 |  |
 |  |
今作はエステシャン責め側に「由良かな」、施術される側にアナル美女「佐久間つな」とアナルマニア「わさび」の2人が出演するアナルレズエステ作品です。メーカーはエステが得意の「ピーターズ」となってます。
責め役の「由良かな」は身長143cmの超小柄、ロリ系の女優として2022年にデビューしています。彼女はアナル作品に出演したことはないですが、可愛さと裏腹に責めるのに手慣れている娘です。
「佐久間つな」は、女性らしい綺麗さと最強クラスのアナルマニアで人気急上昇中の女優です。そしてアナルにまつわるエロいことなら全部好きな子が「わさび」で、脱糞も見せるど変態です。
この3名のアナルレズエステなので背徳的なだけでなく、女同士の濃厚なエロプレイを見せてくれます。みんなレズにも抵抗がなく、特に「由良かな」の怪しい笑みと目の輝きは、ガチのレズっぽさがあります。
男性が出ない分ハードさはないですが、濃厚なエロさと綺麗さ、そして「わさび」は指5本まで入れるアナルフィストも体験、手の甲は入ってないですが見どころのあるシーンとなってます。
 |  |
| レズって女の子にとってどう映るのか、正直分からないところがありますが、男性目線で見ると綺麗で目の保養そのものになるのではないでしょうか？ ひょっとしたら嫌悪感がある方もいるかも知れません。 ただアナルや浣腸好きの方にとっては、それくらい倒錯してたほうが楽しめるのではとも思います。最初に登場する「佐久間つな」が最高レベルで綺麗で可愛いと言うのもありますが、責め役「由良かな」がめっちゃいいんです。 目をキラキラさせて怪しい笑みを浮かべてるのを見ると、本当に女の子が好きって伝わってくるんです。ものすごく小さな体で強烈なエロさ、完全に男目線で食べてやろうって顔してるのが興奮させられます。 対する「佐久間つな」もアナルだけじゃなく、レズの性癖も持ってるようです。そんなエロいエステを見てると、花のように華やかなのにものすごくいやらしい、なんとも言えないエロさを感じてくるのです。 最初の責めは穏やかで優しいものなのに、どんどんレズの毒牙にかける。小さな手が的確に快感を高めていくエステは反則気味の倒錯感があります。どこを見ても邪魔がなくエロいです。 男優の激しい責めとかは全く無いのに、女の子の絶頂すらコントロール出来るロリ娘の的確なエステはものすごくエロいです。相手の目を見ながら乳首を舐められると、もう快感と興奮を高めるようなキスも抵抗できません。 レズに関しては「由良かな」のほうが上手、小さな子に身を任せている「佐久間つな」はもう、全てを受け入れる準備が出来てます。男優の無骨な手じゃ感じられないいやらしい手つでアナルもマッサージされます。 アナルをヌルヌル刺激されながら、もう片方の手がマ◯コを艶めかしく愛撫するのです。この動きが艶めかしくいやらしく、新鮮なエロさと興奮を感じるのにどこまでもきれいなままのです。 こうしてアナルに玩具を受け入れる頃になればもう2人だけの世界、快感に身を任せ同性によってイカされる倒錯した快感にどっぷりとハマり、絶頂させることに喜びを感じているのも分かります。 彼女「由良かな」の表情がとにかく良いんです。可愛らしい顔しながらものすごくエロい、彼女に身を任せたら、キラキラした目で確実に昇天するまで快楽を与えてくれるのが実感できてしまうのです。 だから「佐久間つな」も彼女の責めに合わせるようにブルブルと絶頂します。絶頂してとろけてしまえば、もっと快感が欲しくなり、同性に責められる事でしか感じない快楽の中でマ◯コを舐められさらに絶頂します。 体に不釣り合いな大きなペニバン、仰向けに寝た可愛い彼女を犯すように騎乗位で自らアナルに挿入、でも始まってしまえば主導権は「由良かな」に取られ、下から犯され白目を剥くほどの絶頂を迎えるのです。 「佐久間つな」の作品を何作も見てますが、今回のように白目まで剥くような絶頂は無かったようにも思います。激しさは全く無いのに、女同士で交わると、とんでもなく強い快感があるのです。 おそらく一番快感が高まるリズムとピンポイントな場所があるのでしょう。なのでSEXそのものが男性とは違うのです。小さなピストンでリズミカルに責めると、穏やかなままに強い絶頂を迎えるのです。 レズとなるとここで終わりというのはないので、スッキリした感じで終わりませんが、エロい女の子同士が交わるととんでもなくエロいと感じられる内容となってます。 |                |
