巨乳、デカ尻、段々腹でムダ肉たっぷりの体、ウンチおしっこに傾倒する超絶マニアック性癖。
好き嫌いがはっきり分かれ、デブウンチ好きにはどストライクの超逸材。
今作では浣腸大好きな彼女が、3回の浣腸脱糞を見せる変態調教。
だらしない、どうしようもない女優ならではの姿が見られる。
彼女「壇涼果」の事を評価するなら美形ぽっちゃりデブです。 目鼻立ちがくっきりしていて顔も小さいけど、体は脂肪でタプタプ、だらしなくいやらしいギャップがすでに変態的です。 縛り上げたらよりそれが強調され、若干お相撲さん体型、汗ばんだ肌を揉みしだきたくなる巨乳、デカ尻、縛られてはち切れそうな体、激エロです。 彼女の出演作は浣腸脱糞、脱糞おもらし、おしっこ浴びにおならと、彼女の望んでいるものばかりが並んでいます。なかなかここまで変態的に傾倒した女優は出てこないでしょう。 今作は彼女の浣腸脱糞を中心とした調教で、緊縛浣腸大脱糞、大開脚緊縛で浣腸ドリル責め脱糞噴出、強制浣腸オナニー絶頂脱糞と見どころ満載です。 我慢できなくなり、ニュルニュルとウンチを脱糞した後でうん汁噴出、大量に撒き散らす浣腸脱糞の興奮が伝わってきます。 それにしても、すっぴんで出てくる復讐にかられた責め側の女がものすごく強烈です。 性格が歪んでる雰囲気は演技とは思えないくらい迫真、ドラマと言うよりドキュメンタリーのリアル感があります。 そういった意味で、今作は他のシネマジック作品では感じない、人間の愛憎を感じるドラマ性も強いです。 |
さらに拘束台で、大開脚に縛って今作の一番ハードな浣腸調教が始まります。ムッチムチの段々腹にとんでもないデカ尻が強調され、すごい迫力です。 アゴ下がだぶついていて、若干お相撲さんぽく見えます。しかし、かなりいじくったであろう大きくなってるアナルが卑猥で、何度か見ているとおデブの卑猥さを感じてしまうのです。 そんなアナルに浣腸を突き立て注入し、ディルドやドリルでマ◯コをかき回します。連続で絶頂させた挙げ句、あの強烈な女になじられ脱糞されられるのです。 さらに追加注入、彼女の息は上がってますが、どう見ても興奮を感じてるように見えます。 これで終わらない、今作はさらに彼女を浣腸の恥辱に落とし込んでいきます。 |
まだまだ止めない浣腸の恥辱、彼女の尊厳や自由はありません。今度は犬のように首輪で繋がれ自分で浣腸させます。 エネマシリンジを握り、自ら脱糞する究極の浣腸恥辱、注入すれば脱糞することになるけど、それを拒否することは許されないのです。 しかも、さらなる辱めの命令、我慢しながらオナニーさせるのです。普通の女の子ならこれほどの屈辱はないですが、彼女は興奮して感じてしまいます。 恥ずかしい彼女は、なじられながらも快感を止められず、自らマ◯コをこすり倒し絶頂、その直後に脱糞噴出、体をヒクヒクさせてウンチを噴き出してます。 変態的でいやらしい彼女の姿、最高の浣腸脱糞調教が見られる作品です。 |
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