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今思い出しても本当にひどく、多くを語りませんがとてつもない被害、災害関連死含め「6,434名」の死者を出したのが正月明け、1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」です。
戦後50年を迎えた日本ではインフラや家屋の老朽化、震災対応の不備が多数あったことで火災が起き、より深刻な被害をもたらすことに繋がりました。
また当時の自民・社会・さきがけの連立政権「村山富市」が首相だった事もあり、震災対応が後手後手に回るなど、大都市の地震災害に対しての脆さが露呈しました。
さらに色濃く影を落としているのが、3月20日に発生した「地下鉄サリン事件」です。「オウム真理教」の無差別テロと言っても良い毒ガスによる蛮行で、通勤時を狙い死者13人、被害者約6,300人が被害を受けます。
現在でも後遺症が残る人もいる日本の戦後史でも最悪の部類に入る事件は、連日の報道が続き、現在になっても決して忘れることの出来ないものとなっています。
バブル崩壊より続く不景気、大地震、事件、「ノストラダモスの予言」、こうしたものが重なって日本全体が不安に陥っていました。それを繁栄するように生まれたアニメがこの年の「新世紀エヴァンゲリオン」です。
今作はアニメファンだけでなく、社会現象として大ヒットします。当時としては難解なストーリーとも相まった人類滅亡のシナリオは、沢山の人の胸に残り、現在でも語り継がれ、何通りもの解釈で作品が作られました。
「新世紀エヴァンゲリオン」が作り出したアニメブームは、子供向けというアニメにかけられていた枠を完全に取り払う事に繋がっていくのです。現在のアニメ文化の基礎はこの作品によるものが大きいのです。
さらにこの当時最新技術で作られたアニメ映画「攻殻機動隊」が公開されたのもこの年、知っているなら濃すぎるくらい濃いのがこの年のアニメだと分かることだと思います。
一方でテレビドラマは一服感があり「王様のレストラン」「金田一少年の事件簿」と言った、ドロドロとした愛憎劇ではなく、安心して見られる群像劇や探偵ものが人気になります。
ファッションはシャネラー、グッチャー、チビT、へそ出し、エアジョーダン、ルーズソックス、キムタク、アムラーと、可愛さやセクシーとは真逆の、やたら濃いインパクト重視なものばかりが流行します。
そんな個性求めて個性が埋もれる社会に大きく変革をもたらすのが「ウィンドウズ95」の発売です。今までの難解でとっつきにくかったOSがマウスに完全対応し、直感操作が可能となるのは画期的でした。
それだけでなくモデムがあれば標準で「インターネット」接続が出来るのも画期的で、現在の重要なインフラであるネット接続の本格的インフラ整備が始まったのもこの年のことです。
昨年の「プレイステーション」「セガサターン」を筆頭とした、CDメディアを活用するゲーム機の発売、徐々に増える携帯電話の普及、それをさらにお手軽にした「PHS」携帯もこの年に登場します。
現在ではその全てが手のひらサイズの「スマホ」になりましたが、全ての技術が一般人が目にする形で出揃ったのがこの時期なのです。平成のアイコンとも言える「ゲーム」「携帯」「ネット」進化の始まりです。
「ファミコン」「ラジカセ」「ビデオデッキ」が最新家電たった1986年、そこから10年で「プレステ」「CDラジカセ」と変わりましたが「ビデオデッキ」はそのまま、まだまだ昭和を残すのが、映像分野となっています。
結果として「PS2」の発売される2000年以降にDVDが普及し始めるまで、20年を超える長きに渡って使われ続けたのが「VHS」テープです。想像以上に長期に使われた技術なのです。
もうひとつの進化と言えば、最新技術の塊だった「ゆりかもめ」の運行開始です。日本最初の無人運転を実現し、現代までお台場を中心とした臨海副都心を結ぶ路線として運行が続いています。
あまりに進化が早すぎて、その時代を生きていた私ですらちょっと前後感が怪しくなってしまいます。それを凌ぐほどの速さで昭和を置いてきぼりにするのが、この先1990年代後半なのです。
その進化の流れはヒット曲でも顕著に現れていて、誰もが知る歌姫「安室奈美恵」がヒットを飛ばし始めるのもこの年のことです。「小室哲哉」が大旋風を巻き起こし、「華原朋美」もデビュー、当時の奇跡のような曲も誕生します。
個人的には「My Little Lover」「JUDY AND MARY」「大黒摩季」「相川七瀬」が大好きで、聴くだけで当時を思い出して、胸がきゅっとなって切なくなってきます。
特に「My Little Lover」は現在大きく取り上げられることがないですが、一度聴いたら耳に残ってあっという間に大好きになったシンガーのひとり、思わず空を見上げあの頃から遠くまで来たんだと、感傷的になってしまいます。
そんな個人的に思い入れが強い年、停滞感のあるAV業界にも大きなうねりが起きつつありました。「桃太郎出版」と「ソフト・オン・デマンド」の誕生です。
