彼女の可愛さは当時のアイドル並、現在でも通用するレベルのギャル系美女で、おっぱいが最高。
「忠実堂」はこの年に制作停止倒産しているので、現在は彼女含め、作品もろとも伝説となっている作品。
過激で壮絶、怒涛の浣腸は過去から現在まで見られないもので、正直ヤバいレベル。
DVDが普及した2000年代全域で、制御不能になりかけていたAV業界の危うさを垣間見れる。
最初に登場するのが「二宮早樹」です。セーターおっぱいの破壊力、お尻が好きでも興奮するエロい体、幼さの残る可愛らしい顔、そんな子が連続浣腸のターゲットにされる、生唾飲んじゃいます。 最初は緊縛での快楽責め、感じてる彼女の体はきれいにくびれているのに、おっぱいもお尻もむっちり、健康的でたまらなくエロいです。 そしてお待ちかねの浣腸、彼女にとって初めてなのにすごくハードで酷いほどの注入されてしまうんです。それを知らないまま、突然注入されるというのは、可哀想なのにすごく興奮させられます。 しかも彼女のアナルめちゃくちゃキレイ、均等に入っているシワも色合いもきゅっと窄まっていて、ずっと見ていたくなりますが、容赦のない浣腸が怒涛のごとく始まります。 どんどん押し込まれていく牛乳、液体で拡げられる腸内、お腹はキリキリ痛むでしょう。そしてあっという間に下行結腸に流れ込んで、なかなか排泄が出来なくなります。 そんな状態でさらに注入される地獄、どんどんお腹の中に溜まっていきます。そこに空気浣腸、無理やり腸を拡げられての噴出、激しい音もでますが、彼女はそれどころじゃありません。 そして、体温で腸内の牛乳があったまり始めると、腸も緩んできます。彼女の腸は完全に緩んで、怒涛の噴出が始まります。アナルに抜けていく快感でよだれを垂らしながら噴き出し続けるのです。 力を抜いているだけでどんどん噴き出す感覚は格別、それが1分続いてもまだ途切れません。1分30秒、まだ止まりません。1分40秒超えでようやく止まります。 こんな風に噴き出すのはAVでも今まで見たことがないです。なので、浣腸マニアなら彼女の噴出シーンはじっくり見ていただいたら、上手くいくとこうなるという大量浣腸の見本になります。 しかしその後でさらにうずら玉子挿入、出てこない分は浣腸して強制排泄、彼女の体力も腸内もアナルも限界を超え、されるがまま、それでもノンストップでやり続けるのはヤバいです。 ラストは浣腸SEX、騎乗位で強制注入、もう彼女のアナルは垂れ流しっぱなし、そのまま下から好き放題突き上げています。もう彼女は反応をあまりしなくなっています。 ぐったりしてる彼女を犯しフィニッシュ、流石にかわいそうになってきます。この当時のAVの中でも1段高いハードな浣腸、完全に暴走してます。 こうしたハードな作品は流石にもう見られないので、過去の作品としてひっそりこっそりご覧いただければと思ってます。 |
次に連続浣腸の餌食になるのは「中谷由美」です。今作以外に出演作が見当たらない女優で、そこまで綺麗というわけじゃないですが、肉感のある体つきはエロいです。 そんな彼女にとって悪夢であろう連続浣腸は、さらにさらに過激で激烈な内容になっています。 もともとお腹はポコッとしてるのですが、繰り返される浣腸でずんぐり寸胴なお腹周りに変わってしまうのにも注目です。 イチ◯ク浣腸脱糞に始まり、怒涛の異物挿入にアナルSEX、浣腸SEXまでノンストップ、段取りがないので一歩間違えば危険な状態になります。 勢いでなんとか出来ると思うこの当時の考え方、今じゃ通用しないものこそ正しい世の中だったんです。 最初こそ直腸すぐ近くのウンチだけ脱糞しますが、効果てきめん、奥に溜まっているウンチが大量に出てきます。 普通の女の子より強い効果で、ウンチを全部出しきって大量浣腸の準備完了です。 その直後から怒涛の浣腸注入が始まりますが、彼女も噴き出すことが上手く出来ません。 水、牛乳と注入されアナル栓、噴き出し切る前にさらに注入されます。 その勢いのまま肛門鏡を挿入すれば、腸壁に牛乳がにじみ溢れています。 そんな状態でさらに生卵大量注入、彼女のお腹が大変なことになってます。 先ほどまでくびれていたのですが、パンパンでくびれがなく、寸胴になったお腹周り、もう彼女のお腹は限界です。 それでも思ったように噴出しない、冷たさと痛みで腸が緊張している状態です。 全く女優の状態とか見ていない、考えなしの危ない男たちです。 しかも、次はプチトマト、お腹がパンパンの状態でねじ込んでいきます。 その暴走は続き、アナルSEX、浣腸SEXとまだ注入を続けるのです。 完全にグロッキー状態の彼女に、今度は先ほどのウンチを塗り込みウンチまみれSEXでフィニッシュ、見るも無惨な状態になっています。 |
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