓をサれた彼女は、ポッコリとせり出したお腹のままフェラ奉仕をしなければならないのです。お尻を高く突き出し拘束されてるので、我慢出来なくなったら排泄から逃れられません。 必死に奉仕しようとしても行き場を無くした大量の浣腸液は出口を求めて便意を引き起こします。どうしようも無い中でアナル栓を抜かれたらもう、後は噴き出すしか無いのです。 |
フェラ奉仕する余裕がないままコーヒーを噴き上げる彼女、そのコーヒーにはグリセリンが含まれています。排泄が始まればもう、全部出し切るまで酷い便意が続きます。 そして当然、お腹の中に残っているウンチも噴き出してしまいます。恥ずかしさを感じる余裕なく、強い便意のままフェラ奉仕を再開するしか無いのです。 お腹には力が入り、より奥のものを噴き出そうとしますが、簡単には出せません。何度も腹圧をかけて熱い噴流となったうん汁ウンチが出てくるまで踏ん張ることになるのです。 こうしてフェラ奉仕しながら全部を噴き出した彼女に今度はイラマフェラが待っています。男優の濃厚な精子を顔面で受け止めた彼女、今度は宙吊りで縛られてしまいます。 成すすべがない彼女に牛乳を注入し、さらなる浣腸プレイ、たっぷり注入されてしまった彼女は、ブランコのように揺らされながら辺りに噴出、恥辱に耐えることになります。 たっぷりと恥ずかしくて辛い浣腸調教を味あわせた後は、アナルへの異物挿入が始まります。始めはアスパラガス、ネギ、ニンジンとまだ比較的常識的なものです。 しかし、チーカマ、タコの足と段々エグくなっていき、極めつけはうなぎです。そのどれもがモザイク無しで見られるので、アナルにズッポリとうなぎが入っているのが丸見え、すごく卑猥なシーンとなっています。 そして今度はウズラ玉子です。5個挿入されて踏ん張ると徐々にアナルが盛り上がって、ポコっとひとつづつ出てきます。しかし4個目までなんとか産卵した後、最後の一つが出てきません。 それでも踏ん張ると、腸壁が開いたアナルから見えるほど卑猥に盛り上がりますが出てきません。そこで体制を変えての産卵になりますが、丸見えでアナルの収縮も良く見えてエロいです。 頑張った彼女のアナルに生け花、たくさんの花をアナルから生やして異物挿入は終了となりますが、アナルモザイクがないので、アナルのいやらしい動きが堪能出来ます。 その後は彼女の初めてのアナルSEXになりますが、特筆するところが一気に無くなります。ペニスの挿入となればモザイクで蓋をされるので、見応えが一気に半減します。 はっきり言って、その初アナル前にあるアナルオナニーのほうが、アナル丸見えでエロく感じます。ただそのオナニーも本気じゃないので、そこまで興奮はないです。 彼女も痛がることはないので、すんなりと挿入され普通のSEXをしているような感じです。なのでそこまで魅力的なシーンではないですが、中出しされてしまいます。 ただ、出し切っていたのか精液は皆無と言って良い状態で、中出し後のアナルも接写されますが、全く漏れてくる気配がないのが残念です。 後半のアナルSEXこそ、若干平凡になっていてアナルもモザイクがかかりますが、全体で見ればお腹ポッコリの大量浣腸に脱糞と見たいものが全部見られる、当時の貴重な作品の一つと言えるでしょう。 |
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