そして、後に浣腸と脱糞を怒涛のごとくリリースする「ギガ」もこの年に誕生します。脱糞、SM、露出、おしっこと制作開始直後から、怒涛のリリースが始まりますが、当時は1万円以上と高く、なかなか手が出せないものでした。
現在までどれくらい浣腸作品を出したのかも把握しきれず、当時の作品については分からないことが多いです。2000年代に分裂統合しながらも現在まで存続し、大量の作品もシリーズもあるのが「ギガ」なのです。
制作年が分からない作品も多いのですが、初期は食糞含めたウンチ色が強く、1990年終わり頃から「浣腸」シリーズが始まる感じとなっています。野外露出系はかなりヤバいものがあったらしいですが、もはや見る方法がありません。
一方で「アートビデオ」は浣腸作品も少なく、調査しても3作品しか見つからず、紹介するにしてもほぼ見られないものが多いです。1980年代の勢いは無くなって、どんどん減少しています。
それを補う形で「アートビデオ」のウンチまみれの浣腸シリーズが始まるのは、2000年代に入ってからです。この時期は浣腸作品にぽっかりと穴が空いてしまっているのです。
その一方でマニアックな人材が集まった「シネマジック」では、名作、有名女優含めて続々登場してきます。それに合わせて作品の幅が広くなり、特に浣腸作品は1990年代の全盛期を迎えています。
レンタルからセルビデオに軸足が移り変わる時代、続々とセルビデオ側への新規参入が続いていきます。その中で生き残ることの出来なかった無数のメーカーは、もはや存在すら知られず闇に消えていきました。
日本社会を震撼させる出来事が続き、慌ただしく進化を見せる技術、それに立ち遅れながらもAV業界でも新しい動きが始まり胎動している時代、浣腸AVにも大きく動きが生まれています。
それでは、あまりに色々なことがありすぎた1995年の作品です。女の子たちはちょっと平成な感じの茶髪になって来てますが、まだまだロング黒髪な女優も多いのが特徴的です。
この年、1995年の浣腸作品の中でも一際すごい大量脱糞を見せるのが彼女「音羽まこ」です。ボウル一杯満タンにまで噴出、排泄するのは歴代「シネマジック」浣腸シーンでも屈指のものです。 そんな彼女が出演したのが「シネマジック」浣腸2作と「KUKI」の「薔薇十字館」の3作品が確認できています。全てSM系という事もあって、そういったSMクラブのような場所にいた子なのでしょう。 残念な事に紹介するオリジナル作品は廃盤になっていて、浣腸シーンが「初期 エネマ痴帯 2」に収録されている状況です。ですが、彼女の大量脱糞は個人的な伝説で、初めて手に入れた「エネマ痴帯」シリーズで見たものです。 後ろ手に縛られしゃがまされた彼女が、800ccの注入を受けての噴出、噴出途中でアナルを指で塞がれてからの炸裂噴出、奥から出てくる脱糞、さらにドバドバと出続けてボウルがいっぱいになる全てが最高。 なので当時は、こういった大量に脱糞させるシーンが浣腸SMではたくさん見られると思っていました。結局、そんな特別なシーンはそう簡単に見られないと悟る事になった、そんな思い出のある浣腸シーンなのです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
彼女「貴龍沙月」は後に「刹奈紫之」というウンチ系レズ女王様に化けるのが信じられないほど、か弱さを感じさせる美少女です。AV出演3作目での初浣腸脱糞となっているのが今作です。 過去にも紹介しましたが、今作出演後すぐにウンチやゲロに傾倒して「柔肌に教えて 2 アブノーマル志願」という作品にも出演して「卯月妙子」と一緒にウンチレズを見せるのは衝撃的です。 その始まりとなる今作も過去から現在まで配信される事もなく廃盤となっていて、私も浣腸シーン以外見たことがありません。しかし、その浣腸シーンは、1000ccの注入に苦しみ吐き気を感じて涙が出るなど、非常に生々しいものとなっています。 脱糞の量は少ないですが、途中で注入回数が倍に増えて不安に怯えたり、脱糞噴出の後調教師に抱きつくシーンでは、浣腸の怖さや苦しみを強く感じていたのが良く分かります。 これほどまでに純粋だからこそ、強く心に刷り込まれて、彼女の性癖に大きな影響を与えたのかもしれません。彼女が浣腸に怯えて涙を流すのは、今作以外では見られないものです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
