<クリック出来る1980年代浣腸AV歴史年表>
1985年 昭和60年
【芸能界・一般】
1月21日 工藤静香歌手デビュー ⇒グラビア
2月21日 斉藤由貴歌手デビュー ⇒ぬれ場
3月2日 森口博子歌手デビュー ⇒シャワー
4月1日 夕やけニャンニャン放送開始 ⇒会員人数は何名?
4月20日 本田美奈子歌手デビュー ⇒かわいすぎる
4月25日 石野陽子歌手デビュー ⇒水着
4月21日 佐野量子歌手デビュー ⇒いじめられてパンツ丸見え
4月21日 井森美幸歌手デビュー ⇒例のあれ
6月21日 中山美穂歌手デビュー ⇒お色気シーン
6月21日 浅香唯歌手デビュー ⇒尻丸出し
6月23日 南野陽子歌手デビュー ⇒情感たっぷり
7月5日 おニャン子クラブ結成 ⇒オーディション
8月21日 8時だョ!全員集合放送終了 ⇒エロコント集
【AV業界】
この年の2月に風営法が改定されると、AV業界入りする風俗嬢が続々増える。ミス駒沢の森田水絵、慶大生の井上あんり、早大の杉田かおりと女子大生がAVに出演。AVにも追い風となって大きな業界へと成長を遂げる。ビデオデッキは全国の40%の家庭に普及し、レンタルビデオ店は全国1万店舗まで拡大した。
この年を賑わしたのが「早見瞳」。美しいスタイルとアイドルのような顔立ちで瞬く間に人気となる。
これ以降のAVは、従来の淫乱女優路線と、アイドル美少女路線が並び立つことでそれぞれに人気女優を生み出していく。
その流れを決定的にしたのが「早見瞳」のデビュー作「ミス本番・有希子」である。
⇒当時の作品のひとつ
そして淫乱系でありながらアイドルのように、あらゆる層から支持を集めたのが「菊池エリ」である。
丸顔、巨乳、幼い雰囲気を残しながらやる事はハードでエロいというギャップもあり、現在でも幅広く知られる存在である。
そして「シスターL」での浣腸、排泄が衝撃を呼び「シネマジック」と共に一気に有名になるのである。
【浣腸・スカトロ】
この頃になると裏ビデオの製作も盛んに行われるようになり、どうやって流通経路を確保したかは分からないものの着実にその存在が浸透していった。数多く作られたのが80年代初頭から90年代前半で、2000年近くなると逆輸入作品の配信が盛んになり裏ビデオの時代は終焉する。
ここではそんな裏ビデオの中でも80年代に製作された浣腸排泄のある動画を紹介したい。
悶絶アナル地獄
かすかな記憶を頼りにするならこの手術服を着ているのが初代葵エリーではないかと思う。初期にマニア向けに撮影されたもので、出回って簡単に見れるのが不思議なくらいのハードな浣腸プレイが見られる。
穴穴穴
初期の作品ではあるが、情報が定かではない。この作品で行われるアナルフィストは80年似公開された映画「カリギュラ」によって認識されたというのが当時の状況らしい。これを基にするなら80年代中盤の作品と考えるほうがしっくりくる。
題名不明
モザイク処理を行わず性器を写さない方法で撮影されている事から合法的に流通していた可能性もある作品。サイダーを使ったシェイクによる流入を行っている。結局上手くいかないのでエネマシリンジで注入しているのだが。
スプリングシリーズ
肌が綺麗で若い女の子が従順にアナル調教される映像が1時間30分近く続く。無理やりといった感じではないので望んでプレイしている感じが出ている。浣腸は序盤にイチジク浣腸、後半に野外イチジク浣腸が収録されている記録映像の様な作品。
極悪非道ホテトルあらし(SM)
