1985年以降、流通が変わり浣腸脱糞でのアナルモザイクが無くなる2006年までは、全てモザイクの向こう側、残念ですが当時のレンタルビデオ流通は全て同じです。しかしそれを押しても色褪せない作品があるのです。
そうした作品から感じるのは、徹底した光量調整です。背景が暗くても女優の体や顔は浮かび上がっている。だからこそSMや緊縛の良さを感じられるんです。
そんな美しいSMを感じさせる1983年から1989年という昭和最後、10年も満たない中には多くの名作があります。その全ての始まりは「S&M生撮り 悦縛!愛奴A」と言う作品ですが、もはや内容もパッケージも分かりません。
初期の作品、特に1985年以降になると、くっきりしっかり感じられる映像の品質がより高くなり、どの作品も丁寧に作られています。その点でも当時の他のメーカーとは一線を画しているのです。
モザイクこそ80年代の技術で、今と比べたら大きく濃く雲泥の差ですが、しっかりと光量を調整してるので、映像に明るさがあります。だからこそ、女優の美しさや見たいシーンがしっかり見れるのがこの当時の特徴です。
今こそ良くなりましたが、一昔前の「シネマジック」は光量が足らず、暗過ぎる映像が多くありました。AVでは女優がしっかり見れないと意味がないのです。
そんな当時の作品の殆どが現在見ることが出来ません。様々な総集編で当時の作品が出てくるので、オリジナルは残っていそうですが、きちんとした形での復刻は考えてなさそうです。
なので、今回は現在見られない作品をご覧いただければと思います。多くある中のほんの一部でしかないですが、質の高さを感じて頂けるものばかりです。
それと同時に後半では当時の作品から、浣腸された女優のリストを作っています。
内容が不確かな作品も多く、時間がかかるのでこちらではβ版となりますが、分かる限り浣腸女優を紹介してるので、目を通して頂けたらと思います。
おそらくその先で完成したものを切り出し、80年代の「シネマジック」浣腸女優リストとして新規ページを作ることになると思います。
では、今回用意できた作品を含め、隅々まで楽しんでください。
「浣腸痴図」は現在の「エネマ痴帯」に繋がる作品で「S&Mビデオグラフティ・増刊号」として発売されました。制作年は1988年、翌年に「エネマ痴帯」が発売されます。 5人の女優が、それぞれ違うシチュエーションで浣腸脱糞させられる内容で、オムニバス形式は現在まで同じです。違うのは今作「浣腸痴図」と最初の「エネマ痴帯」は総集編ではなく、新作の撮り下ろしとなっているところです。 浣腸SEXの「水沢ゆか」、お客との浣腸「榊美穂」、終始目隠しでの浣腸「葉山満里菜」、病院での強制浣腸「円幸代」、ビー玉挿入浣腸、牛乳浣腸、タバコの煙浣腸の「佐野舞子」です。 それぞれ脱糞してますが、ウンチの量が一番多いのが「円幸代」です。そして、見ごたえがあるのが「佐野舞子」、彼女のシーンは現在でも通用するマニアックさでしょう。 40年近く前の失われた作品となっていて、今では全く見ることの出来ない貴重な作品です。「エネマ痴帯」以前のオムニバス浣腸プレイをぜひご覧ください。 |
出演している「松田知美」は素朴ながら怪しげな魅力を感じさせる女優です。特筆するほどの美しさはないですが、当時のリアルなエロい女性を感じさせます。 丁寧に作り上げられたドラマ、情感ある古民家、どこか誘うような和装の少女「松田知美」、ラストにある縁側での浣腸脱糞まで、非常に質が高いものになっています。 80年代のシネマジックを語る上で必ず取り上げられるくらい有名な作品で、エロ目的であっても妥協はなく、古き良き時代の中にいるかのように感じさせてくれます。 彼女の囁くような「浣腸して」と誘う声、注入されて悶え喘ぐ姿、激しくはないけど敏感に便意と苦しさを感じ取っているのが分かる脱糞噴出の瞬間と、彼女の興奮が伝わっています。 紹介する動画の画質ではそれが感じられないので、ぜひ浣腸脱糞シーンが収録されている「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録6」で高品質なものを見て頂ければと思います。 |
今回紹介する中で最も清楚な雰囲気を感じさせるのが彼女「井上可菜」です。気になるのは当時の重たさを感じさせる髪型ですが、従順で大人しい感じは最高です。 当時人気が高かった女優のひとりで、浣腸するということが特別中の特別です。ただし、ほんの少しの注入、ウンチなしの噴出と浣腸作品としては物足りないものとなってます。 それじゃ楽しめないかと言えばそんな事はなく、緊縛は超一級、宙吊り緊縛もあり、彼女の体の美しさをたっぷりと堪能させてくれます。 さらにモザイクで分からないものの、アナルソーセージにアナルSEXもあり、激痛に耐えながらピストンを受け入れてるのは、現在では殆ど見られないものです。 浣腸はエネマシリンジで少量ですが、彼女が本気で限界まで頑張っているからこそ、浣腸も受け入れたのが伝わってきます。ぜひ、レアな80年代の初SM、初浣腸、初アナルをご覧ください。 |