彼女「渚ルイ」は当時のアイドル系美少女で、出演作は他にほぼ見つからないAV女優です。可愛さは作られたところもありますが、それも含めて可愛らしいと感じられます。 そんな女の子が「シネマジック」に出演して、さらには浣腸、しかもすごい量の脱糞を見せて、浣腸我慢しながらSEXまでしてしまうのです。なので当時の作品の中で1,2を争う有名な浣腸作品です。 色々な作品に浣腸シーン「初期 エネマ痴帯 1」にも含まれているので、全編を見た方は少ないと思います。全編では浣腸の他、おしっこ大量ぶっかけケーキ、緊縛快楽バイブ、ビニール拘束全身熱ロウ、立ち吊りムチ打ちと見られます。 なので、浣腸シーンだけでなく、SM作品の醍醐味を感じたいなら全編見るのをおすすめします。その浣腸シーンは後半となっていて、薄ピンクのバレエタイツがすごく似合っています。 最高なのが浣腸我慢SEX後にコロコロとしたウンチを大量にぶちまけてしまう脱糞噴出です。可愛らしい女の子が、たっぷり脱糞してしまう名作中の名作なので、見ていないならぜひ手にして欲しい作品です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
出演している彼女「ももせあんり」は、1作品だけAV「シネマジック」の浣腸作品に出演し「初期 エネマ痴帯 2」他に浣腸シーンが収録されています。そのシーンが浣腸マニアから絶大な人気と支持を受けて伝説となった女優です。 全編見ると分かりますが、美人なわけじゃありません。でも緊縛されてカメラに映るとものすごく映え始める彼女、もはやマジックと言えるレベルで魅力的に美しく映るのです。 結果として今作の浣腸シーンは、歴代「シネマジック」浣腸作品の中でも至宝、珠玉のごとく光り続けています。1作品だけの出演なのに、ずっとずっと語られ、愛され続けている本当に特別な女優で作品です。 派手な赤白スーツで片足吊り縛りにされ、100ccのシリンダーで10回、1000ccの注入されます。途中までは注入の刺激であえいでますが、どんどん苦しくなる、お願いしますと懇願を繰り返して大噴出、お腹を押されてウンチを炸裂させます。 それだけでなく、アナルを犯され自分で抑えられない脱糞噴出も見せ、辛いと一言、恥ずかしさと戸惑いの中耐えているのがたまらなく興奮します。作品の最初と最後で別人のように美しく感じるのもこの作品の魅力となっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
先ほど最初に紹介した「音羽まこ」が母親、ど変態女優「苺野霧子」が娘となって繰り広げられる、近親レズ浣腸のSMドラマとなっているのが今作です。 夫の変態SEXに期待して妖しげな笑みを浮かべる「音羽まこ」、風呂を覗かれる「苺野霧子」は風呂上がりに父と母のSEXを見て欲情、オナニーにふけるいやらしい展開、そこから拉致監禁へと続いていきます。 拉致された娘を取り返しに来た母を縛り上げ、2人に強要する親子レズ、さらにはSEXと繰り広げられて、後半に待っているのが親子での浣腸脱糞です。 イチ◯ク浣腸を母親に注入される娘「苺野霧子」に足を抱えられて自分でシリンダー注入させられる母親、脱糞は娘の方は噴き出しますが母親「音羽まこ」はその後しゃがんでちょろっと脱糞する流れとなっています。 ちょっと物足りない脱糞ですが、親子というシチュエーションでの浣腸は興奮します。こちらも「初期 エネマ痴帯 1」に浣腸シーンが収録されていますが、親子シチュをしっかり感じられるのは全編見たときだけです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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「貴龍沙月」と「卯月妙子」のドキュメンタリータッチの作品です。作品全体から漂う狂気と変態性は、どの時代のどんな「シネマジック」作品とも違う異質なものとなっています。 ドラマ部分の意味不明な演出やシナリオ含めて、どこまでがリアルでどこまでがドラマ演出になっているのかが判りません、結果。サイコホラーっぽさすら感じさせ「貴龍沙月」の同棲相手が、リアルかウソかすら分からないのです。 しかも途中から始まるあまりにエグいウンチレズ、「卯月妙子」が作品の中心となって、破綻したシナリオが展開しつつ「貴龍沙月」とお互い注入しながら浣腸脱糞、えげつないぶっかけ食糞プレイが始まります。 特に嬉々として口を開け噴き出すウンチを受ける「卯月妙子」は強烈、ウンチをぶっかけられるのが当たり前になっている「貴龍沙月」の変貌ぶりと合わせ、本当のウンチ娘の姿が脳裏にこびりつきます。 出演しているふたりだけでなく、同棲相手とされる男、原案の「井口昇」、構成や演出を手掛ける「平野勝之」、その全ての狂気が混ぜ合わされて、AVから逸脱したエログロ作品になっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