SM、浣腸等の言葉で過激作品であるような広告がエロ本に詠ってあったことからかなり売れた作品。ただし内容は、クスコやメンタームなどを使ってのマ○コ責めが中心。浣腸に至っては触り程度のライトなプレイ。ただし、女優が妙に艶かしい。
愛の讃歌パート3
嫌々されてるような硬い表情の熟女。浣腸では苦痛の表情を見せて大量に脱糞。分け有かと思いきや浣腸が終わると段々エロくなってくる。特にいやらしく動くマ○コは必見。浣腸が怖かっただけの淫乱熟女。
阿修羅
完全に題名負けしているというかコントのような作品。歌舞伎の化粧をした男優に厚化粧の女優が制裁を欠いたプレイを行っていくのだが、すざましく下手なカメラワークもあって珍芸に見える。浣腸排泄もダラダラ。当時買った人は衝撃だっただろう。
羞恥地獄
ひとつひとつのプレイを過激にしようとしたら乱暴で雑になってしまった作品。女優も興奮していて内容も充実しているだけに男優が手当たり次第になんかしようとしなければ良い作品になっていた。グリセリン浣腸も雑すぎる…。
<ちょっと一休み>
実録「SM同好会」マユミ編
素人の女の子が女王様にじっくりと優しく調教される姿が凄くいいのだが、肝心の浣腸、排泄のシーンでカメラワークが糞仕様に変わるという残念な作品。しかし、女王様ひとりいるだけで調教の雰囲気が良くなるので見て損は無い。
愛の讃歌パート2
愛の讃歌は同じ夫婦のシリーズものとして4作あるようだ。今作はその2作目で浣腸されてマン汁を垂らしながら排泄する非常にエロい作品となっている。裏ビデオ自体が単発でひっそり販売していた中では異色中の異色。
夜遊び漂流記
この作品は90年代のもので、それまでのSMとしての浣腸から独立したプレイのひとつとして成立している。SMが好きな方からは物足りなく、浣腸が好きな方には頭ひとつ抜き出た作品となっている。
好色女
SMとは違い、アナルが好きな夫婦のSEXを映像にしている。SM色が一切無いアナルSEX、浣腸排泄が見られる。
残念なのは、映像が周期的に乱れるVHS特有の劣化が起きている事。
深夜の狩人
当時では珍しく浣腸レイプを題材にしている。力ずくで犯しながらも展開は変態プレイに。イチジク浣腸を入れられて無様に排泄させられる。縛る行為は犯したり、排泄を強要するアクセントとなっている。
フォーカス 菊池エリ
裏ビデオで菊池エリ、しかも内容はハードなSMと聞いて当時のマニアは必死で手に入れようとしたであろう作品。当時では非常に珍しく衝撃的なフィストファックシーンあり、浣腸脱糞ありの現在でも数少ないプレイを行っている。
アナル一直線 田口ゆかり
80年代裏ビデオ街道をひたすら駆け抜けた田口ゆかり。その彼女の傑作と言える作品がこれ。自分でディルドをアナル奥深くまで飲み込み、開脚台に固定されての牛乳浣腸排泄、脱糞、そのプレイは現在の過激アナルAVと変わらない。
SM教室
女優も綺麗で出てくる器具も大掛かりな作品。しかしそれを生かしきれない男優と映像の暗さ、イルリガートルの高圧グリセリン浣腸も撮影が悪く中途半端。内容は悪くないのにいまいち精彩を欠いた作品である。
【アンダーグラウンド?】
こうした作品を見ていくうちに非常に不可解極まりない作品を見つけたので紹介したい。
女性の膣内から見た映像が収められている作品なのだが、この映像をどう撮影したのかというのが分からないのである。
現在よりもずっと撮影の技術、手法、機材が限られている中でなぜ撮影が出来たのかは永遠の謎となるだろうが、カメラの設置方法からフェイクの可能性を含めて興味があればぜひ見てもらいたい。
<ちょっと一休み>
1986年 昭和61年