当時の監督で社長でもある「吉村彰一」が全力で最高の作品を目指したのが今作です。出演する「岡本百合」は、当時非常に人気のあった美しい女優です。 小さな口と意思の強そうな目の美女ですが、それ以上に163cmの身長でスタイルの良い体は超一級、特に美しいおっぱいは特別なものです。 |
「奴隷花Ⅶ」は80年代に続いてきたシリーズの7作目となっています。複数の女優が出演する特別感がある作品で、今作は「結城麻美」が責められています。 それを主導するのが「森下優子」で、両名とも美しい女湯です。特に「結城麻美」のいたずらっぽい美少女っぷりは特別中の特別、1990年が近くなり、雰囲気も他の子と違います。 400ccの注入量に比べ噴き出す量が多い、お腹にたっぷり溜め込んで撮影に望んでいるのが分かって、最高に興奮、そんな彼女にも好感が持てます。 |
*画像やリンクが無い状態、全て追加したら完成の予定です
出演した「予備校生こずえ教えて下さいSM」では「高村こずえ」総集編「浣腸コレクター」では「ひとみ」となっている子? 他には収録されていないので判らず、間違っている可能性があり。 | ||
出演した「浣腸ゼミナール」では「留美子」総集編「浣腸コレクター」では「るみ子」となっている。当時のSMウンチ女優。「強制排泄エッセンシャル大浣腸ベスト 雷神編」に浣腸脱糞シーンが収録。 | ||
何でもするSMウンチ系女優。「女子大生調教牝犬志願」では「奈緒子」「浣腸コレクター」では「かなこ」となっている。後に収録されている作品はないようで、オリジナルでのみ見られる。 | ||
「朝霧玲奈のSM、好きです。」「浣腸通信」に出演、当時人気があった美女。「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録6」に彼女の名前。「浣腸通信」の浣腸脱糞シーンが収録されている。もう一方は見る方法がない。 | ||
女優か素人かの判別もつかず、名前もはっきりしない。作品名は「愛妾日記・納涼地獄責め」それ以外の全てが判らない。 | ||
作品名「セーラー服・緊縛レッスン」に出演、その他の作品に出演した形跡がない。「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説」に彼女の名前。しかしオリジナルにはある浣腸シーンは収録されていない。 | ||
「恋縛肉人形」では「和美」、「浣腸通信」では「かずみ」で出演している。彼女は◯ビデオ「変態ギャルと変態泥棒」にも出演しているらしい。 | ||
「浣腸堕天使アナル飼育」で確認「さゆり」と言う名前で出演しているが、女優か素人かも不明。作中でイチ◯ク浣腸17本、浣腸5本で2000cc注入されているらしいが、見る方法がない。 | ||
「チャイナドール」という作品に出演。「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説」に彼女の名前、しかし、オリジナルにある浣腸シーンは収録されていない。彼女は「ビデオインターナショナル」のウンチ系にも出演「新・ウンコスペシャル完結編(上巻)」に彼女の名前がある。 | ||
「SMハード浣腸真夜中の天使」に「ゆかり」という名前で出演。それ以外全て不明。女優名が分からないので、追跡が出来ない。 | ||
「浣腸コレクター」に「ひろみ」という名前で確認、女優名、オリジナル作品名など全て不明。女優名が分からず追跡が出来ない。 | ||
「S&M生撮り 〜牝嬲り〜」に出演、当時のAV女優、それ以上は不明。「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説」に彼女の名前、作品内での浣腸脱糞シーンがあり「〜牝嬲り〜」のものだろう。 | ||
「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説」で彼女を確認、オリジナルの作品名は「未亡人明菜 喪色の舞い」。オリジナルにはあったであろう浣腸シーン無し、うん汁噴出シーンのみ収録されている。 | ||
伝説の女優、名作「シスターL」はこの年の作品。他に「D-CUP美少女 2 RUBBER BABY」でも浣腸脱糞、美しい巨乳、目を引く可愛さ、そんな彼女が浣腸脱糞を見せた事から一躍大人気になる。現在「シスターL」は復刻版が配信されてる。「D-CUP美少女2」の浣腸脱糞シーンは「被虐の巨乳女王 ザ・ベストメモリーオブ 菊池えり」に収録されている。 |