前回1994年でも紹介している「マニア浣腸 乙女の恥じらい」シリーズですが、色々と精査していった結果、総集編で収録されているのはシリーズ8作品の中の4作品のみとなっているようです。 この当時のものをたっぷり楽しめるという感じではなく、なにかの都合か欠損しているのかのどちらかで、シリーズ3.4.5.7は収録されていないようです。この辺がかなり不満となる内容となってしまっています。 しかし、他には収録されないシリーズ6作目の裸エプロン浣腸脱糞や、シリーズ8作目のウェイトレス浣腸脱糞は見ることが出来ます。その点では非常に貴重なものと言って良いでしょう。 ネット上にも殆ど情報がないので、全く分からないシリーズ4作目もあり、ひょっとすると後半に差し掛かった途中で出てくる女子校生は、4作目かもと推測するほかなにも手立てがありません。 このシリーズ前後に発売された作品の浣腸シーン、2000年代に入ってからのレズ浣腸もあって、作品の内容自体は充実しています。それを踏まえて手にして頂ければ十分すぎるほど楽しんで頂ける総集編となっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
さて今回紹介する作品は、探し出すのに苦労した作品で、彼女「森田ちあき」以外はおしっこプレイの作品となっているようです。しかも廃盤となっていて全編見るのが叶わない作品です。 彼女「森田ちあき」もオリジナルでは名前がクレジットされず、今回紹介する総集編でのみ名前が出ている女の子です。作中ではセーラー服を着ていますが、80年代のスケバン風になってしまっています。 ただその雰囲気と裏腹にどM感が強くて、妙に好きになってしまいます。一度気に入り出すとむっちりした体つきまでいい感じになるのが彼女の魅力です。 そんな彼女が後ろ手に縛られて受けるのは、ほんの少量の浣腸注入、おそらく傍らにあるグリセリンだと思います。その後ボウルに引き出すように言われるのですが、ぜんぜん違う場所に脱糞してしまいます。 そこで再度浣腸注入されてボウルにウン汁を噴き出します。なんとも味わい深い浣腸シーンは、総集編の一人として登場するので、なんか妙にエロい彼女をじっくりと見てくれたらと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回紹介する動画は作品名が分からないものとなっていて、出演しているのは「ジェームスヨウコ」、黒人男性を夫に持つマニアな女性、そんな説明があります。 彼女の笑顔を見たらエロいと言うかスケベな感じが良く分かります。普通のSEXじゃ全く満足出来ない、それが伝わってきて、変態的な事をたくさんしてきた女性だと感じるのではと思います。 そんな彼女に注入するのは白濁した浣腸液、色合いや泡の状態から相当に濃い石鹸水ではと思います。後ろ手縛り、和風で広々したバスルームでの浣腸注入、濃厚な石鹸水は刺激が強いはずです。 でも全くそれを感じさせない、慣れきっているような彼女、どんどん注入されてお腹がポコっと膨れています。それでもまだ余裕を感じさせるのは、何度も経験した本物のマニアだからでしょう。 我慢した後で桶の中に激しく噴き出せば、白濁した液体に泡が拡がります。その後徐々に黄色くなっていきますが、脱糞は殆ないようです。この当時ならではの石鹸浣腸噴出をぜひ楽しんでください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
「シネマジック」作品の中でも異質、見るものを選ぶ駄作ともマニア作とも言えるのが今回紹介する作品です。浣腸されるのがマゾの男性というきつい内容です。 出演している「玉姫ジュン」はSM嬢を目指しているとの事、だからといってマゾ男がオムツに漏らす姿は見たくないものです。なんで女性を使わなかったのか、前半は絶望的なものとなっています。 中盤にM女性として加わるのは「扇まや」しかし、彼女に対する責めがぬるいと長い説教、もはやうんざりレベルの内容、こんな内容は「シネマジック」作品では見たことのないひどいものです。 後半になってもう一人のM女優が加わって「玉姫ジュン」と「扇まや」がダブルフィストを行います。アナルにはずっぽり、マ◯コには入り込んでいるか、モザイクが大きく悪いので良く分かりません。 作品としては最低レベルですが、アナルフィスト、Wフィストが見られるのは当時では本当に珍しいと思います。ただフィスとされる女性はかなりおばちゃん感が強いので、やっぱりどうにもならない作品です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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今作は「アブノーマル女学院」シリーズを作った「高橋孝英」作品の一つで、「扇まや」が出演しています。現在まで復刻されることもなく、時代に取り残された作品の一つでもあります。 私自身、20年以上昔に浣腸シーンを見たのですが、かなり強烈なので今でもしっかりと覚えているくらいです。はるか昔にオリジナルは廃盤になっていて、オリジナルを見たことがありません。 そして、これまで浣腸シーンも復刻収録される事がないので、幻の作品となっています。ヤク中っぽい浣腸中毒みたいな狂気の表現が、収録をためらわせるのかもしれません。 変態ゾンビみたいなのが檻に閉じ込められ、その前には両手を鎖で拘束された「扇まや」、浣腸するのも狂気のマッドサイエンティスト風の「山本竜二」、みんな狂っています。 