【芸能界・一般】
2月1日 国生さゆりソロデビュー ⇒美少女コンテスト
3月20日 西村知美歌手デビュー ⇒立山温泉
3月21日 山瀬まみ歌手デビュー ⇒大竹まこととのアレ
7月16日 渡辺美奈代ソロデビュー ⇒パンチラテニス
10月8日 渡辺満里奈ソロデビュー ⇒とんねるずも惚れたかわいさ
【AV業界】
V&Rプランニングが設立され、企画ものの製作が始まる。一方で美少女系AVが全盛を迎え、伝説的なAV女優「小林ひとみ」がデビューと共に絶大な人気となりAVのアイドル化が進む。さらにテレビでAV女優である事を全面に押し出し露出する「黒木香」は人気を集め、AVはサブカルチャーとして認知され始める。
この年のデビューし、爆発的人気を誇った彼女は、何もしなくてもエロさを漂わせる雰囲気と艶かしいSEXが特徴的で、写真から受け取るイメージと映像とのギャップとの差が著しく違っていた。後に一度も本番をしていない(擬似SEX)とも言われたが、裏流出でそれが間違っていた事がわかる。
⇒異物挿入、本番中だし裏流出の前半
⇒本番中出しはこちらでしか見つけられませんでした。(昔の裏ビデオ配信 有料)
垢抜けない雰囲気と野暮ったさと下品なエロさ。放送コードに引っかからないわき毛をテレビで毎度の如く披露していた「黒木香」。
彼女は個性的面々が集まる芸能界でも群を抜く奇抜なキャラとして異彩を放つ一方で、おしっこ、アナル、浣腸、排泄と何でもありのど変態プレイを見せる女優だった。
⇒おしっこ、アナル、浣腸、排泄 無料
⇒レズプレイによる性教育 無料
【浣腸・スカトロ】
〔ブラックパック〕
ザ・レイプ 黄金責め
AVが全盛を迎えるとレンタルビデオ店には怪しげな黒いパッケージをした作品が置かれる様になる。一般の流通経路を通らない、審査基準が曖昧で内容もSMを中心とした過激な作品は通称「ブラックパック」と呼ばれ、マニアを中心に話題となっていた。モザイク処理を行わず、シェーピングクリームで性器を隠す手法はギリギリ合法レベルといった作品で、現在は殆どメにする事が出来ない代物である。
⇒ザ・レイプ 黄金責め 部分 無料
⇒青姦レイプ 乱れ花 部分 無料
⇒ブラックパック ザ・タブー2 水上乱(FC2有料)
⇒ブラックパック 肛悦恥獄 水上乱(FC2有料)
さらに中小規模のSM系AVメーカーが乱立を始め、把握する事が非常に困難となってくる。
「鬼談社」「コロナ」「ビデオスタジオ83」「ダイプロ」「NNK企画」「マリオン」「遊心」「武者ビデオ」ets。たった30年前の事でも混沌としていて分からないのである。
その一端が垣間見れるのが「中村企画」という中古ビデオ販売店のみである。購入しなくても資料としてサイトを見るというのも面白いのでリンクを掲載しておく。
その中で、「V&Pプランニング」は企画もの、特に「葵マリー」と一緒になって作り上げた「調教24時間」シリーズがマニアの中で有名となる。その立役者となった「安達かおる」は現在でもスカトロ作品を多く製作し、マニアに強く支持されている。
その当時の作品のひとつがこれだ。
⇒調教24時間 魔性編 無料(激しすぎる鞭打ち、アナル金魚噴射など過激なので閲覧注意)
上に表示している「新・調教24時間 雪糞天国」についても説明したい。
90年代に入って初代「葵マリー」と3代目「葵マリー」が一緒になって製作した狂気ともいえるSM作品で、極寒の雪の中24時間に渡って調教、それも過激なスカトロ調教を続けるというもので、あまりに過酷な撮影現場であった事が後の3代目「葵マリー」によって語られているので紹介したい。