引き続き彼女復刻版の配信のある「シスターL2」ではバスルームでの浣腸脱糞「望月あゆみ」とW浣腸脱糞、「被虐の巨乳女王 ザ・ベストメモリーオブ 菊池えり」に収録されている「奴隷花2」では「杉本かおり」「森下優子」とのトリプル浣腸脱糞が見られる。それ以降彼女は浣腸プレイをしていないはず。 | ||
当時の可愛い系女優、「シスターL2」で初SM「菊池エリ」と海岸で同時浣腸され脱糞している。本来脱糞姿を見せる女優ではなく、今作も前作同様非常に評価が高い名作。現在復刻版が配信中。 | ||
「魔性の柔肌」に出演、彼女の可愛らしく美しい姿、そんな彼女の最初で最後の浣腸脱糞、80年代最高峰の名作として語られる作品。現在は「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録6」に浣腸脱糞シーンが収録されている。 | ||
「浣腸通信 2・排泄美少女」に出演、なし崩し的にグリセリン浣腸され脱糞、浣腸脱糞SEXまでされてしまう。現在は「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説2」に浣腸脱糞シーンのみ収録されている。 | ||
当時所属していた「志摩紫光」に調教される外国女性。野外での浣腸脱糞シーンがあるが、現在は「浣腸通信 2・排泄美少女」の中でほんのちょっと見られるくらい。彼の調教作品は現在の「シネマジック」のラインナップからほぼ消えている。 | ||
「菊池エリ」の影に隠れながらも可愛く人気のあったSMウンチ女優。「奴隷花2」でのトリプル浣腸脱糞の他、作品名不明の浣腸脱糞が「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説」に収録。他「ビデオインターナショナル」の「ミス・ウンコ」にも出演、しかし見ることは出来ない。 | ||
「奴隷花2」にのみ出演している女優で、トリプル浣腸され脱糞するひとり。それ以上の情報はない。 | ||
元祖浣腸脱糞SM少女「菊池エリ」と並び人気がありこの年の「インモラル女校生 島崎梨乃」は80年代でも一、二を傑作の浣腸プレイが見れる。冒頭の高圧浣腸脱糞、後半の浣腸脱糞SEXとも屈指のシーン。現在配信中なので見ていないならぜひ見て欲しい珠玉の作品。 |
当時非常に人気の高かった美少女系女優。そんな彼女が浣腸されるのが「牝犬倶楽部SM浣腸編」。現在「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録6」で浣腸シーンが収録されている。ただし今作は噴出少量のライトな浣腸プレイ。 | ||
嬲宴(じょうえん)に出演。他に出演作品が見当たらない可愛らしい女優で、現在「1980年代シネマジック 蔵出し映像セレクション」に浣腸脱糞シーンが収録されている。浣腸されリアルな涙を流すのは、この当時の女優にしかない、本物の恥辱を感じている証拠。 | ||
人気と言うより、その名前とド変態浣腸プレイで、マニアに認識されていた女優。出演は「浣腸通信 3・こんなに出して、伊代」。今作が初浣腸となる。浣腸脱糞だけでなく浣腸脱糞SEXまでして興奮してる真性の変態。現在は「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録5」に両シーン収録。 | ||
「密戯」に出演。ライトなSM、アナル作品に出演した可愛らしい女優。おそらく浣腸脱糞は今作のみ。当時のアイドルを彷彿とさせる圧倒的な可愛さ、そんな彼女の浣腸脱糞はお宝。「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説2」に最高の浣腸脱糞が収録されてるのでぜひ見て欲しい。 | ||
SMから浣腸までこなす綺麗系の女優で人気があった。出演は「SMあぶハント」。髪型こそ当時のものだけど可愛い。そんな彼女に無理矢理浣腸して脱糞させる。現在は「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説2」でそのシーンが見られる。 |
当時の清楚系AV女優。「SLAVE HUNTING 魔蝕獣」に出演、有名ではないものの美女、同作品は非常に評価の高い作品のひとつ。現在は「1980年代シネマジック 蔵出し映像セレクション」で羞恥と苦痛にゆがむ、彼女の浣腸脱糞が見れる。 | ||
「インモラル女高生2 三田香織」に出演。当時の美少女系の女優。現在は完全に廃盤になっているレア作品。浣腸脱糞シーン含め、もはや見る方法がない。 | ||
「インモラル女高生」から2年後「インモラルブルース」に出演、綺麗になった彼女が、当時の人気女優「高橋めぐみ」と共演した作品。「島崎梨乃」だけに浣腸脱糞がある。現在は「1980年代シネマジック 蔵出し映像セレクション」に浣腸脱糞シーンが収録。 | ||
「SMエロトマニア 猥褻娘 有希蘭」に出演。ド変態マニア系女優。現在は「1980年代シネマジック 蔵出し映像セレクション」でマ◯コフィスト、浣腸脱糞SEXが見られる。 | ||
