エネマゲドン / 浣腸相撲 / キャットファイト ギャルファイト / ガチンコ / ガチンコ2 雷電マオ / G1浣腸01 / G1浣腸02 G1浣腸03 / G1浣腸04 / G1浣腸05 G1浣腸06 / G1浣腸07 / G1浣腸08 G1浣腸09 / G1浣腸10 / Z1浣腸 Z1浣腸2 / ヒロイン1 / ヒロイン2 ヒロイン3 / ヒロイン4 / 糞キャット 糞喧嘩 / うんこ大戦 / 口喧嘩 口喧嘩2 |
女の子たちが戦うキャットファイト、ヌルヌルのオイルレスリング、マニア向けながら世界中で根強い人気のあるジャンルで、日本ではAVの隆盛とともにアンダーグラウンドなエンターテイメントとして誕生しています。
一方でAVに幅広いジャンルが生まれると、脱糞させる事を主眼としない浣腸プレイも増えていき、ウンチの出ない浣腸がもっとも人気を集めたのが2000年代後半、DVDが普及した時代のことです。
その中でお祭り騒ぎの変態プレイの集大成として、たくさんの女の子を集め浣腸しまくりの集団プレイを見せる、アイデアに溢れた面白い作品が多数登場するようになります。
そうした中、浣腸我慢とキャットファイトを合わせたガチバトル作品は生まれるべきして生まれたものと言え、視覚的なエロさが相まって、変態的エンターテイメントの中でもより興味を惹くものとなります。
しかし、アイデアを埋め込んだ浣腸プレイの数々が一気に花開く寸前だった2000年代の終わりに、モザイクが薄いとしてビデオ倫理機構管理の作品の摘発が始まり、自粛とアナルモザイクで一気にしぼんでいったのです。
今回はその流れの中、一時代を築いた浣腸プレイの集大成、2000年代前半から始まる浣腸バトル、キャットファイト、プロレス作品を集め、そのエロさ視覚的な派手さを感じてもらえる作品特集です。
現在はキャットファイトも低迷、マッスル女優も需要が少なく、浣腸プレイを作ってきた老舗も新規制作を止め、バラエティに富んだ作品が見られなくなりました。
だからこそ、今物足りなさを感じてるなら、超刺激的で本能の赴くままエロいことを追求した平成の一時代、暴走気味ながらも勢いで販売した、浣腸エンターテイメントは面白い選択だと思います。
2002年制作、もう止めた方がいい、無軌道すぎておかしくなったシリーズ最終作。出演は「飯塚マナ」「大原優香」改名後の「大原みく」と知ってる人は知ってるウンチ女優。ただ今作でも大ハプニング、ラウンドガールの「大原優香」が撮影後にぶっ倒れる。しかも食糞デブゴン健在、ひどい終焉を迎えた。 |
2009年制作、7年のブランクの後浣腸バトル再開、出演女優の可愛くコスチュームも可愛く、ラウンドガールも洗練。苦しんで可愛らしい声で脱糞するのに超興奮する個人的おすすめ作品。可愛い子が勢いよく浣腸噴出して絶頂するシーンはお宝、相変わらず不要なウンチ男優はいるけど邪魔にならなくなって最高傑作となったレア物です |
2009年制作、こちらはおもらし多め、ラウンドガールが最高、喘ぎながらおもらしする女の子が可愛い、3名ともロリ美少女系で、こんな子がと思うレベルの浣腸脱糞多数のバトル。脱糞なんか見せない普通のAV女優よりレベルが高く、汗ばんだ姿での脱糞はたまらない魅力がある。こちらもおすすめです。 |
2009年制作、戦隊&ヒーローコスプレで戦う第一弾、戦う2人の表情が仮装メガネで判らないのは減点、ただしラウンドガールの「大川純」がエロくて可愛い、アナルもデカくハデ始めて卑猥なのも最高、彼女が最初に力尽き脱糞、そしてリング上で次々脱糞が始まる。ウンチの量が多くて見ごたえある。 |
2009年制作、前半はバトル、後半は怪人に激烈ぶっかけ噴出祭り。ラウンドガールは引き続き「大川純」今回はリング上でほぼ3名一緒に脱糞が始まる。秀逸なのが後半、前回の女の子も参加して4名での怒涛の連続浣腸ウンチぶっかけ噴出。微動だにせず声もあげず、口を開けて受け入れるので見ていて興奮する強烈映像となっている |
2009年制作、GIGA公式でしか見られない超レア作品、今度のラウンドガールはむっちり可愛い「青木真琴」。正直戦う女の子より可愛い。大きなお尻に浣腸され可愛らしく我慢して大量脱糞。ぴっちりなエロスーツに浣腸を受け入れる時の表情、戦ってる女の子たち以上に魅力いっぱいです。 |
2009年制作、ギガラストの浣腸バトル。公式サイトのみ取り扱いのレア物。ラウンドガールは引き続き「青木真琴」。ウンチの量こそ前作に及びませんが、浣腸にうっとりとした表情を見せています。戦ってる2人も盛大な脱糞おもらしと極太脱糞、連続浣腸噴出含めラストに相応しい内容となってます。 |
2014年制作、あの「徳井唯」が激しくうん汁をぶちまけ、ウンチをぶっかけられる浣腸脱糞バトル問題作。ただし前半のキモいウンチ男に殆どのウンチを使ってしまったので量は少ないので、キモ男は不要だった。後半になると容赦ないうん汁ぶっかけが始まり、うん汁の海になってくハードなレズバトルです。 |
2010年制作、当時のアナルウンチマニア女優「ミムラ佳奈」引退作。段々とマジギレして、とうとう本気のウンチバトルへとなって誰も止められなくなる。相手は「新垣さくら」でこちらもウンチ女優、AVでもこれ以上ないほどの汚いバトルで画面がどこも黄土色と茶色へ変わっていく、究極の逸品のひとつ。 |
2009年制作、AV史上最も最悪な牛糞ドロドロバトル、参加者6名が落ちる強烈牛糞プール、あまりにエグい映像にゲロ吐きそうになる。浣腸しての人糞おでんもあるけど、その殆どは牛糞、どれほど耐性があっても牛糞で興奮できる人はいるのだろうか。AV史上最も汚い映像、これを追い抜く作品はないだろう。 |
2022年制作、7組14名の浣腸我慢バトル。全裸でイチ◯ク浣腸を注入して我慢しながら口喧嘩、便意と腹痛でどんどんヒートアップ、手が出るほどマジにになっていく。全裸の女の子のエロさ、限界まで我慢した後の激しい脱糞、華奢女の子のほうが我慢強く、強がるほど負けてウンチをぶっ放す。予想しながら見ると本当に楽しめる。 |
2023年制作、見ていて最高に楽しい浣腸口喧嘩バトル2弾、参加する彼女たちの声や仕草は他の作品では見られないので、すごく新鮮に感じて楽しい。全裸で罵り合いマジになって手が出て止められる。限界まで我慢した後の脱糞は激しい。7組14名、みんな全裸というのがポイント高くて見飽きることのない作品。 |
コメント