10月、11月はS字結腸を抜く腸内大拡張に浣腸脱糞の他、80年代の作品と異物浣腸を引き続き特集します

現在「えむっ娘ラボ」を中心にアナルの奥深くまで拡張される女優が続出中のAV、個人差はあるもののどこまで到達して腸内がどうなっているのか、人体の変化をマニアックに解説したいと思います。

基本的にエロ用語で、S字結腸を抜かれてしまう女の子たちの特集で、医学用語だとS状結腸と呼ばれる直腸の奥、S字に曲がっている部分に到達することを言います。

ここまで到達するにはいくつもの弁を超え、30cm以上の挿入が必要となっていて、腸内が緩んでいないと痛みがあり、抜けていくことはありません。

ただし、到達すると圧迫感とともにお腹の中をくすぐられている感覚があり、体の奥の奥で感じるとてもとても気持ち良い場所なのです。

腸壁の感覚は通常鈍いですが、開発することで感度が上がっていきます。特に引き抜かれる時はウンチを強制的に抜かれる感じで、男女関係なく排泄時の快感が長時間続くのです、

しかし、そこに到達するまでは容易ではなく、その感覚や流れを知って拡張してないと無理なのです。興味がある方に順を追って説明するとこんな感じです。

アナルを押し広げて挿入すると、巾着のように閉じている部分があり、長さは女の子で約3cm、男性は3.5cmほどが肛門です。

肛門は最も異物感を感じる部分で、強い筋肉があるので傷めないようにぼぐさないと鈍痛や激痛が走り括約筋を痛め、場合によっては締まりが悪くなります。

それを超えると直腸に至り、直腸は15cmから20cm、その直腸には3つの横ヒダがあって、直腸内にウンチがない時は、右に左とくねって便を漏らさないようになっています。

その3つの横ヒダを「ヒューストン弁」と言って、特に真ん中、2つめのヒダは大きく曲がって出ています。腸内拡張はまず、このヒューストン弁を抜けるところから始まります。

エロマンガだと「クボクボ」させるなどの表現で、引っ掛かりを表現してるところで、特別に2つ目の「ヒューストン弁」を「コールラウシュ壁」と呼びます。

それは、10cmから15cm程度挿入すると鈍痛があり、これ以上は怖いと思う場所です。ペニスでも到達する場所で、ここが緩んでないと痛みを感じるのです。

緩めるのは簡単で、排泄する時のように踏ん張ることで、痛みを感じずその先まで挿入出来るようになります。恥ずかしさや不安から肛門に力を入れると駄目なのです。

なのでじっくり肛門をほぐすのが大事、異物感が強いので抜き差しはせず、中指が根本まで挿入できたらぐりんぐりんと中をこねるように刺激するのです。

すると締め付けが緩んでくるので、緩みきったら指2本挿入できるようになります。玩具やペニスも同じで、15cm程度挿入できたらピストンをせず、ぐりんぐりん、ペニスだと射精の時のようにピクピクさせてあげると良いのです。

すると、肛門の締付けが徐々に緩んで異物感が軽くなり、ピッストンされると奥が気持ち良くなって、普通のSEXじゃ物足りなくなっていくのです。

女性にとっても禁断の快感ですが、男性にとっては前立腺もあり女性の快感の一部を知ってしまうので、男性のアナルは、ペニスと相性が良すぎて、ちとヤバいのです。

男性にとって、性別にそこまでこだわらなくなってしまう原因にもなるのです。ただそれと引き換えに強い勃起力が回復するので、ペニスの快感も増大する諸刃の剣がアナル開発です。

アナルSEXが出来る、ペニス型のディルドが根本まで挿入ピストン出来るようになったら、その奥S字結腸も目指せます。ただし柔らかな素材のものじゃないと非常に危険なので注意が必要です。

長さは40cm以上、約20~30cm挿入を進めると、お臍の下あたりをツンツンとつつく感じがします。そこを超えてさらに横方向に入り込む、それがS字結腸超えなのです。

S字結腸に入ると、おへそから斜め方向にこすられる感覚があり、ものすごい快感が引き起こされると言います。女性だと子宮の裏側を超えて卵管、男性だとほぼ同じ場所にある精嚢まで刺激される状態なのです。

その快感は女性が感じる絶頂、男性のメスイキの非じゃないと言われていて、本当のアナルマニアだけが感じられる快楽の到達点と言っても良いでしょう。

その超奥の深部まで到達してる女の子が多数いる、なかなかすごい事になっている現在のAVはここ2年くらい、一番注目したい内容です。

長くなりましたが、こうした知識を元にした作品紹介をしていきたいと思ってます。

他にも引き続いての紹介やJADEグループの浣腸作品、継続してる特集も含めて、普通の作品では見られないものも含め、紹介していきます。

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