「E-CUP SLAVE 愉芽の絆」に出演。非常に美しい女優、非常に質の高い作品として評価が高い。作中では浣腸脱糞SEXを見せている。現在は復刻、配信もなく、非常にレアな作品。 | ||
「S&Mビデオグラフティ創刊号」に出演、オムニバス形式の作品で、病院での医療SM、高圧浣腸での脱糞が見れる。現在は「S&Mビデオグラフティ 第1集」で見ることが出来る。 | ||
「エネマ痴帯」の前身となる「浣腸痴図」に出演。高圧浣腸我慢SEX、脱糞噴出している。オリジナル以外では見られない超レア作品。 | ||
同じく「浣腸痴図」に出演。SM客との浣腸脱糞プレイをしている。オリジナル以外では見られない超レア作品。 | ||
同じく「浣腸痴図」に出演。終始目隠しで顔が見えない、緊縛浣腸脱糞。オリジナル以外では見られない超レア作品。 | ||
同じく「浣腸痴図」に出演。病院での強制浣腸、ボウルに脱糞している。オリジナル以外では見られない超レア作品。 | ||
同じく「浣腸痴図」に出演。ビー玉挿入浣腸脱糞、牛乳浣腸噴出、タバコの煙浣腸。オリジナル以外では見られない超レア作品。 | ||
「魔性の柔肌・煉獄篇」に出演。綺麗な女優、色水ミックスのカラフル浣腸脱糞。古民家と趣向が噛み合っていない。現座は「1980年代シネマジック 蔵出し映像セレクション」でそ浣腸脱糞が見られる。 |
最初の「エネマ痴帯」に出演。グリセリンとビネガーの混合液の高圧大量浣腸、メスシリンダー満タンの脱糞噴出はシネマジック屈指のハード浣腸。現在は「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録2」にそのシーンが収録されている。 | ||
同じく「エネマ痴帯」に出演。今作は撮り下ろしで、総集編ではなかった。彼女もグリセリン浣腸、脱糞噴出、オマルでさらに噴出。現在は「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録」に収録されている。 | ||
同じく「エネマ痴帯」に出演。彼女は高圧グリセリン浣腸、イチ◯ク浣腸、シリンダー浣腸、全量注入されないが、金魚鉢に脱糞噴出、さらに浣腸SEXで脱糞噴出している。現在は「強●排泄エッセンシャル大浣腸ベスト 雷神編」に収録されている。 | ||
同じく「エネマ痴帯」に出演、過去配信されていた「強制排泄エッセンシャル大浣腸ベスト 風神編」にグリセリン浣腸脱糞を収録。「追憶のアクメ新・喪色の舞」の浣腸脱糞シーンは「強制排泄エッセンシャル大浣腸ベスト 雷神編」に収録。「淫虐図鑑」でも浣腸脱糞、こちらは収録されていない。 | ||
同じく「エネマ痴帯」に出演。情報がなく、現在は見られないと思われる。 | ||
「奴隷花7」に出演、当時人気のあったスレンダーで綺麗な女優。共演の「森下優子」にバスルームで浣腸され、羞恥の脱糞噴出。現在は見ることの出来ない超名作。 | ||
「肛色娘」に出演、かなりハードな浣腸、アナルプレイらしいけれど、現在見ることが出来ない。 | ||
「闇のヒロイン」に出演。「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録」に彼女の浣腸脱糞。しかし別作品の可能性が高い。オリジナルは見る方法がない。 | ||
「仮面の戯れ2」に出演、ショートカットでSM系の女優。浣腸されラバースーツを履いて緊縛、脱糞したところをラバースーツを切って確認。かなりフェチ度が高い。現在は「初期「エネマ痴帯」アンソロジー 暴辱浣腸プレイ肛悦回想録」に収録。 |
「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説」で彼女を確認、オリジナルの作品名など一切が不明のため、何年の作品かも不明。おそらくオリジナルでは浣腸されての脱糞、こちらで収録されてるのは脱糞シーンのみ、激しく大量に脱糞している。 | ||
「シネマジックSM史 縄虐愛奴伝説2」で彼女を確認、オリジナルの作品名など一切が不明のため、何年の作品かも不明。宙吊り緊縛での浣腸脱糞噴出が見られる。 |
コメント
素晴らしい。
円 幸代。
岡本 百合。
山口 じゅん。
内藤 かおり。
川島 優子。
梶原 恭子。
魔触獣は
私が始めて見た
SMビデオです。
MADさんへ
この当時の作品は本当に見る機会が無くなってしまいました。
80年代のAVは私にとっては未知の領域なので、知らないことのほうが多いです。
この当時の女優、ベスト10とかベスト5とかになると、どんな方が上がるのでしょうね。
「菊池エリ」「島崎梨乃」「松友伊代」「田口ゆかり」「橋本杏子」「黒木香」?
うーーーーーーーーーーん。
可愛いとなると他にもいるし、なかなかピンとこないです。