| 次は「わさび」が施術されます。彼女は2024年にデビューしたばかりですが、名義が被っていて「FANZA」では過去の違う女優と一緒にされてしまっています。分かりやすいので同じ名前の女優が複数いるのでしょう。 そんな彼女を一言で表すならアナルのことなら何でもやってみたい、そんな風に思ってるマニアな女の子のようです。すでに脱糞を見せてるのが何よりの証拠、変態的なのに興奮しちゃうのでしょう。 激しいアナルSEXに脱糞と見せた2作目の後、3作目はアナルレズエステ、変態プレイで新しいエロさが無ければ興味がない、そんな風に感じさせてくれるラインナップ、それが彼女の良さです。 可愛すぎる女優が多数いる中では、どうしたって叶わない部分はありますが、彼女の飽くなきエロへの探究心は応援したくなります。ただまだ経験不足で求めてる快感にはたどり着けてない感じです。 レズプレイを前にして緊張気味の状態から、ほぐれてきて楽しそうな嬉しそうな表情に変わると、ぐっと魅力が上がります。ただしスマホのせいか、姿勢が悪くなってるのは良くないです。 責める方の「由良かな」はそんな彼女を良く見て、リラックスさせるようにコントロールしながら施術を進めます。気がつけば彼女も快感に身を任せているのです。 そんな彼女の乳首やおっぱいは非常に綺麗で、膨れてる乳首が可愛らしくエロいです。ちょっと気恥ずかしさがある中で、じっくりと裸を見ていけるのはエステ作品の醍醐味です。 優しく確実にマ◯コを刺激されながら乳首を舐められるともう気持ち良くて、それと同時に同性に責められる恥ずかしさも強くなっていきます。顔を向けることも出来ません。 |                |
| そして3人が揃って、禁断の3Pアナルエステの開始です。3人が揃うと「由良かな」の小ささを改めて感じますが、主導権は彼女です。感じ方の違う2人を並べて優しく責め立てていきます。 形の良い2人の乳首がオイルに塗れ、ツンツンに尖った乳首をくりくりとこねれば敏感に反応します。弾力があって弾けるのを見てると、思わず触れてみたくなります。 そして足を拡げさせ2人同時のマ◯コ責め、ほんの少し触るだけで敏感に反応して体がビクビク、それを見ていやらしく微笑み続ける「由良かな」とどこ見てもエロいです。 わざとよだれを垂らすようなディープキス、求めてしまうふたり、ここで「由良かな」がブラを外すと小さなおっぱいが顕になり、まるで子どものような体、オイル濡れでねぶりあうのが強烈にエロいです。 全員オイル濡れの状態で全裸、どこを見てもきれいな裸というのは煩悩が炸裂します。しかもふたりはお尻突き出しアナル丸見え、女の子の体はどれだけ見てきても綺麗だと改めて感じるのです。 男優がいらないという方の思いがよく分かります。そしてマ◯こＷ責め、リズミカルに刺激されて最初に絶頂するのは「佐久間つな」、遅れて「わさび」が絶頂、お互い同じ快感の中でキスを始めます。 もうこの倒錯感から見ている方も逃れられません。ただ、ここで登場する映像が揺れるハンディカメラは色合いが違って浮いて見えます。その違いが気になってしまうのはちょっと良くないです。 ここからハンディ映像が多く使われますが、魚眼のような歪みも感じられて逆に臨場感が薄くなってしまいます。その映像が一段落するとマ◯コ舐め、乳首責めの本格的な3Pレズ、すごくいやらしいです。 お互い舐め合って絶頂させたら、アナルとマ◯コの同時バイブ責め、さらに顔にまたがっての本格的クンニ、気がつけば一番不慣れな「わさび」が積極的に、逆に「佐久間つな」は静かに陶酔の中。 ふたりともレズの世界にのめり込んで、双頭ディルドでアナル連結「佐久間つな」の絶頂に触発されるように「わさび」も続いて絶頂、そしてタイミニングぴったりのW絶頂2回。 激しくないのに喘ぎ声のサラウンドで、見ている方まで興奮、脳の中に快感が入り込んでくるようです。その後も「由良かな」が戻るまで快楽を求め合うふたりの姿がとてもエロいです。 戻ってきた彼女の股間にはディルド、完全に出来上がってる「佐久間つな」のアナルを犯せば、あっという間に絶頂、引き抜けばヒクついてるアナル、なんだか「由良かな」が大きく見えてきます。 絶頂するたびペニバンを引き抜いて、ぽっかりアナルを見ようとする「由良かな」、その姿はエロいことを追い求める男優と変わりません。ぽっかりアナルを楽しむ彼女が最高です。 そしてラスト「わさび」のアナルに指をズブズブと挿入していきます。優しくゆっくりと拡げていって、1本、また1本と指を増やしていってとうとう5本、アナルが大きく拡げられていきます。 手の甲までは入りませんが苦しそうな声、その後マ◯コにもフィスト、こうして彼女「わさび」が望んだであろうフィストの体験も終わり、3人のキスで終りを迎えます。 |                |
 | 恥ずかしいカメラに前での脱糞 アナルオナニーでの脱糞 バスルームでの浣腸噴出 |
 | アナルもマ◯コもお口も精液まみれ 容赦ないアナルSEXでぽっかり拡がる 3穴に怒涛の顔面ぶっかけ |
コメント