まん汁と言うのは2種類あって、ヌルヌルで透明なスムーズに潤滑するため「バルトリン腺」膣の入口のギザギザから滲み出る「バルトリン腺液」。
そして白濁してトロトロと出てくるのは「子宮頚管粘液」で、別名本気汁と言われるものです。「バルトリン腺液」もピストンで撹拌されると泡立つように白くなりますが、それとは違います。
白濁液は興奮と快感が最高潮に達した時に子宮口から溢れ出し、精子を保護する役割があるとされています。
こちらでその様子がご覧いただけます。
その量は個人差があり、マ◯コから溢れるほどの量が湧き出す女の子は少ないです。しかも、一般的に日本人は少ないようで、白濁液を見る機会はその分減ってしまいます。
そんな中で、浣腸で興奮してSEXと同じような快感を得る女の子はさらにさらに少なくなります。被虐的なことが好きな女の子でも、浣腸の強い便意を快感に変えられる子は少ないのです。
日常的に浣腸オナニーを繰り返してるような最高の変態、または、妄想や想像で脱糞する恥ずかしさを何十倍にも高められるような特別な女の子だけです。
もうひとつは、生理後に出てくるヨーグルト状のオリモノとしての白濁液です。これは結構な確率で脱糞する時に一緒にマ◯コから出てきます。
こうした差があるのですが、外観からは見分けはつきにくく、マ◯コがカパッと拡がってヌルヌルとしてる興奮状態で出ているかどうかで判断するしかないでしょう。
それだけに超レアな女の子の白濁まん汁浣腸脱糞となります。
本気で興奮していて、大量に白濁液を溢れさせているからこそ見られるものです。
今回はその第1弾として紹介します。予定では4弾までと思ってますが、少々時間は掛かりそうです。
最初は言わずと知れた「みづなれい」さんです。2008年から2016年まで現役を努めた美少女ハード系の女優で、浣腸、アナルでの快楽を徹底的に仕込まれました。 それが結実した最高傑作のひとつが今作で、人気も高く見たことがある方も多いと思います。その中で彼女は浣腸されバイブでズボラれまくり、脱糞噴出の後白濁まん汁を滴らせるのです。 浣腸だけで白濁液とはなりませんが、普通の女の子なら感じるところか臭いと便意と苦痛で苦しむ事になります。連続で浣腸される、そんな激しく過激な状態で、白濁汁を垂らすほど感じているのが彼女なのです。 そのシーンが見られるのが中盤から、2度目の連続浣腸を受ける時です。大開脚でウン汁を激しく噴き出し、さらにマンズボバイブでまん汁が滴ります。 他に浣腸脱糞、浣腸SEX、浣腸アナルSEXと、怒涛のハードシーンの中ウンチを撒き散らし、グッチョグチョになるのは最高に変態的、見ていないならぜひおすすめしたい傑作中の傑作です。 |
今作は現在では考えられない超ハード浣腸ウンチ責めの伝説的作品で、配信停止にされず生き残ってるのが不思議なくらいです。 前後半に分かれていて、後半では「樹林檸檬」という超敏感アナル女優が絶望的な浣腸ウンチ地獄に落ち脱稿状態になるヤバい内容、そのシーンは過去紹介してます。 そして前半に登場するのが、現在でも右に出る女優がいないレベルの真性ハードウンチ女優「春妃いぶき」です。彼女のウンチ作品はどれも目を背けたくなるものばかりです。 今作では名前の分からない女優と2人で、とんでもなく激しくハードな強制浣腸レイプを受けます。その容赦ない暴力的な連続浣腸の最中、ふたりとも白濁まん汁を滴らせるのです。 この2人は、容赦なく本気で責められる恐怖にたまらなく興奮するするのでしょう。ど変態でドマゾならでは、他の女優では怯えるような状況に最高の興奮と快感を感じているのです。 |