狂乱する彼女に牛乳を勢い良く押し込んで注入を繰り返し、噴き出す牛乳を口で受け、さらに噴き出すウンチも口で受けると「コーヒー牛乳や」と叫ぶ、なんか書いていると、よりヤバいものに感じてしまいます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作もレアすぎてもはや見ることもない幻のような作品です。1と書いてあるけどおそらく2は無かったのではと感じるもので、そのままフェードアウトしたのではと思われます。 出演するのは本当か嘘か、関西圏でナンパされた女の子たちです。そんな女の子の中でひとり、道頓堀でナンパされた素人の女の子の浣腸脱糞が見ていただけます。 その他に至ってはもはや知る方法もなく、出演している女の子は顔モザイク、上も下もモザイクということもあって、資料として以外の価値はあまりないかもしれません。 浣腸脱糞に至ってもほぼ脱糞なし、イチ◯ク浣腸注入しますがウンチがなければ出るものも出ないといった状態です。当時は「シネマジック」であっても当たり外れが大きかった事が伺えるでしょう。 ネットもなく、情報を仕入れられるのはエロ本、それかAV販売店に行っての一発勝負、そこで売り切れ、入荷がなければもはや手に入れる方法もない、ギャンブルに勝つ目が必要だったわけです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
彼女「堂本晴海」の名前が登場するのは「乙女たちの恥じらいベスト」の中で「乙女の恥じらい8 新人ウェイトレス」に出演した女優として総集編でのみ名前の記載があります。 それ以外は調べても出演作が分からないですが、浣腸シーンだけ見られるものがあります。その中ではドラマで使われるような刑務所の面会室、リアルな場所での浣腸ドラマとなっています。 ただし、ドラマ部分が分からないので、どんな状況か理解不能です。面会に連れ立ってきた女王様と刑務官によって、面会相手の前で、浣腸され脱糞してしまうのです。 そのガラス張りの向こう側でもヤバめの男に犯される女性、ドラマで見かけるようなリアルな場所で、とんでもない行為を繰り広げるのです。現代だといろいろな方面からクレームが入りそうです。 他の「シネマジック」作品とは趣が違うのが特徴的で、シリアスな雰囲気と異常な変態プレイというリアルな世界に、非常識が侵食してきたような浣腸シーンとなっています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
私は今作を見たことがないですが、2025年になってから復刻配信され始めた作品です。出演しているのは当時の現役ナースとのことです。名前は「杉本菜月」で顔はモザイクです。 スカトロと全面に押し出していますが、浣腸シーンは後半になってからのようで、以前紹介した「峰一也」作品とは比べられないライトな浣腸プレイとなってしまっています。 そういった意味で、期待を込めすぎると肩透かしになるんじゃないかとは思いますが、彼「峰一也」の浣腸調教はすごく興奮するのが多いです。なので、当時の貴重な作品であることに間違いはありません。 浣腸シーンは後半、使われているのは小さなシリンダーと、サンプル画像や動画を見ても「峰一也」の調教というのには物足りなさがあります。しかし、バイブでアナルをほじくり返させながらの噴出は個人的に好きです。 彼の浣腸アナルバイブ責めは、快感と排泄感両方を巧みに操るので、調教される方もそれを望んでしまうと心があるのでしょう。そこら辺をどう見るかですが、気にはなっている作品です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
もはや語ることも見ることも出来ない謎多き作品がこちらです。妊婦である「ミレーヌ」という女性はおそらくフランス人ではと思いますが、顔が隠されていて分かりません。 パッケージ、縛られた彼女の後ろにはイルリガートルがあって、おそらく身重な体で高圧浣腸を受けているのではと思いますが、内容は知ることが出来ない廃盤作品です。 こうした作品があった、それくらいしか言うことが出来ませんが、他の作品と比べても異質なものだったのではと感じます。時代の流れの中消えていったアートビデオ作品のひとつです。 |