⇒初代&三代目・葵マリーが一緒に作った最初で最後のAV コラム
⇒こちらから「新・調教24時間 雪糞天国」のサンプル動画視聴、購入が出来る
現在古い作品はほとんど見ることが出来ないが、このメーカーが一番面白いのは現在である。特に浣腸・スカトロ好きの方にとっては絶対見逃せない作品なので、ここでいち早くお伝えしたい。この作品だけはまたきちんとした形で紹介するつもりである。
ぜひ、サンプル動画だけでもご覧頂きたい。
1987年 昭和62年
【芸能界・一般】
2月5日 酒井法子デビュー
5月21日 石田ひかりデビュー
5月25日 森高千里デビュー
9月20日 おニャン子クラブ解散
【AV業界】
一段とアイドル化が進んだAV業界はアイドル顔負け、美人ぞろいの面々が続々デビューを始める。特に黒髪ロングストレートヘアは現在でも通用する美しいもので、日本の女性らしさを取り戻している。この年に「大陸書房」が格安路線でのAV販売を始め、後のセルビデオの流れを生み出していく。
綺麗な女の子が多数デビューして、1ヵ月間の製作本数が250本を越えていく事になる。市場が加熱、膨張していく中で「かわいさとみ」は超ソフト路線でヌードだけ収録、SEXを見せなかった。満を期して「僕らの太陽」でSEXシーンが収録されるととてつもない反響を呼び16,000本を売り上げ、オリコンヒットチャートでトップ10入りする。
その作品がこちら
⇒かわいさとみ 僕の太陽
【浣腸・スカトロ】
さて、この頃になると浣腸作品を扱うメーカーも多数となり本数も増えているのだが、それが足かせとなって逆に埋もれていく事になってしまうのである。しかし、裏ビデオだけはこの時代を乗り越え、現在まで生き残っている動画が多いので、第2弾として紹介したい。
奴隷妻悦虐地獄
本格的な調教を行っている。フィスト、クスコ、アナル責めの後にイチジク浣腸10個注入、洗面器に排泄。
残念なのは映像、音声ともノイズがひどい事。
SM 愛の調教
SMホテルに連れ込んでの調教。この当時にしては大型の300㏄浣腸器が登場する。開脚拘束での浣腸排泄も珍しい。画質も綺麗なので申し分無し。
アナルSEXやディルドといったプレイもある。
E子の調教
おっぱいに針を刺す痛いシーンあるので苦手な方注意。SM慣れした女の子の調教。当時は珍しい肛門鏡での腸内観察がある。浣腸は最後で洗面器に排泄、汚してしまった床を笑顔で掃除。
実録 SM同好会 雅美編
赤坂ブルーシャドーの会員向けビデオ? 女王様に従順に調教される女の子。会員の方に次々浣腸されながら頑張りますの声が健気。排泄はオマルに隠れて見えない。臭いに耐えれずひとり退出する。
SM局部の悲しみ
前半は拘束SEX。中盤からじっくりとした浣腸調教、当時普通の店で購入できたのが50㏄の小型浣腸、これを使って長時間かけた浣腸を行う。排泄は水を少しづつ噴き出すのみ。
SM新婚
下品な親父に浣腸調教される女。たっぷりの牛乳を注入されてコップに噴き出させて無理やり飲まされてしまう。画質がかなり粗いのが難点なのと、何より親父がやかましくて下品でうっとうしい。
浣腸アナル責め
序盤の飲尿調教から始まる全編レズ女王様のプレイ。葵マリーの浣腸調教ではイチジク浣腸後に大量浣腸、そしてバナナ挿入と過激だが、M女は便意が湧かない。腸の刺激に対して鈍感になるほど浣腸調教を繰り返された結果かもしれない。
<ちょっと一休み>
SM地獄2