彼女「藍川美夏」のデビューは2016年、元々マゾの気質が強かったのですが、2018年に初めて浣腸を受けてからその興奮と快感を知って、引退する2021年まで浣腸調教を望んだ女優です。 そんな彼女が本格的浣腸脱糞調教を受けたのが今作で、2018年のことです。彼女が心から待ち望んでいたのでしょう。たっぷり溜め込んだウンチを激しく撒き散らす興奮の調教が見られます。 それだけじゃなく、喉奥を犯され全身をヒクつかせる絶頂もあり、今作はアタッカーズの中でも他にはない名作中の名作と言って良い、最高の調教が見られます。 浣腸もグリセリンっを用いたものです。普通の女の子では我慢するどころか、全身を支配する猛烈な排泄感に耐えることも出来ないほど強烈です。 それに耐えきるどころか、連続注入で腸の奥から激しくウンチを噴き出し、その強烈な便意の興奮と快感でとめどなくまん汁を垂らし始めます。糸を引き滴るのは本当に興奮して感じている証拠です。 |
彼女「希咲あや」は2010年から2018年まで活動した、タブー無しでなんでも見せてくれた最高の女優のひとりで、アナル、浣腸、脱糞、そしてウンチプレイまで見せてくれました。 その作品の中でも初期の時期、2011年に浣腸脱糞を見せてくれたのが今作で、檻に入れられた彼女にイチ◯ク浣腸をすると、酷い便意で金属のお椀に脱糞する事になります。 檻の鉄柵が太く全身が見にくいのが難点ですが、浣腸液を噴き出した後、ウンチまで脱糞排泄してしまいます。非上位恥ずかしく惨めなはずですが、彼女のマ◯コからは一筋のまん汁が垂れ下がってます。 後半のド派手でハードな浣腸ではまん汁を垂らすほど興奮はしていません。女の子全般が望むのは、見た目の怖さじゃなく、体の奥からいじめられる苦しさや便意なのでしょう。 彼女もそうだったから、一番興奮してしまったのが望まなくても排泄するしかない、その激し便意だたのです。この苦しいはずのイチ◯ク浣腸、特に女の子が癖になる事が多い理由となってるのが分かります。 |
AV女優という雰囲気が全く無い、普通に可愛い素人娘と言った感じの「牧村柚希」は、2018年から2023年まで作品が確認されている女優です。 他の作品では女優らしさを感じさせますが、今作では普通の女の子より大人しくて素朴な雰囲気を感じさせます。だからこそ初々しい可愛らしさがより強調されるのです。 そんな彼女が初浣腸で見せたのが、すごい脱糞をした後のヌルヌルとしたまん汁を垂れ流す姿です。イチ◯ク浣腸の徐々に強くなる便意は、これから脱糞するというのを強く感じさせるから興奮するのかも知れません。 恥ずかしさを感じさせる仕草を見せますが、興奮してるのは微塵も見せず平気な表情をしてます。だけど頭の中ではこうゆうのをいっぱい望んでいたのでしょう。滴る大量のまん汁は嘘をつけません。 そんな彼女もまん汁を垂らすのは最初の1回、その他にも脱糞や脱糞おもらし、脱糞SEXと様々な脱糞姿を多数見せてくれるのですが、最初の時のまん汁垂れ流しは見られません。 |
さて、こちらは20年くらい昔の作品となりますが、オリジナルは見ることが出来ません。紹介できるのは流出したものの再編集版、無料となっています。 制作年数も定かでなく、彼女「桜井裕」も今作以外で確認できる作品がありません。色々不明な点が多いのですが、内容は衝撃的で超絶にエグいです。 そして、その冒頭で見られるのが白濁まん汁滴る脱糞です。浣腸シーンは省かれてしまってますが多分イチ◯ク浣腸で、溜め込んだウンチにぬめる腸汁まで出す彼女が見られます。 その時、白いまん汁がにじみ溢れ、垂れ下がるのです。そのヌルヌルを手にとって感じてしまったと恥ずかしそうに言う彼女、好きな人にとってはたまらないシーンでしょう。 その後は激烈にエグく、男優の食糞、男優の大量脱糞ぶっかけ、男優のクソでうんちまみれにされてのSEX、水が嫌いという彼女をウンチ風呂に沈めるというヤバすぎるプレイで、彼女は精神崩壊寸前、こっそりと見てください。 |
コメント
かつてのGIGAの作品に白濁粘液の描写が多く散見されます。
cokeさんへ
貴重な情報ありがとうございます。
しかし、私はギガ作品でそうしたシーンを記憶していません。
いずれ特集も考えていますが、なにしろあまりに多くの作品とシリーズがある魔窟です。
初期の「浣腸シリーズ」だけで53作品あるので、把握するのも大変な状態、まだまだ他に紹介したい作品は多数あるので、
最後の山として残しておこうと思ってます。