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さて「アートビデオ」の「マニアの悦覧室」は、素人SMマニアが出演するシリーズで、時折完調マニア、ウンチマニアが登場する回があったようです。 調べる限りでは14回まであったようですが、その殆どは現在見られなくなっています。そんな中で紹介できるのが6回目に登場した「進藤真美」という女の子で、ウンチと言うより浣腸が好きなマゾのようです。 自ら赤いラバーボンテージに着替え、かなり苦しい宙吊り状態での浣腸を受けます。そのまま噴き出す姿は相当などMじゃないと見せられないでしょう。 この時だけ猿ぐつわをされた顔が見られ、かなりの美人ではと感じますが、それ以上彼女の顔は映りません。オリジナルだともっと見れるのかもしれませんが、紹介する「エネマの快楽 1」ではそれ以上見られません。 その後では、赤いフルマスクを着けられての浣腸噴出となり、すごい勢いで噴き出してます。ただし、顔が見えないのは私の取って残念な材料になってしまいます。しかし、ラバー好きな人はそれが興奮材料になると思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今作はメーカー「九鬼」の中でもかなり異質なハードSMとなっていて、紹介した「音羽まこ」「ももせあんり」が出演している他「夜月彩」「龍崎飛鳥」「左京レオナ」「斉藤麻美」といった女優が名を連ねます。 私は見たことのない作品で、見た方によると小刻みにカットが入って、BGMがあるなど映画敵演出に偏っていて実用向きじゃないそうです。SMを芸術的にしようとした結果、AVとしての本来の価値を見失った感じなのでしょう。 熱ロウ、浣腸、スパンキング、アナルSEXとSMプレイの内容は濃いようです。当時からの根強いファンもいる作品なので、芸術的作品に興味があれば見てみるのも良いと思います。 |
大きく方向性が変わったのが「V&Rプランニング」で、変態男がウンチで喜ぶ、現在のウンチ祭り的な強烈なものを作り始めた時代が1990年代序盤のことです。 その中でも特にエグいのがこのシリーズ「糞尿家族ロビンソン」で、多数の女優とウンチおしっこ大好きなど変態男が入り交じって、塗糞、食糞を繰り広げるエグイ内容となっています。 浣腸ももちろんありますが、個人的に男の食糞は見たくなくて手を出していません。1995年までに3作品作られて、シリーズが終了しています。「V&Rプランニング」がお好きな方は見てみるのも良いでしょう。 |
この当時の「三和出版」の作品は気になるものが多いのですが、ほぼ7割くらいが廃盤となっている状態です。その中でも「SM秘小説」シリーズは古き良きSMの雰囲気を感じられるパッケージが良いのです。 ただ残念なことにおしっこ作品となっているので、なにかないものかと探したところ「四人の嬲られ天使SMマニア1 お尻A責め特集」という作品がこの年に発売されていました。 しかしその作品は見つからないので、廃盤かと思っていましたが「DUGA」で「SMマニア」という題名で配信されているのを偶然見つけました。まだ視聴前となっていますが、サンプル動画で浣腸プレイも確認してます。 出演しているのは「倉田めぐみ」「山科和美」「風間麗」「浅倉奈美」の4名、その中のひとりが浣腸されているようです。全体54分の作品とのことで短さがネック、価格が1,000円超え、購入するか悩むところです。 |
もはやなんの情報も残っていない作品で、制作は「J’Sピッピ」というメーカーらしい、しかしそれも当たっているか分からない、ほぼ全てが詳細不明となっています。 出演してる熟女お姉さんの雰囲気からは年代が把握できませんが、浣腸する男性の長髪色黒具合から、大体この時代からもう少し後くらいだと想定が出来ます。 今作は浣腸されたお姉さんが脱糞して塗糞するというハードウンチプレイの色が強いので、好き嫌いは大きく分かれると思います。マニア作品の中でもよりマニアックな内容は、当時では珍しものと言えるでしょう。 後半ではポークビッツを大量に詰め込まれての浣腸となっていて、一気に噴き出すシーンはかなり変態的な映像です。画質は良くないですが、アナルは無修正となっているのが特徴です。 色々なメーカーが出ては消える、そんな時代の中では情報が全く残らない作品やメーカーも多数あります。そんな中で現代まで生き残った稀な作品は、本当に貴重なものだと思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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今でも根強いファンのいる激烈ウンチ女優「卯月妙子」が出演した作品で「ギガ」初期作品、ひょっとすると第一弾となるのが、紹介する今作です。 ショートカットから少し髪が伸び、独特の綺麗さを感じさせる彼女ですが、その性癖はとんでもないものです。汚いものもウンチも大好きすぎて、そこそこの変態では理解不能です。 今作もおしっこをぶっかけられたり、おしっこを大量にぶっかけた食べ物を犬のように食べています。もうその時点でかなり見る人を選ぶと思います。 さらに浣腸されての連続脱糞、噴き出すウンチはくろぐろしていてめちゃくちゃ臭そうです。それを全身に塗りたくってオナニーする内容となっています。 初期の「ギガ」の中でも強烈な内容の作品となっているのが今作です。「DUGA」では3,300円での購入となりますが「JADENET」なら524円で1週間レンタル視聴が出来ます。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