いくらなんでも危ないだろうがと言いたくなる日本刀プレイ! 刃が無くたってマ○コやアナルに突っ込んだら危険、マットにはちゃんと刺さってるし、SMがあらぬ方向に暴走している。浣腸脱糞もしっかりとあるがなんか滅茶苦茶。
SMドロドロ
志摩紫光が調教している作品だが、過激なのにいい加減というのがこの頃から出ている。導尿も浣腸も盛り上がりに欠け、痛いシーンもある。必要以外に全く女性に触れないのは、玩具にしたいから?画質も悪いし、いいところ無い。
姫しばり
イルリガートルの容器だけで浣腸するという面白い事をやっている。だいたい流入しないので失敗するのだが、女性がお尻を上げぴったとお腹を床に付けているのでジワジワ入っていく。最後の方では出たり入ったりしているのは必見。
SM女王蜂
志摩紫光の調教としては優しい部類。開脚緊縛での浣腸脱糞は良いと思うのだが、今度はカメラワークに問題あり。カメラの前を行ったりきたり、何をやってるか分からなかったりがあるせいで臨場感がなくなってしまった。
金洗女
体を金ピカに塗られた女に浣腸する作品。せっかく映える姿でありながら薄暗い部屋で微妙に見えずらかったり、塗りこむところが見たいのになかったり、顔を写さないようにする為アングルが変だったりする。
SM女乱世絵巻地獄
そんなのあり?と突っ込みいれたくなるのが最後の浣腸シーン。なぜかイメージビデオ風に音楽が付けられて環境音が消されている。他のシーンが良かっただけにカメラアングルと合わせ最後がグダグダ。
<ちょっと一休み>
1988年 昭和63年
【芸能界・一般】
1月21日 西田ひかるデビュー
4月27日 ウインクデビュー
4月30日 高岡早紀デビュー
【AV業界】
この年の4月にクリスタル映像を牽引してきた監督「村西とおる」が17歳少女をAV出演させたとして児童福祉法違反で逮捕。以後自粛してAV製作が出来なくなり、10月にダイアモンド映像を設立。AV女優所属事務所「トゥーリード」等3社が労働派遣法違反で摘発、廃業。4月にはイタリア国会議員でポルノ女優のチチョリーナ来日。AV業界が大騒ぎと波乱の年となる。この年は多数の美女がAVデビューしている一方で、引退した加藤鷹が史上最高のAV女優として挙げる「豊丸」もデビューしている。
葉山レイコ
当時の有名AV女優。アイドル歌手としてデビューした後、AVに出演したことから衝撃を受けた方も多数。綺麗で整った顔立ちも抜群のスタイルも当時のアイドルを凌駕していた。1991年に始まる有名な深夜番組ギルガメッシュないとに出演していた事から知っている方も多い。AVデビューの「処女宮」は他のイメージビデオとは違って普通のSEXであるが過激とされる。
その作品がこちら⇒葉山レイコ 処女宮 無料
テレビでおっぱい⇒葉山レイコ ギルガメッシュ
日向まこ
当時のロリ系女優のひとり。
デビュー当初は「いじり魔子」村西とおる命名のひどい名前だったがやっぱり嫌で「日向まこ」と改名する。
ロリ系といっても作品はいたって過激、裏流出作品ではお尻の穴もいじくられている。
その作品がこちら⇒アナルに指ずっぽり 無料
村上麗奈
この年1年限りの活動ながら美しい美貌で今でも人気のある女優。
80年代を通しても強い人気があり、90年以降も暫くはレンタルビデオ店で人気があった。
裏流出作品では強引に犯されている姿が見られるので紹介する。
豊丸
AVでの濃い化粧のイメージが先行して現実とかけ離れた存在となってしまったのが「豊丸」である。実は西洋的エロさと美しさを表現できる女優で、綺麗な方なのである。当時とんでもない化粧をしたAVが有名になった事、フィストに大根といった過激プレイが有名になった事からとんでも女優と思われてしまったのである。
