だからこそ現在見られないと言うのは残念です。当時の空気感や生活感があるからこそ想像させられるものがあって、古くはありますが、その古さが新鮮に映るのです。
女優にだけピントを合わせる現在のものは、女優のエロさを楽しむものになります。この当時は女優にピントを合わせすぎず、全体で一つの作品へ仕上げています。
この手法の違いは、イメージビデオと映画の違いと言って良いものだと思ってます。どっちが良いというのではなく、どちらも良さがあります。
大きすぎる当時のカメラを使えば、カメラワークに支障が出て、舐めるような映像は撮れません。だからこそ引き絵を多用して、より客観性のある映像になるのでしょう。
映像が暗くもどかしさもありますが、たまにハッとするくらい艶めかしい緊縛シーンになるのも良いです。現在これをやられたら、見たいものが黒く潰れ台無しになるので、今は明るさは必須だと思っています。
とここまで個人的な感想を書いてきました。浣腸シーンに至っては、モザイクがあるので良くも悪くも当時のものだと言わざるを得ません。
今回、第3弾は脱糞が1シーンしかなく、よりパンチ力が不足していまってます。「峰一也」の脱糞にこだわらない浣腸調教と言う考えが反映されてるのです。
しかし、こうした違いやその当時だからこそのエロさが堪能出来るのは、非常に面白いと思います。想像以上に調教がエロいですから、見ていて飽きるどころか興奮してくるのも良いです。
では今回もじっくりゆっくり楽しんでいってください。せっかく映像が手軽に残せるようになった1980年代、目にすることが出来る最も昔の大切な記録ですから、なんとか次世代に送り届けれたらと思います。
そして、こうした作品をひっそりとでも良いので、新しい世代が愛でてくれてると嬉しいです。
1980年代後半にSM系の作品に出演した女優で、ショートカットが特徴的です。後半では髪を伸ばし垢抜けます。今作はAV初出演作品で素朴な原石を感じさせますが、それもまた良いのです。 どう見てもパッケージより美人なので、彼女は動画のほうが魅力を感じます。スレンダーできれいな体が縛られると、より足の長さを感じてエロいです。 そんな彼女の魅力が一番良く感じられる片足吊り、立位緊縛で浣腸、イチ◯ク浣腸の後、バルーンカテーテルを挿入され、エネマシリンジ接続での注入とマニアックです。 我慢できなくなると、バランス取るのも辛そうに噴き出します。ウンチは見えません。噴出のみとなっています。噴き出してるところをポラロイドカメラで撮られるというシチュも地味に良いです。 他にマングリ状態で、肛門鏡挿入、直腸を直接刺激させる変態調教もあり、クスコでマ◯コも拡げられれます。当時としては丁寧なモザイク処理で見られるのも良いです。 |
今作以外情報のない彼女は「秋野真理子」です。特別美女というのではないのですが、仕草や雰囲気が最高に可愛い女の子で、ナース姿と合わさって健気なのがたまらないのです。 見ている内に、こんな子に看護して欲しいと思ってしまいます。SEXで乱れる姿が凄くて積極的、献身的なのに実はエロいんですというギャップ、すごくムラムラしてきます。 浣腸はラストになるのですが、車椅子に緊縛されている彼女の横顔が穏やかで可愛らしいのです。全部受け入れられるという余裕があるんです。ひょっとしたら本当にナースかもしれません。 だからこそ、イチ◯ク浣腸、シリンダー浣腸、高圧イルリガート浣腸を次々注入して、浣腸の醍醐味を堪能させています。彼女は見た目と裏腹に、浣腸が大好きなマニアなのかもしれません。 注入量は多くないですが、様々な浣腸注入を受けた彼女は、切ない吐息を漏らし、耐えきれなくなるまで我慢してから噴出するのです。余談ですが、黄色のイチ◯ク浣腸は今はないもの、始めてみました。 |
彼女「泉明日香」は殆ど情報がない女優ですが、当時のTV番組「オールナイトフジ」に出演する女子大生「オールナイターズ」のひとりだったようです。 言われれば、小顔でちょっと野暮ったく、山のないまるい眉毛と、この当時の可愛いと言う基準に合致していています。そんな彼女がSM調教、しかも浣腸脱糞まで見せたのは特別感があったことでしょう。 それにしてもインチキ教祖にふんどしと、いかがわしさこの上ない設定は、テレビで連日報道されたカルト宗教から着想したんだろうな、なんて思ってしまいます。 そんな彼女に施されるのは宗教と名ばかりのSM調教、次々と恥辱の緊縛と快楽を経験して、最後に待っているのがイチ◯ク浣腸なのです。 片足を吊り恥ずかしい姿で動けなくされた彼女に、厳かな雰囲気の中で浣腸注入とシュール、尿便に脱糞するまでが儀式となっているので拒むことが出来ないのです。こんな宗教なら入信してしまいそうです。 |
彼女「渡瀬真理子」を一言で表すなら「プロのSM風俗嬢」です。なにも情報がないながらその手慣れた仕草や変態プレイを見ると、他に想像が出来ません。 スタイルが良くそこそこの美女、冒頭、お尻を突き出しながらのドライブに露出プレイに放尿、只者ではない変態、しかもそんなプレイに慣れている雰囲気を漂わせてます。 しかし残念なのが、浣腸があっても噴出シーンがないことです。そのシーンの始まりはバスルーム、手慣れたペニスの扱い、フェラ奉仕はアナル舐めまで丁寧です。 そして変態浣腸プレイ、彼女のお尻を膝の上に抱え肛門鏡を挿入、腸壁を直にチューブでねぶり腸内へと挿入していくのです。閉じている奥は空気を注入し拡げ、奥までねぶるのは変態的です。 その後洗面器にお湯を汲んで、エネマシリンジで注入になるはずが扱いが下手で、上手く行ってません。そして変化のないまま終了とやりきってない感が残るのです。彼女が最高にエロいので、排泄まで見たかったです。 |
当時80年代後半のOLと言えば、ロングストレートの髪です。それを強く感じさせるのが彼女「菊池典子」で、他の女優とは雰囲気がぜんぜん違うのを感じるでしょう。 彼女もまた情報の全く無い女優で今作だけ出演したとしたらかなりのマゾ、表裏一体とは言え、気の強そうな見た目とスレンダーな体から感じる雰囲気とは真逆です。 ドラマチックな流れのあるSM調教で、徐々にハードになっていく内容の最後に持っているのが、浣腸されて我慢しながら犯される浣腸SEXとなっています。しかし用意出来るのは画質が悪いです。了承ください。 注入されるのは何個もイチ◯ク浣腸を投入した浣腸液、それをチューブを繋いだシリンダーで注入します。その後さらに牛乳も注入、強い便意が引き起こされるはずです。 その高まる便意を堪えて犯される彼女、快感と苦痛で悶え喘ぐ彼女がすごくエロいです。残念ながら噴出のみ、ウンチこそ出てきませんが、便意と快感の両方を感じてる彼女の表情はかなり興奮します。 |
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