「ギガ」は誕生した年から作品数が多いので、全作品の紹介は出来ません。そこでピックアップしながら紹介していきますが、初年度は「排泄倶楽部」シリーズと「熟女糞」シリーズの2枚看板となっています。 その作品の中でもインパクトのある個性的な女の子が「排泄倶楽部」4作品目に出演する彼女「あすか」です。眼力が強くツリ目ということもあって、やたらと印象に残ります。 しかし、先ほど紹介した「卯月妙子」とは違い、3回の浣腸プレイが続く内容となっているので、浣腸が好きならこちらのほうが楽しめると思います。 最初は普通に踏ん張って脱糞、その次はイチ◯ク浣腸での脱糞、続いてバナナ牛乳、いちご牛乳でのうん汁噴出、さらに湯船の中でうん汁噴出、最後は立ったままの噴出です。 今作は「DUGA」での配信がなく「JADENET」の1週間レンタル配信のみとなっています。彼女の容姿に好感を感じるなら、浣腸プレイをたっぷりと楽しめるでしょう。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
エグさという意味では「卯月妙子」の「排泄倶楽部」を超えるのが今作です。ゆえに本当に見る人を選ぶ作品で、同シリーズの中でも変態性が振り切れています。 私自身サンプル動画しか見ていないのですが、出演している女性のアナルをクスコで拡げ、男性の脱糞ウンチを直腸内に押し込むという狂ったプレイが収録されています。 それを良しとするか、悪いとするかでこの作品の評価は180°変わるでしょう。他ではそうそう見られる内容ではないですから、ヤバいものこそ好物な方にとっては特別な作品です。 しかし、当時を考えると、初期「ギガ」のなんでもありの制作スタイル、シリーズ内でも作風や内容がが大きく変わるというのは楽しめるものではなく、トンデモなく恐ろしいものでした。 異常に高価な15,000円という価格設定、入荷もまちまち、その中でパッケージや題名から違いを見極め手にする、あまりにも大きな賭けです。とても手を出せるものじゃなかったのが分かると思います。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
「排泄倶楽部」シリーズの中で見ると綺麗な女優が彼女で、高級クラブのホステスらしいですが、名前とかは名乗らない女の子です。 今作の最初は王道の緊縛SM、けつ毛剃毛、アナルバイブ責め、マ◯コ玉子産卵、おしっこ、脱糞と進んでいきます。さらにイチ◯ク浣腸、グリセリン浣腸での噴出脱糞と見どころ多いです。 ここからがエグくて、生卵浣腸でのフライパン噴出、それを卵焼きにして食べます。さらにスーツにウンチを塗りたくっておしっこぶっかけ、後半はちょっとキツいシーンが続きます。 綺麗と言っても目を瞠るほどではなく程々、茶髪と相まってこの当時のお水英のケバさを感じます。なによりお尻がちょっと汚いので、過剰な期待は出来ません。 内容が気になったなら見てみるのもあり、そんなレベルの作品です。初期の「ギガ」は、私の好みとは違うので、いまいちピンときません。特に後半のウンチプレイは好きじゃないです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回「排泄倶楽部」シリーズ最後の紹介となるのが今作です。出演するのは黒髪ロングの綺麗なレースクウィン、しかし内容はえげつないものになっています。 変態男性が噴き出すウンチを口で受けて食べる、そんなものは見たくないのですが、今作ではその気持ち悪さに生理的嫌悪感から絶叫する彼女が噴き出し食べられているようです。 その前には手の中に大量の脱糞、大盛りのウンチが手の中に溜まっていくのもなかなかに強烈、サンプル動画でも確認できます。私は未視聴ですが、このシーンはちょっと気になっています。 しかし、ウンチを食べるのは見たくないので、結局躊躇してしまうのです。あんまりエグいの見ると具合が悪くなってしまうので、やっぱり私はSMでの浣腸調教の方が圧倒的に好きなようです。 とは言っても今作はそれなりに評価が高く、他の同シリーズと比べると見ている方も多いので、ウンチ好きならそれなりに楽しめる内容となっているようです。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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初期「ギガ」の看板シリーズの一つが「熟女糞」で、全15作品作られています。最初の1995年には10作品まで制作されていて、月1ペース以上でどんどん販売していたようです。 「排泄倶楽部」と比べると年齢は高めながら艶のある綺麗な女優が出演していて、その中でも1作目の彼女「小沢志乃」は際立ってエロくて艶めかしい女優です。 調べた限りでは今作のみで脱糞姿を見せてくれていて、最初の脱糞で男の顔面に大量にぶちまけ、羞恥のあまり泣きそうになっています。さらに浣腸注入されれば、腹痛便意に苦しんで我慢できずに激しく脱糞噴出してしまうのです。 別日の撮影でも脱糞、その後に医療用ディスポ浣腸で腸内のウンチを全部出し切ります。今作はウンチプレイに傾倒せず、彼女の素の羞恥や浣腸の苦しさ、激しい脱糞を見せてくれます。 女優の質を含めて、初期「ギガ」の傑作と言って良い作品です。もし1995年「ギガ」作品のどれかを見てみたいと考えているのなら、間違いなくこちらをおすすめします。ぜひ王道の浣腸脱糞の良さを感じてください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