しかし、過激な表現とケバケバしいメイクが彼女の姿でもあるので、当時の女優「黒木香」と競演した作品を紹介する。
⇒豊丸&黒木香
チチョリーナ
イタリアの国会議員でポルノ女優という異色の肩書きを持つ彼女の事をなぜか当時の方は良く知っていて、来日する事が話題となっていた。
当時既に30歳を超えていたのだが、それを感じさせない強烈なエロさと奇抜なほどに白い髪は一度見たら忘れることの出来ない存在感を持っている。
彼女の映像は強烈で「Telefono Rosso」(赤い電話)というポルノでは二穴SEXに乱交、挙句には尿を浴びながらSEXをしているので紹介したい。
⇒チチョリーナ Telefono Rosso パート1 パート2 パート3
【浣腸・スカトロ】
さて、困った事に80年代の浣腸動画、特に無料で見られるものについては知ってる限り紹介してしまい、さすがにこれ以上は出てこない、ここに来てネタが尽き果ててしまった。色々探したけど全く無いのである。そんな訳もあって本当に申し訳ないのだが、ここでの紹介はFC2有料会員向けの動画としたい。無料で楽しみたい方はレビューだけになるのでがっかりかもしれないが、有料会員になってもっと動画を楽むための参考にしてほしい。
だっぷんだー
イチジク浣腸脱糞
名前のように脱糞のある裏ビデオ。ラブホテルでオナニー、SEX、アナルにクスコ挿入の後にイチジク浣腸。ビニールシートにブリブリとウンチをしてしまう。排泄シーンは仰々しいBGMで環境音無し。マ○コがびろっと出ていて若干グロい。30歳ぐらいの変態プレイ慣れしているチョイぽちゃ女性。
SM なつ子の場合
イチジク浣腸水割り
当時の雰囲気まんまの女の子がアナル調教される裏ビデオ。クスコでマ○コを拡げられたままアナルバイブを突っ込まれる。イチジク浣腸をシリンダに移し、水で割ったのを100㏄くらい注入され、マ○コ丸見えでの排泄。ウンチが出ないけど、苦しんでいる雰囲気がリアル。
愛奴
イチジク自己浣腸脱糞
陰のある退廃的な美女がコーラー瓶オナニー、フィスト、アナルバイブ、SEX、放尿と変態プレイを見せる裏ビデオ。喘ぎ声と感じている姿が妙に艶かしい。最後は自分でイチジク浣腸を注入、我慢した後に硬そうなウンチを踏ん張り排泄。お尻が綺麗。当時の変態専門風俗嬢かもしれない。
騙し損ねたM好き女
肛門鏡流入浣腸
30歳過ぎの女性が無理やり調教される裏ビデオ。マ○コにとうもろこしを入れられた後は執拗に続くアナル責め。ちょっと腫れて緩んだアナルに長めの肛門鏡が奥までずぶり、そのままちょろちょろと水を垂らされると腸内に呑み込んでしまう。硬そうなのを排泄するが、アナルが撮影出来ていないカメラのミスが痛い。
SM指南を乞う女
ビー玉牛乳浣腸噴出
もの凄いボリュームの髪は当時の流行。20歳前半の女の子のオナニーとシャワーの後、緊縛剃毛、バイブ、アナル浣腸プレイ、ビー玉挿入、牛乳浣腸されているときの反応がかわいい。お腹をもまれての大噴出は激しく、ビー玉とウンチを撒き散らす。最後は緊縛SEX。モザイク無しでギリギリ局部が見えない。
愛妾淫戯陵辱嗜録 大共出版
緊縛浣腸脱糞
30歳くらいのエロい体の女性を緊縛調教。剃毛、くすぐり、宙吊り緊縛、ムチ、蝋燭、フェラと楽しんだ後で緊縛浣腸、じっくり苦しんだ後に排泄、お腹が痛くてさらに排泄。販売は大共出版、SMビニ本を多数出版していた会社。80年代初頭からビデオの製作も始めたようで、今見ることが出来るのはこれだけ。
<ちょっと一休み>