次に紹介するのは1995年の秋に発売された「熟女糞07」です。出演しているのは当時38歳の熟女「井上ツヤ」、今作以外に出演作のない素人熟女です。 スタイルは良いけど不安で悲しげな表情が、訳アリっぽさを感じさせるようです。確かに目尻にはシワがあって、熟女という感じはしますが、元が綺麗なのでそこまで年齢を感じさせません。 なによりちゃんと溜め込んできたぶっといウンチを見せてくれるらしく、消え入りたいような羞恥の姿を見せてくれるようです。剃毛パイパン、おしっこ、脱糞、浣腸脱糞と羞恥と苦悶がたっぷりです。 そして別日にも脱糞、この時のウンチが特大らしいです。さらにイチ◯ク浣腸を自分で注入しての脱糞、ちょっと下痢便気味のウンチを噴き出しています。 流石に私もあれもこれもと見れないですが、その中にあって非常に興味を持っている作品です。サンプル動画やサンプル画像、レビューを見て、今作はかなり良い作品だと感じています。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
1995年「ギガ」作品最後の紹介となるのが今作「熟女糞09」です。出演するのはふたり、前半は細身で結構年齢の行っている「山下亜衣子」、後半はむっちりショートヘアの「天田早苗」です。 「山下亜衣子」はイチ◯ク浣腸脱糞となっていて真っ黒の熟成された便秘ウンチを脱糞します。個人的にそこまで好みじゃないので、そこまで興味は持てませんが、熟女らしい悪玉菌たっぷりのウンチです。 気になったのは後半のむっちり「天田早苗」浣腸されてパンツパンスト履いたままでドロドロと下痢便ウンチをお漏らし、さらに追加浣腸でお腹の中のウンチを綺麗に脱糞噴出させます。 もう辺りにウンチが飛び散って大変な状態ですが、浣腸作品としてのレベルが高いです。特に後半は医療的なプレイとなっているので、便秘の熟女に浣腸して、全部出させるシチュが好きならおすすめです。 ちなみに彼女「天田早苗」は「熟女糞10」にも引き続いて出演しているので、彼女に興味を持ったなら続けて見るのもありでしょう。むっちり好きなら特におすすめの女優です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ラストスパート29作目の紹介となるのが女王様とマゾ女性の浣腸レズ調教が見られる作品です。もはやメーカーも判らず、どういった背景のある作品かも分かりません。 出演している女の子は貞操帯も着けられ、ちょっと薄幸そうです。従順に女王様の指示に従っています。一方の女王様はいかにもな感じの女性で、怖い感じの方です。 浣腸が始まるのは後半で、エネマシリンジでの注入、ウンチの量も噴き出す量も少ないのが残念なところです。その後はうずら玉子を腸内に挿入してからの浣腸です。 金魚鉢に排泄させますが、威圧的な女王様の雰囲気とは違って責めが手ぬるいです。そういった事を踏まえると、小さなメーカー通販限定のセルビデオのような感じがする作品です。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回最後は黒髪ロングの美少女「メグ」という女の子の浣腸オムツお漏らしプレイが見られる作品です。「変態おやじシリーズ」となってますが、他にそんな題名の作品は見たことがありません。 運良く今まで生き延びた作品で、出演している彼女もこの当時しか見られない本当の美少女です。これ以上時代が進むと、茶髪、金髪、ショートのジャギーになっていってしまうのです。 それどころか、肌も褐色になり、黒ギャル、ヤマンバギャル、さらには汚ギャルと、日本人らしからぬものが流行して、女の子たちは大きく変容を遂げてしまい10年近くそれが続いていきます。 なので今作は作られた年代も分かりませんが、古き良きを感じられる作品の一つの区切りとして紹介することにしました。内容は期待した通り、彼女が浣腸されオムツにお漏らし、さらに浣腸脱糞も見られます。 ◯ビデオとなっているので邪魔のものは一切なし、どういった経緯にものか分かりませんが、間違いなく楽しんで頂けるおのとなっています。ぜひご覧ください。 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |








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